5月28日(日)にベイコム陸上競技場にて行われました
県民大会(春県大会)の準々決勝戦にて勝利、準決勝に
進出しました。多くの関係者の皆様に応援いただき、ありがとう
ございました。
準々決勝試合結果
芦屋 ー 神戸 38-5(前半14-0、後半24-5)
次戦、6月4日(日)準決勝戦 11:30kick off
会場:神戸製鋼灘浜グラウンド 対戦校:報徳学園高校
5月28日(日)にベイコム陸上競技場にて行われました
県民大会(春県大会)の準々決勝戦にて勝利、準決勝に
進出しました。多くの関係者の皆様に応援いただき、ありがとう
ございました。
準々決勝試合結果
芦屋 ー 神戸 38-5(前半14-0、後半24-5)
次戦、6月4日(日)準決勝戦 11:30kick off
会場:神戸製鋼灘浜グラウンド 対戦校:報徳学園高校
芦屋高校では今週2つのことが始まりました。1つは教育実習です。卒業生6人が実習生として母校に戻ってきました。実習の様子は、ブログでも伝えていきたいと思います。
もう1つは、公開授業週間です。期間内にグループ分けされた教員の授業をお互いに見学して、授業の質を向上させていこうという取り組みです。
4校時に2年次の英語「e-output」という授業を覗いてみました。科目の名前のとおり、英語で出力するアクティブラーニングが展開されていました。
後半は1人ずつ、全体でプレゼンします。その後、質問を受けて答えていました。
outputは、出力するという意味ですが、創り出すという意味もあります。まさに、プレゼンの内容は一人一人の個性あふれる創造物って感じでした。
Output
5月11日㈭
西宮市立中央体育館におきまして県立西宮高校との定期戦が4年ぶりに開催されました。
今年度からの新しい企画の一つとして
閉会式にて書道パフォーマンスするチャンスをいただき、吹奏楽の演奏、コーラスの歌と共に定期戦の歌を書きました。以下、感想です。
・定期戦を体験できて本当によかったと思っています。定期戦で初めての取り組み、しかも最後の最後のパフォーマンス、不安しかなかったです。私達2年がインフルエンザで休校だった時もしっかり練習していた1年生に本当に助けられました。パフォーマンス、撮影など分担もしっかりできました。今回の定期戦で何より場の雰囲気づくりや、チームワークの大切さをすごく感じ、学ぶことができました。歴史ある定期戦にて書道パフォーマンスできたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
・高校に入学して初めての行事。
書道部に入部して初めてのパフォーマンス。
初めてのことだらけでとても緊張し不安でいっぱいでした。けれど書き始めたらとても楽しくてまたパフォーマンスをしたいなと思いました。実際書いてみて緊張すると焦ってしまい字が小さくなったり、細くなったり納得のいく字が書けませんでした。
なのでこれからもっともっと字を書いてどんな場面でも納得のいく字が書けるよう日々の練習を頑張りたいと思います。ありがとうございました。
書道部幹事・部長
文責:書道部顧問