「ラグビー部」カテゴリーアーカイブ

ラグビー部 県民大会第3位入賞

ラグビー部、県民大会の続報です。

6月4日 準決勝  対 報徳学園 0-52(前半0-19.後半0-33)

6月10日 シード決定戦 対 科学技術 7-8(前半0-5.後半7-3)

県3位同士による総体に向けての第3シード決定戦では、惜しくも

1点差で敗れましたが、第4シード権を獲得しました。

今後も頑張ります!

ラグビー部 令和5年度県民大会 県ベスト4進出

5月28日(日)にベイコム陸上競技場にて行われました

県民大会(春県大会)の準々決勝戦にて勝利、準決勝に

進出しました。多くの関係者の皆様に応援いただき、ありがとう

ございました。

準々決勝試合結果

芦屋 ー 神戸 38-5(前半14-0、後半24-5)

 

次戦、6月4日(日)準決勝戦 11:30kick off

会場:神戸製鋼灘浜グラウンド 対戦校:報徳学園高校

ラグビー部 令和5年度県7人制大会 結果

4月22.23日行われました令和5年度、最初の公式戦「県7人制大会」の試合結果をお知らせします。

予選リーグ(4月22日 灘高校グラウンド)

芦屋 ー 姫路工業 50-0

芦屋 ー 合同1  40-5

2勝0敗で決勝リーグ進出

決勝リーグ(4月23日 尼崎ベイコム競技場)

関西学院 ー 彩星工科  21ー26

関西学院 ー 芦屋    22-7

彩星工科 ー 芦屋    19ー22

3チームが1勝1敗で並ぶが、得失点差で敗退。

多くの応援ありがとうございました。5月からスタートします県民大会も頑張ります!!

【ラグビー部】県新人戦 ブロック準優勝

ラグビー部は県新人戦においてブロック決勝戦に挑みました。敗れはしたものの準優勝となり、県ベスト4、次期大会(県民大会)のシード権を確保しました。

県新人戦 ブロック決勝

1月28日(土)ユニバー記念競技場サブ

芦屋 ー 関西学院 0ー45(前半0-26、後半0-19)

 

【ラグビー部】県新人戦 決勝進出

1月21日(土)神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて、兵庫県高等学校県新人戦ブロック準決勝において、勝利し決勝進出を果たしました。(県ベスト4)
昨年度に引き続き、2大会連続の進出となりました、昨年度はコロナ感染症対策のため決勝を棄権しましたので、前大会の分まで頑張ってほしいところです!!

令和4年度県新人戦現在までの戦績

1月8日  2回戦  対 灘高校 125-0 で勝利
1月14日  3回戦  対 六甲学院・六甲アイランド高校 28-0 で勝利
1月21日 準々決勝 対 市立尼崎高校 27-10 で勝利

【ラグビー部】令和4年度兵庫県民スポーツ大会 少年の部 県ベスト4に進出

ラグビー部は5月29日、神戸製鋼灘浜グラウンドにて行われました春の県大会、準々決勝戦において県立神戸高校に勝利、県新人戦に続き、2大会連続の県ベスト4に進出しました。多くの応援を頂きました皆様、ありがとうございました。

準々決勝 試合結果

〇 県芦屋  ー 神戸   28-13(前半14-10、後半14-3)
〇 報徳学園 ー 村野工業 107-0(前半52-0、後半55-0)
〇 科学技術 ー 市尼崎  38-10(前半19-3、後半19-7)
〇 関西学院 ー 六甲アイランド 144-0(前半75-0、後半69-0)

【ラグビー部】第14回近畿公立高校大会 優勝

3月19日(土)に奈良県天理市で開催された第14回近畿公立高校大会に兵庫県代表としてして出場し、本校としては5大会ぶり3回目の優勝を果たしました。

第1試合 奈良朱雀高校 (奈良) 7-5 
第2試合 熊野高校   (和歌山)不戦勝

優勝決定戦 北野高校(大阪) 12-0

【ラグビー部】3年ぶり県ベスト4(第3位)

芦屋高校ラグビー部は2021年12月26日~2022年1月30日まで開催されました県新人戦において、3年ぶりとなる県ベスト4、第3位に入賞しました!

《試合結果 2ブロック制 1回戦シード》

☆ブロック2回戦
対 合同4(須磨翔風・兵庫・神戸高専)
50-17(33-12、17-5) 〇

☆ブロック3回戦 
対 県伊丹
27-7(22-0、5-7)〇

☆ブロック準決勝
対 星陵
50-0(19-0、31-0)〇

☆ブロック決勝
対 関西学院
本校、学年閉鎖のため棄権
結果、ブロック準優勝

 

バトンを繋ぐ

第94回全国高校ラグビー・フットボール大会兵庫県予選決勝戦では、報徳学園が力強く3連覇し、12月27日、花園ラグビー場で開催される全国大会への切符を手にしました。惜敗した関西学院高等部の主将は「個を強くし、この悔しさを晴らしてほしい」と後輩に夢を託しました。

この決勝戦に先立って、11月3日文化の日、すばらしい秋晴れの下、準々決勝がJR西日本神戸総合グラウンドで行われました。ここまで順当に駒を進めてきた芦高ラグビー部は準優勝した関西学院が対戦相手でした。会場に近づくと、伝統の「疾風怒濤」と書かれた応援幕が堂々とその存在感を示し、芦高ラグビー部の気合いの入った練習の様子が目に入ってきました。

試合は関西学院が終始優位に進めましたが、司令塔中村キャプテンの適切な指示の下、芦高フィフティーンが最後まで力の限り戦い続けました。残り時間を掲示し、大きな声で知らせる部員、給水のために敏速に駆け寄る部員、タイムリーなアドバイスをしたり、一丸となって応援する部員等々、まさしく“One for all. All for one.“ のラグビー精神が至る所で息づいていました。

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ノーサイドのホイッスルは芦高ラグビー部中村組のメンバーが次代にバトンを繋ぎ夢を託す瞬間でもありました。応援にやってきた保護者やOBの皆さんに感謝しつつ深々と頭をさげる中村組のメンバーの表情は成就感や満足感でいっぱいでした。中村組のメンバーたちには、ベスト8の誇りとラグビーをとおして培った不退転の精神や友情の堅い絆を糧に、新たな舞台にチャレンジし活躍してほしいと祈りつつ、さわやかな気分で会場を後にしました。