「放送部」カテゴリーアーカイブ

【放送部】 総合文化祭 予選

11月4日(日)神戸星城高等学校にて第42回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門の予選があり、以下の成績を収めました。

ラジオ番組小部門(ドラマ) 佳作(「ほんとすこ」)
朗読小部門 佳作(土谷 美櫻)

今回の参加数は、ラジオ番組小部門(ドラマ)は44作品、アナウンス小部門は187人、朗読小部門は192人でした。

今年度は決勝に進むことはできませんでしたが、全国レベルの強豪校揃いの中で賞をとれたことは、日々の練習の成果だと思います。

総合文化祭はNHK杯の前哨戦。NHK杯ではより良い成績を残せるよう、今日からまたがんばります。

文責:放送部顧問

【放送部】 NHK杯全国高校放送コンテスト 県大会出場

放送部は、6月16日(土)・17日(日)甲南大学(岡本キャンパス)にて行われた、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会に出場しました。

朗読部門に3年次生1名が出場、研究発表部門に1作品を出品し、次の結果を残すことができました。

研究発表部門「奨励賞」
『低コスト!スマホで動画制作』(制作代表:土谷美櫻)

惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、全国レベルの強豪校が揃っている兵庫県で県大会へ出場できるのは、日々の努力の成果です。

3年次生はこの大会をもって引退となります。先輩達から引き継いだバトンは、2年次生が次につないでいきます。

文責:放送部顧問

【放送部】 NHK杯全国高校放送コンテスト 県大会へ

放送部は、6月3日(日)大阪芸術大学短期大学部伊丹学舎にて行われた、第65回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会予選(第1日)に出場しました。

朗読部門に、2年次生3名、3年次生3名が、アナウンス部門に、3年次生2名の計8名が出場、創作ラジオドラマ部門に2作品を出品し、次の結果を残すことができました。

朗読部門 「入選」 (金子 允実)
朗読部門 「佳作」 (原田 彩花、林 田田、土谷 美櫻)
アナウンス部門 「佳作」 (黄 蓉)
創作ラジオドラマ部門 「佳作」(制作代表:黄 蓉)

入選者は6月16日(土)に甲南大学にて行われる県大会に出場します。

文責:放送部顧問

芦高一揆 

  

 

  

4月13日(金)放課後、天候にも恵まれ芦高一揆を実施することができました。

今日の芦高一揆では、書道部、ダブルダッチ同好会、吹奏楽部、コーラス部、応援団リーダー部、ギター研究部、そして陰で支えてくれた自治会執行部、放送部さんのそれぞれが全力を出し、新入生に自分達がどのような活動をしているのかを、伝えることができたと思います。新入生の皆さんはこれを機に自分が3年間頑張れる部活を見つけてほしいです。最後になりますが、文化部の皆さんのおかげで最高の芦高一揆となりました。皆様お疲れ様でした。
文化部幹事長・数理科学研究部 幹事 前田康由紀

1月から準備してきましたが、自分が未熟だったために参加する部活さんや、先生方に大変ご迷惑をおかけしました。上手くいかずに悔しいと悩んでいました。しかし芦高一揆が終わり、1年次のみなさんがが笑顔で話しながら帰っていく姿を見ると嬉しく、行事に関わることで改めてこの仕事が好きだと感じました。1年に私たちの本気が伝わっていれば嬉しいです。ありがとうございました。
自治会執行部・行事執行補佐 坂野名都

私達が芦高一揆の準備を始めたのは、昨年度の3学期からでした。初めて75期生が中心となっての行事で、とても緊張しましたし、至らぬことも沢山ありました。ですが、74期生の先輩方が沢山フォローして下さり、なんとか芦高一揆を成功させることが出来ました。1年次も沢山見に来て下さり、文化部に興味を持ってくれて芦高一揆の準備中はつらいこともありましたが、頑張ってよかったと心の底から思いました。
自治会執行部・行事執行補佐 田中萌愛

文責:生徒課

【放送部】兵庫県高校放送フェスティバル(第2地区)に参加

2月4日(日)に松蔭高等学校で開かれた兵庫県高校放送フェスティバル(第2地区)に参加してきました。

午前中はアナウンス・朗読のミニコンテストが行われ、アナウンスで2名、朗読で4名が参加しました。他地区からの参加のため表彰はされませんでしたが、結果や講評を見ながら、各自課題を見つけることができました。

午後は個人部門の研修で、アナウンス・朗読の上級講習に各1名ずつ参加、残りは中初級講習に参加しました。

文責:放送部顧問

【放送部】兵庫県高校放送フェスティバル(第1地区)に参加

1月28日(日)雲雀丘学園高等学校で行われた「兵庫県高校放送フェスティバル(第1地区)」に参加してきました。

午前中はアナウンス・朗読のミニコンテストがあり、以下の結果を収めました。

アナウンス部門 奨励賞(黄 蓉)
朗読部門 奨励賞(金子 允実)

午後は交流研修会として、アナウンス・朗読の個人部門の研修や、ラジオやテレビの番組作りに関する研修などがあり、部員それぞれが各分科会に別れて研修を受けました。この1日は、次のNHK杯に向けて、個人練習・番組作りともに気持ちを高める良い機会となりました。

文責:放送部顧問

放送部「ぼうさい甲子園」の司会を担当

平成30年1月7日(日)、兵庫県公館にて平成29年度1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」の司会を担当しました。

  

「ぼうさい甲子園」とは、阪神・淡路大震災の経験と教訓を未来に向かって継承していくため、学校や地域で防災教育や防災活動に取り組んでいる子どもや学生を顕彰するもので、毎年1月に兵庫県公館で式典が開催され、受賞校の表彰式・発表会が行われます。
昨年度に続き、今年も放送部に司会の依頼がありました。

前半は広報専門員の方による司会で表彰式が行われ、後半の受賞団体による活動発表会の司会を放送部が担当しました。

受賞団体のうち8団体が発表されましたが、いずれも素晴らしい取り組みばかりで、司会をしながら思わず聞き入る様子が見受けられました。閉会後、毎日新聞の方にインタビューをされました。生徒達にとっていろいろと勉強になった一日でした。

   

文責:放送部顧問

放送部 総合文化祭決勝出場

11月19日(日)に明石市立市民会館で行われた第41回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門の決勝に出場し、以下の成績を収めました。

朗読小部門 奨励賞(金子 允実)

朗読小部門には、地区予選を勝ち抜いた35名が出場しました。
2年生にとってはこれが最後の総合文化祭、大健闘しました。

以下、金子さんの感想です。

決勝に出場できたうえに奨励賞までいただくことができ、とても嬉しいです。
明石市民会館のような大きなホールで朗読をするのははじめてで、舞台で待機している間は緊張で手が震えました。でも発表者の朗読を聞いているといつの間にかその震えは止まっていました。人の心を動かす魅力的な朗読をする姿に感動し、自分もそんな読みをできるようになりたいと強く思いました。
審査員の方の講評に「もっと聞きたかったです」という意見があり、とても誇らしく感じました。
最後の総文で多くのことを学びました。今後も顧問の先生のご指導のもと、また聞きたいと思ってもらえるような朗読を目指し頑張ります。

文責:放送部顧問

放送部 総合文化祭予選

11月3日(金)明石市立高等学校にて第41回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門の予選があり、以下の成績を収めました。

ラジオ番組小部門(ドラマ) 佳作(「ひだまり」)
アナウンス小部門 佳作(黄 蓉)
朗読小部門 入選(金子 允実)

今回の参加数は、ラジオ番組小部門(ドラマ)は47作品、アナウンス小部門は212人、朗読小部門は206人でした。
兵庫県は全国レベルの強豪校揃いです。その中で賞をとれたこと、そして決勝に進出できたことは、日々の頑張りの成果だと思います。

入選者は11月19日(日)に明石市立市民会館で行われる決勝に出場します。応援よろしくお願いします。

文責:放送部顧問

放送部 NHK杯全国高校放送コンテスト 県大会出場

放送部は、6月17日(土)・18日(日)甲南大学(岡本キャンパス)にて行われた、第64回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会に出場しました。

朗読部門に3年次生1名が出場、創作ラジオドラマ部門に1作品、研究発表部門に1作品を出品し、次の結果を残すことができました。

創作ラジオドラマ部門 「奨励賞」
『触るあごには福来たる』(制作代表:太田 早紀)
研究発表部門「優良賞」
『つくろう!みんなのSE』(制作代表:黄 蓉)

惜しくも僅差で全国大会へ行くことは叶いませんでした。
しかし、全国レベルの強豪校が揃っている兵庫県で県大会へ出場できたこと、全国大会という目標に少しでも近づけたこと、それは部員全員の日々の努力の成果です。
そして、3年生がしっかりとここまで後輩達をひっぱってきてくれたからです。 3年生は今大会をもって引退です。 明日からは2年生がしっかりとそのバトンをつなげていきます。

文責:放送部顧問