野球部春季大会の応援に行きました。初戦は伊丹西に勝利し、今日は尼崎小田と対戦です。
結果は3-8で敗退しました。野球に限らずスポーツには流れというものがあります。お互いにずは抜けた選手がいるわけでもなく、決定的な力の差はありません。だから尚更、あの一球が、あの一本が、あの1点がといった流れを決める場面がいくつかあります。今回はそこで自分たちの全力を出せなかった分、相手が優っていました。
夏に向けての成長を期待します。
野球部春季大会の応援に行きました。初戦は伊丹西に勝利し、今日は尼崎小田と対戦です。
結果は3-8で敗退しました。野球に限らずスポーツには流れというものがあります。お互いにずは抜けた選手がいるわけでもなく、決定的な力の差はありません。だから尚更、あの一球が、あの一本が、あの1点がといった流れを決める場面がいくつかあります。今回はそこで自分たちの全力を出せなかった分、相手が優っていました。
夏に向けての成長を期待します。
すごくいい天気になりました。
今日は1年生が球技大会の日です。入試を挟んで、生徒たちは1週間ぶりの登校です。
以前にもお伝えしましたが、このビブスが芦屋高校の体操服です。中は運動しやすい服装であれば何でも構いません。今の季節の寒暖や、自分が競技する時と応援する時にあわせて調節することができます。もちろん、サッカーやバスケットボールなどの時はリバーシブルでチーム分けも可能です。これも「ちょうどいい芦高」を象徴する一つだと言えます。
2年生は、大学・学校別説明会を実施していました。
自分の「好き」にあわせて、大学や専門学校の説明に熱心に耳を傾けていました。また、今回は同時進行で専門学校希望者を対象に「自己PR・面接指導」を開講し、10名ほどの生徒たちが参加しました。
自分の夢や目標に向かって目をキラキラさせている姿って、すごく頼もしく、素敵です。80期生たちもいよいよ3年次です。納得のいく芦高ライフを満喫してくださいね。(^。^)
2限目にそれぞれの年次の代表者が、総合的な探究の時間で取り組んだ内容を発表しました。2,3年次は問いを解決するために様々な情報を集め、自分なりの解決策を提案し、その内容を発表しました。1年次はビブリオバトルの代表生徒がおすすめの本を紹介しました。
どの発表もとても堂々としたすばらしいものでした。聞いていた生徒たちは、来年度の探究に向けてよい刺激をもらえたようです。
3限目は関西学院大学建築学部教授 山﨑亮先生の講演会が行われました。様々な地域のプロジェクトに参加している先生の実践例から「おもしがる能力」の大切さをお話しくださいました。生徒のみなさんも今後、総合的な探究の時間に「おもしろがって」取り組む姿勢を大切にしましょう。