いつも応援を頂き、ありがとうございます、ラグビー部です。
兵庫県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール競技大会
11月5日(日) 準々決勝
芦屋高校 対 彩星工科高校 48-24(前半26-5、後半22-19)
以上の結果、4年ぶりに総体の準決勝に進出しました。
準決勝 11月11日(土)13:00kickoff 対 報徳学園高校
ユニバー記念補助競技場G
いつも応援を頂き、ありがとうございます、ラグビー部です。
兵庫県高等学校総合体育大会ラグビーフットボール競技大会
11月5日(日) 準々決勝
芦屋高校 対 彩星工科高校 48-24(前半26-5、後半22-19)
以上の結果、4年ぶりに総体の準決勝に進出しました。
準決勝 11月11日(土)13:00kickoff 対 報徳学園高校
ユニバー記念補助競技場G
ラグビー部、県民大会の続報です。
6月4日 準決勝 対 報徳学園 0-52(前半0-19.後半0-33)
6月10日 シード決定戦 対 科学技術 7-8(前半0-5.後半7-3)
県3位同士による総体に向けての第3シード決定戦では、惜しくも
1点差で敗れましたが、第4シード権を獲得しました。
今後も頑張ります!
5月28日(日)にベイコム陸上競技場にて行われました
県民大会(春県大会)の準々決勝戦にて勝利、準決勝に
進出しました。多くの関係者の皆様に応援いただき、ありがとう
ございました。
準々決勝試合結果
芦屋 ー 神戸 38-5(前半14-0、後半24-5)
次戦、6月4日(日)準決勝戦 11:30kick off
会場:神戸製鋼灘浜グラウンド 対戦校:報徳学園高校
4月22.23日行われました令和5年度、最初の公式戦「県7人制大会」の試合結果をお知らせします。
予選リーグ(4月22日 灘高校グラウンド)
芦屋 ー 姫路工業 50-0
芦屋 ー 合同1 40-5
2勝0敗で決勝リーグ進出
決勝リーグ(4月23日 尼崎ベイコム競技場)
関西学院 ー 彩星工科 21ー26
関西学院 ー 芦屋 22-7
彩星工科 ー 芦屋 19ー22
3チームが1勝1敗で並ぶが、得失点差で敗退。
多くの応援ありがとうございました。5月からスタートします県民大会も頑張ります!!
1月21日(土)神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて、兵庫県高等学校県新人戦ブロック準決勝において、勝利し決勝進出を果たしました。(県ベスト4)
昨年度に引き続き、2大会連続の進出となりました、昨年度はコロナ感染症対策のため決勝を棄権しましたので、前大会の分まで頑張ってほしいところです!!
令和4年度県新人戦現在までの戦績
1月8日 2回戦 対 灘高校 125-0 で勝利
1月14日 3回戦 対 六甲学院・六甲アイランド高校 28-0 で勝利
1月21日 準々決勝 対 市立尼崎高校 27-10 で勝利
ラグビー部は5月29日、神戸製鋼灘浜グラウンドにて行われました春の県大会、準々決勝戦において県立神戸高校に勝利、県新人戦に続き、2大会連続の県ベスト4に進出しました。多くの応援を頂きました皆様、ありがとうございました。
準々決勝 試合結果
〇 県芦屋 ー 神戸 28-13(前半14-10、後半14-3)
〇 報徳学園 ー 村野工業 107-0(前半52-0、後半55-0)
〇 科学技術 ー 市尼崎 38-10(前半19-3、後半19-7)
〇 関西学院 ー 六甲アイランド 144-0(前半75-0、後半69-0)
3月19日(土)に奈良県天理市で開催された第14回近畿公立高校大会に兵庫県代表としてして出場し、本校としては5大会ぶり3回目の優勝を果たしました。
第1試合 奈良朱雀高校 (奈良) 7-5
第2試合 熊野高校 (和歌山)不戦勝
優勝決定戦 北野高校(大阪) 12-0
2月9日(日)に第13回 兵庫県高校生英語ディベートコンテストに参加しました。
論題はThe Japanese government should limit the weekly maximum average working hours, including overtime, to 48 hours (following the E.U.). 「日本国は,残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を,(E.U.にならい)48時間に制限すべきである。是か非か。」でした。
9月より、立論で主張するための証拠を集める活動と、ディベートの流れに沿って、意見の主張や尋問の練習を中心に準備を始めました。
立論における証拠の提示にむけて、どの証拠が有効であるかに時間をかけすぎ、実践練習が少なくなってしまいましたが、当日のコンテストではチームで協力をし、入賞することができました。
生徒達はどの対戦においても、他校の生徒の取り組みに大変刺激を受けたようでした。
昨年度は惜しいながらも、入賞にはいたりませんでしたが、本年度は入賞をすることが出来き、賞状もいただき、生徒の励みになりました。
文責 ESS部顧問
グローバル語り部 国際理解教育講演会
2月9日(木)に1、2年次対象にWHO健康開発総合研究センター(神戸センター)の吉野智美氏から「グローバル時代を生きる」という演題で講演していただきました。
まず「グローバル時代とは」どういった時代かを、現在世界で飛行機がどれくらいとびかっているのか、24時間地球上のあらゆる場所で、人が行き来している様子を衛星写真を示して説明していただきました。
また、海外に在住する日本人が神戸市の人口に近いこと、海外で働く日本人が増えていることなど、海外での日本人の様子を説明していただきました。
次に国際連合、WHOの仕事を説明していただきました。WHO神戸センターについてはほとんどの生徒が知らないようで、とても驚いた様子でした。授業で学んだ国連のWHOのセンターが身近に感じられてようで、非常に興味を持ったようです。また、WHOが高齢化対策をしていることも新たに知った生徒も多かったです。
最後に吉野氏の経験から「国際社会で働く」ことについて話していただきました。外務省、総領事館、外交官として働くには経験と専門性、語学力を持つことが重要であり、常に「広い視野、追求心、行動力」を持ってグローバル社会で活躍してほしいということでした。
文責: 国際理解教育担当
非常に寒い日が続いた1月下旬、今日も生徒たちはグラウンドをひた走っている。 芦屋高校では、体育の長距離走の一環として、毎年1月に1年次・2年次生を対象として持久走を実施している。男子は6km、女子は4kmを走る。芦屋高校は市街地にあるため町内を走ることは難しく、グラウンドを使って実施している。男子は大コースを20周、女子は中コースを15周走る。 2年次の生徒に話を聞いてみると、「しんどい」という意見もあるが、「1年次より早く走れるようになった」「走っているときに頑張れ等の励ましの声を聞くとやる気が出る」などの前向きな声もあった。冬の体力づくりとして欠かせない芦高の風景になっている。 (文責 授業担当者)