「81期生」カテゴリーアーカイブ

修学旅行1日目

修学旅行1日目です。

まずは着いてからの昼食です。沖縄そばでした。

次に平和学習でひめゆりの塔と平和祈念公園に行きました。

今日のスケジュールの最後はお世話になる民泊先の方との闘牛場での顔合わせでした。

明日は民泊先での活動になります。

今日は朝が早かったのでゆっくり休んでください。

 

 

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ラグビー部令和5年度県新人戦 県ベスト4(ブロック準優勝)

芦屋高校ラグビー部は令和5年12月23日ー令和6年1月27日にかけて開催されました、令和5年度兵庫県高等学校新人戦ラグビーフットボール大会兼近畿高等学校ラグビーフットボール大会兵庫県予選において県ベスト4(ブロック準優勝)に入賞しました。今大会は2ブロック制のトーナメント戦、決勝戦は報徳学園高校と対戦し、14-69で敗れ、近畿大会出場はなりませんでしたが、大会期間中よく頑張り、4大会連続で県ベスト4に進出することができました。春季の県民大会、秋季の総合体育大会に向けてさらに精進していきます。

【卓球部】R5 兵庫県高等学校新人卓球大会 結果報告

11月3日(金)〜5日(土)に南あわじ市文化体育館で行われた第65回兵庫県高等学校新人卓球大会の結果をご報告します。本校は男女学校対抗、女子ダブルスに出場しました。

試合結果
男子学校対抗【第13位(ベスト16)】
1回戦 ○3-0 洲本  (淡路1位)
2回戦 ○3-2 須磨翔風(神戸5位)
3回戦 ●2-3 御影  (神戸4位)
9位決定戦
1回戦 ●1-3西宮今津(阪神3位)

女子学校対抗【第17位(ベスト32)】
1回戦 ○3-1 東播磨(東播4位)
2回戦 ●0-3八鹿 (但馬1位)

女子ダブルス【第17位(ベスト32)】
荻野真子(2年・本山南)・大東若菜(2年・御影)
1回戦 ○3-1 明石北ペア  (東播5位)
2回戦 ●0-3 東洋大姫路ペア(西播1位)

今大会は数年ぶりに南あわじ市での開催となり、2泊3日のちょっとした旅行のようでした。淡路島へは木曜日の練習後、伊丹西、鳴尾と一緒に貸し切りバスで向かいました。
大会初日、男子1回戦は淡路地区1位の洲本。鳥田哲也(2年・本山南)は淡路のチャンピオンを3ー0で、森川凱斗(2年・向洋)は驚異の精神力で劣勢から挽回し3-2で淡路のベスト4を破り、初戦を突破。
2回戦は神戸地区5位の須磨翔風。ダブルスを落とし苦戦を強いられましたが、4番エース新留健斗(2年・兵庫)、そして5番は主将・坂手瑛太(2年・本山)が実力を出し切り、シード校を倒すことができました。
子1回戦は東播磨との対戦です。竹下芽依(2年・魚崎)がムードを作り、そのままダブルス、エース荻野が勝ち切り、初戦を突破。
2回戦は但馬地区の強豪八鹿。全日本ジュニアのときも八鹿の壁に阻まれましたが、今回もその壁は高く、敗北を喫することとなりました。

大会2日目、男子の3回戦は今大会、第7シードの御影。勝てば近畿の大一番です。前半戦は鳥田が格上相手に奮闘しますが、あと一歩及ばず、シングルス2本とられてのダブルス対決。今大会ベスト16のダブルス相手になんと3ー0で快勝し、後半戦へ。4番は取りましたが、5番は3-0で押し込まれ、全体としては2ー3で惜しくも敗れました。
兵庫県の近畿大会枠は9校、ベスト16の8校の中から1校を決める熾烈な順位決定戦へ。
1回戦は同地区3位の西宮今津。
こちらもシングル2本とられてのダブルス対決。御影同様今大会ベスト16のダブルス相手に逆転劇を繰り広げますが、後半はシングルスを落とし、1-3で敗北となりました。
西宮今津は鳴尾に3-2、姫路商業に3-2と勝ち進み近畿大会出場を決めました。

県大会でも男女ともに大きな声で応援し、チーム全員で戦うことができました。日帰りで応援に来てくれた1年生もおり、感慨深かったです。
また、本大会は遠方での宿泊ということもあり、保護者の方々のご協力に大きく助けられました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
男女ともに県大会に「出る」ことではなく、「勝ち進む」ことが目標になったといえる大会でした。
とはいえ、また阪神予選から勝ち上がっていかなければなりません。
予選を勝ち上がっていく厳しさを忘れずに、日々の練習に取り組んでいきたいです。
そして、普段サポートしてくださっている方々への感謝や、練習試合をしてくださっている学校へのリスペクトを持ち続けて、人としても成長していける、そんな卓球部でありたいと思います。

 

 

 

次の大会
11/19 芦屋オープン (1年のみ) (芦屋市立体育館)
12/24 宝塚オープン(宝塚市立スポーツセンター)
12/26 iko-cup
12/27 ツイスト卓球大会(三重・四日市総合体育館)

【卓球部】R5 新人阪神予選 結果報告

10月7日(土)8日(日)に兵庫県立総合体育館で行われた令和5年度兵庫県高等学校新人卓球大会 阪神地区予選会の結果をご報告いたします。男女学校対抗と女子ダブルスは8月に行われた阪神選手権でベスト4に入ったので、すでに県大会進出が決まっており、決勝トーナメントからの出場でした。

主な試合結果
男子学校対抗 第5位(27校)県大会進出
決勝トーナメント
準々決勝 ●2-3 関西学院

女子学校対抗 第7位(22校)県大会進出
準々決勝  ●0-3仁川
5位決定戦 ●2-3 西宮東

男子シングルス(206名)
5回戦進出(第14位) 鳥田哲也(2年本山南)
4回戦進出(第22位) 新留健斗(2年兵庫)

男子ダブルス
4回戦進出(第13位) 新留健斗・坂手瑛太(2年本山)

女子シングルス
4回戦進出(第20位) 荻野真子(2年本山南)
竹下芽依(2年魚崎)

女子ダブルス
第5位 荻野真子・大東若菜(2年御影) 県大会進出

初日の個人戦は県大会進出には及びませんでしたが、シングルスでは鳥田が実力を発揮し、次回の16シードを獲得することができました。
2日目の学校対抗戦は決勝トーナメントからの出場なので、午前中は学校で練習をしてから、試合に挑むことになりました。予選を勝ち上がってきた勢いのある学校との対戦になり、男女ともに苦戦を強いられました。
男子は前日にストレートで敗れたダブルスペアに勝利し、流れをつかみましたが、一歩及ばず敗北を喫しました。女子は濱田(1年・魚崎)が西宮東戦で大きな1勝をあげましたがチームとしての結果はふるいませんでした。
ベスト4をキープする難しさを実感した大会となりました。
しかしながら、結果としては男女ともに阪神地区ベスト8で県大会へ出場します。近畿大会を目標に日々練習に取り組んでまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

次の大会
11月3日~5日 県新人 南あわじ市文化体育館
11月19日 芦屋オープン
12月24日 宝塚オープン
12月26日 iko-cup