8月25日（火）・26日（水）・27日（木）に芦屋総合公園Gにおいて大阪偕星学園、県伊丹高校、神戸高校と練習試合を行いました。

芦屋　１－８　大阪偕星　（前半１－３）

得点者　嶋津　洸陽（2年：本庄中）

「今回の試合は相手との実力の差がよく見えた試合でした。サイドから簡単にやられたり、ペナルティエリアの前でずっとパスを回されて、僕たちはボールを追いかけるだけになってしまっていました。何もできずにいつの間にか裏へ出されて失点という場面も何回かありました。相手は短い距離のパスをしっかりと繋ぐことができていたので、相手に取られないプレーができたのだと思います。この試合で学んだことを次の試合で活かしたいと思います。西川　裕晴（1年：若草中）」

芦屋　１－５　県伊丹　（前半０－２）

得点者　花﨑　駿（2年：神戸FC)

「今日の試合はやられてはいけない時間帯に失点してしまったり、流れが相手にいっている時に粘りの守備ができずに失点を重ねてしまった。後半に入って、いい攻撃ができていたにも関わらず決めきれずに失点してしまったのはもったいなかった。今後は個人の守備の粘り強さとパスの正確さを上げていきたい。富松　大登（1年：尼崎FC)」

芦屋　１－４　神戸　（前半１－１）

得点者　島津　瑠（2年：尼崎東ミュートス）

文責：サッカー部顧問

8月22日（土）

西宮浜総合公園Gにおいて小野高校と県リーグ2部14節を行いました。

芦屋　１－２　小野A　（前半０－２）

得点者　藤井　隆弥（2年：神戸FC)

「前半の立ち上がりが上手くいかず、２失点をしてしまった。後半は自分たちのペースで攻め続けることができたが、最後の「決定力」という部分が欠けていて1得点しか取ることができず、結果１－２で負けてしまった。しかし、今日のリーグ戦で決定力不足、守備の連係といった課題を見つけることができたので、この課題を日々の練習で改善していきたい。　井口　怜於（2年：神戸FC)」

8月23日（日）

芦屋高校において姫路工業と練習試合を行いました。

芦屋　５－０　姫路工　（前半３－０）

得点者　藤井　隆弥　２（2年：神戸FC)　花﨑　駿　２（2年：神戸FC)　志水　俊介（2年：尼崎FC)

「今回のゲームは点もたくさん取れて良かった部分も多かったのですが、ここ最近は前半に雰囲気がそれほど良くなく苦戦する試合が多々あります。今日の試合でも雰囲気があまり良くなかったので、選手権に向けて、皆が声を出し、よい雰囲気で戦えるチームになれるようにしたいです。嶋津　洸陽（2年：本庄中）」

文責：サッカー部顧問

8月19日（水）・20日（木）の2日間に淡路島において実施された「兵庫県トレセンU17強化遠征」に花﨑　駿（2年：神戸FC)が参加しました。

兵庫県トレセンU17　０－４　滝川第二

兵庫県トレセンU17　０－１　京都橘B

兵庫県トレセンU17　９－０　常翔学園

兵庫県トレセンU17　９－２　柳学園

「1泊2日の県トレの合宿に参加させてもらった。1日目は、滝二と京都橘と試合をしたけど、全然自分の全力を出し切れなかったし、自分のしたいプレーが一つもできなかったので、とても悔しい1日となった。2日目は常翔学園と柳学園と試合をした。1日目よりは自分のしたいプレーができたし、仲間との連携も上手く取ることができ、2ゴール2アシストすることができたのでよかった。この2日間を通して、自分はまだまだ下手くそだなぁってのをすごく痛感させられた。けど、その分、自分には伸びしろがまだまだあるということだから、これからしっかりとその伸びしろを伸ばしていけるように努力していきたいとすごく思いました。花崎駿（2年：神戸FC)」

文責：サッカー部顧問

8月10日（月）

茨木高校（大阪府）において同校と練習試合を行いました。

芦屋　０－６　茨木　（前半０－２）

8月11日（火）

芦屋高校において神戸甲北高校と練習試合を行いました。

芦屋　２－０　神戸甲北　（前半１－０）

得点者　島津　瑠　（2年：尼崎東ミュートス）　西村　翔気（1年：本山中）

8月12日（水）～14日（金）　阪神サマーフェスティバル

12日は宝塚高校、13日は花屋敷Gでチャレンジトーナメントに参加し、優勝しました。14日は芦屋高校で親善試合を行いました。

チャレンジトーナメント1，2回戦

芦屋　１－０　武庫荘総合　（前半１－０）

得点者　花﨑　駿　（2年：神戸FC)

芦屋　２－１　山田（大阪府）　　（前半　０－１）

得点者　花﨑　駿　（2年：神戸FC)　秋山　高軌（神戸SS)

「両試合ともきちんとした試合運びで2勝し、明日に繋げることができたことがよかったと思います。武庫荘総合も山田も簡単なゲームはさせてくれませんでしたが、１試合目は1点差を守りきり、2試合目は逆転勝ちと良い経験を積むことができました。明日は芝生でできるので勝利に向かってチーム全体で活動していきたいです。　島津　瑠（2年：尼崎東ミュートス）」

チャレンジトーナメント準決勝・決勝

芦屋　３－３　PK　13-12　尼崎西　（前半　０－２）

得点者　高橋　功暉　（2年：神戸SS)　井口　怜於（2年：神戸FC)　花﨑　駿　（2年：神戸FC)

芦屋　３－２　宝塚　（前半０－２）

得点者　加賀谷　陸（2年：神戸FC)　高橋　功暉　（2年：神戸SS)　　花﨑　駿　（2年：神戸FC)

「1試合目は立ち上がりがとても悪く立て続けに失点してしまい、雰囲気も悪かった。しかし、後半とてもいい雰囲気になり得点することができ、逆転勝ちをすることができた。立ち上がりの悪さをなくせるようにこの夏で変えていきたい。」「決勝は前半2失点してしまったが雰囲気は悪くなく、後半に入り、押し込もうとする雰囲気が出てきて3得点してしっかり勝ちきることができた。この雰囲気を忘れずにこの後の試合と練習の雰囲気もしっかりしていきたい。　志水　俊介（2年：尼崎FC)」

8月14日（金）親善試合

芦屋　４－３　箕面学園（大阪府）　（前半２－０）

得点者　志水　俊介（2年：尼崎FC)　　花﨑　駿　（2年：神戸FC)　　片山　航希　（1年：神戸SS)　森井　大登（2年：尼崎東ミュートス）

芦屋　３－０　舞鶴西（京都府）　（前半１－０）

得点者　花﨑　駿　（2年：神戸FC)　　片山　航希　（1年：神戸SS)　秋山　高軌（神戸SS)

文責：サッカー部顧問

8月7日（金）・8日（土）

芦屋総合公園に実施された「芦屋サマーフェスティバル」にU18・U16の2チームで参加しました。

芦屋U18　１－４　芦屋学園U18　（前半１－２）

得点者　久村　大樹（2年：山手中）

「今日の試合は25分ハーフの短い試合。にもかかわらず、後半の最後まで集中できていませんでした。終盤の抑えなければならないところも抑えきれておらず、試合終盤まで集中を切らさずやりきることが大切だと痛感した試合になりました。橋本　元希（2年）」

芦屋U18　２－３　清明学院U18　（前半０－２）

得点者　花﨑　駿（2年：神戸FC）　　藤井　隆弥（2年：神戸FC)

「今日の試合は結果としては２－３で負けてしまいましたが、非常に良い雰囲気で試合ができていたと思います。前半で2点も取られましたが、後向きになることなく、それぞれが自分にベクトルを向け、後半でしっかりと追いつくこともできました。しかし、最後の最後で集中が切れ失点してしまったことはチームの課題であり、無くしていかなければならないことだと思います。この試合を次に繋げたいです。重　皓介（2年：魚崎中）」

芦屋U18　１－３　甲南U18　（前半１－２）

得点者　中網　晃平（2年：本山中）

芦屋U16　３－１　加古川北U16　（前半１－０）

得点者　豊山　碩規　２　（1年：本山中）　秋山　高軌　（1年：神戸SS)

「今日の試合はとても内容の濃い試合となった。1年生だけの大会ということもあり、初戦は絶対勝って流れを作ろうという話もしていた。先制点を取ろうという話も出ていた中で、しっかり前半のうちに先制点を取ることができた。後半も追加点を入れて、無失点で試合を終えようと皆で心掛けたが失点してしまった。この試合で良かったところはたくさんあったが、『無失点で試合を終える』という大きな課題ができた。これからの試合も無失点で終わるということを何よりも大切にして頑張っていきたい。豊山　碩規　（1年：本山中）」

芦屋U16　１－２　甲南U16　（後半15分に雷雨のため中止）

芦屋U16　２－３　清明学院U16　（前半２－２）

得点者　西村　翔気（1年：本山中）　宮本　隼輔（1年：魚崎中）

芦屋U16　VS　芦屋学園U16　（雷雨により中止）

 文責：サッカー部顧問

8月1日（土）

芦屋高校において宝塚東高校と練習試合を行いました。

芦屋　７－２　宝塚東　（前半４－２）

得点者　片山　航希　３　（1年：神戸SS)　花﨑　駿　（2年：神戸FC）　藤井隆弥 ３（2年：神戸FC）

「無失点という目標で試合に挑んだが、開始早々にミスから失点をしてしまった。最近の試合では不用意なミスからの失点が多いので改善していきたいと思う。しかし、攻撃の部分では大量得点ができているので、このまま継続していき、試合で勝ち続けることができるように練習から頑張っていきたい。片山　航希　（1年：神戸SS)」

8月4日（火）

西宮南高校において同校と練習試合を行いました。

芦屋　４－２　西宮南　（前半３－１）

得点者　藤井隆弥　２　（2年：神戸FC)　島津　瑠　（2年：尼崎東ミュートス）　花﨑　駿　（2年：神戸FC)

「前半から後半の途中までは球際を強くいったり、味方がボールを持つとすぐに周りがサポートの位置に入ることができていた。しかし試合が終盤になっていくにつれて皆の体力、集中力が欠け、自陣でつまらないミスをしたり、ボールを奪われても、切り替えが遅くなるというようなことがあった。これからは、センターバックを中心にチーム全体で声をかけて、苦しい試合でも最後まで戦い抜ける強い集団になっていきたい。　石川　駿介（2年：神戸FC）」

文責：サッカー部顧問