8月15日(月)インターハイ第3日目in和歌山マリーナ
午前中は風が弱く、11時に予定されていた男子のレースは12:45からに、順次レースが行われました。
420級女子選手は、昨日の最終レースの気持ちのまま残りのレースをしっかりはしり(帆走)たいですと元気に出艇しました。
また、FJ女子選手は気持ちを引き締めて頑張りますと気合を入れていました。
文責:ヨット部顧問
7月3日(日)に市立尼崎高校第2グラウンドにおいて市立尼崎高校Bと阪神1部リーグ第17節を行いました。
芦屋 1-3 市立尼崎B
得点者:島津 瑠(3年:尼崎ミュートス)
技術、球際、熱量の全ての面で相手が自分たちよりも勝っていたと思う。技術面は相手に負けていても、球際を強くいったり熱量をもってプレーをすれば技術面はカバーできるし、そうすれば勝てた試合だったと思う。今日みたいな熱量だと残りのリーグ戦や、これから始まる選手権の予選では確実に勝つことができないと思うので、練習から一人一人がもっと熱量を持って取り組んで行きたい。
石川 駿介(3年:神戸FC)
文責:サッカー部顧問
8月5日(金)
現地時刻21:00、ただいまタイ空港に到着しました。ニュージーランド時刻は26:00のため、若干の疲れはみえますが、乗り継ぎ待ちの間もやはり生徒たちは空港内へ散策に出かけて行きました。
日本到着予定は7:00ですが、手続き等をすませて8:00前にはご家族の皆様と対面できる予定です。
日本まで、あと少しです!
これでブログの更新は終わります。ありがとうございました。
文責 水落、藤川
8月5日(金)
9:20 Immanuel School出発
出発前にはImmanuelの生徒たちがお別れに集まってくれました。そして全員で、出会えたことや旅が安全に終わるようにとお祈りをして、バスに荷物を積み込み、いよいよ出発のときです。ニュージーランドで出会ったたくさんの人たちに最後の挨拶をして(Jenni先生へは全員が心を込めたカードを贈りました!)、笑顔と涙で出発です。Aucklandの天気は、晴れ。そして少しの涙雨。手を振ってくれるJenni先生たちの後ろには大きな虹が現れて、また涙!素敵な出会いに感謝しながら空港へ向かいます。
11:00 Auckland空港にて
出国審査をすませて、12:30の搭乗時間まで、しばしの自由時間です。思い残すことがないように、空港でも散策に出かけるせいとたちは、今日も全員元気です。たくさんのおみやげと、それよりたくさんの思い出を持って、まずはバンコクをめざします。
文責 水落、藤川
8月4日(木)研修9日目
今日の天気は曇り、このスタディセンターに通うのも最後ということで、少し寂しい朝です。
8:40ー10:40
振り返りシートや、ここで教わったことについてのquiz、ホストファミリーへのカードの準備をしました。生徒たちはJenni先生が用意してくださった材料を使って、真剣な眼差しで感謝の気持ちをカードに込めていました。
10:40ー11:00 Interval
最後の休み時間は、雨です。午後のSayonara Partyで披露するためにRakauの練習をした後は、お手玉や剣玉の練習をしたり、やはり外へ遊びに出て行ったり…20分の休み時間も、あっという間です。
11:00ー12:30 Speech competition
7月24日、ニュージーランドへ降り立ってから今日まで見聞きしたことや、体験したこと、感じたことについてのSpeechを行いました。どのSpeechもすばらしく、たくさんの感動や思い出、感謝の思いなど、ニュージーランドでの12日間で体験したことが、彼らの中できらきらと輝いていることが伝わってくるものでした。
Immanuel Schoolの生徒たちと先生方が聞きに来てくださり、審査員のSlaney先生によって選ばれた優勝者が午後のSayonara PartyでSpeechを披露することになりました!
13:15ー15:15 Rehearsal
15:30から始まるSayonara Partyの準備にとりかかりました。Jenni先生が用意してくださったジュースやスナック、ケーキ、たくさんのフルーツをテーブルに並べていき、リハーサル開始です。ダンスや歌、お手玉、剣玉、そしてPresentationとSpeechは喜んでもらえるでしょうか?
15:30ー17:00 Sayonara Party
それぞれのホストファミリーや学校の生徒たち、先生方が集まってきて、立食パーティの始まりです。それぞれの家庭から、ケーキやスイーツ、スナックの差し入れをいただき、みんなおいしそうに頬張っていました。
15:40からはPresentationです。「日本を紹介する」Presentationは2回目ということで、みんな話すのも上手になっていました!そして、Speech、ダンス、歌(「さくら 森山直太朗」伴奏付き!涙なしには歌えませんでした)を披露し、Leao先生と描いた絵の発表、マオリ伝統のRakauの発表と続き、その後生徒たちはImmanuel SchoolのSlaney先生から修了証を受取りました。最後は、私たちからJenni先生へ感謝を込めてお花を贈り、Partyは終了しました。
明日は、とうとうお別れの日です。
みんなの最後の夜が最高の夜になりますように!