4月11日(土)県リーグ第8節結果
芦屋 1-8 長田 (前半0-4)
得点者 中網 晃平(2年)
「今日の試合はチームの覇気がなかった。失点の仕方も、とても安易な失点が多かった。実力はあまり変わらないと思ったが、何よりチームの覇気がなく、声もとても少なく、ボールの取られ方が非常に悪かった。それにより、雰囲気も悪くなりまた大敗をしてしまった。この悔しさを忘れず、これからの練習や試合でチームの雰囲気を良くしていき、次は良い試合ができるよう頑張っていきたい。(志水俊介 2年)」
芦屋総合公園において、現役戦、OB戦を交えた甲南高校との定期戦を行いました。
芦屋 2-1 甲南 (前半0-1)
得点者 中網 晃平(2年)、加賀谷 陸(2年)
「5年前から始まった甲南高校との定期戦。最近県リーグで負け続けている中での試合だったので、僕たちは全力で『勝ち』にこだわって戦いました。その結果勝てることができてよかったです。この試合が良いきっかけとなり、チームの転機につながるように来週からまたしっかりと練習に取り組みたいと思います。定期戦は、両校共にたくさんのOBの方々が集まることができる数少ない機会だと思うので、これから先もこの伝統が続いていくのはとても素晴らしいことだと思います。自分も卒業後はこの伝統を守っていける存在になりたいと思います。(森本遊太 3年)」
文責:サッカー部顧問