週末に行われた、兵庫県2部リーグ第7節ならびに障がい者の兵庫県選抜との活動を報告します。
4/4(土)兵庫県2部リーグ第7節
芦屋 1-9 センアーノ神戸 (前半0-4)
得点者 藤井隆弥(2年)
「自分たちの代になって初めてこのような大敗をし、レベルの高いチームとの差を感じさせられた戦いだった。攻撃・守備面で各々に問題はあるが、何より個人の技術に差を感じた。その差を埋めるためには一人一人が意識を高くもち、試合をイメージして練習に取り組まなければならない。以前、先生が言われていた「試合終了のホイッスルは次の試合開始のホイッスル」という言葉の通り、次の試合への準備は既に始まっており、この悔しさを忘れず切り替えて次節に臨みたい。 (3年 小島哲平)」
4/5(日)障がい者の兵庫県選抜と活動をしました。
芦屋 9-0 兵庫県選抜
得点者 志水俊介(2年)5 小島哲平(3年) 孫来伊(2年) 高橋功暉(2年) 康胤和(3年)
「試合内容はあまり良くなかったが、一所懸命サッカーをする姿勢など、見習うべきところも多かった。雨の日のピッチの戦い方や判断について知ることが大切だという事がよく分かった。 (3年 三浦友樹)」
文責 サッカー部顧問