令和元年初日、新元号発表という歴史的な瞬間に部活の仲間と見ることができてよかったです。
そして、発表されてから数時間後に読売新聞の方が取材に来てくださってパフォーマンスをさせていただきました。短い時間の中でパフォーマンスの中身を決め、字の練習をするというのは難しいことではありましたが、全員が一生懸命取り組むことができたと思います。
本当に素晴らしい経験をさせて頂くことができました。
これからも、もっと日々の練習に取り組んで芦高書道部の名を広められるよう頑張ります。
75期 谷田紗緒梨
今回、このような素敵な機会に芦屋高校を選んでいただき、本当に嬉しく思います。今回私は「令和」の「令」という字を書かせていただきました。これからの日本が力強く、芯の強いものになるように力を込めて筆を運びました。作品でも書いた「愛し愛される時代へ 私たちの力で大きな花を咲かせよう」のように、私たちがこれからの日本を守っていけるような引っ張っていけるような存在になれたらいいなと思います。これからも書道部全員で団結し、より良いものを作っていけるように頑張ります!ありがとうございました。
76期 高尾乃愛
文責:書道部顧問