11月9日(水)、中国の海南中学からの3名の留学生との最後の交流の日となりました。
在籍していた1年H組の仲間との送別会では、3人がそれぞれ英語で感謝の言葉を述べました。
「芦高での授業では、どの先生も生徒も、親切に接してくださり、日本の学校と中国の違いを発見でき、楽むことができました」「皆さんと別れるのはとても寂しくまた、芦高に戻ってきたい」「ぜひ海南中学にも来てほしい」という内容でした。
夕方からは研修団全体でのお別れパーティがあり、ホストファミリーも参加しました。
短い期間でしたが、大変貴重な素晴らしい交流ができたと思います。
文責:国際理解教育