春季西阪神大会優勝!! 総体日程決まる!!

こんにちは。女子バスケットボール部です。

4月16日(日)、22日(土)、23日(日)に春季西阪神バスケットボール大会が行われました。

2回戦 芦屋 117 - 11 県国際
準決勝 芦屋 70 - 46 宝塚西
決勝  芦屋 78 - 57 芦屋学園

秋に引き続いて春の大会も優勝することが出来ました。
課題は多くありますが、粘りのあるバスケットを少しずつ表現することが出来ました。
この経験を生かし、総体に向けて一歩ずつ前進していきたいと思っています。
保護者の皆様、関係者の方々、多くの応援有り難うございました。感謝でいっぱいです。

総体の日程が決まりました。

5月13日
13:30
 VS 小林聖心と神戸北の勝者 @神戸北高
5月14日
12:00
 VS 須磨友が丘と伊丹西の勝者 @神戸北高
5月21日
15:30
 県16位決定戦 @王子スポーツセンター
5月27日
11:40
 県8位決定戦 @グリーンアリーナ神戸
5月28日
10:00
 県4位決定戦 @グリーンアリーナ神戸
6月2日~4日
10:00
 近畿大会出場決定戦  @県立総合体育館
6月2日~4日
13:20
 インターハイ出場決定戦 @県立総合体育館

目標である、近畿大会出場します! 一戦一戦大切に戦います!!
応援宜しくお願い致します!!

文責:女子バスケット部顧問

PTA1年次委員会及び評議委員会開催

一年次役員の顔合わせを兼ねた一年次委員会に引き続き、評議委員会が開催されました。 永井副会長の司会進行のもと、浅野会長挨拶に続き、岡田校長より今年度の抱負について話しがありました。  将来、世界各国で活躍できる人材の育成、その一環として、昨年度よりニュージーランドの語学研修を行い、本年度の説明会にも、すでに新入生の方々が申し込まれているとのことでした。 また、新着任の石川教頭より、着任挨拶と今後の行事予定の説明がありました。 評議委員会では、総会上程議案の、平成28年度PTA活動報告及び、平成29年度PTA 活動予定と会計予算が満場一致で承認され、定刻通りに終了しました。

文責:総務課

PTA 75期生 1年次委員選出

75期生の皆さま、保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。
今年の学校周辺の桜並木は、入学式に合わせたように開花し、桜満開の中、323人の新入生を迎えました。
PTAでは、入学式終了後、1年次委員24名、補欠8名の選出を行ない、本部役員、専門部、それぞれの役割が決定いたしました。
芦高生は、文武に熱心な生徒が多く、それぞれに素晴らしい結果を残しています。今後も彼ら彼女たちが充実した高校生活を送れるよう、色々な側面から応援していきたいと気持ちを新たにしました。

文責:総務課

近況報告 女子バスケット部

こんにちは!女子バスケットボール部です。

2月の新人戦が終わり、5月の総体に向けて、基本から見直しチームでの徹底力を高めるために日々、練習に励んでいます。
春休みは県外に出て、色々なチームと対戦させて頂き、自分たちのバスケットを作っていきたいと思っています。

今年の目標
自分変化→自分進化

全員で戦いにいきます!

女子バスケット部の方針
目的 「良い選手である前に良い生徒である」
目標 「兵庫県ベスト7 近畿大会出場」

を心にこれからもコツコツ積み重ねていきます!

文責:女子バスケットボール部 顧問

三原舞依さん 四大陸選手権結果報告及び世界選手権壮行会

3月17日(金)に本校体育館で三原舞依さんの四大陸選手権結果報告及び世界選手権壮行会が行われました。

壮行会は自治会執行部が主催し、1,2年次生徒約630名が参加しました。まず最初に執行部作成の映像で三原舞依さんの演技や四大陸選手権の成績(日本人4人目の200点越えで優勝)を一緒に振り返りました。次に自治会長が「体育祭での頑張りが印象に残っている。どんなことにでも必死に行い、やり通そうとする三原さんを同じ芦高生として誇りに思う。」とエールを送りました。続いて、担任の先生が三原さんの素晴らしい所を3つ(①謙虚で前向きな所、②感謝の気持ちを持ち続けている所、③誰からも応援される人柄)紹介し、激励しました。同窓会からは「芦高生がどんどん活躍してほしい」と激励金が贈呈されました。

最後に、三原さんが「世界選手権はオリンピックの枠取りがかかる大切な大会。ノーミスの演技を目指す。」と抱負を述べました。

※なお、三原舞依さんは世界フィギュア選手権(ヘルシンキ)に出場し、ショートプログラムは3月29日、フリースケーティングは31日に行われます。

文責:生徒課

インスパイア講演会

3月8日(水)に、JICAの事業でウガンダに派遣された川崎 芳勲氏に「多文化共生社会に生きる。~グローバル社会でできること~」の題目で講演をしていただきました。

「地球に暮らす多くの人とツナガリたい」という気持ちで、合計40カ国以上訪問し、ボランティア活動や国際交流をされた映像を交えて、生徒にグローバル化とはどういったことなのかを考えさせてくれました。

ウガンダで学んだ、2つのキーワードとして、「コミュニケーションは心の対話」であり、「視点を変えて共通していることに焦点を当てる」と異文化理解につながるということを体験を通して話していただきました。

世界中の人々に共通していることは「感情」であり、感情のキャッチボールを上手にすることで、コミュニケーションの質を上げそれがグローバル化につながるということも説明していただきました。

最後にグローバルな人間になるには                     ①正確な知識  ②「観察眼と分析眼」を持つ  ③疑問に思ったことをそのままにしない      この3点が重要であることを話していただきました。

生徒は特にウガンダでの生活に興味があり、「ウガンダの言葉をどのように学んだのか」「最初の間はウガンダの人々とどのようにコミュニケーションをとったのか」「食事はどのようなものだったか」といった内容を質問していました。

自分たちの知らない世界に、また一歩踏み出して、グローバル社会で活躍してほしいと思います。

文責: 国際理解

PTA、AUSSクリーンアップ作戦に参加

   

3月6日(月)に「AUSSクリーンアップ作戦」が実施され、PTAから5名参加しました。天候が心配されていたのですが、無事に実施されました。
生徒たちは芦屋市内を各コースに分かれて清掃して回ったので、PTAは学校の周辺を清掃させていただきました。
ゴミを拾っていると楽しくなってなかなかやめられなくなりましたが、時間が来たので「来年も参加したいね」と言いながら終了しました。
また、通りかかった方に「学校がやってくれてるの?気になっていたからありがたいわ」とのお言葉もいただきました。地域にも貢献でき気持ちも晴れやかになりました。
本日ご参加くださった皆様ありがとうございました。

文責:総務課

PTA 学校保健委員会に出席しました

3月1日(水)、PTAから4名が学校保健委員会に出席しました。
生徒たちの健康面をサポートしていただいている養護の先生、校医の先生方と一緒に、歯の健康について歯科校医の山下先生から講話を聞きました。
歯に関する病気・原因など歯を美しく保つための改善点などを教えていただきました。
改めて、健康について考えさせてもらえる1日でした。

文責:総務課

PTA 教育振興会寄付金へのお礼

第72期生の皆様及び保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
今年の卒業式は春の陽射しに恵まれた心あたたまる卒業式でした。
PTAでは卒業生保護者の皆様に教育振興会への寄付金をお願いしましたところ、60,000円のご寄付を頂戴いたしました。
芦高教育振興の諸活動のために有意義に使わせていただきます。
ご協力ありがとうございました。

文責:総務課

サッカー部 阪神1部リーグ第4節(VS報徳学園B)

2月25日(土)に県立西宮今津高校グラウンドにて報徳学園高校Bと阪神1部リーグ第4節を行いました。
芦屋 3-2 報徳学園B
得点者:西 大夢(1年:パスィーノ伊丹)、富松 大登(2年:尼崎FC)、漆野 柊太(1年:尼崎FC)
立ち上がりは芦屋高校の流れで、先制点を決め、出だしは良かった。さらに追加点もあげ、ここまでは良い試合ができていた。しかし、2点リード気持ちが緩み、相手の流れになり、立て続けに2点を決められてしまった。終盤に流れを取り戻し、芦屋が点を決め、そのまま守りきって双星戦に続く2連勝となった。
最初の2連敗は痛かったけど、2連勝することができたので、この調子で連勝を続けていきたい。 岡本 丈弥(2年:鷹匠中)
文責:サッカー部顧問

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