【カヌー部】長崎がんばらんば国体3位入賞!

平成26年10月13日~16日、長崎県諫早市で行われた『長崎がんばらんば国体』において、芦屋高校カヌー部の二人が兵庫県代表選手として参加しました。結果は、3年北詰裕太君が少年男子カヤックシングル500m(1分55秒820)・200m(42秒192)において3位入賞!また、少年女子カヤックシングルに出場した堀木彩夏さんは500m・200mともに準決勝へ進出となりました!国体での3位入賞は、県立芦屋高校カヌー部始まって以来の快挙です!!応援ありがとうございました、そして今後とも応援宜しくお願い致します!

(文責:カヌー部顧問 )

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台湾 新北市立三重高級中学校との交流

 台湾  新北市立三重高級中学校との交流

平成26年10月22日(水)、台湾から新北市立三重高級中学校の生徒37名が来校し、2年次の生徒中心に交流を行いました。三重高級中学校は、12月、2年次が修学旅行の際、交流活動を行う学校です。

三重高級中学校到着後、あしかび会館で本校生とバディ(2人で1組になる)を組み、一緒に食堂で食事した後、歓迎レセプションを行いました。6時間目はバディの授業に参加しました。
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放課後は生徒交流を行い、両校生徒代表の挨拶、記念品の交換の後、本校はDVD(英語)による学校紹介、茶道部のお点前による抹茶と和菓子で接待をしました。その後三重高級中学校は、英語と日本語による学校紹介と、AKB48の『フォーチュンクッキー』の歌と踊りを披露し、芦高生も共に踊り非常に楽しい時間を過ごしました。最後に、柔道部顧問の指導により、2年生が柔道の技を紹介をし、部活動を少し見学した後、記念写真を取りました。

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わずか数時間を共に過ごしただけでしたが、両校の生徒はすぐに打ち解けて日本語、英語そしてジェスチャーを交えながら、お互いが一生懸命にコミュニケーションを取って思いを伝えようとしている姿勢が見られました。別れ際はお互いが別れがたく、涙を浮かべる生徒もいました。言葉や文化の壁を超えた国際交流を体験することができました。

 

文責 国際理解担当

書道部  書道展のお知らせ

第38回兵庫県高等学校総合文化祭書道展
第60回兵庫県高等学校書道展

会 期:平成26年11月7日(金)~9日(日)10:00~17:00
ただし9日は16:00まで

場 所:兵庫県立美術館王子分館(原田の森ギャラリー)
阪急王子公園駅・JR灘駅下車徒歩5分

文責 書道部顧問

 

書道部 近畿総文推薦賞受賞!!

現在開催中の第38回兵庫県高等学校総合文化祭書道展 兼 第60回兵庫県高等学校書道展での審査結果 2年次 木村愛奈さんが近畿高等学校総合文化祭推薦賞を受賞することができました。

来年度近畿高等学校総合文化祭(鳥取県)に出品・出席となります。

書道部復帰のこの年に一歩前進できたことを部員みんなと喜んでいます。これからも「書」を通じて様々な活動をしていきたいです。

文責 書道部顧問

ボランティア部 活動報告2

1年独自の活動開始!

10月28日 早朝清掃始めました。

本校近くの住民の方や、芦屋高校OBの方が本校周辺の清掃をしてくださっています。何かお返しができないかと考えて、早朝清掃をすることになりました。

早朝清掃1年

この日は、落ち葉やごみを集めました。寒い朝でしたが、すがすがしい気持ちで、一日がスタートしました。

文責:ボランティア部顧問

芦高点描~ザクロ、みかん、カリン、夏みかんに癒されて~

秋がめっきり深まり、朝夕の肌寒さが厳しい冬の到来を予告するかのようです。
国道43号線や阪神高速神戸線と阪神電車沿いにある本校は校地も限られ、車や電車の往来の騒音で決して良好とはいえません。しかし、阪神芦屋駅、JR芦屋駅、阪急芦屋川駅からの徒歩でのアクセスの抜群の良さは県立高校のなかでも三本の指に入るでしょう。 毎日、東西南北4方向から1,000人を超える芦高生たちが元気に校門をくぐります。「おはようございます」と交わすさわやかな挨拶が清々しい朝を一段と彩ります。
また、7時過ぎには校長室の窓から聞こえてくる野球、サッカー、ラグビー部の早朝練習の声が心地よく響きます。まさに私自身が心を引き締める瞬間です。
さて校内に目を向けてみると、立派な実をつけるザクロやみかん、そして昔も今も芦高生の心の拠り所になっている藤棚が温かく芦高生を迎えてくれます。情報教室の裏手にはカリンや夏みかんの木がまるで芦高生を鼓舞するかのように大きな実をつけています。
現役の芦高生の皆さん、敷地は狭いですが時間のある時校内を散策してみませんか。きっと新鮮な発見があると思います。
本校を希望する中学生の皆さん、都会の中の自然に恵まれた本校の学習環境は抜群です。ぜひお立ち寄りください。

校長 八木 基雄

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今も昔も芦高生を迎える藤棚     美味しい実をつけるザクロの木

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校内で収穫した様々な果実      立派な実をつけるカリンの木
(ザクロ、みかん、カリン、夏ミカン)

 

ボランティア部 活動報告1

1年間考え、準備。多くの方の支援を受けて、東北へ。

8月16日~8月18日

仙台市ボランティアセンター 復興支援”EGAO(笑顔)せんだい”さんに紹介していただき、仮設住宅で生活されている方と交流させていただきました。

また、宮城県多賀城高等学校の生徒会の皆さんや、先生方と防災について意見交換させていただきました。

 

東北慰霊碑黙とう 東北多賀城高校交流 東北神社草取り

被災していない私たちが東北へ行って何ができるか。そして東日本大震災から3年経った今、高校生の私たちにできることがあるのか。ということを1年間考え、「3年経った今だからこそ」阪神から、芦屋から行かなければならないと結論にたどり着きました。
そして私たちは、芦屋高校だけで行くということにこだわりました。事前準備を十分して、みんなが気持ちをひとつにして東北へ行きたかったからです。
「被災体験」を聞く会を部活動として企画し、「募金」の手続きなども部員も参加しました。また、交流会の内容もどのようにしたら伝わるかをみんなで考え、現地でボランティア部と書道部のパフォーマンスを追加しました。
やはり一番苦労したことは「被災された方の気持ちに本当に近づけるか」ということでした。無意識に傷つける言葉を言ってしまうかもしれない。どのように接したらいいのか、などと不安な事がたくさんありました。少しでも傾聴を心がけようとみんなで何度も確認しました。
そして、 兵庫県ボランタリープラザ、県の未来教育研究所、芦屋高校同窓会、PTA、自治会、そして芦屋市のボランティア団体や市民の方から私たちへの支援をしていただきました。「私たちの代わりに行ってきてね」とまで言っていただき、兵庫県・芦屋の代表として行くんだなと感じました。(部員文章より)

文責:ボランティア部顧問

芦高~創立74年の伝統と創造の学舎

芦高オフィシャルブログにようこそ。
このブログの開設を機に、校長室の窓から見える芦高や芦高生の魅力をお伝えできればと思っています。
題して「校長室の窓から」です。
本校入学を希望する中学生の皆さんや保護者の皆さんにご覧いただくとともに本校へのご理解を一層深めていただければ幸いです。私が芦高生と共有している楽しい時間と思い出の一端を不定期にお伝えすることにします。

最初は芦高の紹介も兼ねて、私が創立記念日(10月14日)に芦高生に宛てたメッセージを紹介します。

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We are 芦高!”~創立74年目の創立記念日によせて~

芦屋川畔や岩園の丘辺に秋の心地よい風を感じる今日の佳き日に、兵庫県立芦屋高等学校74回目の創立記念日(10月14日)を迎えることができることを皆さんとともに喜びたいと思います。

これまで皆さんに本校の輝かしい古き良き伝統や歴史についてお話をする機会がなく、残念に思っていました。来年度は創立75周年の節目でもあるので、我が芦高の年史を紐解き、皆さんにこの紙面にてその一端を紹介します。また、これまで幾多の苦難を乗り越えてきた不撓不屈の精神の源流を再確認しつつ、芦高にこれまで以上の帰属意識(愛校心)を高めてもらえれば幸いです。

本校は、芦屋市制施行と同じ年の昭和15年、兵庫県立芦屋中学校として創立されました。芦屋中学時代は、戦時中であり、岩園尋常高等小学校の一部を仮校舎として出発し、その後、仮校舎の移転や空襲で校舎を焼失するなどの苦難の連続でした。しかし、施設・設備が不十分でも、志の高い教員と生徒が一丸となって、芦屋中学・高校の基礎をつくりました。その後、戦後の学制改革に伴い、昭和23年に兵庫県立芦屋高等学校が発足し、県立御影高等学校との交流で男女共学になり、今日に至っています。このように「生徒の自発的活動により美しい学風と伝統をつくるべきである」との信念のもとに今の芦高の原型が築かれたのです。

この間、阪神間の伝統校として、勉学、スポーツ、文化活動にと文武両道を志す芦高生で校内は活気にあふれていました。特に、野球部の活躍はめざましく、昭和23年から10年余りは本校の黄金時代で、春、夏の県大会で毎年のように優勝し、全国高校球児憧れの甲子園に何度も駒を進めました。ついには、昭和27年夏の大会で超高校級の植村投手、石本捕手を擁した本校は、全国制覇の快挙を成し遂げ、関係者のみならず兵庫県民がこぞって「自由なる自治活動の成果」ひいては「芦高教育そのものの結実」だと歓喜し賞賛しました。

また本校は、新制芦屋高校の草創期が源流となる「自治・自由・創造」の教育綱領を掲げ、芦高生の柔軟な発想力や想像力を尊重しつつ、自治力や論理的思考力などの社会人として不可欠な資質を養ってきました。そしてこの理想の精舎を巣立っていった28,000名を超える有為の人材は、国内外を問わずあらゆる分野で活躍しています。このことは一人ひとりの芦高生や教職員の努力の成果であることは言うまでもありませんが、PTA、同窓会(あしかび会)の諸先輩方、地域住民の方々のお力添えの賜でもあります。そんなすばらしい先達にあらためて感謝の意を捧げたいと思います。

さて最後になりましたが、現在の芦高生の皆さんが果たすべき重要な役割は、卒業生諸氏が、品位と誇りをもって培ってきた校風や伝統を継承しさらに発展させること。輝かしい歴史に彩られた芦高というキャンバスに新たな歴史を刻むべく、果てなき明日へ大きな翼を広げて力強く羽ばたくこと。そしてこれからも“We are 芦高!”の気概をもって、自治に裏打ちされた自由を楽しみ、夢を叶えるための一歩一歩を大切にして着実な歩みを続けることです。こんな私の願いを、いつも明朗で素直な芦高生に託し、未来永劫「名門芦高」の名声が轟き続けるよう、皆さんの不断の真摯な努力を期待して、創立記念日によせるお祝いのことばとします。

平成26年10月吉日
歴代校長を拝顔しながら校長室にて

学校設定科目「日本の文化」 能の授業を行いました!

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今回は西宮在住の能楽師梅若基徳先生をお招きして、能楽の授業を行いました。能についての講義ののち、剣道場に移動しての体験授業。謡の稽古では「高砂」を教材に、独特の節回しや発声方法を学びました。そして小面・般若・蝉丸などの能面をつけて舞台上での能楽師の視界を体験、最後にすり足、扇子さばきを教わりながら、舞に挑戦しました。

文責「日本の文化」担当者

学校設定科目「日本の文化」  夏休みメール連歌会

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連歌は、式目(ルール)に従い五七五と七七を多人数で詠みあげてゆく文芸で、世界に類のない詩の様式です。
「日本の文化」では、6月に平野法楽連歌の会(大阪市)より講師をお招きし、連歌の実作指導を頂きました。その後、7月から 夏休みをはさんで約4カ月間、授業担当者と受講生徒との間でメールをやり取りしながら、歌仙(三十六句)を巻きあげました。

学校設定科目「日本の文化」 平成26年度 夏休みメール連歌

賦何風連歌  【歌仙】                                                 尚文    捌

初折表                                                                                               連衆
初   夏      梅雨晴を待ち望みてや蝉の声      尚文
脇   夏        蚊帳にたはむる幼子の笑み                      レイ
三   秋   窓に入る月の光に照らされて         わかさ
四   秋     菊の香誘ひ秋風ぞ吹く                  陸哉
五   秋     雁がねの飛び行く先に山粧ふ          桐佳
六           心はやるは外つ国のこと                保乃佳
初折裏
一         故郷に別れを告ぐる汽笛の音         万優美
二           契りを結ぶ君に添ひたし              一輝
三           いかにせむあふるる思ひ止め処なく    愛璃
四           眠れぬ夜に浮かぶその顔           優
五   冬        木枯らしに吹かれて背中いとさびし        瑞穂
六           林を行けば古き御社                 侑香
七   夏      空高くありあけ月の影涼し            さつき
八   夏        雲間にそびゆ夏富士の峰             ののか
九           見渡せばうちかえす波広ごりて            智香
十     春      のどかな浜に小舟たゆたふ          尚文
十一春      春風に花吹雪舞ふ夕まぐれ           万優美
十二春      鶯鳴きて旅は終わりぬ               瑞穂
名残表
一   春        思ほへば門出も氷解くる頃             桐佳
二           ぬくもり求め足早にゆく                   侑香
三           ひとり夜に母の優しさ身に染みて       愛璃
四            こころ安らぎ涙ながるる                 さつき
五   秋     静々ともみぢ葉ぬらす秋時雨                  レイ
六   秋       石庭に満つ鈴虫の唄                                      優
七   秋    月のぼり仏のすがた映し出し            一輝
八   秋       隈なき空に乞ふ流れ星                     ののか
九            届かざる君への想ひいま乗せて               智香
十   冬       恋文書かば初雪の舞ひ                    保乃佳
十一冬     肌寒の暮れゆく街に灯はともり               わかさ
十二       上衣の裾を吹きあぐる風                陸哉
名残裏
一  夏     まちわぶと時鳥啼く山の関                桐佳
二  夏     滝のしぶきに旅路涼しき                   陸哉
三          朝ぼらけ里の出会ひはほのぼのと        ののか
四  春     日射しうららにてふの踊りて                   優
五  春     遠近にわれもわれもと花開き                レイ
六  春        ほのかにかすむ岩園の丘                        尚文

平成二十六年七月十日 起首
平成二十六年十月十日 満尾

文責 「日本の文化」担当者

創立77年の伝統の力があなたの夢を実現します!