「部活動」カテゴリーアーカイブ

阪神1部リーグ第14節(VS報徳学園B)

7月30日(土)に市立尼崎高校第2グラウンドで報徳学園高校Bと阪神1部リーグ第14節(最終戦)を行いました。(なお、雷雨のため前半終了時点で延期となり、後日後半戦を行いました。)

芦屋 5-3 報徳B

得点者:中網 晃平(3年:本山中)、オウンゴール、加賀屋 陸(3年:神戸FC)、笹木 叶夢(3年:尼崎FC)、花崎 駿(3年:神戸FC)

この結果、阪神1部リーグ優勝及び県リーグ2部参入戦参加決定

今回は7点差以上で負けたら優勝できないという試合だったが、勝ちにこだわって気を緩めずできた。最初から自分たちのペースででき、リーグ戦は勝利し優勝することができたのは良かった。しかし、その後の練習試合では気が緩んでボコボコにやられた。練習試合でも自分たちの成長のために100%でやらなければいけないと思う。選手権の予選まで約2週間後悔しないように練習から気合い入れてやっていきたい。藤井 隆弥(3年:神戸FC)

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文責:サッカー部顧問

陸上競技部 門真なみはや高校と合同練習会を行いました

8月2日(火)大阪府立門真なみはや高校にお邪魔し、大阪府でも随一という広いグラウンドを目一杯使って合同練習会を行いました。地元の中学生も参加し、大人数で門真なみはや高校の練習を体験しましたが、、、練習内容が非常にレベルが高い!!加えて、選手達から溢れ出る陸上競技に対する情熱をひしひしと感じながら、1日中練習に没頭する事が出来ました!

普段他府県の高校生とは近畿大会以上の試合でしか顔を合わせる機会はありませんが、同じ陸上競技を志す者同士、情報や意見を交換するなど、コミュニケーションを多くとれた練習会となりました!

「このような練習会だけではなく、近畿大会や全国大会でも競い合えるようお互い成長していこう!」 と熱い約束を交わし、練習会を終えました。

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文責:陸上競技部顧問

ヨット部 インターハイ報告その4

8月15日(月)インターハイ第3日目in和歌山マリーナ

午前中は風が弱く、11時に予定されていた男子のレースは12:45からに、順次レースが行われました。
420級女子選手は、昨日の最終レースの気持ちのまま残りのレースをしっかりはしり(帆走)たいですと元気に出艇しました。
また、FJ女子選手は気持ちを引き締めて頑張りますと気合を入れていました。

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文責:ヨット部顧問

サッカー部 阪神1部リーグ第13節(VS県立伊丹)

7月23日(土)に西宮東高校グラウンドにおいて県立伊丹高校と阪神1部リーグ第13節を行いました。

芦屋 3-3 県伊丹
得点者:藤井 隆弥2ゴール(3年:神戸FC)、島津 瑠(3年:尼崎ミュートス)

落ち着いたボール運びができ、中盤へのパスを入れるタイミングがよかった。そこからサイド攻撃を展開し、クロスもいいボールが上がっていた。リスタートのボールも先に触れ、せり勝てていた。前半で3点を入れることができたのは良かったと思う。志水俊介(3年:尼崎FC)

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文責:サッカー部顧問

サッカー部 阪神1部リーグ第17節(VS市立尼崎B)

7月3日(日)に市立尼崎高校第2グラウンドにおいて市立尼崎高校Bと阪神1部リーグ第17節を行いました。

芦屋 1-3 市立尼崎B
得点者:島津 瑠(3年:尼崎ミュートス)

技術、球際、熱量の全ての面で相手が自分たちよりも勝っていたと思う。技術面は相手に負けていても、球際を強くいったり熱量をもってプレーをすれば技術面はカバーできるし、そうすれば勝てた試合だったと思う。今日みたいな熱量だと残りのリーグ戦や、これから始まる選手権の予選では確実に勝つことができないと思うので、練習から一人一人がもっと熱量を持って取り組んで行きたい。
石川 駿介(3年:神戸FC)

文責:サッカー部顧問

芦屋高校:復興支援プロジェクトNO.9

平成28年8月1日(月)
芦屋に帰ってきた復興支援プロジェクトのメンバーは活動のふりかえりをしました。そして、校長先生をはじめ先生方に帰ってきたことを報告しました。私たちにできることは、今の現地の様子を伝えていくことです。これからも活動は続けて行きます。

文責:芦屋高校復興支援プロジェクト

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芦屋高校:復興支援プロジェクトNO.8

7月29日(金)

昨晩大分港を出港し、今朝無事に神戸港へ到着しました。
熊本・大分での二日間バスを運転をしてくださった小野さん、そして見送りにきてくださった方々、本当にありがとうございました。
復興支援プロジェクトの報告はこれからも続きます。
全員が無事で、芦屋まで帰り着いたことを、まずお知らせさせていただきます。

文責:芦屋高校復興支援プロジェクト

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