「部活動」カテゴリーアーカイブ

放送部 総合文化祭予選

11月3日(木)姫路市立琴丘高等学校にて第40回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門の予選がありました。

本校は、決勝は逃しましたが、以下の成績を収めました。

朗読小部門 佳作
ラジオ番組小部門(ドラマ) 佳作

兵庫県は全国レベルの強豪校揃い。
総合文化祭では、朗読部門は各校2人、ラジオドラマ部門は各校1作品とエントリー数に制限があります。各校での選抜を経た朗読部門197人、ラジオドラマ部門35作品の中から佳作をとれたこと、ドラマについては得点が決勝にあと少しだったということ、講評に「楽しい作品でした」、「脚本がおもしろい」などの意見をいただいたことで、みんな盛り上がりました。

総合文化祭はNHK杯の前哨戦。NHK杯ではより良い成績を残せるよう、これからも日々精進していきたいと思います。

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文責:放送部顧問

旧第一学区優勝!西阪神大会に向けて!

こんにちは!女子バスケットボール部です。

10月初旬に行われた、旧第一学区大会で優勝しました。
粘り強いバスケットが少しずつできてきました。しかしまだまだ課題も多く、この10月で少しでも自分たちの課題をクリアできればと思い、取り組んできました。
『最高の一体感』を武器に次の西阪神大会も優勝をめざしコツコツと前進していきます!
応援宜しくお願いします!

<西阪神大会の日程>
11月3日(木) 12:00~ VS宝塚西 @宝塚西高校
11月6日(日) 12:00~ VS小林聖心 @県宝塚高校
11月12日(土) 13:30~ 準決勝  @国際高校
11月13日(日) 13:30~ 決勝 @芦屋高校

文責:女子バスケ顧問

旧第一学区大会の写真

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奈良遠征に行った時の写真

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サッカー部 兵庫県リーグ参入戦③

10月10日(月)に淡路佐野第3グラウンドにて北須磨高校と兵庫県リーグ参入戦第3戦を行いました。

芦屋 1-5 北須磨

得点者:秋山 高軌(2年:神戸SS)

最終戦は勝つことが絶対だったが、残念な結果になってしまった。
個々の技術面では対等に戦うことができたが、つまらないミスが目立ち大量失点し課題が残った。
昇格できなかったこの悔しさをバネに、1年後に県リーグに昇格できるよう頑張っていきたい。片山 航希(2年:神戸SS)

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文責:サッカー部顧問

サッカー部 兵庫県リーグ参入戦②

10月8日(土)に播磨光都第2グラウンドにて東播工業高校Aと兵庫県リーグ参入戦第2戦を行いました。

芦屋 2-0 東播工業A

得点者:井口 怜於(3年:神戸FC)、孫 来伊(3年:FC Libre)

県リーグの参入戦の2試合目で、相手は東播工業で油断できない相手だったが、無事に勝利を収めることができた。試合開始直後はシュートを撃たれ、バーに助けられたりもした。やはり、立ち上がりから集中することが大切だと思った。そして、後半に入ると1点入り、続けざまにもう1点決めることができた。ただ、点を決めるタイミングは遅かったと思う。前半のうちに点が取れれば、後ろの選手にも気合が入るし集中力も上がる。最初から点を取ることが大切だと思った。西川 裕晴(2年:若草中)

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文責:サッカー部顧問

サッカー部 兵庫県リーグ参入戦①

10月1日(土)に播磨光都第1グラウンドにて琴丘高校と兵庫県リーグ参入戦第1戦を行いました。

芦屋 2-3 琴丘

得点者:志水 俊介(3年:尼崎FC)、藤井 隆弥(3年:神戸FC)

今日の試合はとても悔しい結果となってしまった。前半のピンチは体を張って守れていたけれど後半のラスト5分気持ちも体力も切れてしまった部分があって3失点したのはとてももったいなかった。まだあと2試合あるので絶対に勝利して昇格できるように頑張りたい。秋山 高軌(2年:神戸SS)

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文責:サッカー部顧問

Kiss FM KOBE『ハイスクールノオト』オンエア第2弾

10月1日(土)8時から、Kiss FM KOBE(89.9MHz)にて、本校放送部が収録に参加した『ハイスクールノオト』が放送されました。

この番組は、放送部の生徒とその「高校を紹介する20秒のPR作品」を制作するというもので、先週に続いて2週目。今回は「勉強もがんばる芦高」をPRです。

今回も、取材をもとに『ハイスクールノオト』の制作の方が考えてくださった案よりPR作品を選ぶのですが、圧倒的支持により「ゼロ~♪」の台本に決まりました。

サウンドクルーの永田早紀さんの絶妙なMCで最初の緊張はどこへやら。終始笑いが絶えず、みんな収録を楽しんでいました。

2週にわたるPR作品、番組宣伝や提供クレジットなども含めて、参加者全員が収録を体験できました。また、普段見ることができない機器やプロの方々のお仕事を間近で見ることもでき、本当によい経験をすることができました。

収録後の永田さんとのやりとりの中で、「私たちは、放送部さんが楽しんでくださって、ラジオとの幸せな出会いをしてくれるのが一番嬉しいんです。」という言葉が。

いろいろなメディアがある中で、「ラジオ」を聴く機会は減ってきています。しかし、この番組をきっかけに「ラジオとの幸せな出会い(再会)」を果たすことができたように思います。
『ハイスクールノオト』のスタッフの皆さま、ありがとうございました。

収録の模様は番組のサイトhttp://www.kiss-fm.co.jp/highschoolnote/?p=730で紹介されています。

 

番組宣伝・提供クレジットの収録と収録待ち風景

 

サウンドクルーの永田早紀さんと全員で

文責:放送部顧問

Kiss FM KOBE『ハイスクールノオト』オンエア第1弾

9月24日(土)8時から、Kiss FM KOBE(89.9MHz)にて、本校放送部が収録に参加した『ハイスクールノオト』が放送されました。

この番組は、高校の放送部の生徒と一緒に「高校を紹介する20秒のPR作品」を制作していくというもので、その制作過程と作品が15分の番組として2週にわたってオンエアされます。今回はその1週目です。

収録前にいただいた台本には「TALK1」5分、「TALK2」2分の記述のみ。アドリブ大丈夫かな?と心配していましたが、サウンドクルーの永田早紀さんの絶妙なMCで最初緊張気味だった生徒たちもすっかり収録を楽しんでいました。

学校PR作品は、取材をもとに『ハイスクールノオト』の制作の方が考えてくださった案より生徒たちが選びました。今回の学校PRは「部活動のさかんな芦高」です。

収録の模様は番組のサイトhttp://www.kiss-fm.co.jp/highschoolnote/?p=721で紹介されています。

次回の放送は2016年10月1日(土)午前8時からです。次はどんなPR作品になるか、楽しみにしていてください。

2週目の収録模様
2週目の収録模様1
2週目の収録模様
2週目の収録模様2

文責:放送部顧問

女子バスケットボール部 ウインターカップ兵庫県大会 ベスト16

こんにちは! 女子バスケットボール部です。

ウインターカップ兵庫県大会の結果報告です。

1回戦は淡路三原高校、2回戦は香寺高校と勝利し、ベスト16を決めました。
ベスト8をかけ、神戸龍谷高校と対戦。神戸龍谷は総体2位のチーム。
粘り強く戦い、芦屋らしさを見せることができるかが試合のポイントでした。試合は負けましたが、諦めないバスケットが少しではありますが表現できたと思います。課題も多く見つかり、これから新人戦に向けてつながる試合になりました。

今回の目標である、ベスト8は達成できませんでしたが、新人戦ではベスト8に入り、芦屋のバスケットを見せていきたいと思います。

多くの人たちが応援に来て下さいました。感謝の心を忘れず、一歩一歩、前進していきたいと思います。 本当にありがとうございました。これからも笑顔を大切に頑張っていきます。

中学生の皆さん、興味があればぜひ見学に来て下さいね。

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文責:女子バスケットボール部顧問

青少年のための科学の祭典2016

2016年9月3日(土)4日(日)の両日、ポートアイランドにある、バンドー神戸青少年科学館において、「青少年のための科学の祭典」が行われました。20年以上前から続いている兵庫県の科学の行事です。7月から兵庫県7会場で順番に実施され、神戸会場が最後に行われました。

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芦屋高校からも初めて生徒出展しました。内容は「芦屋避難シミュレーション・ホワイトパズル・錯視」です。

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2日間で190名と大変多くの小学生以下の子どもたちが参加してくれました。芦高生はシミュレーションの発表や不思議できれいな「錯視BOX」の作り方の説明をするのに大忙しでした。

高校生主体の出展をしたことに対して「奨励賞」をいただきました。

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文責:数理科学研究部・ボランティア部顧問

Kiss FM KOBE『ハイスクールノオト』収録

2016年9月3日(土)の午後、神戸ポートタワーのふもとにあるラジオ局「Kiss FM KOBE」の本社スタジオを『ハイスクールノオト』収録のため訪問しました。

『ハイスクールノオト』は毎週土曜日の朝8時から8時15分に「Kiss FM KOBE(89.9MHz)」で放送されている番組です。

内容は、高校の放送部の生徒と一緒に「高校を紹介する20秒のPR作品」を制作していくというもので、その制作過程と作品が15分の番組として2週にわたってオンエアされます。

前回は本校での取材だったのですが、今回はスタジオで学校を20秒で紹介する作品の制作をします。

入口には「Ashiya Upper Secondary School」のウェルカムボードが。

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まずは応接室で収録の打ち合わせです。1週目と2週目の収録メンバー、提供クレジット、番組宣伝20秒を誰が担当するかを決めて台本を確認します。

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その後、順番に収録です。収録メンバーはブースへ、それ以外のメンバーは外で収録を聞きます。台本には「TALK1」5分、「TALK2」2分の記述があるだけです。アナウンサーの永田早紀さんと無事トークができるのか。。。そして学校PR作品は出来上がるのか。。。

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結果は、2016年9月24日(土)午前8時~10月1日(土)午前8時のオンエアで確認してください。

文責:放送部顧問