日本時間11時00分 予定通り CX565便関西国際空港を離陸します。
文責 2年次
日本時間11時00分 予定通り CX565便関西国際空港を離陸します。
文責 2年次
12月11日(木)7限、体育館にて修学旅行の結団式を行いました。
結団式では、引率者の紹介、団長である校長先生からの挨拶の後、諸注意や最終確認などを行いました。
年次主任からの話しにあったように、感謝の気持ち忘れず芦高生の良さを出した修学旅行にしましょう。
旅行中の活動の様子やお知らせは、このオフィシャルブログを通して随時お伝えします。
文責 2年次団
Time for Taiwan-心に響く近くて近い台湾
私はこれまで生徒や教師として様々な形態の修学旅行を体験してきました。時々、そのひとつひとつの思い出のかけらがよみがえってくることがあります。中学では、当時「夢の超特急」と称された初代新幹線「こだま号」に初めて乗り、その速度に驚いたり、高校では、クラス毎に民宿に泊まり、早朝地元の皆さんと地引き網を引いたりしたこと等々・・・。振り返ってみると、修学旅行はそれぞれの時代を映す鏡でもありました。
さて、芦高71期生の皆さんが旅行先に選んだのは「台湾」です。皆さんは、両国の絆を一層深める親善大使として、五感全てを駆使して、優れた伝統文化・歴史遺産、そして何よりも美しい自然を満喫してください。私も皆さんと同行して、貴重な時間と思い出を共有するのを楽しみにしています。
“Something is wonderful somewhere in Taiwan!”
校長 八木 基雄
11月最後の授業
私たちが一番目にする、学校東側の銀杏の木を題材にして、漢字仮名交じりの書・漢字の書の発展学習に挑戦しました。
それでは、芦高生の作品と感想をご覧下さい。
<感想>
・綺麗な紅葉を見るだけではなく、落ち葉を拾い、その葉に文字を書くだけで作品になり、とても素敵だと思いました。身近な物を作品にするのはとても楽しかったです。
・普段と違って作品の中に自分で拾った銀杏の葉を入れることで色が出てとてもかわいらしい作品が出来上がりました。
・自分で考えた作品を書いて、受験でピリピリした気持ちがいやされて良いものが創れたと思います。切り替えて勉強に取り組めそうです。
<作品>
文責:授業担当者
芦高生の知的好奇心を刺激し、進路目標を明確に持たせるために、1・2年次(720名)対象に2014年AUSSキャンパス・インターンシップが11月20日(火)の5・6・7限に行われました。
AUSSキャンパスでは、関西大学・甲南大学・武庫川女子大学など23大学から講師の先生をお招きして、「ビジネスモデルと経済学」、「化粧品から学ぶ環境毒性学」、「心理学への招待」など33講座が開かれました。生徒たちは自分の興味関心のある講座で90分の大学の講義を受け、今後の進路に向けての選択の幅を広げました。
また、AUSSインターンシップでは、公務員希望者3名の生徒が芦屋市防災安全課を訪れ、防災に関する講義を受けた後、防災倉庫で実習を行いました。
文責:進路課