「サッカー部」カテゴリーアーカイブ

サッカー部 練習試合(神戸科技B)

6月21日(日)

芦屋高校において神戸科学技術高校Bと練習試合を行いました。

芦屋 2-1 神戸科技B  (前半0-0)

得点者  藤井隆弥 2 (2年:神戸FC)

「今回の試合は勝つことができましたが、まだまだ改善できる場面もたくさんあったと思います。特に失点の場面はミスがミスを呼んだ結果でしたので、リスクを考えてポジションをとったり、指示を出したりすることが大切だという事を学ぶことができました。記念祭明けで、時間が十分に取れていない状態で試合に臨んだので心配も多かったのですが、来週から切り替えてしっかりと練習に取り組み、県リーグで勝利を収めたいと思います。(西川 裕晴 1年:若草中)」

文責 サッカー部顧問

サッカー部 県2部リーグ第10節

6月14日(日)

三田学園において北須磨高校と県2部リーグ第10節を行いました。

芦屋 2-3 北須磨 (前半 2-3)

得点者 志水俊介(2年:尼崎FC) 藤井 隆弥(2年:神戸FC)

「3年生が総体で引退して新チームとして挑む初のリーグ戦でした。前半の早い時間帯に2点先取できたため、少し油断して相手に隙を与えてしまい、立て続けに3点取られて負けるという非常にメンタル面の弱さが出た悔しい試合でした。今回の敗戦をしっかりと受け止め、練習から全力で取り組み、次の芦屋学園との試合では必ず勝ちます。 (石川駿介 2年:神戸FC)」

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文責:サッカー部顧問

サッカー部 練習試合(伊丹西)  県トレセン(選抜)選考会

6月6日(土)

芦屋高校において伊丹西高校と練習試合を行いました。

芦屋A  1-0 伊丹西1,2年生 (前半0-0)

得点者  志水俊介(2年)

「新チームになってから相手に得点を許していたので、無失点に抑えるという気持ちで試合に臨んだ。しかし前半から守備陣のコーチングがあまり出来ておらずに危ない場面が続いた。後半はそれらを修正して無失点に抑え勝利することができた。県リーグまであと少ししかないので、チーム全体で改善できるところは改善していきたい。(高橋 功暉 2年)」

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いぶきの森においてU17県トレセン選考会が行われ、2年 花﨑駿(神戸FC)が参加しました。

「県トレセンの選考会に参加しました。自分はとても緊張してしまうタイプなので選考会はとても苦手でした。しかも周囲はとても上手で最初は『大丈夫かな?』と思っていたけど、みんながとてもフレンドリーでやりやすかったです。試合では、周囲のみんなと連携をうまくとりながらできて、2点も得点することができました。攻守の切り替えもしっかりでき、やるだけのことはやったと思うので、結果はどうであっても後悔はありません。今回の選考会で得たものをしっかりチームに持ち帰ってみんなに伝えることができればいいと思います。(花﨑 駿 2年)」

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文責 サッカー部顧問

サッカー部 練習試合(尼崎小田・武庫荘総合)

5月30日(土)

芦屋高校において尼崎小田高校、武庫荘総合高校と練習試合を行いました。

芦屋A 0-2 尼崎小田A (前半0-0)

「今日は新チームとして初戦であり、絶対に勝ちたかった。しかし、その気持ちが空回りしてか、攻撃も守備もあまりかみ合わず0-2と不甲斐ない結果になってしまった。この試合の負けを忘れず、これからの試合では守備は無失点、攻撃は大量得点を目指して、日々の練習に取り組んでいきたい。 (笹木 叶夢 2年)」

芦屋A 4-1 武庫荘総合A (前半1-1)

得点者   花﨑 駿(2年)、高橋 功暉 2 (2年)、秋山 高軌(1年)

「まず先制点を決めることができたのは良かったと思う。だが、自分も含めて、味方がボールを持った時に周囲の選手がもっとサポートをしなければならないと感じた。そしてシュートの決定力を上げていかなければならないと思う。悪かったところを改善し、県リーグに向けて気を引き締めて練習に臨みたい。 (森井 大登 2年)」

文責 サッカー部顧問

サッカー部 総体4,5回戦

5月16日(土)

神戸弘陵高校において東洋大姫路高校と総体4回戦を行いました。

芦屋 2-0 東洋大姫路 (前半 1-0)

得点者 藤井 隆弥(2年) 小島 哲平(3年)

「今日の試合は立ち上がりから積極的にボールを追いかけ、先週とは違って先取点を決めることができ、チームに勢いがついたと思う。後半は追加点のチャンスを決めることができずに苦しい展開となったが、GK田村(3年)が同点の危機を防ぎ、FW小島(3年)が追加点を決めて、滝川第二戦への切符をつかみ取った。今日の結果は、必ず明日の試合を後押ししてくれると思う。明日もチーム一丸となって最後まで戦い続けたい。  (鈴木 ひなの 3年マネージャー)」

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5月17日(日)

姫路球技スポーツセンターにおいて滝川第二高校と総体5回戦を行いました。

芦屋 0-5 滝川第二 (前半 0-1)

この結果、5回戦敗退(県ベスト16)で今年度の総体を終えました。

「今日の相手は優勝候補の滝川第二高校でした。前半は0-1と粘りましたが、結果は0-5と悔しい結果になってしまいました。しかし、チーム一丸となっての応援は一体感があり、最高でした。今までで1番いい試合だったと思います。この試合で経験したことをバネにして、次の大会までしっかり練習してリベンジします。応援してくださった先輩、芦高生、先生方ありがとうございました。(長瀬 夏輝 3年)」

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文責 サッカー部顧問

サッカー部 県西宮との第56回定期戦

5月12日(火)

西宮市中央体育館・市民グラウンドにおいて第56回県立西宮高校・県立芦屋高校定期戦を行いました。

各部活動での対戦結果は7-8で、本校が総合優勝を逸しました。

サッカー競技

芦屋 0-3 県西宮 (前半 0-2)

「雨天ではありましたが、私たち71期生にとっては最後の定期戦を無事に終えることができました。結果は負けてしまいましたが、私にとっては試合で活躍する選手、ベンチで応援する部員の姿を1番近くで見守り、サポートできることの幸せを改めて感じた1日となりました。雨の中応援してくださった芦高生のみなさん、ありがとうございました。さらに今週末には総体が控えています。選手が万全な状態で試合に臨めるようにマネージャーとしてできることを最後まで成し遂げたいと思います。 (中山 莉奈 3年マネージャー)」

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文責 サッカー部顧問

サッカー部 総体3回戦

5月10日(日)

市立西宮高校において尼崎稲園高校と県総体3回戦を行いました。

芦屋 2-1 尼崎稲園 (前半 0-1) (延長前半1-0)

得点者 花﨑 駿(2年) 藤井 隆弥(2年)

「今日の試合は立ち上がりに先制され厳しい試合になった。結果的には勝ちきることができたが、今日の反省をいかして次の試合を戦いたい。  (牟禮 稜介 3年)」

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文責 サッカー部顧問

 

サッカー部 総体1,2回戦 練習試合(V神戸B)

5月2日(土)

加古川西高校において加古川西高校と県総体1回戦を行いました。

芦屋 4-1 加古川西 (前半0-0)

得点者 中網 晃平(2年) 2   藤井 隆弥(2年) 小島 哲平(3年)

「今日の試合は前半から自分たちのペースで試合を進めることができたが、得点を取ることができなかった。また、1回戦で負けてたまるかという気持ちが空回りしたのか、後半早々に先制点を許してしまった。しかし、1点を返すことができると攻撃陣に勢いが出て勝つことができた。次からも負けられない戦いが続くので、修正できるところは修正して次の試合に備えたい。 (中網晃平 2年)」

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伊丹北高校において太子高校と県総体2回戦を行いました。

芦屋 6-0 太子 (前半2-0)

得点者  藤井 隆弥(2年)、島津 瑠(2年)、加賀谷 陸(2年)、黒田龍之介(3年)、花崎 駿(2年)、東野 子温(3年)

「結果が全てのトーナメント戦で6-0という結果を残すことができて非常に良かったです。個人的には大量得点できたことよりも、無失点で終えたことがチームにとっても大きいと思うし、次につながると思います。3回戦も集中して戦い、チーム一丸となって勝利を掴みたいです。   (田村 拓也 3年)」

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5月6日(水)

いぶきの森においてヴィッセル神戸ユースBチームと練習試合を行いました。

芦屋 1-8 ヴィッセル神戸ユースB (前半 1-4)

得点者  藤井 隆弥(2年)

「素晴らしい環境でJリーグの下部組織と試合のできる貴重な機会であったが、足元の技術、スピード、フィジカル等、全ての面で圧倒された。しかし、何度かはボールを奪ってから素早くボールを運ぶことができ、得点にもつなげることができたので、いい部分には自信を持って総体3回戦に必ず勝てるように、練習に全力で取り組みたい。         (島津 瑠 2年)」

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文責 サッカー部顧問

サッカー部 練習試合(神戸)

4月29日(水)

芦屋高校において神戸高校と練習試合を行いました。

芦屋A 2-4 神戸A (前半2-2)

得点者 中網 晃平(2年)  小島 哲平(3年)

「総体1回戦に向けて最後の練習試合だった。チーム目標とする『先制点』を取ることができなかったが、前半は集中して戦うことができたと思う。しかし、後半で集中力が切れてしまい負けてしまった。敗因は、決定力、集中力、体力の差だったと思う。総体においては、たとえ技術的に負けていても気持ちでは絶対負けないようにしたい。 (藤井 隆弥 2年)」

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文責 サッカー部顧問

サッカー部 新入生練習試合
練習試合(御影)

4月25日(土)

伊丹西高校において、同校1年生と川西北陵1年生と練習試合を行いました

芦屋1年生 0-2 川西北陵1年生 (前半0-2)

芦屋1年生 0-3 伊丹西1年生  (前半0-1)

「今日の試合は前回よりも体のキレもだいぶん戻っての試合だった。しかし、まだ個人のミスやお互いのコミュニケーションがなかなかとれていないことから、今日も得点できずに失点してしまった。個人としてもまだまだ大幅な改善が必要だと感じた。今日の課題を忘れずに日々の練習を大切にしていきたい。  (1年 富松 大登)」

4月26日(日)

芦屋高校において御影高校と練習試合を行いました。

芦屋A 0-0 御影A

「最近の県リーグで大量失点が続いている中で、今日の試合はチーム全体で集中力の高い守備ができたと思う。ただ、『先制点を決める』という目標は達成することができなかった。総体では今日のような接戦が多くなってくると思うので、先制点をとって自分たちのリズムで試合を進めることを意識して残り1週間練習に取り組んでいきたい。 (2年 加賀谷 陸)」

文責:サッカー部顧問