「部活動」カテゴリーアーカイブ

総体の日程決定!近畿大会出場に向けて!

こんにちは!女子バスケットボール部です。

いよいよ総体が 5月12日~ が始まります。

総体日程は、兵庫県高体連バスケット協会のHPにて

アップされています。ご覧下さい。

目標の近畿大会出場(県ベスト7)に向けて

目の前の事に集中し、一歩ずつ前進していきたいと

思っています。苦しい時間帯や自分たちのリズムに

ならない時にどうチーム全員で乗り越えるか。

後悔のない毎日を作り、『自分たちのバスケットを貫く』

を心に最後まで戦っていきたいと思っています。

感謝の心を持ち、『絆バスケット』を表現します!

応援のほど宜しくお願いいたします。

【文責】女子バスケ顧問

4月29日・30日 香川遠征の写真

目標に向かってGo!!

書道部展覧会  颯爽~芦屋から繋ぐ新たな道~

書道部は2014年4月に復活しました。復活以来初の校外書道展を芦屋市民センター多目的ホールで開催します。

会場:芦屋市民センター本館3階多目的ホール  芦屋市業平町8-24

日時:2018年5月2日(水) 18:00~20:00
3日(木) 9:00~17:00
4日(金) 9:00~15:00
*特別揮毫・書道パフォーマンス
4日(金) 14:00~

私たちが一筆一筆想いを込めて書いた作品を是非御覧いただきたいと思います。
よろしくお願い致します。

芦屋高校書道部校外展 代表 藤川彩花
テーマ題字揮毫 飯田都楓

春季西阪神大会優勝!総体に向けて!

こんにちは!女子バスケットボール部です。

先週に春季西阪神大会が行われました。

試合結果 (2回戦から出場)

2回戦  県芦屋 120-20 県国際

準決勝  県芦屋  63-52 宝塚西

決勝  県芦屋  63-53 芦屋学園

自分たちのバスケットを貫き、粘るバスケットが

少しずつ、表現できるようになってきました。

この大会を通じて、【練習の大切さ】を

私も選手も身に染みて感じました。

まだまだ伸びる部分が多くあります。

向上心を持って総体に向けてしっかり準備して

いきたいと思います。

たくさんの方々に応援に来て頂き、感謝の気持ちで

いっぱいです。ありがとうございました。

これからも宜しくお願いします!

【文責】女子バスケ顧問

西阪神大会優勝

定期戦にむけて

県立西宮高校と定期戦にむけてあしかび会館にて合同会議が行われました。
会議が始まると全員真剣な顔持ちになり、各部活での話し合いでは、会議をしながら笑顔がこぼれる一面もありました。定期戦でも、各部活動が真剣にぶつかり合い試合の後に笑顔で「ありがとうございました。」と言えるような行事にしたいです。

定期戦前哨戦  5月7日(月) 芦屋高校:野球・水泳   西宮高校:ラグビー
定期戦     5月8日(火) 西宮市民グラウンド・西宮市立中央体育館
第70代自治会長  森安 慧
文責:生徒課

芦高一揆 

  

 

  

4月13日(金)放課後、天候にも恵まれ芦高一揆を実施することができました。

今日の芦高一揆では、書道部、ダブルダッチ同好会、吹奏楽部、コーラス部、応援団リーダー部、ギター研究部、そして陰で支えてくれた自治会執行部、放送部さんのそれぞれが全力を出し、新入生に自分達がどのような活動をしているのかを、伝えることができたと思います。新入生の皆さんはこれを機に自分が3年間頑張れる部活を見つけてほしいです。最後になりますが、文化部の皆さんのおかげで最高の芦高一揆となりました。皆様お疲れ様でした。
文化部幹事長・数理科学研究部 幹事 前田康由紀

1月から準備してきましたが、自分が未熟だったために参加する部活さんや、先生方に大変ご迷惑をおかけしました。上手くいかずに悔しいと悩んでいました。しかし芦高一揆が終わり、1年次のみなさんがが笑顔で話しながら帰っていく姿を見ると嬉しく、行事に関わることで改めてこの仕事が好きだと感じました。1年に私たちの本気が伝わっていれば嬉しいです。ありがとうございました。
自治会執行部・行事執行補佐 坂野名都

私達が芦高一揆の準備を始めたのは、昨年度の3学期からでした。初めて75期生が中心となっての行事で、とても緊張しましたし、至らぬことも沢山ありました。ですが、74期生の先輩方が沢山フォローして下さり、なんとか芦高一揆を成功させることが出来ました。1年次も沢山見に来て下さり、文化部に興味を持ってくれて芦高一揆の準備中はつらいこともありましたが、頑張ってよかったと心の底から思いました。
自治会執行部・行事執行補佐 田中萌愛

文責:生徒課

新入生へむけて            自治会オリエンテーション・部活動紹介  

4月12日(木)
5限目に部活動紹介、6限目にオリエンテーションを行いました。
部活動紹介で流した動画は、私たちが部活動のみなさんと協力して作ったオリジナル動画です。
春休みも含め作ってきた動画なので1年次に伝えたい思いが詰まったものです。本当に伝わるのか
不安でしたが動画が終わった後の1年次のみなさんの顔は「早く仮入部にいきたい!」「早く練習したい!」と
いう思いでいっぱいのようでした。私からは多くの部活見学を進め、参加したくさんの経験をしてほしいと伝えました。
一生に一度の3年間を最高の部活動で最高の思い出をつくってほしいです。
オリエンテーションでは執行部より自治会について説明しました。会長をはじめ9人ひとりひとり熱い思いを伝えました。
これからの芦高により良い風をよんでくれることを願っています。
第70代 副会長 黒住つくし

明日、13日(金)は芦高一揆(文化部の活性化と活動発表)が中庭にて実施予定です。
新入生のみなさん、放課後中庭に足を運んでみてください。                   文責:生徒課

吹奏楽部と書道部      宮塚公園リニューアルイベントへ


4月7日(土)
吹奏楽部と書道部が
宮塚公園リニューアルイベントオープニングセレモニーに参加しました。
これまで、地域のみなさまと防災訓練や災害時の食のワークショップなど
一緒に活動させていただいてきたおかげで
多くの方に声をかけていただき嬉しいひとときでもありました。

地域の行事に参加して、たくさんの人に吹奏楽部の演奏をきいてもらうことができてよかったです。
また、このような行事にも参加できるようこれからも頑張っていきたいと思います。
吹奏楽部 石田 知香子

本番では風が強く、少しハプニングもあったけれど、字も練習してきた成果が出ていたし、お客さんにも喜んで頂けたので大成功だったと思います。これからも頑張っていこうと改めて思いました。
書道部 三崎 裕季

文責:吹奏楽部顧問・書道部顧問

”書の甲子園”第26回国際高校生選抜書展   初の準大賞受賞  73期 五十井ひかりさん

芦屋高校は授業・部活動で書の甲子園に取り組み、準大賞・秀作賞各1名、入選8名、団体の部で近畿地区優秀賞を受賞することができました。全国から選抜された優秀作品に良い刺激を受けました。
以下、受賞者感想、入選・入賞者、概要です。

今回、書の甲子園で団体近畿地区優秀賞、個人で準大賞をいただき、心から嬉しく思います。顧問の狩谷先生から結果発表を聞いたときは、実感がわかなくて何のことか一瞬わかりませんでした。しかし、自分の作品を会場でみると、筆もあまり触ったことのなかった入部当初を思い出し、これまでの数え切れない経験や喜怒哀楽を共にした仲間など多くのことが蘇ってきてとても感慨深い感情になりました。このような名誉ある賞をいただけたのも、書道部を一からつくりあげてくださった先輩方、73期の仲間、後輩、両親、そして狩谷申子先生などたくさんの方々のお力添えがあってのことです。全ての方々に心から感謝するとともに、今後も全力で書に取り組んでいこうと思います。
73期 五十井ひかり

最初は何もわからないまま書き続けて、まさか秀作賞を頂けるなんて本当に驚きでした。会場に私の作品が展示されて、たくさんの人に見ていただけて少し恥ずかしかったけれど嬉しくもありました。良い経験になりました。これからも頑張って行きたいと思います。
75期  三崎裕季

入選・入賞者
準大賞 五十井ひかり 73期
秀作賞 三崎 裕季  74期
入 選 八幡 夏美  高尾 愛莉  73期
飯田 都楓  藤川 彩花  谷村 紗菜  山田実乃梨  74期
大野 詩織  藤本 真衣  75期
第26回展概要は以下のようになっています。
応募点数 国内155,331点 海外299点 合計15,630点
入賞入選数国内:入賞入選合計2,000点(文部科学大臣賞2/大賞10/準大賞20/優秀賞40/秀作賞128/入選1,800)
日時:2018年1月30日(火)~2月4日(日)
会場:大阪市立美術館

近況報告!西阪神大会、総体に向けて!

こんにちは!女子バスケットボール部です。

近況報告です。

2月の新人戦が終わり、基礎から練習し直し、チームの絆を深め、後悔のない日々を過ごして大会に臨めるように頑張っています。

まだまだ課題に対してクリアできていない事が多いですが、焦らず、イメージを持ち、目の前の事を一つ一つ大切にしていきたいです。

春休みは、県外に練習試合に行き、自分たちを磨いていきたいと思っています。

4月中旬に西阪神大会、5月中旬に総体が始まります。

女子バスケット部

目標 《総体 県ベスト7 近畿大会出場》

目的 《良い選手である前に良い生徒である》

事を心に、応援して頂けるチームを目指し、勉強も部活も一生懸命にコツコツ積み上げていきたいと思います。

これからも宜しくお願いいたします。

【文責】 女子バスケ顧問

練習試合後の写真

ボランティア部報告

構造計画研究所 第18回MASコンペティションに 参加しました。

2018年1月26日 申し込み アブストラクト提出

2018年2月 9日 書類審査 1次選考合格→コンペ出場決定

2018年2月23日 予稿原稿(論文)及びモデルファイル提出

2018年3月 2日 発表用パワーポイント提出

2018年3月 9日 9:30~16:05 東京中野 構造計画研究所にてコンペティション実施

【当日の発表者と発表順】

大学生・大学院生の中で大変迫力あるプレゼンテーションを行いました。

「学術的にも、社会活動の中で地域の方と一緒に作り上げていくシミュレーションを実践していることは価値がある」として

特別賞受賞!

ありがとうございました。

生徒感想

 初めに、今回【構造計画研究所第18回MASコンペティション】の参加にあたり、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。無事に東京で発表を終えることができ、私たちボランティア部が現在、取り組んでいる防災活動の1つである「芦屋避難シミュレーション」についての活動をしっかりと発表をすることができました。
報告としましては、特別賞を受賞させていただき、東京大学大学院の和泉潔教授にも、「自分たちで作ったシミュレーションを地域を巻き込んで発信していく活動は素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。

 芦屋避難シミュレーションというのはボランティア部が南海トラフ地震によって起こる津波を芦屋市を対象に「災害で失くす命0」を目指して作成しているシミュレーションですが、僕がボランティア部に入部した頃はもう今のシミュレーションは先輩方が作成されていました。しかし、ボランティア部の活動テーマである「伝えて繋げる」をして、高校生をはじめ、地域の方々に発信していくことができるのは僕たちしかいないと思い、そのシミュレーションを見ながらたくさんのことを学びました。最初は、そのシミュレーションをどう説明したら理解してもらえるかや、言葉遣い、たくさんの質疑への対応など苦戦することは山ほどありました。しかし、今回こうしてたくさんの大学生や教授の前、シミュレーションを専門に研究されている方の前で堂々と発表することができとても嬉しく思います。

今回のコンペティションは、僕はただ部活の代表として行かせていただいただけで、今回いただいた賞やお褒めの言葉は、ボランティア部を立ち上げた先輩方やシミュレーションの作成のきっかけを作っていただいた先輩方、たくさんの話し合いを重ねた部員、そしてたくさんの質疑やフィードバックをしていただいた地域の方々、ご指導をいただいた顧問の先生、ボランティア部に関わっていただいた多くの方々がいるからこそいただいたものであり、功績であり、特別賞であると思います。
皆様、本当におめでとうございます。 そして、ありがとうございました。

ボランティア部がシミュレーションを作成した当初からご指導いただき、大変お世話になりました構造計画研究所の玉田正樹様、本当にありがとうございました。

ボランティア部は、これからも地域とのたくさんの共同活動を積極的に行なっていきます。 これからもよろしくお願いします。

ボランティア部 部長

文責 ボランティア部顧問