「部活動」カテゴリーアーカイブ

放送部 NHK杯全国高校放送コンテスト 県大会へ

放送部は、6月4日(日)大阪芸術大学短期大学部伊丹学舎にて行われた、第64回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会予選(第1日)に出場しました。

朗読部門に、1年次生3名、2年次生3名、3年次生2名が、アナウンス部門に、1年次生1名、2年次生2名の計11名が出場、創作ラジオドラマ部門に1作品を出品し、次の結果を残すことができました。

朗読部門 「入選」 (仁藤 帆南)
朗読部門 「佳作」 (金子 允実、林 田田)
アナウンス部門 「佳作」 (黄 蓉)

創作ラジオドラマ部門 「入選」(制作代表:太田 早紀)

入選者、および入選作品は6月17日(土)に甲南大学にて行われる県大会に出場します。

文責:放送部顧問

総体結果報告!総体ベスト16、新たな挑戦に向けて!

こんにちは。女子バスケットボール部です。

5月27日(土) グリーンアリーナ神戸体育館にて神戸龍谷高校とベスト8を目指して戦いました。

出だしは今まで積み上げてきた準備がしっかり出て芦屋ペースで試合が進んでいきました。大応援団の力もかりて、自分たちのバスケットを貫いていきました。後半まで競って最後の5分、相手のシュート・リバウンドの力が勝り、結果 芦屋 66-87 神戸龍谷 で負けました。

生徒たちは、本当によく頑張りました。苦しい時間帯も無心で戦い、良い顔でチャレンジしていました。私の誇りです。良い選手たちに恵まれました。目標である、『県ベスト7 近畿大会出場』は達成できませんでした。来年、後輩たちが先輩たちの想いものせてやってくれると思います。ここからまた新たな挑戦が始まります。

芦屋高校 Beat Hornets
目標 『総体 近畿大会出場』
目的 『良い選手であるまでに良い生徒である』

を心に一日一日を大切にしてがんばっていきます。
応援に来て下さった保護者の皆様、OGの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。これからもコツコツ積み上げていきます。

中学3年生のみなさん、ぜひ興味があれば芦屋高校に来て一緒に練習しましょう!待ってます!
連絡先 女子バスケットボール顧問 水田まで
芦屋高校 0797-32-2325

【文責】 女子バスケットボール部 顧問

保護者の方が作って下さったDVDの写真

第58回 定期戦

5月9日(火)、西宮市民グラウンドにて西宮高校との定期戦本戦が行われました。

両校吹奏楽部のファンファーレ、応援団によるエール交換の後、各競技に分かれて試合が始まりました。

野球 1-4
サッカー 1-0
陸上 6-0
硬式テニス男子 1-4
硬式テニス女子 1-4
軟式テニス男子 2-1
軟式テニス女子 0-3
バスケットボール男子 34-85
バスケットボール女子 56-77
バレーボール男子 0-2
バレーボール女子 2-0
卓球 1-4
剣道 7-6
水泳 295-204
ラグビー 7-103

結果は総合成績6-9で、今年も芦屋高校が勝利しました!

今回の定期戦で3年生が引退する部活もあり、嬉し涙、悔し涙ありの

とても熱い定期戦となりました。

 文責:生徒課

総体!近況報告!近畿大会の切符を掴みに行く!

こんにちは。女子バスケットボール部です。

5月中旬から始まっている総体の結果を近況報告です。

5月13日(土) 芦屋 114- 17 神戸北
5月14日(日) 芦屋  88- 60 伊丹西
5月21日(日) 芦屋  82- 58 西宮北

今で県ベスト16です。
次の相手は神戸龍谷です。
粘りのあるバスケを表現するためにコツコツとチームで向き合って取り組んでいます。

〈必ずできる〉〈公立高校のプライドを見せる〉

本気をしっかり表現して近畿大会の切符を掴みます!
高校生に、勝負事に、絶対なんてない。
やってみないとわからない。
自分たちのチームの可能性を信じて進んでいきます!

『自分たちのバスケットを貫く』

5月27日 (土) 場所 グリーンアリーナ神戸
11:40~ Bコート 神戸龍谷

5月28日 (日) 場所 グリーンアリーナ神戸
10:00~ Bコート 日ノ本・明石清水の勝者

お時間が許すならば、応援に来て頂ければ有難いです。
応援して下さる皆様、支えて下さっている皆様のために感謝の心を伝えるバスケットを作ります!

【文責】 女子バスケ部 顧問

春季西阪神大会優勝!! 総体日程決まる!!

こんにちは。女子バスケットボール部です。

4月16日(日)、22日(土)、23日(日)に春季西阪神バスケットボール大会が行われました。

2回戦 芦屋 117 - 11 県国際
準決勝 芦屋 70 - 46 宝塚西
決勝  芦屋 78 - 57 芦屋学園

秋に引き続いて春の大会も優勝することが出来ました。
課題は多くありますが、粘りのあるバスケットを少しずつ表現することが出来ました。
この経験を生かし、総体に向けて一歩ずつ前進していきたいと思っています。
保護者の皆様、関係者の方々、多くの応援有り難うございました。感謝でいっぱいです。

総体の日程が決まりました。

5月13日
13:30
 VS 小林聖心と神戸北の勝者 @神戸北高
5月14日
12:00
 VS 須磨友が丘と伊丹西の勝者 @神戸北高
5月21日
15:30
 県16位決定戦 @王子スポーツセンター
5月27日
11:40
 県8位決定戦 @グリーンアリーナ神戸
5月28日
10:00
 県4位決定戦 @グリーンアリーナ神戸
6月2日~4日
10:00
 近畿大会出場決定戦  @県立総合体育館
6月2日~4日
13:20
 インターハイ出場決定戦 @県立総合体育館

目標である、近畿大会出場します! 一戦一戦大切に戦います!!
応援宜しくお願い致します!!

文責:女子バスケット部顧問

近況報告 女子バスケット部

こんにちは!女子バスケットボール部です。

2月の新人戦が終わり、5月の総体に向けて、基本から見直しチームでの徹底力を高めるために日々、練習に励んでいます。
春休みは県外に出て、色々なチームと対戦させて頂き、自分たちのバスケットを作っていきたいと思っています。

今年の目標
自分変化→自分進化

全員で戦いにいきます!

女子バスケット部の方針
目的 「良い選手である前に良い生徒である」
目標 「兵庫県ベスト7 近畿大会出場」

を心にこれからもコツコツ積み重ねていきます!

文責:女子バスケットボール部 顧問

サッカー部 阪神1部リーグ第4節(VS報徳学園B)

2月25日(土)に県立西宮今津高校グラウンドにて報徳学園高校Bと阪神1部リーグ第4節を行いました。
芦屋 3-2 報徳学園B
得点者:西 大夢(1年:パスィーノ伊丹)、富松 大登(2年:尼崎FC)、漆野 柊太(1年:尼崎FC)
立ち上がりは芦屋高校の流れで、先制点を決め、出だしは良かった。さらに追加点もあげ、ここまでは良い試合ができていた。しかし、2点リード気持ちが緩み、相手の流れになり、立て続けに2点を決められてしまった。終盤に流れを取り戻し、芦屋が点を決め、そのまま守りきって双星戦に続く2連勝となった。
最初の2連敗は痛かったけど、2連勝することができたので、この調子で連勝を続けていきたい。 岡本 丈弥(2年:鷹匠中)
文責:サッカー部顧問

県新人戦!県ベスト16、総体に向けて!

こんにちは!女子バスケットボール部です。

2月4,5,6日に行われた、県新人大会の結果報告をします。

1回戦 明石城西高校、2回戦 葺合高校に勝利して県ベスト16を決めました。
県ベスト8をかけ百合学院と対戦。一つ一つのプレーに繊細さがかけてラストシュートの決定率が低くなり、自分たちのリズムでバスケットをする時間が少なく、結果負けてしまいました。

「勝ちに不思議あり、負けに不思議なし」

負けには必ず原因があります。課題が多く見つかりました。
5月から始まる総体に向けて、コツコツ積み上げていき、目標の〈県ベスト7、近畿大会出場〉を成し遂げてみせます!
生徒たちと共に乗り越えていきたいです!
女子バスケット部のPRIDEを作り、勝負していきます。

応援して下さった保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!これからもコツコツと《良い選手である前に良い生徒である》ことを心に日々、精進していきます。ありがとうございました。

文責:女子バスケット部 顧問

県新人戦の写真

サッカー部 阪神1部リーグ第2節(VS西宮今津)

2月12日(土)に市立西宮高校グラウンドにて西宮今津高校と阪神1部リーグ第2節を行いました。

芦屋 1-2 西宮今津

得点者:秋山   高軌(2年:神戸SS)

前半は少しのミスが失点につながってしまった。その後、立て続けに追加点を決められ、前半を0-2で折り返すことになった。後半は立ち上がりの時間に得点をしたものの、それに続くことができなかった。今回は攻撃のパターンが少なく、シュートが少なかった。この敗戦を反省し、チーム一丸となって練習しなければいけない。そして次の試合を絶対に勝ちきりたい。宮本 隼輔(2年:魚崎中)
文責:サッカー部顧問

高校生国際問題を考える日&ひょうご・こうべワールド・ミーツ

2017年2月11日(土)神戸国際展示場にて、「第4回 高校生国際問題を考える日&ひょうご・こうべワールド・ミーツ」が開催され、ボランティア部と数理科学研究部が参加しました。

基調講演・パネルディスカッション・企業団体の展示説明そして高校生のポスターセッションと盛りだくさんの内容でした。

各自、進路に関係のあるブースもあり熱心に説明を聞きました。

また、7月に熊本益城町へ復興支援プロジェクトで行った際、自分たちの交通費を支援してくださった日本イーライリリー(株)へ直接お礼を述べることもできました。

  

ポスターセッション「芦屋避難シミュレーション」も練習してきたことは発揮することができました。今回見つかった課題を分析しさらに発展させようと意気込んでいます。

生徒の感想から

ワールド・ミーツに参加して
国際的に活動されている団体や高校生の方と交流したり、講演を聞いたり、ポスターセッションをすることでとても刺激を受け、世界の様々な国際問題についてまず『知る』と言うことが問題解決に向けての一歩であると思いました。
たくさんの人が国際問題の解決に向けて取り組まれている姿を見て、自分たちももっと頑張らないといけないと感じたし、課題も見つかりました。その課題と向き合って、今の防災の活動がさらに実りのあるものになるようにこれからも取り組んでいきたいです。

文責:ボランティア部・数理科学研究部顧問