職員カウンセリングマインド研修

10月14日(木)の放課後、職員カウンセリングマインド研修を実施しました。

 講師には、兵庫教育大学の隈元 みちる先生にお越しいただき、「学校で行うケース会議」と題して講演していただきました。

 前半は、「ケース会議」と「事例検討会」の違いや、「ケース会議」を行う際の原則などについて教えていただきました。

 特に、相談者(事例提供者)を責めないということや、終了時刻を守ること、発表の機会が同じく与えられるという原則は守らなければならないと言われました。実際に、現段階で行われている様々な会議ではこれらの原則が守られていないこともあるように思われます。

 冒頭で先生がおっしゃっていたように、近年生徒が示す困難や問題が多様化・複雑化しており、学校で対応するには、担任や部顧問など直接生徒に関わる職員だけでなく、チームによる支援が必要です。

 後半はグループに分かれ、司会者(ファシリテーター)を中心に話し合いを行いました。司会者は場を作る責任者となり、参加者にも様々な配慮が求められ、とても難しい役ですが、会議をより効率的に行うために重要な存在であることが分かりました。

 また、発言する側も、言ったことが責められない・絶対に自分にも発言の機会が回ってくると思うと何を言うのか真剣に考え、安心して発言することができました。

 課題はまだまだ尽きませんが、今回学んだことを活かせることができればと思います。隈元先生、お忙しい中講演して下さり、本当にありがとうございました。

36回生 模索 ディベート予選

 36回生模索では、2年次以降の探索・思索での課題研究を行う際に必要な力である①論理的な思考力②批判的思考力(クリティカル・シンキング)③表現力を養うべく、夏休み明けからディベートについて学習しています。

 後期が始まり、班ごとに準備してきた立論でいよいよディベートをします。
今回は予選ということで、全グループ1回ずつ試合をしました。

 初めてのディベートにも果敢に取り組む36回生の頼もしい姿も多く見られました。
しかし、生徒たちは緊張もあり、時間をうまく使えない、思ったように言葉が出ない、後で思い返すとこう言えば良かった…など、まだまだ改善点が見えた予選会となったようです。

さらに情報収集を重ね、本戦ではより内容の深いディベートが期待できそうです。

36回生 第1学年 現代社会 夏休み課題発表

夏季休業前に外部から講師の先生にお越しいただき、「三田市の課題」というテーマで講演をしていただきました。
生徒たちは、講演の内容を参考に、「三田市の課題解決のためのアイデア」というテーマで夏休みの課題としてワークシートとグループ発表のためのパワーポイント資料を作りました。

夏休み明け最初の授業で、グループごとにプレゼンテーションをしました。
パワーポイントを使ってプレゼン資料を作るのが初めて、という生徒がほとんどだったようですが、どのグループも非常にたくさんの工夫を盛り込んだ資料を作っていました。(授業担当者が普段使う無機質なスライドとは比べ物にならないほど…汗)

発表も起承転結が整っていて論理が明確でとても分かりやすいものや、聴衆を巻き込みながら巧みに関心を引きよせる工夫がなされているなど、授業担当が思っていたよりも上手で、感心させられっぱなしでした。

発表後、生徒と授業担当者が評価をしてクラス代表を決定しました。
クラス代表の決定後、GoogleClassroom内でポスターセッション形式でのコンテストを実施し、Googleformを用いて投票を行って、学年代表を決定しました。どのクラスのスライドも素晴らしかったため僅差となりましたが、最終的に1組の班が第1位となりました。

今後もこうした活動を取り入れていきたいと思います。積極的に参加してほしいです。

京大‐HGLC 科学者育成プログラム アドバンスト(advanced)コース ①

 人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。その活動の一環として、京都大学大学院理学研究科の協力を得て京大‐HGLC 科学者育成プログラムを行っています。コロナウイルス感染拡大の影響により、昨年度に続き今年度も残念ながら、夏休みの3日間の実習(ベーシックコース)は中止になりました。しかし、その後に本校で実施している実習(アドバンストコース)は実施できることになりました。

 このアドバンスト(advanced)コースは、京都大学大学院理学研究科から指導者を招き、約半年間にわたって天文学の研究を続けていくものです。今年度は1年生(1-6)から6人、2年生(2-6)から3人、さらに今年度は理化部から1人が加わり、合計10人が参加することになりました。昨年度の研究も経験している2年生3人に、1年生7人が加わり、この研究のための新しいチームが結成されました。そして指導者として、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室の反保雄介先生に参加していただいています。このチームで9月から月1回のペースで実習を続け、来年の3月に実施される日本天文学会高校生ジュニアセッションで研究内容を発表することが目標です。今回(9/28)が記念すべき1回目の実習でした。

 実習の初めに、7月まで実習を続けていた前チーム(2・3年生)の発表を見学しました。研究内容のレベルの高さに一同圧倒される場面もありましたが、同時にこのような難しい課題に挑戦したいという意欲も湧いてきました。

 今回初めて10人が顔を合わせたものの、天文学への知識や興味・関心も様々で、まずは反保先生の指導のもと、天文学の基礎をレクチャーしていただき、今後の目標や展望を全員で確認しました。普段の勉強や部活との両立は大変ですが、これからの研究がとても楽しみです。

緊急事態宣言が解除されます

9/30(木)をもって、兵庫県などに発令されていた緊急事態宣言が解除されることになりました。これに伴い、10/1(金)から、教育活動や部活動にかけられていた制限が緩和されますのでお伝えします。

<緩和される事項>
・県外での教育活動(修学旅行を含む)は、感染防止対策を講じたうえで実施可能になりました。
・すべての部活動が実施可能になりました。ただし、以下の制限があります。
 ・10/14(木)までは、合宿、県外での活動、学校関係者以外のもの(保護者、OB等)の参加は見合わせる。
 ・学校での合宿は引き続き不可

なお、感染防止対策については、引き続き実施してまいります。
正式な通知は、以下のリンクからご覧ください。
・新型コロナウイルスの対応について(兵庫県教育委員会HPへのリンク)

緊急事態宣言延長に伴う影響について

 兵庫県の緊急事態宣言が、9/30(木)まで延長されました。これに関連して、学校行事等に変更がありますのでお伝えします。

【体育祭(9/22(水))について】
・当日は、無観客で実施いたします。保護者の方のご観覧はできません。
・プログラムを短縮し、昼食なし、半日のみの開催といたします。
・会場の片づけにあたっている生徒は、昼食が必要です。(食堂は営業します)
・教員数に限りがあるため、行事実施中の安全確保の観点から、今回のライブ配信は行いません。

【秋季遠足について】
 報道等でご存じの方も多いと思いますが、緊急事態宣言の発令によって、多くの小学校・中学校の修学旅行の日程が延期されています。そのため、今秋の校外行事のスケジュールが非常に混みあっており、施設・バスの予約が困難な状況となっています。
 そこで、以下の対応といたします。
・各学年がそれぞれ別日程で実施を検討することにいたします。
・日程の設定が不可能な場合は、やむを得ず中止にする場合があります。

引き続き、感染拡大防止へのご協力をよろしくお願いいたします。
また、兵庫県も若年層へのワクチン接種をすすめております。前向きなご検討をお願いいたします。
 接種のため登校できなかった場合は「公欠」、接種後に腕の腫れ、倦怠感等があり登校できなかった場合や、発熱が生じた場合には「出席停止」の扱いになります。いずれも欠席日数にはカウントされません。

ICT機器の自主研修会です

 9月3日(金)に、職員有志でICT機器の研修会を行いました。
 タブレットパソコンを用いて、インターネットでの授業の配信のしかたや効果的な活用方法などに取り組みました。
 緊急事態宣言下の夏休み明け、不測の事態に備え、可能な限り学習活動を継続するため、準備を進めています。(「不測の事態」が起きないことが望ましいのはもちろんですが…)

放課後に実施した研修の様子です

 学校が感染拡大の場にならないよう、次のことを生徒の皆さんに伝えています。ご家庭でも、ご協力をお願いいたします。
 ・マスク着用の徹底(感染防止効果が高い、不織布マスクを強く推奨)
 ・昼食時の「黙食」徹底
 ・体調不良時は登校を控える
 ・家庭でのワクチン接種の推進(学校での集団接種の予定は現在ありません)

山田選手、入賞と日本新記録おめでとうございます

 本校卒業生で、今回のパラリンピックに出場していた山田拓朗選手(NTTドコモ所属)が、競泳男子200m個人メドレー決勝で8位入賞、第2泳者として出場した400mメドレーリレー決勝でも8位入賞の快挙を成し遂げました。
 特に、400mメドレーリレーでは、日本記録を予選で約6秒、決勝で約2秒連続して更新し、1日で約8秒も短縮するという圧巻の結果となりました。
 山田選手は生まれつき左腕のひじから先がない状況の中、幼いころから水泳を始め、史上最年少の13歳でアテネパラリンピックに初出場しました。本校卒業後、筑波大学に進学し、大学卒業後はNTTドコモに所属し競技を続け、前回のリオパラリンピックでは50m自由形で銅メダルを獲得する実績を残し、今大会で連続5回目の出場となります。
 山田選手に限らず、パラリンピックに出場する選手たちを見ていると、障がいの有無にかかわらず、人間のもつ可能性がいかに大きいものであるかを実感させられます。できないことよりも、できることを最大限追求していく姿勢が大切なことをあらためて教わった気持ちになりました。
 山田選手、おめでとうございました。そして、ありがとうございました。

美化活動

8月7日(土)8時30分から約1時間、学校周り、通学路等のゴミ拾いや草抜きを行いました。育友会員をはじめ、先生方、生徒会や部活動の生徒の皆さん、約150名の方々にご参加いただきました。

暑い中での作業で大変でしたが、頑張る姿に地域の方から温かいお声をかけていただいたりもしました。コロナ禍のため、今年度初めての育友会活動となりましたが、協力し合い気持ちの良い活動ができました。

朝早くからご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

華道部活動報告 8月19日(木)

(材料)ニュウサイラン、バラ、アストランティア、ソリダゴ、ケイトウ

先生の作品
生徒の作品

 先のとがったニュウサイランの葉をななめに入れ、中心にバラとケイトウ、足元に黄色いソリダゴとアストランティアをかためました。

 オープンハイに合わせての活動でした。中学生のみなさんも華道を体験してくださいました。