人間科学類型」カテゴリーアーカイブ

33回生 模索・人間科学「ディベート」Vol.3

平成30年10月16日(火)模索・人間科学の「ディベート」の4回目の授業が行われました。今回は、練習試合として各クラス2対戦を実施しました。
練習試合の目的は、本番での進行の把握、議論の進め方(特に質疑応答や反駁など)、自分たちの持っている情報の弱点の確認などです。

特に立論などでは、「本当に初めてのディベートですか?」と聞きたくなるくらいしっかりした意見を堂々と述べており、本当に驚きました。




やはり初体験という事もあり、質疑応答での攻撃や反駁による立論の立て直しなどで、少し改善の余地が見られたように思います。

次の時間も練習試合を行う予定です。とりあえず一通りディベートを体験してもらって、そこでの反省を踏まえ、本戦でより一層レベルの高い議論が行えるように頑張って下さい。

33回生 模索・人間科学「ディベート」Vol.2

平成30年10月2日(火)3限~5限(1・2組が3限、5・6組が4限、3・4組が5限)にて、模索・人間科学の授業が行われました。
今回は、ディベートの授業の2回目です。

ディベートのテーマである「ベーシックインカム導入の是非」について、インターネットや書籍を使って情報を収集します。
とりあえずは「ベーシックインカムって何だ??」という所から調べていき、そのメリット・デメリットを整理しながら、自分たちの主張を固めていきます。



教室にて説明


コンピュータ教室で情報収集


4C教室(第二コンピュータ教室)にて情報収集


図書室にて情報収集


調べ学習の段階では、インターネットのみ頼りすぎないように、本を使って調べる事もチャレンジしています。
本は、県立図書館から「ベーシックインカム」や「財政」「福祉」などのテーマで相当な数の本をお借りする事ができました。
是非、活用してほしいと思います。

まずは2週間後の練習試合に向けて、基礎的な知識を固めていきましょう!!

33回生 模索・人間科学Ⅰ「ディベート初回授業」

平成30年9月11日(火)4限 模索・人間科学Ⅰで「ディベート」の説明がありました。
後期の模索・人間科学Ⅰでは、これから約19回の授業を使って、ディベート大会が行われます。




ディベートに取り組む中で「決められたテーマについて、インターネットや書籍を使って調べ、自分の意見を論証していく経験」をしてもらい、「論理的思考力」「批判的考察力」「表現力」を養っていってもらいたいと思います。

前半では、これから行うディベートのルールと全体の流れを説明しました。
時間配分などは、北三のオリジナルルールで行う事になります。




後半では、実際のディベートの様子を動画で見てもらいました。
自分たちがどのような流れでディベートを進めていくのか、何となく雰囲気が伝わったと思います。

今回のディベート大会では、クラス内対抗戦を行って代表班を決め、さらに各クラスの代表班でトーナメントを行い、学年最優秀班を決定する予定です。
みなさん、優勝目指してがんばって下さい!!

人間科学類型 京大理学部実習

8月20日(月)~22日(水)の3日間、33回生の人間科学類型の
生徒たちは、京都大学の理学部へ実習に行ってきました。

京都大学の理学博士・常見俊直先生のご指導の元、相対性理論や
ローレンツ変換などについて学びました。そして、生徒たちは、
その学びを元に、実験・考察を重ね、パワーポイントを用いて発表
しました。物理の世界を堪能し、知的好奇心を満たした様子でした!

キャリア研修~理化学研究所&ICT研究所

8月2日(木) 一般類型2年生および人間科学類型1年生の希望者 計19名で、神戸ポートアイランドの
理化学研究所および神戸市西区の未来ICT研究所を訪問しました。

午前に理化学研究所で、スーパーコンピュータ京(けい) を見学し、研究所の方から説明をして頂き
ました。質疑応答の時間も設けて頂き、参加した生徒から「京で天気のシュミレーションを行うには
どのぐらいの時間を要するか」や「POST京(現在の京の後継機)にはどんな改良がなされているのか」
「CPUはどこのメーカーのものを使っているのか」など、多くの質問がされていました。ちなみに
「POST京」は現在の京の100倍の処理速度(現在、京で1年かかっている処理が4日足らずで可能)
になる見通しだそうです。

午後からは、未来ICT研究所を訪問しました。副所長様からICT研究所で行われている研究の概要を
説明して頂き、その後、3名の現役の研究者の方々との質疑応答がありました。ここでも「研究者になる
うえで必要なことは何か」「英語以外に必要な言語は何か」「普段、研究所で行っていることは何か」
など、多くの質問が投げかけられていました。
その後、実際に3名の研究者の方々の研究室を順に見学し、装置を見ながら、研究内容「生物情報プロ
ジェクト」「超伝導プロジェクト」「有機ハイブリッドナノ機能集積デバイスの研究」の説明をして頂き
ました。かなり、高度な内容で難しかったようですが、数十年後の未来を見据えた研究について知る貴重
な体験となりました。理化学研究所および未来ICT研究所の方々、どうもありがとうございました。

31回生 人間科学類型 課題研究発表会

7月12日(木) フラワータウン市民センターにて、HokusanGLC人間科学類型発表会が行われました。31回生人間科学類型の課題研究の集大成です。

まずは、全グループのポスターセッション。発表者が自分たちの発表成果を説明したあと、質問や助言など、活発な意見交換が行われました。

全班の発表テーマは以下の通りです。
「育もう三田の郷土愛~JKの母子茶革命~」
「歩きスマホを考える」
「じゃんけん×心理」
「What is the Research Project?」
「記憶と視覚の関係~忙しい生活を送るあなたへ~」
「汗のニオイは消せる!?~ニオイを化学する~」
「濡れない傘をもとめて」
「身近なもので簡単除草~地球にやさしいね~」
「環境にやさしい洗剤~捨てるもので汚れを落とそう~」
「キャップが命を救う!?~GPEMの挑戦~」

続いて、「汗のニオイは消せる!?~ニオイを化学する~」「キャップが命を救う!?~GPEMの挑戦~」「じゃんけん×心理」「濡れない傘をもとめて」「育もう三田の郷土愛~JKの母子茶革命~」の順で、5班のステージ発表が行われました。
日々の生活や高校生らしい発想からスタートした研究や地元に密着した研究など、さまざまな内容がありました。また発表にもクイズやじゃんけん実演などよく工夫されており、質の高い発表となりました。下級生も意欲的に質問などで参加、場を盛り上げてくれました。

最後に大阪大学の吉川先生から講評をいただきました。生徒たちの活動に対してお褒めの言葉やアドバイスを頂戴し、課題研究の大切さや研究のあるべき姿について貴重なお話を聞かせていただきました。

ご来場くださった皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

プレゼン研修会(阪大)

 3月10日(土)、2年生の人間科学類型の生徒たちが7月の発表会に向けて、プレゼンの指導・助言をいただくために、大阪大学工学部森研究室を訪問しました。
 最初に、今西先生からプレゼンの基礎や組み立て方をご指導いただきました。そして、4回生二人による模範プレゼンの実施。学会で発表するレベルの研究を高校にも分かりやすく説明してくれました。本校生からは、研究や内容に関する質問など活発な質疑応答が行われました。最後は、森先生の研究室で頑張っておられる本校24回卒業生のOBさんからお話をうかがいました。
 短い時間でしたが、発表会へ向けて大変参考になるとともに、進学意欲を刺激する良い機会となりました。森研究室のみなさん、本当にありがとうございました。