人間科学類型」カテゴリーアーカイブ

33回生人間科学「三田市民活動祭り」

令和元年12月8日(日)キッピーモール6階のまちづくり協働センターにて、市民活動祭りが行われ、本校人間科学類型の土口さんが「食品ロス」に関するブースを設け、参加しました。考査中という事もあり、ポスターは一日貼っていましたが、発表自体は12時~13時に限定させてもらいました。



初めての「市民活動まつり」参加となりましたが、たくさんの方が来られていて、とても活気のあるイベントだったのに驚きました。
準備にあたっては、三田市まちづくり協働センターの方が、土口さんの発表を紹介する看板なども用意して下さるなど、本当に心強い後押しを頂きました。
また「三田市学生のまちづくり活動応援制度」でお世話になっている三田市役所の健やか育成課の方も見に来て下さり、本当に心強かったです。



啓発発表用のポスターを使って、賞味期限と消費期限の違い、1/3ルールの説明と問題点の指摘等を行った後、賞味期限が切れた食品の試食会を行う形での発表となりました。
9月にフィールドワークに行った、賞味期限切れ食品の買い取り・販売等を行っている「NPO法人 もったいない食品センター」で、カップ麺・チョコ・コーヒー・ジュース・海苔のお菓子等を用意して食べてもらった後、アンケートに協力してもらいました。
当日は、一般の方も含め、たくさんの人に発表及び試食を体験して頂き、一部の人には、賞味期限切れのコーラと賞味期限の切れていないコーラの飲み比べをしてもらい、味の違いがあるかどうかを体験してもらいました。



こうした地道な啓蒙活動を通して、「賞味期限切れ」食品に対する社会的な認識自体が変わり、抵抗なく受け入れる事ができるようになれば、サービスや商品を提供する側も「賞味期限切れ」の食品の扱い方が変わってくると思います。そうした良い循環が起これば、食品ロスの削減に繋がるはず・・・というのが土口さんの信念です。今後もこうした活動を通して、少しでも食品ロスの削減に繋げていって欲しいと思います。

今回の発表に関しては、NPO法人もったいない食品センターさんや三田市まつづくり協働センターの方々、健やか育成課の方々、この発表に間に合う形で取材して頂いた読売新聞様、そしてブースをご覧になって下さった方々など、たくさんのご協力があって実施する事ができました。本当にありがとうございました。

今後も、外部発表会や来年7月の人間科学類型の発表会に向けて、「食品ロス」削減に向けた課題研究を更に進めていって欲しいと思います。土口さん!頑張って下さい!!

11月20日(水)3限 St. Columbas’ Catholic Collegeの高校生と通信授業を実施しました!

本校2年6組(人間科学類型)の生徒たちが、ビデオ通話アプリ(FACE TIME)を使って、オーストラリア・ブルーマウンテンズ市にある姉妹校St. Columbas’ Catholic Collegeの高校生と英語で、意見交換をしました。

 

“School Life Balance” というテーマで、お互いにパワーポイントスライドを用いてプレゼンを行い、ディスカッションを行いました。共に、学業に力を注いでいることを知りました。

本校生徒は、部活動などの課外活動がないオーストラリアの高校生活に驚いていました。また、オーストラリアの姉妹校の生徒たちは、日本の高校生はアルバイトをしないことに、驚いていました。

自由時間の使い方や、お互いのpop cultureなど、高校生らしい話題も上がっていました。

お互いの習慣や文化の違いを知り、異文化を理解し、英語でやりとりをする貴重な時間となりました。

 

33回生人間科学「関学リサーチフェア」

令和元年11月15日(金)関西学院大学神戸三田キャンパスにて、リサーチフェアが実施され、本校から5名の生徒が参加しました。2限まで授業を受け、3限以降公欠し、関学へ向かいました。

ポスターの準備と食事を済ませた後、少し時間があったので、関西学院大学の学生がやっているドローンを使った発表を見せて頂きました。ドローンの操作もさせてもらい、とても興味深い楽しい発表でした。




14時10分からいよいよポスター発表が始まりました。祥雲館の生徒が多数、リサーチフェアに見学に来ていた事もあり、想像以上の混雑ぶりでした。関学の大学生や先生、柏原高校や祥雲館の生徒や先生など、たくさんの人に発表を見て頂き、質問して頂き、そしてアドバイスをもらいました。


「食品ロス削減戦隊ビゴン」(土口さん)


「外国人在留者の住みやすいセクションに向けて」(天井くん)


「メイクセラピーによる自己肯定感の上昇」(永吉さん)


「日本の経済格差の解決策の提案」(西山くん)


「高齢者が働きやすい街へ」(森くん)


ほぼ1時間喋りっぱなしとなり、終わった後はみんなへとへとでした。しかし手応えと共に、これからの研究の新たな展望への道筋も発見できたようで、とても有意義な発表会になりました。3年7月の最終発表会までまだまだ期間があります。現状の発表内容もまだまだ研究の途中経過に過ぎません。ここでの経験を糧に更に良い内容になるように研究を深めていきましょう!!



最後に、発表を聞いて下さったたくさんの学生の皆さんや先生方、ありがとうございました。今回の発表で気づいた事を活かして、今後の研究を深めていきたいと思います。そして、天井くん、土口さん、永吉さん、西山くん、森くん、発表本当にお疲れさまでした。今後の研究も頑張って下さい!!

33回生 人間科学「活動報告(フィールドワーク)」

令和元年9月30日(月)食品ロスについて研究をしている生徒が、「NPO法人 日本もったいない食品センター」にフィールドワークに行ってきました。こちらの法人は、賞味期限の切れた食品の販売等を行っており、同時に賞味期限の設定方法が抱える問題点、消費期限と賞味期限の違い等についての啓蒙活動を行うなど、食品ロスの削減や貧困層への提供等に貢献している団体です。
大阪に拠点を構えており、少し遠出となりましたが、とても有意義なお話しを伺う事ができました。今後は、子ども食堂やクリーンセンターにもフィールドワークに伺いたいと思っています。

NPO法人 もったいない食品センター




令和元年11月1日(金)メイクセラピーによる自己肯定感の向上について研究している生徒が、武庫が丘コミュニティセンターで行われている水彩画教室に、「NPO法人美メイク・アクトレス」から起こし頂いた2名のメイクセラピストと共にお邪魔し、メイクセラピーを施術する活動を行いました。本校生徒も、ハンドマッサージのやり方を教えてもらい、水彩画教室の生徒さんに実施させてもらいました。
水彩画教室の生徒さん方がメイクをしていく中で、メイクしている人もしていない周りの人もとても明るい雰囲気になっている事に驚きました。メイクセラピストさんによれば、メイクによる外見の変化もそうですが、メイクを通した触れ合いやコミュニケーションがとても重要な要素なのだと教えてもらいました。

NPO法人美メイク・アクトレス




今後、外部発表の機会も増えてきますが、こうした学校の枠を超えた場所で、様々な研究のヒントを頂ける事は本当にあり難い事だと思います。これからもたくさんの方々のご協力をいただきながら、よい課題研究になるよう努力していきたいと思います。

京大-HGLC 科学者育成プログラム

8月7日(水)から9日(金)までの3日間にわたり、京都大学大学院理学研究科の協力で「京大-HGLC科学者育成プログラム」を実施しました。グローバルに活躍できる研究者を育成するための第一段階として、実習や体験・発表を交えながら多彩なプログラムを体験しました。

初日は白川キャンパスで、天文学に関する基本的な講義と、天文解析ソフトMakali’i(マカリィ)を用いて天体観測データを解析する実習を行い、2日目は、前日の解析実習とプレゼン発表の準備を行いました。最終日の3日目は、午前中に理学研究科の附属天文台「花山天文台」で講義と見学を行い、午後は白川キャンパスに戻り、3日間の集大成としてプレゼン発表を行いました。

天文学の高度で専門的な内容はとても難しかったが、実験や発表を経験するうちに、研究の楽しさややりがいが少しわかったような気がしました。また、講義をしていただいた研究者の方々や丁寧にサポートしてくださった学生スタッフの皆さんが、天文学についてとても生き生きして楽しそうに話す様子がとても印象に残りました。

7月21日(日) 課題研究発表会&人間科学類型説明会

7月21日(日)に人と自然の博物館のホロンピアホールをお借りして、人間科学類型の課題研究発表会と類型説明会を行いました。
第1部で人間科学類型の生徒たちによるポスターセッションがありました。
    
初めは緊張の色が見えていた生徒も、次第に堂々と発表ができるようになりました。
見学してくださる方からの鋭い質問にも落ち着いて答えている様子が、さすが北三生でした。

次に生徒会長による挨拶と放送部による人間科学類型の特色説明のビデオ、本校職員による類型の説明でした。

いろいろな方面から、人間科学類型について説明がありました。
来られた方の疑問は晴れたでしょうか。

第2部は、2人の卒業生による人間科学類型での体験談と質疑応答でした。

人間科学類型で得た経験を活かし、活躍されている先輩の自信に満ちた発表に、在校生の瞳も輝いていました。
質疑応答には在校生のほうがたくさん質問をしてたようです。

そして第3部では課題研究発表の集大成としてステージ発表がありました。
選ばれた班のメンバーは、ポスターセッションとは違うスライドの見せ方や、発表の仕方をそれぞれ工夫していました。
 
質疑応答もたくさんの手が上がり、とても有意義な時間になりました。

最後に関西学院大学の高畑先生に講評をいただき、閉会となりました。

ご来場いただいた中学生・保護者の皆さん、ありがとうございました。
今回の説明会で不明な点は、お気軽に本校職員(または生徒)までお尋ねください。
次回は8月19日(月)に、第1回オープンハイスクールを予定しています!

33回生 人間科学「三田市学生のまちづくり活動応援制度 公開プレゼンテーション」

令和元年7月28日(日)三田市市役所2号庁舎にて、「三田市学生のまちづくり活動応援制度」の公開プレゼンテーションが行われました。本校からは人間科学類型の3名の生徒が参加しました。
人間科学で行っている課題研究のテーマを使って、三田市のまちづくりに貢献するべく、企画を考え、公開プレゼンテーションに臨みました。



33回生の人間科学の生徒たちにとっては、学校外での発表は初めてなので、だいぶ緊張しているようでした。
最初は、A君による「外国人在留者がより住みやすいセクションに向けて」という事で、「やさしい日本語」にスポットを当てた企画をプレゼンテーションしました。






トップバッターという事で、だいぶ緊張していたのですが、いざ発表が始まると驚くほど落ち着いて発表していました。質疑応答についても、しっかり受け答えがされており、よいプレゼンになったと思います。

次は、Dさんの「食品ロス解消」についての企画なのですが、本日邦楽部が全国大会出場のため遠征に行っており、ピンチヒッターとしてM君が発表しました。




これもピンチヒッターとは思えない落ち着きで発表を無事にこなす事ができました。質疑応答の鋭い質問にも、何とか対応し、無事に発表を終える事ができました。

最後にNさんの「メイクセラピー」をテーマにした、企画の発表でした。




これも落ち着いて発表する事ができ、質疑応答にもしっかり対応できていたと思います。

今回の企画に応募するにあたって、生徒たちは忙しい中企画し、準備し、本当に大変だったと思います。しかし当日の発表は本当に素晴らし内容になり、本当に良かったと思います。お疲れ様でした!!

今回発表した企画が市に採択されるかどうかは、8月の上旬に決定します。やる事はやったので、あとは待つのみです。

最後に今回、準備段階でたくさんのアドバイスを頂いた三田市役所「子ども未来部 子ども未来室 健やか育成課」の皆さん、本当にありがとうございました。今後とも、生徒たちの活動にご指導ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

[参考]
三田市ホームページ

2年 人間科学 SGH甲子園 in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.17
 3月23日(土)、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにて、平成30年度文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業 全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会(SGH甲子園)が開催され、本校の2年6組人間科学類型の課題研究グループ1班4名が参加しました。




 SGHやアソシエイトに指定されている高校を中心に全国から高校生が集まり、日頃取り組んでいる課題研究の成果を発表していました。日本における難民受け入れの環境に着目をして研究を行っている本校の研究グループの発表は「Make Japanese Society More Comfortable for Refugees」と題して英語で行いました。


2年 人間科学 プレゼン研修 in大阪大学

32回生 人間科学活動報告Vol.16

3月2日(土)、2年6組人間科学類型のクラス全員で大阪大学吹田キャンパスを訪問し、
大阪大学大学院工学研究科の森勇介教授の協力を得て行われたプレゼンテーション研修に
参加しました。

はじめに森教授からプレゼンのポイントを「料理」に例えて解説していただきました。料理に
例えるなら、高校生までは調理方法を覚える段階、大学生になれば実際の材料を収穫にいき、
その後はいかに素晴らしい料理ができるか、この材料を生かした調理こそがプレゼンにあたる
という説明でした。森教授には昨年度、本校にて2回ご講演をしていただいているので、生徒
もそのときの話を思い出しながら話を真剣に聞いていました。

その後、実際に各グループが行っている研究テーマを基にして、聴衆に訴えかける効果的な
プレゼンのための展開構成を考える演習協議を行いました。森教授に助言をいただきながら、
生徒たちがグループ内で活発な意見交換をしていたのが印象的でした。この演習協議を通して
自分たちの研究内容の整理も改めてできていたように思います。当日は昼食を阪大の食堂でい
ただき、現役の阪大生がたくさんいらっしゃったので、オープンキャンパスとは異なる普段の
阪大の様子を少しは実感できたのではないでしょうか。阪大の研究棟やキャンパスを見て阪大
志望の思いをより強めた生徒もいたと思います。

2年 人間科学 外部講師による特別授業③

32回生 人間科学活動報告Vol.15
2月13日(水)3限、大阪トルコ日本協会で理事を務められているムスタファ・ギュル先生に
「遠くてとても近い国トルコ」をテーマに特別授業を行っていただきました。流暢な日本語で気
さくに話しかけながらの授業であったので、生徒たちもその話に引き込まれている様子でした。

授業の冒頭ではトルコの紹介をしていただきました。生徒たちの多くは国名と大体の位置は知って
いても、詳しいことはほとんど知らないようだったので、教わることすべてが新しい発見でした。
2年6組には語学や外国文化に興味を持っている生徒が多いこともあり、先生からトルコ語と日本
語は同じアルタイ語族で文法の構成が似ているため比較的学習しやすいことを聞いた際には、ぜひ
学んでみたいと感じた生徒も多かったようです。

日本とトルコの関係では、トルコ船エルトゥールル号が遭難した際に和歌山県大島の住民が行った
救援活動から始まる友情の話をしていただきました。トルコでは多くの国民がこの事故のことを知
っていて日本に感謝しているそうです。古くから発展してきたトルコには世界遺産も多く残ってお
り、ぜひ一度訪れてみたいと思った生徒が多かったようです。