「北三 校長室から」No64(R2.4.1)新年度スタート

例年以上に桜の開花が早く、校内の桜も満開になってきました。今日の雨風で散ってしまうのではないかと心配しています。

 さて、4月1日は学校にとっては大切な一日です。人事異動があり、本校から違う学校に転出される先生がいれば、本校に転入される先生もあって、先ほど、本校に着任された先生方に辞令をお渡しし「本校で一緒に頑張りましょう」と、お声がけしました。午後には年度はじめの行事を含めた諸課題について検討する会議をもって、いよいよ令和2年度がスタートします。

 例年と大きく違うのは、未だに新型コロナウイルス感染防止のため多くの制限がかかっていることです。3月27日付けの県教育委員会からの通知では①入学式(始業式)については、会場の清掃・アルコール消毒、こまめな換気、咳エチケットや手洗いの徹底などの防止策を講じたうえで最小人数で簡素化すること。②4月中の校外での学校行事は原則禁止。③部活動は校内のみ、1日2時間を上限、平日1日と休日1日の週2日は休む。そして対外試合は同一学区内の2校間(学校内)で認める。合宿は認めない。となっています。加えて、県高等学校体育連盟はじめ関係団体あてに「4月実施予定の大会(公式戦)の自粛」要請がありました。

 東京のみならず大阪、京都そして兵庫の感染状況はまさに緊急事態であり、学校運営も例年とは違う視点、観点で考えていく必要があると認識しながらも、生徒にとって有意義で充実した学校生活を目指していきますので、関係の皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。               校長 廣瀬雅樹

男女バスケットボール部 令和元年度活動報告

男女バスケットボール部令和元年度活動報告

男子

10月 丹有選手権 一部 準優勝

 ウィンター杯県予選 県ベスト16

    1回戦 本校〇95-75●八鹿

    2回戦 本校〇75-70●尼崎西

    3回戦 本校●74-102○関西学院

11月 新人大会丹有地区予選 一部リーグ 準優勝 県新人選抜優勝大会出場

2月 県新人選抜優勝大会 県ベスト16

    1回戦 本校〇68-66●三木

    2回戦 本校〇79-73●西宮南

    3回戦 本校●62-81○星陵

女子

10月 丹有選手権 一部 3位

    ウインター杯県予選 ベスト8

    1回戦 本校〇85-31●相 生

    2回戦 本校〇87-42●東 灘

    3回戦 本校〇54-50●尼崎小田

    4回戦 本校●56-132〇市尼崎

11月 新人大会丹有地区予選 一部リーグ 4位 県新人選抜優勝大会出場

2月 県新人選抜優勝大会 2回戦敗退

    1回戦 本校〇69-55●明石清水

    2回戦 本校●42-57〇神戸高塚

来年度もよろしくお願いいたします。

北摂三田高等学校 32回生 進路だよりvol.49 2020.3.24

http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/zaikousei/gakunen/32kai/32kai_sinrodayori.pdf

  ~「NO ACT, NO LIFE!」 みんなの未来にエールを!~

みなさんが北摂三田高校を巣立って、1ヶ月が経とうとしています。新型コロナウイルスが発生し、例年以上の健康管理が求められるなかでの受験となり、不安な日々を送っていたのではないでしょうか。卒業後も、小論文や面接などの指導のため、マスクをしながら学校に足を運び、最後の最後まで頑張り続けた人もいました。本当によく頑張りましたね。みなさんの頑張りに改めて拍手を送りたいと思います。

先日、国公立大学の中後期試験や私立大学の3月入試の結果が発表されました。32回生のみなさんも、これで全員が本年度の受験を終えることになります。今、自らの1年の取り組みを振り返ってどのように感じていますか。合格、不合格という結果はもちろん大切ですが、進路を決め、受験する学校を決めて、それにむかって懸命に努力を重ねる過程こそが、自らの人間的な成長につながるのだということを、改めてみなさんに伝えたいと思います。今回の受験を通して、これまでみなさんがあまり経験したことのなかった失敗や挫折を経験した人もいるでしょう。けれどもそれらの経験は、自らの人生にとって決してマイナスとなるものではなく、俯瞰的な視点に立てば、プラスにもなりうるものだと思います。自らの失敗や挫折とどう向き合い、どう立ち向かっていったかが、人としての器の大きさにつながっていきます。ぜひ自分の努力を肯定して、次に進む力に変えてほしいと思います。

3年間の高校生活をずっと一緒に過ごした32回生のみなさん。春からみなさんがいる場所はそれぞれ違います。大学の入学式が中止されるなど、春からもまだ平常通りの毎日ではない人もいるでしょう。なかには大学受験にむけて再び挑戦を始めている人もいると思います。でも、間違いなく、春はやってきます。例年より早く咲いた桜の花のように、32回生のみなさんが、それぞれの置かれた場所で、また自らの花を咲かせ、自らの人生を切り拓いていくことができますように。これからもずっと「Academic Challenge Time」のある人生を送って下さい。学年団一同、心から応援しています。

後輩たちに参考書を贈ろう

32回生のみなさんの中で、使わなくなった参考書を集めて、後輩たちが自由に使えるコーナーを作ろうという提案をしてくれた人がいました。その提案を受けて、卒業式の予行の時に、32回生のみなさんに呼びかけた結果、たくさんの参考書や赤本、問題集が集まりました。なかには、重たい参考書をかばんいっぱいに詰めて持ってきてくれた人もいたようです。みなさんの協力に感謝します。

みなさんが持ってきてくれた参考書は、「先輩文庫」と名付け、図書室内と図書室前の廊下(丸テーブルの隣)に設置しました。とても素敵なコーナーになりました。なお、このコーナーの本は、貸出手続きなしで後輩たちが自由に借りることができます。また、進学する学部の情報を素敵なPOPにまとめてくれた人もいました。後輩たちに暖かい思いのこもったバトンを渡すことができたと思います。本当にありがとう。

卒業式を終え、改めて伝えたいこと

マスクを着用しながら臨んだ32回生のみなさんの卒業式。例年より短縮された形で行われましたが、どんな気持ちで臨みましたか。まだ進路が決まっていない人も多く、様々な不安を抱えての卒業式だったかもしれませんが、みなさんを気持ちよく送り出してあげたいとの思いで、卒業式の準備を進めてきました。式当日の学年掲示板には様々な先生や後輩達からのメッセージでいっぱいでしたね。みなさんが温かい気持ちでこの日を迎えてほしいとの思いがいっぱい詰まったメッセージでした。たくさんの人の愛情を受け、この学び舎を巣立っていったみなさん。式の最後に「ありがとうございました!!」と大きな声で感謝を伝え、体育館から出て行く後ろ姿はとても頼もしく、あなたたちの3年間の成長を改めて実感することができました。とてもとても嬉しい気持ちで、心が満たされました。こちらこそと32回生のみなさんと出会えてよかったです。本当にありがとう。あなたたちの「感謝と決意」が伝わった 卒業式でした。

ところで、卒業式の最後にみなさんが退場する時に流れた曲を覚えていますか。昨年秋の芸術鑑賞会に来ていただいたTAEKO GLORYさんの「ひまわり」という曲です。この「ひまわり」の歌は、阪神淡路大震災後から20年間にわたって心の復興を願いながら歌い続けられており、東日本大震災の時にも仮設住宅で暮らす被災者のみなさんを励ました歌だそうです。退場の際の曲を学年団の先生と相談するなかで、この「ひまわり」の曲でぜひみなさんを送り出したいということになりました。あなたたちがそれぞれ歩んでいく人生には、色々な出来事があると思います。時にはうまくいかないこと、悲しいこともあるでしょう。そんな時、この歌詞のように、前を向いて日々を過ごしてほしいと強く願っています。みなさんの未来に心からのエールを送ります。

♪真夏の太陽と 向き合うひまわりに 負けないように 背筋を伸ばして 空に両手を拡げよう

私に出来なくて あなたに出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う愛になる

悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって

約束をして どんな時でも 決して決して うつむかないで

「北三 校長室から」No63(R2.3.26)桜

東京での新型肺炎が猛威を振るいだし、オリンピック・パラリンピックの延期発表に続いて、昨夜は都知事が衝撃的な緊急記者会見をされていました。兵庫、大阪の感染は未だに継続しており、終息の見通しすら見えない現状ですが、文科大臣からは先日「4月からの学校再開に向けてのガイドライン」が示され、本校でも新学期への準備を始めています。そんな中、朝、学校に行こうとして車に乗ると、家の前の桜の木が咲いていることに気がつきました。

このところ何かと忙しく、五分咲き?程度には咲いていることに全く気づいていませんでした。季節は着実に春に向かい、また、新しい年度が始まる・・・気持ちを新たに準備を進めて行きたいと思います。   

そして、明日は新入生が登校して教科書等の物品購入をします。天気が心配ですが、気をつけて登校してください。学校に入って、校舎を見ると「よ う こ そ 北 摂 三 田 へ!」のプレートが目に飛び込んできます。これは、この春卒業した32回生の卒業記念です。

来校する方々を心から歓迎する意味を込めた素晴らしい記念品です。本当にありがとうございました。   校長  廣瀬雅樹

令和元年度(平成31年度) 文芸部活動報告

今年度は32回生(3年生)の部員が6月の文化祭をもって引退したため、34回生(1年生)の部員1名での活動となりました。人数は少ないですが県総合文化祭、ハイマートフェストにも参加しました。現部員は、掲載作品から表紙絵まで描いた部誌を発行するなど、精力的に活動しました。

〇活動報告

・兵庫県総合文化祭 文芸部門コンクール 散文部門

・部誌部門へ出品 ・部誌作成・配布    

文化祭(6月)    

県総合文化祭(10月)    

ハイマートフェスト(11月)    

冬号・新入生配布用(3月)→休校のためなし

使い捨てコンタクトレンズケース初年度回収結果とご協力へのお礼

令和元年度後期より、ボランティア委員会の新たな取り組みとして、使い捨てコンタクトレンズケースの回収を始めました。ボランティア委員の呼びかけに、生徒・教職員のみなさんからたくさんご協力をいただき、設置から4ヶ月で回収ボックスがいっぱいになりました。みなさま、ありがとうございました。

2月中旬に、2年生のボランティア委員により、回収ボックスの袋交換を行い、回収分はアイシティへ送付しました。回収されたケースは再生ポリプロピレンに再資源化され、さまざまな製品に生まれ変わります。ケースのリサイクルによって発生する収益は。全額日本アイバンク協会に寄付されます。

3月中旬に、アイシティより感謝状が届きました。みなさま、今後ともご協力よろしくお願いします。

吹奏楽部 第28回定期演奏会延期

 3月27日(金)郷の音大ホールで予定しておりました第28回定期演奏会は、コロナウィルスの影響で活動できなくなりましたので、延期することとなりました。
 今年の部員にとって、今年しかできない本番ができなるなることは、非常に苦しい決断でした。
 形式はどうなるかわかりませんが、延期した定期演奏会の案内ができるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

「北三 校長室から」No62(R2.3.19)学校の様子

本日、学力検査の結果を受け、合格者の発表を無事に終えることができました。男女別に掲示場所を分け、書類の受け渡し箇所も分散するなど、例年にない形式で実施しましたが、大きな問題はありませんでした。3連休後の23日(月)13:30から合格者説明会を予定とおり実施しますが、最初に体育館には集合しないで、12教室に分かれて集合した後は、校内放送で説明を聞くような手配で準備をすすめています。保護者の方にも何かとご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

さて、臨時休業中のグラウンドの様子です。雨が降ると水はけが悪く、水たまりがたくさんできていたグラウンドの改修工事を行っています。少しでも使いやすいグラウンドにして、安全配慮とともに練習成果があがればと思っています。 校長 廣瀬雅樹

吹奏楽部 兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会

 12月27日(金)みつなかホールにおいて、兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会に出場しました。
 本校代表は、打楽器三重奏でエントリーしました。
 結果は、銀賞で演奏も表情の変化が少なくなってしまい、良い演奏とは言えませんでしたが、練習の中で得たものの多いアンサンブルだったのではないかと思います。

吹奏楽部 三田市アンサンブルフェスティバル

 12月21日(土)郷の音小ホールにおいて、三田市吹奏楽連盟主催のアンサンブルフェスティバルに出演しました。
出演グループ
*クラリネット四重奏
*サキソフォン四重奏
*木管五重奏
*木管三重奏
*金管四重奏
*金管三重奏
*打楽器三重奏
 計7団体で出演
 それぞれに、練習の成果を十分に発揮した演奏ができたと思います。