体育祭予行を行いました

10/7に体育祭の予行を行いました。綱引き、スウェーデンリレー、女子4×100mリレー、男子4×200mリレーは予選が行われ、各クラス全力を出した熱い展開となりました。

最後に大縄跳びの練習もあり、本番へ向け、一致団結する気持ちを高める予行となりました。

後期始業式・芸術鑑賞会

10月1日、郷の音ホールの大ホールにて、後期始業式と芸術鑑賞会を行いました。

後期始業式での校長先生の講話では、日本語の面白さをテーマに「『薄い』の対義語を『厚い』と『濃い』で勘違いしてしまった」というエピソードを、芸術鑑賞会の落語にちなんで扇子を使ってお話されました。「今日くらいはたくさん笑って楽しみましょう」と締めくくられ、普段は勉強や部活に忙しくしている本校生徒たちの肩の力を抜いてくださいました。

芸術鑑賞会では桂福龍さんの落語、柳貴家雪之介さんの曲芸、桂かい枝さんの英語落語を鑑賞しました。福龍さんは「寄席入門」として落語の楽しみ方をお話いただき、その後は誰もが知っている「寿限無」を基にした落語を披露してくださいました。
雪之介さんの曲芸では生徒が参加する場面もあり、大いに盛り上がりました。危険な芸のときは客席から悲鳴が上がることもありましたが、初めて見る曲芸に生徒たちは大満足のようでした。
かい枝さんは英語落語をわかりやすい表現で面白く披露してくださり、オチの部分では生徒たちも楽しそうに笑っていて、日本の古典芸術本来の面白さと近代化の融合を経験できた、よい鑑賞会になりました。

陸上競技部 丹有ジュニア 結果報告

9月26日(土)、27日(日)の2日間、三木総合防災公園陸上競技場において

第57回丹有地区高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会が行われました。

主な結果は以下の通りです。

【男子】

総合第1位   95点

男子 100m     第1位   10秒84             池上  奏汰

男子 100m     第3位   11秒46             小島  琉可

男子 200m     第1位   22秒55             池上  奏汰

男子 200m     第3位   22秒87             松永  修悟

男子 800m     第2位   2分00秒98        宮崎  凰介

男子 5000m 第3位   15分51秒79      大月  拓實

4×100m      第1位   43秒22     小島 松永 伊達 池上

4×400m      第1位   3分27秒08        池上 伊達 亀井 大城

男子走幅跳          第2位   6m34              池上  奏汰

男子砲丸投          第1位   12m66               古川  裕士

男子砲丸投          第2位   12m29               法貴  逞人

男子砲丸投          第3位   10m50               闐闐  琥羽

男子円盤投          第2位   29m96               闐闐  琥羽

男子ハンマー投   第1位   40m59               古川  裕士

男子ハンマー投   第3位   13m69               伊達  匠晶

【女子】

総合第1位   85点

女子100m      第1位   13秒06             桂川ひまり

女子100m      第2位   13秒43             小川  優香

女子200m      第2位   27秒56             栗山  寛菜

女子200m      第3位   28秒16             小川  優香

女子400m      第2位   1分9秒85          前野  綾音

女子800m      第3位   2分38秒27        森脇  愛瑠

女子400mH   第1位   1分11秒31        桂川ひまり

女子400mH   第3位   1分14秒72        小川  明子

4×100m      第1位   51秒63             小川優 桂川 小川明 栗山

4×400m      第2位   4分12秒15        桂川 小川優 小川明 栗山

女子走高跳          第1位   1m40              小川  明子

女子走幅跳          第1位   4m99              栗山  寛菜

女子走幅跳          第2位   4m77              小川  優香

女子三段跳          第1位   10m48            栗山  寛菜

女子三段跳          第2位   9m79              小川  明子

総合成績では男女ともに優勝し、男子は5連覇・女子は6連覇となりました。

また、男子の最優秀選手に古川 裕士さんが選出されました。

今シーズンも残りわずかとなりました。残された記録会、駅伝で良い結果を残せるようチーム一丸となって頑張って行きます。引き続き温かいご声援よろしくお願いします。

キャリア研修  大阪教育大学訪問

8月7日(金)、1・2年生の希望者11名が大阪教育大学を訪問しました。

JR三田駅を出発し、JR大阪環状線、近鉄線を乗り継いで大阪教育大学前駅に到着しました。その後、3基のエレベーターを乗り継ぎ、大学へ向かいました。

到着後、まず時計台へ向かい、JR福知山線脱線事故で犠牲となられた本校の先輩に黙とうを捧げました。この時計台は亡くなられた先輩のご両親の寄付によって建立されたものです。

午前中は、大学の概要について説明を受けた後、学内の施設(外国語学習支援ルーム、キャリア支援センター、附属図書館など)を見学しました。大学の広大な敷地や図書館の充実した設備に圧倒されました。また、大学生が実際に授業を受けている様子や、図書館で自習したり、グループで話し合ったりしている様子を見学し、大学の雰囲気を肌で感じることができました。

昼食は、大学生に混じって大学生協の食堂を利用し、それぞれ思い思いの昼食を楽しみました。

午後は、池上特任教授による模擬授業「子どもの成長に立ち会える喜び」を体験しました。大学での講義の雰囲気を味わうだけではなく、誰もが安心して話ができる環境を作るこことの大切さや、子どもの権利について学ぶ貴重な機会となりました。

以下、参加した生徒の感想の一部を紹介します。

・自宅から大学に通学する場合の実際のルートで大学に行くことができ、貴重な体験でした。

・大学の中に入ると想像の何倍も広く、図書館でも所蔵冊数の多さにとても驚きました。

・「先生になりたい!」という夢と目標の人たちが集まっていて、大学の生徒同士で頑張っていけるのが素敵だと感じました。

・大学の雰囲気は落ち着いていてどの施設も充実していました。特に図書館は話し合いができる場所と、静かに個人で集中できる場所が確保されていて落ち着て勉強ができそうだと思いました。

・実際に教員として小学校で働いていた先生の話を聞くことができて、教えることの難しさや楽しさを感じることができました。

・夏休みに実際に大学に行って、先生の話や、模擬授業を体験することができて将来の職業についてたくさん考えることができた良い時間でした。

9/30 HGLC グローバルデザイン研修

今回の研修は2年生の人間科学類型の生徒が、日伯協会とJICA関西を訪問し、移民の歴史や国際協力、難民について学びました。

まず日伯協会では、ブラジルに渡った日本人移民の歴史についてお話を伺いました。現在、ブラジルには約250万人の日系人が暮らしており、世界最大の日系人社会となっています。

日本では明治時代から海外への移民が盛んになり、ハワイやアメリカ本土へ多くの日本人が渡りました。しかし、日本人が安い賃金で働くことから現地の人々の仕事を奪うとみなされ、迫害を受けた歴史もあります。1924年にはアメリカで排日移民法が成立し、日本人はアメリカ以外の移住先にも目を向けるようになりました。

一方、ブラジルでは1888年にアウレア法が成立し、コーヒー農園などで働く労働力が不足していました。そこで、移民を受け入れたいブラジルと、海外へ移住したい日本の考えが一致し、日本人のブラジル移住が始まりました。しかし、言葉や食文化、生活習慣の違いに加え、厳しい労働環境もあり、農園を離れる人も少なくありませんでした。

そのような中でも、コーヒー農園に残った日本人は、間作などの工夫をしながら少しずつ資金を蓄え、自分たちの農地を手に入れていきました。その後、日本人同士で協力して農地を広げ、農業を発展させていきました。

また、日本人はブラジルの農業やアマゾンの開拓にも大きく貢献しました。コーヒーの輸出に使うジュートの生産や、ピメンタ(胡椒)の栽培などにも関わり、さらに中央高原のセラード開発では、大豆の大規模な栽培にも貢献しました。

こうした日本人の勤勉さや工夫、協力する力などが評価され、「ジャポネース・ガランチード」という「日本人は信頼できる」という言葉につながったことも印象に残りました。

その後、JICA関西を訪問し、国際協力について学びました。研修では「お腹が空いたらどうする?」「知らない言葉が出てきたらどうする?」といった身近な質問から、世界には私たちが当たり前だと思っていることが当たり前ではない人々がいることを教えていただきました。

世界196か国のうち146か国が開発途上国であり、教育や貧困など、さまざまな課題を抱えています。しかし、国際協力は一方的に「助ける・助けられる」という関係ではなく、お互いに支え合う「協力」であることを学びました。

さらに、青年海外協力隊として活動された芳島さんから、実際の経験についてお話を伺いました。インドネシアでは、村人たちとの話し合いから「トイレがほしい」という声が出ました。現地では屋外で排泄することによる感染症が問題となっており、特に赤ちゃんの死因として下痢が大きな問題になっていたそうです。この話から、支援する側が必要なものを決めるのではなく、現地の人々の声を聞き、一緒に解決方法を考えることが大切だと感じました。

最後に、難民についても学びました。難民とは、貧しい人やかわいそうな人ということではなく、戦争や迫害など、自分の意思ではどうすることもできない理由によって故郷を追われた人々です。現在、故郷を追われている人は世界で1億1780万人にも上ると知り、その規模の大きさに驚きました。

今回の研修を通して、移民、国際協力、難民という異なるテーマの中にも、「異なる背景を持つ人々が互いを理解し、支え合う」という共通点があると感じました。今回学んだことを、自分とは関係のない世界の問題として捉えるのではなく、自分自身の生活とつなげて考えていきたいです。

近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会 結果報告

2年女子三段跳              栗山 寛菜               決勝7位        11m30cm

男子4×400m      伊達・池上・大城・松永       予選5組5位       3分23秒05

                            池上・伊達・大城・松永       準決勝2組8位      3分23秒95

新チームとして臨んだ近畿ユース大会で、2年生の栗山さんが三段跳において、自己新記録と目標としていた11m50cmには届きませんでしたが、7位入賞を果たしてくれました。マイルリレーは準決勝に進出できましたが、決勝で戦うにはまだまだ力不足だと感じました。皆、今回の結果には満足していないので、冬季練習でパワーアップし、来年の近畿総体では決勝で勝負し、全国IHに出場できるよう頑張ってくれると思います。引き続き、ご声援のほどよろしくお願いします。

前期終業式

9月28日、前期終業式が行われました。校長先生からは、千葉県で発生した災害についてのお話がありました。災害が身近なものであることを改めて考え、防災への意識を高める機会となりました。

続いて、表彰伝達が行われました。水泳部や女子バスケットボール部、ソフトボール部、男子ソフトテニス部等、輝かしい成績を収めた部活動に加え、校内読書感想コンクールで優秀な成績を収めた生徒たちに表彰状が贈られました。近畿大会への出場を控えた水泳部の壮行会も行われ、全校生一同、応援の拍手を送りました。

次に、後期専門委員会の認証式が行われました。後期委員のみなさん、半年間よろしくお願いします。

最後に、8月にオーストラリアの姉妹校を訪問した25名の生徒から、短期海外研修の報告がありました。報告では、現地での写真や動画に加え、クイズなども取り入れながら、それぞれが経験したことや感じたことを紹介しました。生徒たちが工夫を凝らして進行し、楽しくわかりやすく研修の魅力を伝えてくれました。

生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑮

島合宿

日程  令和8年9月26日(土)~27日(日)

場所  いえしま自然体験センター(姫路市家島町西島)

 例年、部員たちが最も楽しみにしている島合宿を、秋季休業日に一泊二日で実施しました。二日間ともあいにくの空模様でしたが、海水浴や魚釣り、BBQ、シーカヤックなど、予定していた活動をすべて行うことができました。火起こしやご飯を炊くのに苦戦しながらも仲間と協力し、釣った魚を味わうなど、自然の中ならではの貴重な体験をすることができました。部員同士の交流も深まり、充実した島合宿となりました。

〔1年N.R〕
 前からずっと楽しみにしていた島合宿でしたが、残念ながら2日とも大体ずっと雨でした。しかし、雨の中でも海遊び、海釣り、カヤック、BBQなどの屋外での活動や、室内でのボードゲームやトランプで遊んでしっかり楽しむことができました。反省としては、BBQの時に火おこしがうまくいかずなかなか時間がかかってしまったことで、次からは炭と薪をうまく使い分けて、温度や火力を自分で調節できるようになりたいです。二年生にとっては最後の島合宿であり、雨だったのは残念ですが満喫することができました。

〔1年H.Y〕
 一日目は海水浴をしましたが、海に上がった後が凍えるほど寒かったです。しばらくしてバーベキューをして中々炭の温度が上がらなく、お米が固くなってしまいましたが、とてもおいしかったです。マシュマロを焼いたり、火を調整するのが楽しく幸せでした。2日目ではカヤックに乗り島を一周しました。途中カヤックが転覆する事件が起きましたが事前に言われた対処ができたので良かったです。野活の先輩ともあと半年と考えると寂しいですが今のうちにもっと沢山の思い出を作っていきたいです。

〔1年T.T〕
 島合宿で一番楽しかったことは1日目のバーベキューです。火を大きくすることは大変でしたが、釣りで釣った魚や肉を焼いたり、カルパスやマシュマロを炙って食べたりしたことが楽しかったです。たまに調理をミスすることもありましが、その失敗も含めて良い経験になりました。また、その他に印象的だったのは2日目のシーカヤックです。カヤックをするのは3回目でしたが、友達と競争したり、一緒にゆっくり漕いだりすることや雄大な海で自然を感じることが楽しかったです。

〔2年T.M〕
 今回は忘れ物も特になくて、うまくいけたと思う。ただ、ご飯をうまく炊けなかったのと、雨が降ってたことがちょっと残念だった。ご飯は強火にしきれずに水だけが蒸発し、芯の残ったご飯になった。次からは全部の釜の炭を使って火をつけてからたいたら一石二鳥になると思うので、来年に生かして欲しいと思った。カヤックはちょっと水を浴びたけど、写真もいっぱい撮れたし、楽しかった。来年は後輩たちが今年の経験を生かしてもっと過ごしやすく楽しんで欲しいと思った。

〔2年N.N〕
 今回は、2回目にして最後の島合宿でした。去年はBBQの時になかなか火が付けられず、苦労したので今回は着火剤を持っていきました。その為、スムーズに火を付けることが出来ました。しかし今回は、火力がなかなか上げられず、お米をうまく炊くことができませんでした。来年はうまく火力を調整し、おいしいお米を炊いてほしいです。カヤックは曇りのなかでした。2日間ずっと雨だったのですが、カヤックの時だけ曇りで、とても楽しかったです。次々に野活の行事が最後になってしまって寂しいですが、これからの行事も全力で楽しんで行きたいと思います。

〔2年T.T〕
 雨の予報で外の活動ができないかもしれないつもりで、合宿前の部活では部屋で遊べるものやジュースマシュマロなど、みんなで計画していました。当日は少しの雨でしたが、海で遊ぶことも釣りをすることもBBQも日の出もカヤックも計画していたものは全てできたのでよかったです。BBQでは、自分たちで釣った魚を初めて捌くこともできたし、持ってきたマシュマロをみんなで分けて楽しく食べることができました。部屋ではトランプや人生ゲームをして、部員たちと楽しく過ごすことができました。最後の島合宿、悔いなく終えることができました。

北三野活 の BLOG は ココ  生物野外活動部のBLOGをまとめて見ることができます!

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

留学生・ALTの歓迎会を行いました

9月4日、オーストラリアからの長期留学生のふたりと、新しいALTの先生の歓迎会を行いました。
留学生は日本語での挨拶を、本校生徒は英語での挨拶を行いました。また、お菓子を囲んでの交流タイムも設けられ、お互いの言語でのコミュニケーションは大いに盛り上がりました。
留学生たち、ならびにALTの先生の日本での生活が、よいものとなることを期待しております。

お忙しい中ご出席くださいましたホストファミリーの保護者の皆様、三田市国際交流協会長と関係者様、準備等でお世話になりました本校育友会の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。

全校集会

夏休みが終わり、全校集会を行いました。

はじめに、ALTの着任式が行われ、新しく着任したマディー先生からご挨拶をいただきました。続いて、オーストラリアからの留学生、マディーとハイディーの歓迎式を行いました。留学生一人ひとりが自己紹介と挨拶をしました。緊張した様子も見られましたが、それぞれが一生懸命に日本語で話す姿が印象的でした。挨拶の後には生徒会長から歓迎の言葉が贈られました。これからの学校生活を通して、言葉や文化の違いに触れながら、さまざまな交流が生まれることが期待されます。

校長先生からは、1.01と0.99という数字を例に、毎日の小さな努力の積み重ねが、長い目で見ると大きな差につながるというお話がありました。一日一日の取り組みはわずかなものでも、継続することで大きな成果につながります。日々の学校生活の中で、一つ一つのことを大切に積み重ねていくことの重要性について、生徒たちは考える機会となりました。また、生徒指導部長から講話では、交通ルールについてのお話がありました。日頃から交通ルールやマナーを意識し、自分自身だけではなく周囲の人の安全にも気を配って生活していきましょう。

続いて、全国大会に出場した放送部の大会報告、近畿大会に出場する陸上部の壮行会が行われました。代表生徒の話に、全校生徒が熱心に耳を傾けました。

最後に、表彰伝達を行いました。様々な分野で活躍し、成果を収めた生徒たちが紹介され、全校生徒から大きな拍手が送られました。夏休み中も、それぞれの場所で努力を重ねてきた生徒たちの活躍を、全校で称えるいい機会となりました。

夏休みが終わり、いよいよ学校生活が再開します。夏休みの気分から気持ちを切り替え、学習や行事、部活動など、それぞれの目標に向かって充実した学校生活を送っていきましょう。