アイシティECOプロジェクト

本校では、アイシティECOプロジェクトに参加しています。回収箱は、生徒昇降口にあります。

コンタクトレンズの空ケースを持参し、専用回収箱に入れるだけで、社会貢献に繋がります。

このたび、感謝状が届きました。引き続き、空ケースを回収しています。ぜひ、ご協力ください。

7月10日(金) 「その人生誰のものですか?」〜こんなパイセンもおるんやで〜

 本校卒業生であり、一般財団法人イヒの菊池さん、寺井さん、延岡さんをお迎えし、「その人生誰のものですか? ~こんなパイセンもおるんやで?~」をテーマに、本校2年生を対象とした講演会を開催しました。

 講演ではまず自己紹介をしていただき、菊池さんからは、ご自身の生い立ちや家庭環境の変化を通して、「自分の人生とは何か」を見つめ直すようになったきっかけについてお話しいただきました。

 家庭内の変化を経験する中で、「いい大学に入り、大きな会社に勤めることだけが安心や安定につながるとは限らない」と考えるようになり、そこから価値観が大きく変化し、「一人の人間として自立すること」を意識するようになったそうです。

 その後、起業に興味を持ち学び始めたものの、「座学だけでは身につかない。まずは飛び込んで実体験を積むことが大切だ」と強く感じたと語られました。その背景には、自身で会社を経営する中で失敗を重ね、「なぜその事業をしたいのか」という明確なビジョン(WHY)が自分の中になかったことに気付いた経験があったそうです。一方で、その失敗を通して「大学生でも社会に影響を与えることができる」という手応えや喜びを感じたことも印象的なお話でした。

 このほかにも、ご自身の貴重な経験から得られた多くの学びを生徒たちに伝えてくださいました。

 同じ学び舎で学んだ先輩方が、自分たちと同じ高校生だった頃に何を感じ、何を考え、どのような行動を起こしたのかを具体的に聞くことで、生徒たちは、「話されていることは空想ではなく、実際に行動し、実現してきた先輩方の経験なのだ」と、より身近なものとして受け止めている様子でした。

 講演後の質疑応答では、「起業に興味はあるけれど、アンテナを張ることが苦手です。どうしたらよいですか」という質問がありました。それに対し、「まずは自分が何に興味を持てるのか、その軸を見つけること。そして今日、この後の生活の中で不便だと感じることを書き出してみてください。それが新しい発想や挑戦のきっかけになります」と、日常の中に目を向ける大切さを教えてくださいました。

 また、「高校時代にやらなくて後悔していることはありますか」という質問には、「大きな後悔はないけれど、国公立大学へ進学するか、自宅から通える私立大学へ進学するかという二択しか考えていなかった。もっと自分で選択肢を広げておけばよかったと思う」と、ご自身の経験を率直に語ってくださいました。

 さらに、「ホクサンにこれだけは変わってほしくないことは何ですか」という問いには、「全部変わった方がいい。社会も周りの環境も常に変化しています。変わらないためにも、変わり続けることが必要です。変化を前向きに受け止めてほしい」と力強いメッセージを送ってくださいました。

 笑いあり、真剣な語りありの講演会となり、生徒たちは先輩方の経験や言葉から多くの刺激を受け、それぞれが自分自身の将来や生き方について考える貴重な時間となりました。

華道部活動報告 7月9日(木)

本日の花材:ギガンジュウム、ヒマワリ、ドラセナ

小さい紫のかたまりがおもしろいギガンジュウムを高く入れ、中心に夏のヒマワリ、緑鮮やかなドラセナをまとめました。

左が先生の作品、右が生徒の作品です。

今日は、三年生の最後のお稽古でした。お稽古の後は、3年生の先輩たちとのお別れを惜しみながら、楽しいひと時を過ごしました。

緑の募金

緑の募金へのご協力、ありがとうございました。

秋には、赤い羽根募金も実施します。ご協力よろしくお願いいたします。

7月9日(木) ””届けよう、服のチカラ””プロジェクト in ホクサン

 この度本校は、ユニクロ・GUが行う”届けよう服のチカラ”プロジェクトに応募し、選出されました。これから2年生の人間科学類型をリーダーとし、成功に向け動き出すこととなります。

 このプロジェクトは、学校や地域で子ども服を回収し、難民キャンプなどで生活に困難を抱える人々に服を届けるというものです。

 7月9日(木)本校にて、三宮オーパ店からお二人の講師をお招きし、プロジェクトに関する講義を行っていただきました。

 まず「難民」について考え、日本におられる難民として認定を受けている人数を知り、避難するときに実際に難民の方が何を持って避難したかなどを学びました。その後自分が同じ立場になった場合、何を持って逃げるのかなどをグループで話し合いました。

 その中で服は大きな力を持っているということを改めて感じました。服は怪我を防ぐだけでなく、自分を表せる必要なものであること。

 実際にユニクロやGU店舗内にある服の回収BOXに集められた服が、難民キャンプに届く映像を鑑賞し、これから自分たちが行うプロジェクトで回収された服がどのような人達に届き、服だけではない、何かが届いている様子を感じる時間となりました。

 これからプロジェクトリーダーを中心に本校では子ども服の回収を行います。

 このブログを読み賛同いただける方は、お子様(在校生、卒業生等)を通じて北摂三田高校にお届けいただければ幸いです。

 【回収対象】は以下の通りです。

  必ず洗濯をしてお渡しいただきますよう、ご理解ご協力お願いいたします。

  子ども服 110cm ~160cm

【回収できない物】

  ・直接肌に触れる下着や靴下、帽子、靴など

  ・迷彩・武器・ドクロ・血柄の柄のもの(難民の子どもたちが辛かった経験を思い出させてしまう可能性があるため)

5月7日(木)文系学問の面白さを

 5月7日、本校1年生を対象に、文系・理系の進路選択に向けた学びの一環として、文系分野の魅力を知る機会となる講演会を実施しました。講師には、本校の卒業生であり、現在は慶應義塾大学にて教鞭をとられている佐藤空教授をお招きしました。

 講演では、本校OBならではの高校時代のエピソードを交えながら、当時友人からかけられた言葉をきっかけに「本当に大切なものに気づいた経験」について語っていただき、生徒たちは同じ高校生の視点から深く共感しながら耳を傾けていました。

 また、教授ご自身の留学経験についてもお話しいただき、異国の地でマイノリティとして生活する中で、他者を理解しようとする姿勢の大切さを実感したこと、そしてその経験が苦しさと同時に大きな学びと楽しさをもたらしたことを紹介されました。多様な国籍や人種が集まる国際的な環境で活躍するために必要な視点を、生徒たちは具体的な体験談を通して感じ取ることができました。


 今回の講演は、文系分野の学びが広げる世界や、異文化理解の重要性を考える貴重な機会となりました。生徒たちが今後の進路選択を考えるうえで、大きな示唆を得る時間となりました。

4月30日(木)理系学問の面白さを

 4月30日、本校1年生を対象に、文系・理系の進路選択に向けた学びの一環として、大阪大学大学院より森勇介教授をお招きし、理系分野の魅力についてご講演いただきました。

 講演では、「理学部は“分からないことを分かろうとする学問”、工学部は“できないことをできるようにする学問”」という分かりやすい対比を示していただき、生徒たちは理系の学びの本質に触れることができました。

 また、イノベーションは大きな発明から始まるのではなく、小さな気づきや工夫が社会に広がることで生まれるというお話もありました。木村屋のアンパンを例に、「なぜ最初は売れなかった商品が日本中に受け入れられるようになったのか」という身近な題材を通して、生徒の興味関心を引きつけながら、理系の可能性と面白さを語ってくださいました。

 さらに、研究は理屈だけでなく直感も大切にすること、学びは偏差値ではなく、日々の精神的な鍛錬によって培われること、成功する企業は独自の企業文化を持ち、競争力・利益率・先行投資・イノベーション創出を継続していること、といった、大学での研究や企業の先進的な取り組みに基づく示唆に富んだ内容も紹介され、生徒たちにとって大変刺激的で有意義な時間となりました。
 今回の講演を通して、生徒たちは理系分野の魅力をより身近に感じ、今後の進路選択を考えるうえで大きなヒントを得ることができました。

陸上競技部 近畿総体報告

女子ハンマー投 第16位 40m26 福井 友岐乃 

 私は6月18日から滋賀県で開催された近畿総体に女子ハンマー投で出場しました。結果は16位でしたが、目標としていた丹有高校記録、自己記録の更新を達成することができました。
大会が近づくにつれて良い感覚で投げられるようになり、これまで課題としていた試合当日のメンタル面の調整についても、適度な緊張感を持ちながら楽しんで競技に臨むことができました。


今回の大会や高校陸上を通して、周囲に気を取られすぎず、自分自身に集中して取り組むことが結果につながるということを学びました。私は今回の大会をもって高校陸上を引退します。ここまで続けてこられたのは、顧問の先生方、いつも支え応援してくれた家族、そして部活動の仲間たちのおかげです。本当にありがとうございました。高校陸上で学んだ多くのことを今後の人生にも活かしていきたいと思います。これからも北摂三田高校陸上競技部への温かい応援よろしくお願いします。

福井 友岐乃

生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑧

ボルダリング練習会

日程  令和8年6月21日(日)

場所  グラビティリサーチ梅田(大阪市)

 今回のボルダリングは、初めての人も経験のある人も、それぞれが自分のペースで楽しみながら挑戦できた活動でした。うまく登れた喜びや、少しできるようになった手応えを感じる場面も多く見られ、仲間同士で励まし合ったりコツを教え合ったりする姿がとても印象的でした。楽しい中にも成長が感じられる、充実した一日となりました。

〔1年T.T〕
 初めてボルダリングをして、手と腕の力で体を支えながら、足でバランスをとり、登ることが楽しかったと感じました。どうしても片足が浮いた時に両腕の力で体の重さを持ち上げることが難しかったので、握力や腕力が必要だと思いました。そのために日々筋トレをして行こうと思いました。

〔1年N.R〕
 今回は、自分にとって人生初のボルダリング体験でした。想像していたよりも力不足で、思ったとおりにどんどん登っていくことはできませんでしたが、回数を重ねるうちに体重のかけ方などの感覚が掴めるようになり、初めよりも成長することができました。しかし、自分の筋力不足を痛感することができたので、次の機会では、今回以上の成果が出せるように筋トレを頑張りたいです。

〔1年T.C〕
 ボルダリングは初めてで、ちゃんと登れるか不安でしたが、難易度設定があって安心しました。初めは気後れして一番簡単なものかその一つ上程度の難易度しか挑戦していなかったのですが、先輩たちがちょっと上の難易度に挑戦していたので首突っ込む感じで挑戦してみました。手は滑るし高くて怖かったですが、先輩方のアドバイスのおかげでちょっと上の難易度をクリアできました。嬉しいです。ボルダリングでは思ったより腕の力を使う(私が脳筋なので)ので、次来る時までにもうちょっと腕の筋肉をつけておきたいです。

〔2年A.M〕
 以前ボルダリングをした時よりも難易度が高く設定してあるコースに挑戦することができました。部員の間で登るコツを教えあったり、他にボルダリングをしに来ているベテランのような方とコミュニケーションをとって登ったりしました。壁に張り付くように登るコースもありました。次回来た時は積極的に挑戦します。

〔2年T.M〕
 ボルダリングは2回目だけど、改めて腕力と握力が必要なスポーツだなと思った。後半に余力を残しておくために、できるだけ壁に体を近づけたいけど、そのためには腕力が必要で、どっちにしろ腕力が必要だなと思った。もう一回ある(かもしれない)ボルダリングに備えて腕力をつけておきたいなと思った。

〔2年O.Y〕
 今回のボルダリングでは、一年生の時と比べ、さまざまなレベルに挑戦でき、成長したなと感じることのできた活動でした。一年生までは、下から3番目くらいまでのレベルしか挑戦できず、そのレベルも苦戦してようやくクリアできたかできなかったかの段階でした。しかし、今回では、もう一つ上のレベルをクリアできました。また仲間も一緒に喜んでくれて嬉しかったです。ボルダリングは山を登るときにも使うことなので、この調子で力もつけていきたいです。

北三野活 の BLOG は ココ  生物野外活動部のBLOGをまとめて見ることができます

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

北摂祭 育友会活動報告

6月12日、13日、北摂祭が開催されました。両日とも天気に恵まれ、たくさんの方に来校いただき、おおいに盛り上がりました。育友会では二日目に「カフェぽっぽや」を出店し、ボランティアの皆さんと一緒に、準備から運営まで協力しながら楽しく活動できました。

ぽっぽや店内では吹奏楽部の演奏や体育館での舞台のライブ中継を見ながら、おいしいスイーツでゆったりくつろいでいただきました。

今回の北摂祭では育友会役員がお揃いの黄色のTシャツを着て活動しました。Tシャツの背中にはかわいいモンスター軍団をあしらっています。目にとまった方も多かったのではないでしょうか。

今年の制服リサイクルは全品100円で提供しました。たくさんの方に購入いただき、ぽっぽやと制服リサイクルをあわせて、収益金は21,171円となりました。全額を学校に寄付し、生徒のために使ってもらいます。

今年の北摂祭も楽しい活動ができました。御支援いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。