「北三 校長室から」No93(R2.9.23)前期もあと少し

9月も残すところあと1週間となり、朝夕はめっきり秋らしくなってきました。前期は10月1日の終業式をもって終了ですが、その前に明後日25日(金)は北摂祭「体育の部」、10月1日(木)には芸術鑑賞を実施することとしています。

「体育の部」の開催については、何度も言っているとおり3密対策をしっかりとすることが大切であるとともに、まだまだ気温も高く、マスクもしているので熱中症対策も必要です。そこで育友会の支援も受けて、スポーツドリンクを開会式前と閉会式後、生徒全員に配布する準備をしています。安全配慮を十分にして開催したいと思っています。

さて、20日(日)に大阪で開催された近畿高等学校ユース陸上競技大会に行ってきました。主管している大阪高体連の陸上競技専門部長や専門委員長が大学の後輩なので、大きなイベントを開催するうえでの準備や配慮事項について、また、修学旅行等の実施について大阪の様子を聞いてきました。考えておくべき事項が山ほどあること、各行事に係るキャンセル料の取扱=保険について事前に確認することなど貴重な話を聞くことができましたので、これからの学校運営に反映したいと思っています。

試合の結果は顧問から報告されると思いますが、1年女子走高跳が優勝、1年女子走幅跳と100mハードルが2位、2年男子3段跳が5位と参加した3名4種目とも入賞という素晴らしい結果でした。10月の全国大会そして来年のインターハイが大変楽しみです。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No92(R2.9.19)第1回オープンハイスクール

本日、第1回のオープンハイスクールを開催し、多数の中学生と保護者の方々に来校いただきました(詳しくは広報担当が報告します)。

ただ、参加者が多いことから体育館以外に2カ所の会場を設けて3密対策をしたところ、体育館以外の会場での音声が聞き取りにくく、大変ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした。

その他、各担当や生徒会からの説明内容が重複しているなどの改善点も見えてきましたので、次回10月31日(土)の第2回に今回の反省を活かしていければと思っています。

反省点はたくさんありますが、今回のオープンハイスクール開催にあたり、生徒会や放送部をはじめ多くの生徒が時間をかけて準備をし、説明や演奏に取り組んでくれました。私は、北三の一番の良さ=特色は「生徒と職員が真面目に一生懸命物事に取り組めるところ」だと思っています。本日お越しいただきました中学生には、来年の春、是非、北三に来ていただくことを願っています。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No91(R2.9.17)体育の部予行

新型コロナ感染が懸念される中、感染防止を図りながら北摂祭「体育の部」をどのように実施するのか?という大きな課題と向きあい、生徒・職員と知恵を出し合いながら、ようやく今日予行を終了することができました。

昨日の放課後から1,2年生の運動部や放送部が準備をしてくれ、今日の朝も他の生徒が登校する前にテント起こしなどの準備をしてくれました。

予行については、雨が心配されたので、入退場や種目の説明を主に行って、当日のスムーズな運営を確認していきましたが、今年に限った特別ルールもあり、上級生が戸惑う種目が出てくるかもしれません。

また、以前にも書きましたが例年にはない第3学年の学年演技が最後の最後に実施されます。本日の予行終了後、上の写真のように33回生学年演技の練習があり、初めて見ましたが、「この短期間でよくここまで仕上げてきたな~」と感心しました。

今年は保護者の方の観覧も3年生の保護者(と育友会役員)に限定させていただいています。3年生にとっては高校最後の全校行事ですが、今までの北三にはない最高のパフォーマンスを見せてくれるものと確信していますので、3年生の保護者には、3密を避けながら応援していただけると幸いです。 校長 廣瀬雅樹

吹奏楽部 校内演奏会

9月13日(日)校内演奏会を開催させて頂きました。1,2年生のみの体制での初の演奏会ということもあり緊張もありましたが、楽しく演奏させて頂きました。

たくさんのOBOG・保護者の皆さまにお越しいただき演奏会スタート!

部活中の北三生も聴きに来てくれました

前日までの雨予報も消え、少し晴れ間の見える中、演奏会を無事に終えることができました。これまでの練習を支えてくださった保護者の方々、レッスン講師の先生方、お忙しい中お越し下さった皆さま、ありがとうございました。

女子ソフトテニス部 丹有地区新人 個人優勝

女子ソフトテニス部活動報告vol.5

9月6日(日)、下青野公園テニスコートにて丹有地区新人大会の個人戦が開催されました。この地区大会でベスト8に入ったペアは県新人大会に進出することができます。過去最強クラスとされた台風10号の接近に伴い悪天候が予想される中、時折突風が吹き荒れるなど試合展開の難しい状況が続きました。天候は大会終了直前に雷雨となりましたが、それまでは晴れ間も見られるなど何とか無事に決勝戦まで終えることができました。

大会結果は、本校1番手の岡田・松本組が優勝し、昨年度の小野寺・池谷組に続いて、本校が個人優勝の座を連覇して優勝杯を持ち帰ることができました。また、本校2番手の西・長谷川組がベスト8入りを決めて県進出を決めました。1年生にとっては高校入学後初めての大会となりましたが、目標として掲げた出場ペア全てが1回戦を勝ち上がることができ、次につながる戦いをすることができました。

育友会 進路セミナー

去る8月29日(土)、ウッディタウン市民センター大集会室にて育友会進路セミナーを開催いたしました。
今年度は、講師に駿台教育研究所 飯田 哲司氏と、ファイナンシャル・プランナー 長尾 公二氏をお迎えし、約2時間半にわたり貴重なお話をしていただきました。

まず、飯田 哲司氏には『大学入試の現状と受験生をもつ保護者の心構え』と題して、大学入試の現状と保護者の心構えと役割についてお話をしていただきました。
近年、受験生の安全志向が高まり、入りたい大学より入れる大学を選ぶ傾向にあるが、入りたい大学に向け最後まで諦めずに努力を続けることが大切であること、また模試の判定だけにとらわれすぎないなど保護者として知っておくと良い点をお話しいただきました。また、子どもを他と比べないことや、タイミングよく励ますことの大切さなど、改めて気付かせていただきました。

長尾 公二氏には、『進学に必要なマネープラン講座』と題して、大学進学に必要な費用の額と、利用できる奨学金や教育ローンについて、ご自身が奨学金を借り返した経験をもとに具体的にお話しいただきました。子どもの将来に大きくかかわる問題であり、進学費用について子どもと話合うことも必要だと教えていただきました。

子どもたちを取り巻く環境が変化するなかで、子どもの話に耳を傾け、しっかり向き合い、後悔しない選択ができるように、親としてどのようなサポートが必要なのか考える上で有意義なセミナーでした。

男子テニス部近畿高等学校テニス大会報告 2020,9月11日

先に行われた第66回兵庫県県高等学校テニス新人大会にてベスト8に進出した本校2年生南遼馬選手が兵庫県第5代表としてこの大会に参加しました。前評判としては初回戦からとても難しい戦いになると言うことでした。

初回戦の相手は1回戦で兵庫県相生学院の選手を破った大阪の近大附属高校の選手でした。カウンター攻撃の得意な相手選手に対して南君は強いショットを避け、スピードを殺したショットを心がけました。その結果6-4で辛勝して3回戦に進出しました。

3回戦の対戦相手は同じ近大附属高校の選手でした。彼は初回戦の相手以上にボールコントロールがすごく南くんも苦戦しました。しかし南君も初回戦の時よりギアを上げたプレーをしました。その結果6-4で相手選手に対して勝利をおさめま した。

近畿大会進出した近畿の各府県の選手はただただ力任せに速いショットを打ちまくるだけの選手が多い中、彼(南選手)は強いショットと柔らかいショットを織り交ぜて相手選手を翻弄しているようでした。

 テニスという競技は強さ(剛さ)のみではなく柔らかさとストーリーを作った者それと自分を客観的に見ることのできる試合観をもっている選手が本当に強いプレーヤーであると思います。彼は決して長身ではなく、強い力は持ってはいませんが、自分が持てうる最大限のものを駆使しているようでした。

そして4回戦の相手は第6シードの滋賀県チャンピオンの選手でした。これに勝てばベスト8入り、一進一退の攻防の中、お互いのサービスキープ合戦が続きました。ゲームカウント4-4、南君のサービスゲームがブレークされ、結果は4-6の惜敗でした。試合後、滋賀県チャンピオン選手とは親しげに語らう南君の姿がありました。

”試合の時は仇のように、試合が終われば親友のように。” スポーツをする者、テニスをする者の素晴らしい光景でした。結果は近畿ベスト16でした。が、初回戦で負けてもおかしくないすべての試合がタイトでした。今後、男子テニス部は彼を含めて秋の団体戦にのぞみます。このことが男子部員たちの励みとなるように期待したいものです。

「北三 校長室から」No90(R2.9.12)美化活動

ここ数日出張が続いていて学校にいる時間が短く、生徒の様子も気になっていました。先週10日(木)には3年生人間科学類型の課題研究発表会がありましたが、研究テーマを見ただけでも聴きたいなあ~と思うものがあり残念でした。後日、担当者から内容を含めて報告を受ける予定で、大変楽しみにしています。

さて、本日は土曜日ですが、育友会主催で学校周辺(校舎内含む)の通学路を中心に美化活動をしていただきました。(育友会からの報告は後日)

多数の保護者にご参加いただくとともに、生徒会役員はじめ運動部、文化部の生徒も沢山参加してくれ、見違えるほど綺麗になりました。暑い中参加していたただいた方々にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

さて、昨日、兵庫県普通科高等学校長会の総会・研究協議会に参加してきましたが、午後の講演講師は、元東京千代田区麹町中学校長(現、横浜創英中学・高等学校長)の工藤勇一先生でした。

宿題や定期考査を全廃、固定担任制の廃止、服装頭髪指導の廃止など「学校の当たり前をやめ」独自の学校経営で大きな成果を上げられた校長先生ですので、90分の講演時間があっという間に終了してしまいました。

日本の教育制度自体に切り込むような壮大な内容のお話に圧倒されましたし、すぐに北三に活かせるか?よく考えないといけないと思っています。その中で、①手をかければかけるほど生徒は自律できなくなり、自分がうまくいかないことを誰かのせいにするようになる⇒自分できめる習慣をつける必要がある。⇒3年間「勉強しなさいと言わない」②学び方の習得が大切⇒聞く、調べることが大切③良い学校をつくるには、本物の最上位の目標を職員が共有することが大切⇒全員が当事者になって議論することが大切。等々、その他にも沢山の視点、観点でお話をいただきましたので、職員、生徒とともに今後の北三に活かせるようにしていければと思っています。 校長 廣瀬雅樹

体育祭競技練習始まる

体育祭に向けて、大縄跳びの練習が始まりました。

今年度は密集を避ける観点から、大縄跳びも人数を減らすなど対策を講じて実施されます。出場人数が減る分、多くの回数を飛べる可能性もあり、今までとは違った真剣さで練習に臨んでいます。本番では、ぜひ各クラスの最高成績が出てほしいものです。

男子ソフトテニス部 「丹有地区新人大会・個人戦」

9月6日(日)下青野公園テニスコートにて新人大会丹有地区予選の個人戦が行われました。

昨年度までは上位8ペアが県大会へ出場していましたが、今年度は1枠減った上位7ペアが出場できます。台風10号が近づいてきていたこともあり、丹有選手権ほどではありませんでしたが、風が吹く中での試合となりました。

本校からは、中山・福田組が7位入賞し、県大会出場が決まりました。

保護者の皆様には送迎をはじめ、新型コロナウイルス感染症対策として選手の健康チェックや、応援・敷地内の立ち入り制限にご協力いただきありがとうございました。今後の団体戦・シングルスもご不便をおかけすると思いますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。