女子硬式テニス部日誌「三田祥雲館練習試合」

平成31年3月9日(土)本校にて、コート6面を使って、三田祥雲館と練習試合を行いました。本校選手で2名(2年生1名、1年生1名)けが人が出ており、6名で練習試合にのぞむ形となりました。本校選手は、シングルス・ダブルス合わせて、1人あたり約7試合する事ができ、かなり充実した練習試合となりました。
三田祥雲館高校とは、三田市総体のシングルス、公立大会団体戦予選での対決以来という事になります。



今回の練習試合では、1年生も含めて大健闘でした。これは特に1年生が力をつけてきたことが大きな原因だと考えられます。1年生にとって自信に繋がる有意義な練習試合になったと思います。


怪我で試合ができなかった選手2名も、ボーラーをしたり、審判をしたりして、チームに貢献してくれました。おかげで、チーム全体として、有意義な練習試合を実施できたと思います。

今月の後半に、春季ジュニアテニス選手権大会があります。そこに向けて調子を上げていくためにも、今日の練習試合で見つけた課題を練習にフィードバックしていきましょう。

東日本大震災追悼行事

平成31年3月11日(月)に、東日本大震災追悼行事が行われました。

校内放送で、学校長よりお話があり、その後、犠牲になられた方々のご冥福を
お祈りし、各HR教室で黙祷が捧げられました。

<中村校長のお話>
東日本大震災追悼行事

北摂三田高等学校長 中村晶平

 生徒の皆さん、おはようございます。校長の中村です。朝のこの時間を借りて、東日本大震災の
追悼行事を行います。
 8年前の平成23年3月11日、午後2時46分、宮城県沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生
しました。地震の規模はマグニチュード9.0という巨大地震で、発生当時は日本周辺における観測史
上最大の地震でした。
 この地震により、地震の揺れだけでなく広範囲にわたる津波も発生し、犠牲者は1万5897名であり、
これだけの貴い命が奪われ、未だ行方不明の方は2533名もおられます。
 皆さんは8年前の今日、まだ小学生であったでしょうが、近畿地方でも地震の揺れは起こったので、
地震で揺れた記憶がある人も多いと思います。
 当日の地震発生時、私は加古川の総合庁舎の9階でデスクワークをしていました。めまいがしたよう
な、身体がゆっくりと揺さぶられるようで、気分が悪くなりそうになったとき、周囲の人たちも「気分
が悪い、このフロアーは揺れていない?」と声が上がり始めて、地震と気付きました。
 きっと遠方で起こった地震の影響と思い、しばらくしてテレビのスイッチをつけたところ、番組が
急遽、津波の映像を映している画面に変わりました。
 海面の一筋の波が沿岸に向かって動いていますが、そのスケールがわかりません。時間とともに、
その波が沿岸部を越えていくと、波は数mもあって、車や家を飲み込んでいく映像に変わっていき
ました。 あとは、後日ニュース等で放送されたような光景となりましたが、東北地方という画面
の向こうで、津波が人命や家や車を飲み込んでいくのを見ていて、何もなす術のない自分が情けな
く感じたことを思い出します。
 
 あれから8年。東北地方の被災地はかなり復興し、昨年に比べて避難生活をされている方々が2万
人減少したとはいえ、まだ5万2千人の方々が避難生活を余儀なくされています。
 被災地の一日も早い復興を祈り、また皆さんとともに、この地震で亡くなられた方々のご冥福を
祈って、ただ今から黙祷を行いたいと思います。
 それではご起立ください。
黙祷 はじめ

黙祷を終わります。着席してください。

いつも同じ事を繰り返し伝えますが、自分や周りの人々の大切な命を守るために、災害を減らす減災
には何をすべきかを、地震が起こっていない時、また地震が起こった瞬間も、その場その時に考えて
行動して欲しいと願っています。

ありがとうございました。以上で追悼行事を終わります。

2年 人間科学 プレゼン研修 in大阪大学

32回生 人間科学活動報告Vol.16

3月2日(土)、2年6組人間科学類型のクラス全員で大阪大学吹田キャンパスを訪問し、
大阪大学大学院工学研究科の森勇介教授の協力を得て行われたプレゼンテーション研修に
参加しました。

はじめに森教授からプレゼンのポイントを「料理」に例えて解説していただきました。料理に
例えるなら、高校生までは調理方法を覚える段階、大学生になれば実際の材料を収穫にいき、
その後はいかに素晴らしい料理ができるか、この材料を生かした調理こそがプレゼンにあたる
という説明でした。森教授には昨年度、本校にて2回ご講演をしていただいているので、生徒
もそのときの話を思い出しながら話を真剣に聞いていました。

その後、実際に各グループが行っている研究テーマを基にして、聴衆に訴えかける効果的な
プレゼンのための展開構成を考える演習協議を行いました。森教授に助言をいただきながら、
生徒たちがグループ内で活発な意見交換をしていたのが印象的でした。この演習協議を通して
自分たちの研究内容の整理も改めてできていたように思います。当日は昼食を阪大の食堂でい
ただき、現役の阪大生がたくさんいらっしゃったので、オープンキャンパスとは異なる普段の
阪大の様子を少しは実感できたのではないでしょうか。阪大の研究棟やキャンパスを見て阪大
志望の思いをより強めた生徒もいたと思います。

2年 人間科学 外部講師による特別授業③

32回生 人間科学活動報告Vol.15
2月13日(水)3限、大阪トルコ日本協会で理事を務められているムスタファ・ギュル先生に
「遠くてとても近い国トルコ」をテーマに特別授業を行っていただきました。流暢な日本語で気
さくに話しかけながらの授業であったので、生徒たちもその話に引き込まれている様子でした。

授業の冒頭ではトルコの紹介をしていただきました。生徒たちの多くは国名と大体の位置は知って
いても、詳しいことはほとんど知らないようだったので、教わることすべてが新しい発見でした。
2年6組には語学や外国文化に興味を持っている生徒が多いこともあり、先生からトルコ語と日本
語は同じアルタイ語族で文法の構成が似ているため比較的学習しやすいことを聞いた際には、ぜひ
学んでみたいと感じた生徒も多かったようです。

日本とトルコの関係では、トルコ船エルトゥールル号が遭難した際に和歌山県大島の住民が行った
救援活動から始まる友情の話をしていただきました。トルコでは多くの国民がこの事故のことを知
っていて日本に感謝しているそうです。古くから発展してきたトルコには世界遺産も多く残ってお
り、ぜひ一度訪れてみたいと思った生徒が多かったようです。

女子硬式テニス部日誌「伊丹西高校練習試合」

平成31年3月3日(日)伊丹西高校にて、練習試合を行いました。本校としては、1・2月に2年生の修学旅行や模試などがあった事、そしてその隙間を縫って計画した練習試合がことごとく悪天候で流れてしまった事などから、約2か月ぶりの練習試合となってしまいました。

2年生1名が怪我で練習試合に参加できませんでしたが、レベルの高い選手たちとたくさんの試合ができ、有意義な練習試合になりました。考査明けすぐの練習試合という事もあり、調子の上がらない選手もいましたが、春季ジュニアで第1シードについてる選手がたくさんいる伊丹西とこの時期に練習試合ができた事は、本当にありがたい事だと思います。




今回の練習試合も、天気は少し怪しい予報でしたが、何とか最後まで行う事ができました。この練習試合で気付いた事を、練習にフィードバックし、3月後半の春季ジュニアテニス選手権大会に向けて、徐々にギアを上げていきましょう。
最後に大会前の貴重な時間を本校との練習試合に割いてくれた伊丹西の選手・顧問のみなさん、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

33回生 球技大会!

本日は,昨年7月に引き続き2回目となる球技大会を開催しました。グラウンド・コンディション不良のため,体育館でドッジボールを行いました。今回は原則2クラスで合同チームを組んで対戦したため,クラスの枠を越えた交流を深めることができました。

試合が始まると,外野とパスを回しながら相手を攻撃し,当てては当てられての展開の早い試合が繰り広げられました。今回は人数調整のため,学年の内外を問わず,先生方にもご参加いただき,生徒と共に奮戦していただきました。最後の1秒まで勝負を諦めずに,力を尽くすプレーヤーの姿は観客側も白熱させてくれました。

結果としては,男子の部では優勝がEチーム(5・6組),準優勝がFチーム(5・6組),第3位がDチーム(3・4組)となりました。女子の部では,優勝がHチーム(1・2組),準優勝がKチーム(5・6組),第3位がIチーム(4組単独)となりました。最後に,大会の企画・運営に尽力してくれた各クラスの体育委員の皆さん,本当にお疲れ様でした。

 

33回生 e-Portfolio講演会

3月6日の4限目は,Benesseから講師をお招きして,入試改革によって新たに必要となったe-Portfolioに関する講演会を実施しました。講師の方からe-Portfolioの意義と具体的な取り組み方を説明していただき,実際にスマートフォンからの書き込み方も練習しました。

講演会を通して,自分の取り組み方を客観的に見つめ直す視点を持つことや,学業のみならず,部活動や学校行事にも全力を尽くすことの大切さを知ることができました。今日学んだことを忘れず,自分たちの努力したことを小まめに書き込んでいきましょう。

33回生 第2回 Vocalympic 開催!

本日1校時に、前期に引き続いて第2回のVocalympicが開催されました。

後期期間(10月~2月)の英単語小テストの全範囲から出題され、“短期間での暗記”ではなく、“長期間での定着”を目的としています。今回も、必死に記憶を思い出して取り組んでいるようにみえました。

終了の合図とともに、採点を行いました。模範解答以外の解答についても、内容があっていると認められたものに関しては正解になるため、前期同様今回も廊下にいる英語科の先生に確認するための長蛇の列ができました。新たな正解が、プロジェクターに表示されていくと、歓声が沸きあがる場面もありました。

20日の学年集会で、成績発表と優秀者・優秀クラスへの表彰式が行われます。第1回Vocalympicでは、学年1位は100点満点でした。

はたして今回の結果はどうなるでしょうか。

2月20日 33回生 模索・人間科学(オリエンテーション)

本日の1限目は,次年度に行う探索・人間科学のオリエンテーションでした。1~5組は体育館,6組はHR教室で実施しました。

1~5組は,まず“課題研究とは何なのか”ということと,来年度の大まかな流れの説明を受けました。テーマ決定から,仮説を立て実験やフィールドワークといった論証作業を行うこと,中間発表から最終的には全体発表や論文の作成まであることなど,今年度のように皆で同じことを調べ,同じことをするのではなく,それぞれが意識をもって取り組んでいかなければならないことを確認しました。

その後,4人程度のグループになって「ワークライフバランス」というテーマからマインドマップを作りました。他のグループとの交流もあり,非常に多くの意見が飛び交っており,非常に活気あふれるグループ活動になりました。

6組は,「ワークライフバランス」というテーマから自由に言葉を連想し,模造紙に付箋で貼り付けていく「ブレーンストーミング」という作業を行いました。活動を始めてしばらくは「余暇」や「ブラック企業」など,発想がテーマに囚われていましたが,徐々に頭を柔らかくして「環境問題」や「AI」という分野にまで発想を拡げることができるようになりました。今回の活動を通して,今後研究したい個々のテーマに繋がる着想を得ることができました。