HGLC」カテゴリーアーカイブ

33回生人間科学「2019年度リサーチフェスタ@甲南大学」

令和元年12月22日(日)甲南大学にてリサーチフェスタが行われました。リサーチフェスタは、甲南大学の大学生と高校生合わせて1000人規模で行われる課題研究の発表会で、本校からは西山君と秋葉君の2名(2組)が参加しました。




9:30から始まったプログラムは、午前中の事前発表を行い、昼休みに昼食を取りながら他校の生徒との意見交換し、それをフィードバックさせて午後に本番の発表を行うというものでした。



想像以上の規模に、最初は緊張気味だった2人でしたが、発表が始まるとしっかりと自分の研究を伝える事ができていたようでした。



昼休みは、大学から配布された弁当を頂きながらの意見交換です。昼食に弁当が出るとは聞いていましたが、こんな豪華な弁当が出るとは思っておらず、その規模の大きさに改めて驚かされました。



午後は、昼休みの意見交換をフィードバックした形での発表となり、2回目という事もあり、落ち着いて発表できたようです。



最後に表彰及び閉会式がありました。本校の西山君がビッグデータ賞という賞を頂く事ができました!!おめでとうございます。



規模の大きい課題研究発表会で発表した事、たくさんの他者の発表を見る事ができた事、そしてそんな中で入賞できた事、本当に実のある課題研究発表会になったと思います。2人とも今後の研究に是非活かして下さい。
最後に、規模の大きい課題研究発表会を企画して下さった甲南大学の皆さん、昼休みを含めたくさんの意見をくださった高校生・大学生・先生方、レベルの高い発表会を見せて下さった高校生・大学生の皆さん本当にありがとうございまいした。

33回生人間科学「三田市民活動祭り」

令和元年12月8日(日)キッピーモール6階のまちづくり協働センターにて、市民活動祭りが行われ、本校人間科学類型の土口さんが「食品ロス」に関するブースを設け、参加しました。考査中という事もあり、ポスターは一日貼っていましたが、発表自体は12時~13時に限定させてもらいました。



初めての「市民活動まつり」参加となりましたが、たくさんの方が来られていて、とても活気のあるイベントだったのに驚きました。
準備にあたっては、三田市まちづくり協働センターの方が、土口さんの発表を紹介する看板なども用意して下さるなど、本当に心強い後押しを頂きました。
また「三田市学生のまちづくり活動応援制度」でお世話になっている三田市役所の健やか育成課の方も見に来て下さり、本当に心強かったです。



啓発発表用のポスターを使って、賞味期限と消費期限の違い、1/3ルールの説明と問題点の指摘等を行った後、賞味期限が切れた食品の試食会を行う形での発表となりました。
9月にフィールドワークに行った、賞味期限切れ食品の買い取り・販売等を行っている「NPO法人 もったいない食品センター」で、カップ麺・チョコ・コーヒー・ジュース・海苔のお菓子等を用意して食べてもらった後、アンケートに協力してもらいました。
当日は、一般の方も含め、たくさんの人に発表及び試食を体験して頂き、一部の人には、賞味期限切れのコーラと賞味期限の切れていないコーラの飲み比べをしてもらい、味の違いがあるかどうかを体験してもらいました。



こうした地道な啓蒙活動を通して、「賞味期限切れ」食品に対する社会的な認識自体が変わり、抵抗なく受け入れる事ができるようになれば、サービスや商品を提供する側も「賞味期限切れ」の食品の扱い方が変わってくると思います。そうした良い循環が起これば、食品ロスの削減に繋がるはず・・・というのが土口さんの信念です。今後もこうした活動を通して、少しでも食品ロスの削減に繋げていって欲しいと思います。

今回の発表に関しては、NPO法人もったいない食品センターさんや三田市まつづくり協働センターの方々、健やか育成課の方々、この発表に間に合う形で取材して頂いた読売新聞様、そしてブースをご覧になって下さった方々など、たくさんのご協力があって実施する事ができました。本当にありがとうございました。

今後も、外部発表会や来年7月の人間科学類型の発表会に向けて、「食品ロス」削減に向けた課題研究を更に進めていって欲しいと思います。土口さん!頑張って下さい!!

11月20日(水)3限 St. Columbas’ Catholic Collegeの高校生と通信授業を実施しました!

本校2年6組(人間科学類型)の生徒たちが、ビデオ通話アプリ(FACE TIME)を使って、オーストラリア・ブルーマウンテンズ市にある姉妹校St. Columbas’ Catholic Collegeの高校生と英語で、意見交換をしました。

 

“School Life Balance” というテーマで、お互いにパワーポイントスライドを用いてプレゼンを行い、ディスカッションを行いました。共に、学業に力を注いでいることを知りました。

本校生徒は、部活動などの課外活動がないオーストラリアの高校生活に驚いていました。また、オーストラリアの姉妹校の生徒たちは、日本の高校生はアルバイトをしないことに、驚いていました。

自由時間の使い方や、お互いのpop cultureなど、高校生らしい話題も上がっていました。

お互いの習慣や文化の違いを知り、異文化を理解し、英語でやりとりをする貴重な時間となりました。

 

33回生人間科学「関学リサーチフェア」

令和元年11月15日(金)関西学院大学神戸三田キャンパスにて、リサーチフェアが実施され、本校から5名の生徒が参加しました。2限まで授業を受け、3限以降公欠し、関学へ向かいました。

ポスターの準備と食事を済ませた後、少し時間があったので、関西学院大学の学生がやっているドローンを使った発表を見せて頂きました。ドローンの操作もさせてもらい、とても興味深い楽しい発表でした。




14時10分からいよいよポスター発表が始まりました。祥雲館の生徒が多数、リサーチフェアに見学に来ていた事もあり、想像以上の混雑ぶりでした。関学の大学生や先生、柏原高校や祥雲館の生徒や先生など、たくさんの人に発表を見て頂き、質問して頂き、そしてアドバイスをもらいました。


「食品ロス削減戦隊ビゴン」(土口さん)


「外国人在留者の住みやすいセクションに向けて」(天井くん)


「メイクセラピーによる自己肯定感の上昇」(永吉さん)


「日本の経済格差の解決策の提案」(西山くん)


「高齢者が働きやすい街へ」(森くん)


ほぼ1時間喋りっぱなしとなり、終わった後はみんなへとへとでした。しかし手応えと共に、これからの研究の新たな展望への道筋も発見できたようで、とても有意義な発表会になりました。3年7月の最終発表会までまだまだ期間があります。現状の発表内容もまだまだ研究の途中経過に過ぎません。ここでの経験を糧に更に良い内容になるように研究を深めていきましょう!!



最後に、発表を聞いて下さったたくさんの学生の皆さんや先生方、ありがとうございました。今回の発表で気づいた事を活かして、今後の研究を深めていきたいと思います。そして、天井くん、土口さん、永吉さん、西山くん、森くん、発表本当にお疲れさまでした。今後の研究も頑張って下さい!!

京大-HGLC 科学者育成プログラム

8月7日(水)から9日(金)までの3日間にわたり、京都大学大学院理学研究科の協力で「京大-HGLC科学者育成プログラム」を実施しました。グローバルに活躍できる研究者を育成するための第一段階として、実習や体験・発表を交えながら多彩なプログラムを体験しました。

初日は白川キャンパスで、天文学に関する基本的な講義と、天文解析ソフトMakali’i(マカリィ)を用いて天体観測データを解析する実習を行い、2日目は、前日の解析実習とプレゼン発表の準備を行いました。最終日の3日目は、午前中に理学研究科の附属天文台「花山天文台」で講義と見学を行い、午後は白川キャンパスに戻り、3日間の集大成としてプレゼン発表を行いました。

天文学の高度で専門的な内容はとても難しかったが、実験や発表を経験するうちに、研究の楽しさややりがいが少しわかったような気がしました。また、講義をしていただいた研究者の方々や丁寧にサポートしてくださった学生スタッフの皆さんが、天文学についてとても生き生きして楽しそうに話す様子がとても印象に残りました。

1年生模索講演会

平成31年4月23日(火)5校時に、1年生対象の模索講演会がありました。
大阪大学大学院工学研究科教授・森 勇介先生にお越し頂き、「理系学問の楽しさ・面白さ」について、ご講演頂きました。
森先生は、機能性結晶の研究を推進しつつ、ベンチャー企業の代表取締役も務めています。
また、僧侶でもあり、多くの役割を果たされています。
今日は、大学の理系研究とは、どのようなものなのかお話しくださいました。
また、運を高める方法のお話しも、面白かったです。
「考えていること・言うこと・行動すること」を一致させることが運を高める方法だそうです!

2年 人間科学 SGH甲子園 in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.17
 3月23日(土)、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにて、平成30年度文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業 全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会(SGH甲子園)が開催され、本校の2年6組人間科学類型の課題研究グループ1班4名が参加しました。




 SGHやアソシエイトに指定されている高校を中心に全国から高校生が集まり、日頃取り組んでいる課題研究の成果を発表していました。日本における難民受け入れの環境に着目をして研究を行っている本校の研究グループの発表は「Make Japanese Society More Comfortable for Refugees」と題して英語で行いました。


2月20日 33回生 模索・人間科学(オリエンテーション)

本日の1限目は,次年度に行う探索・人間科学のオリエンテーションでした。1~5組は体育館,6組はHR教室で実施しました。

1~5組は,まず“課題研究とは何なのか”ということと,来年度の大まかな流れの説明を受けました。テーマ決定から,仮説を立て実験やフィールドワークといった論証作業を行うこと,中間発表から最終的には全体発表や論文の作成まであることなど,今年度のように皆で同じことを調べ,同じことをするのではなく,それぞれが意識をもって取り組んでいかなければならないことを確認しました。

その後,4人程度のグループになって「ワークライフバランス」というテーマからマインドマップを作りました。他のグループとの交流もあり,非常に多くの意見が飛び交っており,非常に活気あふれるグループ活動になりました。

6組は,「ワークライフバランス」というテーマから自由に言葉を連想し,模造紙に付箋で貼り付けていく「ブレーンストーミング」という作業を行いました。活動を始めてしばらくは「余暇」や「ブラック企業」など,発想がテーマに囚われていましたが,徐々に頭を柔らかくして「環境問題」や「AI」という分野にまで発想を拡げることができるようになりました。今回の活動を通して,今後研究したい個々のテーマに繋がる着想を得ることができました。

33回生 模索・人間科学基礎「ディベート15時間目 クラス対抗戦最終回」

平成31年2月12日(火),クラス内予選を勝ち抜いた代表班によるクラス対抗戦の最終回を,体育館にて行いました。本日の対戦は,1組5班(否定)対4組A班(肯定)でした。今回は,ベーシックインカムが実行されると,現実ではどのようなメリット・デメリットが起こると想定されるかが,より具体的に話し合われました。討論の中で,この制度を持続可能なものにすることの難しさを対戦者のみならず,審判の生徒たちもよく理解することができました。対戦の結果,勝者は1組5班(否定)でした。

今回の対戦を終えて,最終的な順位も決まりました。優勝は6組1班,第2位は1組5班,第3位は4組A班でした。半年近い期間をかけてディベートで,「情報を収集する力」「説得力のある論証をする力」「批判的考察力」「表現力」などが身についたのではないかと思います。これらの力は,2年生の「探索・思索(総合的な学習の時間)」で行う,「課題研究」に必要な力です。この経験をいかして,中身の濃い課題研究ができるように頑張って欲しいと思います。

33回生 模索・人間科学基礎「ディベート14時間目 クラス対抗戦」

平成31年2月5日(火),体育館にて本戦の1回戦を勝ち抜いた3クラスによる戦いを行いました。今回から体育館のステージ上に会場を設置し,教頭先生やHSH主任もお招きして,より緊張感のある舞台での戦いとなりました。

対戦は,第1戦を1組代表班(否定)対6組代表班(肯定),第2戦を4組代表班(肯定)対6組代表班(否定)で行いました。結果は,両方とも6組代表班の勝利でした。内容では,ベーシック・インカムを行う上での財源をどこから確保するのか,また医療保険や介護保険などの社会保障制度は併存するのかなど,具体的なデータも持ち出しての高度な討論が繰り広げられました。最終回は,1組代表班(否定)対4組代表班(肯定)が2月12日に実施されます。