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2月20日 33回生 模索・人間科学(オリエンテーション)

本日の1限目は,次年度に行う探索・人間科学のオリエンテーションでした。1~5組は体育館,6組はHR教室で実施しました。

1~5組は,まず“課題研究とは何なのか”ということと,来年度の大まかな流れの説明を受けました。テーマ決定から,仮説を立て実験やフィールドワークといった論証作業を行うこと,中間発表から最終的には全体発表や論文の作成まであることなど,今年度のように皆で同じことを調べ,同じことをするのではなく,それぞれが意識をもって取り組んでいかなければならないことを確認しました。

その後,4人程度のグループになって「ワークライフバランス」というテーマからマインドマップを作りました。他のグループとの交流もあり,非常に多くの意見が飛び交っており,非常に活気あふれるグループ活動になりました。

6組は,「ワークライフバランス」というテーマから自由に言葉を連想し,模造紙に付箋で貼り付けていく「ブレーンストーミング」という作業を行いました。活動を始めてしばらくは「余暇」や「ブラック企業」など,発想がテーマに囚われていましたが,徐々に頭を柔らかくして「環境問題」や「AI」という分野にまで発想を拡げることができるようになりました。今回の活動を通して,今後研究したい個々のテーマに繋がる着想を得ることができました。

33回生 模索・人間科学基礎「ディベート15時間目 クラス対抗戦最終回」

平成31年2月12日(火),クラス内予選を勝ち抜いた代表班によるクラス対抗戦の最終回を,体育館にて行いました。本日の対戦は,1組5班(否定)対4組A班(肯定)でした。今回は,ベーシックインカムが実行されると,現実ではどのようなメリット・デメリットが起こると想定されるかが,より具体的に話し合われました。討論の中で,この制度を持続可能なものにすることの難しさを対戦者のみならず,審判の生徒たちもよく理解することができました。対戦の結果,勝者は1組5班(否定)でした。

今回の対戦を終えて,最終的な順位も決まりました。優勝は6組1班,第2位は1組5班,第3位は4組A班でした。半年近い期間をかけてディベートで,「情報を収集する力」「説得力のある論証をする力」「批判的考察力」「表現力」などが身についたのではないかと思います。これらの力は,2年生の「探索・思索(総合的な学習の時間)」で行う,「課題研究」に必要な力です。この経験をいかして,中身の濃い課題研究ができるように頑張って欲しいと思います。

33回生 模索・人間科学基礎「ディベート14時間目 クラス対抗戦」

平成31年2月5日(火),体育館にて本戦の1回戦を勝ち抜いた3クラスによる戦いを行いました。今回から体育館のステージ上に会場を設置し,教頭先生やHSH主任もお招きして,より緊張感のある舞台での戦いとなりました。

対戦は,第1戦を1組代表班(否定)対6組代表班(肯定),第2戦を4組代表班(肯定)対6組代表班(否定)で行いました。結果は,両方とも6組代表班の勝利でした。内容では,ベーシック・インカムを行う上での財源をどこから確保するのか,また医療保険や介護保険などの社会保障制度は併存するのかなど,具体的なデータも持ち出しての高度な討論が繰り広げられました。最終回は,1組代表班(否定)対4組代表班(肯定)が2月12日に実施されます。

 

33回生 模索・人間科学基礎「ディベート13時間目 クラス対抗戦」

 平成31年1月29日(火),クラス内予選を勝ち抜いた代表班によるクラス対抗戦を,体育館にて行いました。対戦は1組対2組,3組対4組,5組対6組で行いました。予選を勝ち抜いた代表班でも,初体験となる体育館でのマイクを用いた討論に緊張していました。それでも,これまでの練習の成果で,立論や質疑応答もレベルの高いものとなっていました。

 討論を通して,ベーシックインカムという制度と,それを実現する上で課題となる社会保障制度や財政政策とも向き合うことができました。また,試合者だけでなく,審判をする生徒たちが判定のために一生懸命メモを取りながら参加していたことも,ディベートの質を上げることに貢献していました。

 試合の結果,勝者は1組,4組,6組となりました。優勝を決めるリーグ戦では,緊張にも負けず,これまで培った力が遺憾なく発揮できることを期待しています。

 

 

 

1年6組(人間科学類型)・特別授業

1月29日(火)3限目
大阪大学工学部の森勇介先生にお越し頂き、「学問研究とメンタルコントロール」
という演題でお話しいただきました。
<以下要点>
・他人の目を気にする文化だから日本人はトラウマを形成しやすい。
・メンタルトレーニング法:Process Oriented Memory Resolutionを教えて頂きました。
・人間の意識は変えられる!「失敗したらどうしよう」と思った瞬間に、体が動かなくなる。
・ノーベル賞を受賞した天野先生の考え方
「1500回失敗→この失敗が楽しい。→毎回、少しずつ進歩していると実感」
口癖「良いですね~・何とかなりますよ~」
目の前のことをすべて受け入れる
・井上康生(柔道監督):1流と2流の違い
準備力:自分のプラスとマイナスを冷静に分析する力
・自分より偉い人と近づく。←素人質問でよい。
「自分の思っていることを素直に伝える。相手の話していることを素直に聞く」
・「出来ない」と思うとやらなくなる。
・三密加持
「思っていること・話していること・実行すること」の一致←良いこと、良い人を引き寄せるコツ
・生きているだけで、十分にスゴイこと!

とても興味深い講演で、幸せに生きるコツが分かりました!!ありがとうございました。


33回生 模索・人間科学基礎「ディベート 9時間目 クラス内予選」

平成30年11月20日(火)ディベートのクラス内予選が行われました。
この予選で勝ち抜いた各クラスの代表班同士でディベートを行い、学年優勝を決める事になります。

練習試合を経て臨んだ対戦だった事もあり、立論も質疑応答もかなり白熱したレベルの高いものとなりました。
審判員となる聴衆(ディベートをしていない生徒全員)もディベーターの意見をメモしながら聞いていく事で、クラス全体の意見もどんどんレベルアップしています。




クラス内予選は1月22日に決勝を行い、そこでクラス代表が決まる予定です。

今後も「ベーシックインカム」とそれに付随する「財政」「社会保障制度」等に関する「諸問題」について批判的に考察し、自分の意見を論理的に構築し、それを相手(聴衆)を説得できるように説明していく中で、「論理的思考力」「批判的思考力」「表現力」などの力を身に付けてほしいと思います。

2年 人間科学 リサーチフェア in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.6

11月16日(金)午後、関西学院大学神戸三田キャンパスにて「リサーチフェア2018」が
開催され、本校の人間科学類型2年生の課題研究班2グループ7名が参加してポスター
発表を行いました。

今回の発表は1週間前からポスターを事前掲示して当日までに中間評価をもらう形式で、ポスタ
ーには大学の先生などから付箋で質問や評価がされており、大変参考になりました。同じ会場に
並べられた大学生が作成したポスターを見ることもでき、自分たちが作ったものとはレベルの異
なる高い次元のレイアウト、内容構成のポスターを見て勉強させていただきました。

当日の発表では数多く設置されたパネルの中、自分たちで聴衆を集めるところからのスタート
だったこともあり、開始当初は戸惑いもありましたが、徐々に聴衆も増えて堂々と発表をしていま
した。質疑応答の際には大学生からアドバイスをたくさんいただき、今後の研究を深める材料
を集められる良い機会となりました。大学生の研究報告も見させていただき、質疑応答などで
企業との連携やフィールドワークの方法などを積極的に教えてもらっていたのが印象的でした。
これからも研究が続きますが、良い刺激を受けていたと思います。

オーストラリア姉妹校との協同授業

2018年11月14日(水)3限
インターネット通信システム(FaceTime)を使用し、
オーストラリアの姉妹校と協同授業を実施!

1年6組(人間科学類型)の生徒たちが、”Work Life Balance”について
調べたことをパワーポイントスライドにまとめ、英語でプレゼンをしました!
その後、オーストラリアの生徒たちと、日本の働き方の問題点について、
ディスカッションを行いました。英語での堂々たるプレゼンテーション、
またオーストラリアの生徒たちとのディスカッションに、驚くばかりでした。
素晴らしい力を見せてくれました!

2年 人間科学 グループ研究開始

32回生 人間科学活動報告Vol.4

10月24日(水)の人間科学の授業時間からグループにわかれて
研究を開始しました。32回生のグループ研究は文理あわせて合計
10個となりました。詳細は以下の通りです。

〔理系〕
物理学 牛乳パックの開け口に関する研究
化学・生活科学 地球にやさしい歯磨き粉の開発
生活科学 健康と食生活に関する研究
物理学 デジモンを科学する
物理学・化学 家庭ごみのエネルギー化
〔文系〕
社会学 学校の魅力向上策
社会学 残業・労働時間の考察
国際関係学・法学 難民認定の在り方
社会学・政治学 地方移住の効果と課題
社会学・政治学 中小企業の働き方改革

研究を進めるにあたって各グループはそれぞれ文系ではフィールドワーク、
理系では実験を複数回行う予定になっています。その研究過程では紆余曲折
を経験し、時には壁にぶち当たることもあると思いますが、「それが課題研究
である」と常に意識し、研究を楽しみながらグループで支え合い頑張ってもら
いたいと思います。

2年 人間科学 個人研究発表会

32回生 人間科学活動報告Vol.3

10月10日(水)、11日(木)、13日(土)〔学校公開日〕の3日間に
わたって人間科学の個人研究発表会を実施しました。2年生になったこの4月
から開始した個人研究の成果をポスターにまとめ、2グループにわかれてポス
ター発表を行いました。

本校に今年度から導入された常設型プロジェクターで時間計測を表示して1人
4分間の発表を行った後、質疑応答を行いました。熱心に発表に聞き入り、活発
に質疑応答をしている姿が印象的でした。「救急車の有料化」に関する質疑では
「善意で周囲の人間が救急要請した場合はどうするのか」など発表者が持っていな
かった視点から鋭い質疑を行う場面も見られ、今後の研究にいかせる重要な示唆を
含んだものとなっていました。