HGLC」カテゴリーアーカイブ

33回生 模索・人間科学Ⅰ「ディベート初回授業」

平成30年9月11日(火)4限 模索・人間科学Ⅰで「ディベート」の説明がありました。
後期の模索・人間科学Ⅰでは、これから約19回の授業を使って、ディベート大会が行われます。




ディベートに取り組む中で「決められたテーマについて、インターネットや書籍を使って調べ、自分の意見を論証していく経験」をしてもらい、「論理的思考力」「批判的考察力」「表現力」を養っていってもらいたいと思います。

前半では、これから行うディベートのルールと全体の流れを説明しました。
時間配分などは、北三のオリジナルルールで行う事になります。




後半では、実際のディベートの様子を動画で見てもらいました。
自分たちがどのような流れでディベートを進めていくのか、何となく雰囲気が伝わったと思います。

今回のディベート大会では、クラス内対抗戦を行って代表班を決め、さらに各クラスの代表班でトーナメントを行い、学年最優秀班を決定する予定です。
みなさん、優勝目指してがんばって下さい!!

大阪大学訪問

8月3日(金)に大阪大学へキャリア研修(大学訪問)に行きました。参加者は32名でした。
午前中は、理系学部が多く集まる吹田キャンパスでした。高速道路を利用すれば北摂三田高校
から40分くらいで到着し、思いのほか近いことがわかりました。初めは「大学の概要説明」で
した。国立大学でも有数の学生数と規模を誇る総合大学であることがよくわかりました。自分
が知らなかった学部に関しても詳しく説明していただき、興味を持てるようになり、学部選択
の幅が広がりました。次に「レーザー科学研究所」を訪問しました。この研究所で研究をされ
ている先生から、最先端の研究についての講演を聞き、そのあとはグループに分かれて実際に
研究所の施設の中を見学させていただきました。大学の敷地の中にこんなに巨大な施設が隠れ
ていたことにまず驚かされ、40年前から稼働し続けており、今でも最先端の研究が続いている
ことにさらに驚かされました。わかりやすく説明をしていただいたのですが、高校生には少し
難しく、ほとんど理解することができませんでした。しかし逆に、大阪大学に入学すれば自分
もこの高度な研究に携われることがわかり、一層意欲がわいてきました。そのあと自由散策を
兼ねて各自で昼食を摂りましたが。近くの学生食堂では、おいしい料理がリーズナブルな値段
で食べることができ、学生がとても羨ましく感じました。

午後からはキャンパスを移動し、文系学部と教養課程が集まる豊中キャンパスへ向かいまし
た。ここでは3つのグループに分かれ総合図書館を見学しました。阪大にはキャンパスごとに
図書館があるそうですが、この図書館はその中でも最大で中心となっている施設だそうです。
学校の図書館や地域の図書館をイメージしていましたが全く違い、地上6階の4つの建物がす
べて図書館でした。そしてその中で、一人で静かに資料を読んでいる人、パソコンを持ち込ん
で文書を作成している人、数人のグループで議論をしている人、様々な学生が様々な形で熱心
に勉強している様子が見えました。そしてその多くの専門分野と様々な学び方に対応した施設
であることがわかりました。そのあと自由散策を行いましたが、迷っている私たちに気軽に大
学生が声をかけてくれたり、北摂三田高校の先輩にも出会ったり、また違った大阪大学の一面
を見ることができました。

今回の大学訪問で、より一層大阪大学に興味を持ち、ぜひ入学したいと思えるようになりまし
た。今回の訪問で色々なことに興味を持てたので、次は自分で見学に行きたいと思います。

キャリア研修~理化学研究所&ICT研究所

8月2日(木) 一般類型2年生および人間科学類型1年生の希望者 計19名で、神戸ポートアイランドの
理化学研究所および神戸市西区の未来ICT研究所を訪問しました。

午前に理化学研究所で、スーパーコンピュータ京(けい) を見学し、研究所の方から説明をして頂き
ました。質疑応答の時間も設けて頂き、参加した生徒から「京で天気のシュミレーションを行うには
どのぐらいの時間を要するか」や「POST京(現在の京の後継機)にはどんな改良がなされているのか」
「CPUはどこのメーカーのものを使っているのか」など、多くの質問がされていました。ちなみに
「POST京」は現在の京の100倍の処理速度(現在、京で1年かかっている処理が4日足らずで可能)
になる見通しだそうです。

午後からは、未来ICT研究所を訪問しました。副所長様からICT研究所で行われている研究の概要を
説明して頂き、その後、3名の現役の研究者の方々との質疑応答がありました。ここでも「研究者になる
うえで必要なことは何か」「英語以外に必要な言語は何か」「普段、研究所で行っていることは何か」
など、多くの質問が投げかけられていました。
その後、実際に3名の研究者の方々の研究室を順に見学し、装置を見ながら、研究内容「生物情報プロ
ジェクト」「超伝導プロジェクト」「有機ハイブリッドナノ機能集積デバイスの研究」の説明をして頂き
ました。かなり、高度な内容で難しかったようですが、数十年後の未来を見据えた研究について知る貴重
な体験となりました。理化学研究所および未来ICT研究所の方々、どうもありがとうございました。

31回生 人間科学類型 課題研究発表会

7月12日(木) フラワータウン市民センターにて、HokusanGLC人間科学類型発表会が行われました。31回生人間科学類型の課題研究の集大成です。

まずは、全グループのポスターセッション。発表者が自分たちの発表成果を説明したあと、質問や助言など、活発な意見交換が行われました。

全班の発表テーマは以下の通りです。
「育もう三田の郷土愛~JKの母子茶革命~」
「歩きスマホを考える」
「じゃんけん×心理」
「What is the Research Project?」
「記憶と視覚の関係~忙しい生活を送るあなたへ~」
「汗のニオイは消せる!?~ニオイを化学する~」
「濡れない傘をもとめて」
「身近なもので簡単除草~地球にやさしいね~」
「環境にやさしい洗剤~捨てるもので汚れを落とそう~」
「キャップが命を救う!?~GPEMの挑戦~」

続いて、「汗のニオイは消せる!?~ニオイを化学する~」「キャップが命を救う!?~GPEMの挑戦~」「じゃんけん×心理」「濡れない傘をもとめて」「育もう三田の郷土愛~JKの母子茶革命~」の順で、5班のステージ発表が行われました。
日々の生活や高校生らしい発想からスタートした研究や地元に密着した研究など、さまざまな内容がありました。また発表にもクイズやじゃんけん実演などよく工夫されており、質の高い発表となりました。下級生も意欲的に質問などで参加、場を盛り上げてくれました。

最後に大阪大学の吉川先生から講評をいただきました。生徒たちの活動に対してお褒めの言葉やアドバイスを頂戴し、課題研究の大切さや研究のあるべき姿について貴重なお話を聞かせていただきました。

ご来場くださった皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

総合的な学習の時間〔課題研究〕発表会

 後期に入って、総合的な学習の時間で三田市についてのテーマで課題研究を行ってきました。その集大成として、2月6日(火)5限にクラス代表の発表会を本校体育館で実施しました。
 発表は、各クラス代表2班とプラス1班の13班が6回ずつポスターセッション形式で発表し、聞く側も興味を持った6つの班の発表を聞きに行くようにしました。13班同時に発表する時間と質問タイムをとり、発表者も各班員を2分割し、3つの発表は聞くことができる形態を取りました。
 中には、滋賀県までフィールドワークに行くなど、積極的に取り組み、良い発表になるよう声を張って頑張っていました。また、聞いている側も積極的に鋭い質問をするなど、活気のある発表会になったと思います。

【発表班】
1組 G班・H班
2組 A班・H班
3組 D班・E班
4組 C班・D班
5組 A班・C班
6組 C班・E班・H班



HGLC講演会1月16日

 1月16日(火)に『グローバル時代に求められる「国際的価値観」』という演題で、元ワシントン州兵庫文化センター所長 寺畑建雄 氏にHGLC講演会を行っていただきました。
 寺畑氏は、JETROの職員としてドイツ・アメリカで30数年の海外生活を経験され、日本に戻られてからはワシントン州兵庫文化センター所長・兵庫県国際交流協会常任理事などを歴任されました。その経験から、ドイツやアメリカの文化の紹介、日本の良さ、そして、これからグローバル時代を生きていく本校生へのアドバイスを語ってくれました。実際の経験からくるお話は説得力があり、生徒たちも熱心に聞いていました。一人でも多くの生徒が世界を舞台に活躍して欲しいと思います。



Sci-Tech Research Forum2017 に参加しました

11月25日(土)、関西学院大学理工学部の「Sci-Tech Research Forum2017」に31回生人間科学類型の生徒1名が参加しました。県内の高校だけでなく、札幌や大阪・岡山からも高校生が参加していました。発表だけでなく、大学生・院生によるポスター発表やオープンラボ(研究室見学)などもあり、有意義な一日を過ごしました。



平成29年度インスパイア講演会

 平成29年11月22日(水)、本校体育館にて平成29年度インスパイア講演会が行われました。今年度は、国立極地研究所副所長・南極観測センター長の野木義史教授より『南極から地球をみる』という演題で講演を行っていただきました。
 まず、最初に南極観測についてのお話をうかがいました。実際に氷を砕きながら進む映像などを使いながら、南極に到達するまでの苦労や南極観測について分かりやすく話をしてくれました。次に野木先生の専門分野となる地圏研究についての紹介と説明をしていただきました。ゴンドワナ大陸の分裂・移動に関する専門的な話でしたが、南極と北極の違いなども交え、分かりやすく説明されました。何億年前もの大陸の動きが分かることに感心するとともに、その壮大さに驚きました。最後に、これからの南極・地球の変化予想と課題について話してくれました。海流や大気の循環における南極の役割と重要性や、現代の科学技術や知識をもってしても気候変動などは予測しがたいことを教えていただきました。また、質疑応答では、生徒から「女性探検隊員について」・「極地研究や探検に関する予算について」・「大陸移動の今後について」・「極地の地磁気が入れ替わることについて」などの質問がありました。まだまだ質問が続きそうでしたが、残念ながら時間切れとなってしまいました。
 ペンギンやオーロラといった観光的な南極大陸しか想像できなかった生徒たちにとって、研究対象としての南極大陸や地球システム上での重要性など専門的な話は、好奇心を刺激し、学習意欲を駆り立てるには十分な内容でした。いつか野木先生と一緒に南極探検に参加できる生徒が現れることを期待しています。本日は、実りのある講演会をありがとうございました。

関西学院大学 リサーチフェア2017

11月17日(金)、関西学院大学総合政策部主催のもと、関西学院大学神戸三田キャンパスにおいてリサーチフェア2017が行われました。リサーチフェアとは、大学生と高校生が日ごろの研究成果を発表し、研究を通じて相互に交流し合う「知の祭典」です。

本校からは2年生人間科学類型の生徒2名がポスター発表で参加しました。テーマは「妖怪たちが人間に与えたもの」「運動神経と水泳の関係」でした。
1時間という時間の中で、ポスターに興味を持ってくれた人に対してポスター発表をした後に質疑応答をするという形でしたので、最初は緊張して、なかなか自ら声をかけれない場面もありましたが、すぐにその場の雰囲気にも慣れ、聴き手に対して丁寧に発表し、質疑応答においてもしっかりと答えることができるようになりました。発表終了後は充実した表情で良い経験となったようです。質疑応答の際にいただいたアドバイス等を今後の研究に活かしてほしいと思います。


高大連携 in 京大

11月4日(土)、京都大学の百周年時計台記念館で行われた平成29年度高大連携課題研究合同発表会in京都大学で、2年生人間科学類型の生徒2名が発表をしました。
記念講演を聞いたあと、1分間プレゼン・ポスター発表を行いました。グループで参加している学校が多いなか、個人研究という形でしたが、2人ともしっかりと発表ができ、京都大学の教授や学生から質問やアドバイスをいただきました。学校なかだけでは経験できない貴重な体験となりました。その後、グループ討議を行い、全体講評で終わりとなりました。



今回の体験をクラスのみんなに伝えるとともに、しっかりとフィードバックを行い、来年7月の発表に向けて頑張りましょう。