生物野外活動部」カテゴリーアーカイブ

生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑩

夏山強化合宿

日程  令和8年7月25~26日(土日)

場所  比良山系 北比良峠・堂満岳(滋賀県)

 今年も滋賀県・比良山系で夏山強化合宿を実施しました。1年生にとっては初めての泊登山となり、重いザックを背負っての長時間の登山やテント泊、炊事などに挑戦しました。苦しい場面もありましたが、仲間と協力しながら全員が無事に行程を終え、山頂での達成感や美しい景色を味わうことができました。夏山合宿に向けて、それぞれの成長と課題を確認できる有意義な合宿となりました。

〔1年N.R〕
 今回は、強化合宿ということもあり、これまでの野活での活動で一番しんどかったです。登りでの道のりは、長く時間がかかったけど、山道は広く、少し緩やかめのところが多かったので、自分的には虚空蔵山よりも楽しむことができました。しかし、登りの途中の小川が流れる急な傾斜で、足元が滑り、体勢を整えるのが難しかったことが記憶に残っています。そんな苦労もあり、頂上についた時はこれ以上にないくらい爽快でした。帰りの下りでは、傾斜が急なところが多く、命懸けでした。登りはかなり得意になることができましたが、下でペースがダウンしてしまうと分かったので、これからの練習では下りでの足場の選び方などを考えていきたいです。

〔1年H.Y〕
 一日目、12~13kgあるザックを背負って初めて登山をしましたが平坦な道を歩くだけでも息が上がってしまうほどしんどかったです。自分の体力の無さで隊を遅らせてしまったことが本当に申し訳なかったです。上りで迷惑をかけてしまった分行動で返したいと思いました。一日目のゴール地点に着いた時はとても達成感が得られました。そこでの景色などがすごく綺麗で「登山はいいなぁと」心底感じました。2日目は山頂までの登山から降りでしたが、一日目より装備が軽くなったため体力、精神的にも楽になり、上りもあまりしんどく感じなかったです。下りでは先輩と山の下り坂を走って降りる事が楽しすぎてずっとハイになっていてそれがすごく鮮明に残っています。この登山が自分にとってとてもいい経験になったのでこれからももっと登山をして経験を積んでいきたいです。

〔2年I.S〕
 去年はまだ経験が少なく、初めてのザックを背負っての登山でバテてしまい、夏山強化合宿には苦い記憶が残っていました。今年は暑さも厳しく、きつい登山になるなと思っていましたが、大会で重い荷物になれたおかげか思っていたよりずっと楽に登れました。北比良峠にテントを張り、一晩を過ごしました。夜には琵琶湖と星の神秘的な光景が見られました。2日目は朝4時半に起床、テントを撤収し、5時半に北比良峠を出発しました。最初に堂満岳まで登り、そのあと一気に山を下りました。全身が揃ったのち温泉で疲れを癒し、合宿が終わりました。これまでで一番楽しい泊登山だったとともに、最後の夏山強化合宿が終わったと思うと寂しい気持ちになりました。

〔2年S.H〕
 今回は初めて後輩との泊登山でした。去年と同じでスタート地点に立っていた時はとても暑かったけど頂上では風が吹いていてとても涼しかったです。僕はC隊だったのですがしっかりと同じ隊の1年生に調理の際は指示をしたり登山では頂上まで導くことができました。夏真っ盛りだったので道中ではクワガタやカナブン、沢山のセミ、カミキリムシなど、様々な昆虫に出会うことができて虫好きの僕としてはとても楽しい登山でした。

〔2年N.N〕
 今回の夏山強化合宿は去年と同じく、滋賀県の比良山で行われました。去年は初めての泊まり登山でとてもしんどくて、ヘロヘロになったことを覚えています。今回は1年間の経験を積み、私にとっては先輩がいない初めての泊まりということで腕試しのような気持ちで臨みました。結果的には忘れ物もなく、全員が無事に終えられたのが良かったと思います。自分的にも前回よりは体力がつき、そこまでへばらずに登り切ることができました。次は夏山合宿で、日数も長くなるのでより準備を徹底して臨みたいと思います。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑨

盛夏日帰り登山

日程  令和8年7月20日(月・祝)

場所  虚空蔵山(丹波篠山市・三田市)

 一年生にとっては初めての日帰り登山となった今回は、地元の虚空蔵山に登りました。急な登りや岩場に苦戦しながらも、仲間と励まし合って全員無事に下山することができました。それぞれが体力や準備の大切さを実感し、一週間後に控えた夏山強化合宿に向けて課題と目標を見つけるよい機会となりました。

〔1年T.W〕
 今回は入部して初めて登山靴を履いて登山をしました。体力がなく、すぐにへばったりしてしまいましたが、先生と先輩が一緒に歩いて励ましてくれました。もっと長く歩き続けられるように、夏山強化合宿に向けて、準備を万全にしておきたいです。

〔1年Y.T〕
 本格的な登山をして登山靴には慣れていなかったので滑ることや転ける事がありました。山肌や落ち葉が落ちているところがあったので気をつけて進みました。頂上では広大な眺めをじっくりと見ることができました。

〔1年H.Y〕
 今回が、うちにとっての初登山でした。水1.7Lを持っていきましたが、登りの途中でなくなってしまい帰りに脱水症になりかけたので気を付けたいです。想像していたよりも、ずっとしんどくて、自分の体力のなさを痛感して、もっと日々の トレーニングで体力をつけていきたいです。家に帰ると手にマダニが付いていたので登山から帰った後の荷物などの手入れも大切だとわかりました。

〔2年N.K〕
 夏山強化の前に自省する機会となったので良かった。春にあった九州弾丸以降登山をしていなかったので、結果として登山を舐めてしまっていた。以前なら、ちゃんと前日・前々日はきちんと寝て、準備を早めに済ませていたのに今回はそういったことができていなかった。次の夏山強化ではきちんと成すべきことを成したいと思う。

〔2年A.M〕
 久しぶりの登山だったため、活動最中に体調不良になっている部員がいました。十分に熱中症に気をつけるよう注意喚起が必要だと思いました。今回、各グループで固まって行動できていて、良かったです。一年は、初めての登山でしたが、怪我なく下山できて良かったです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑧

ボルダリング練習会

日程  令和8年6月21日(日)

場所  グラビティリサーチ梅田(大阪市)

 今回のボルダリングは、初めての人も経験のある人も、それぞれが自分のペースで楽しみながら挑戦できた活動でした。うまく登れた喜びや、少しできるようになった手応えを感じる場面も多く見られ、仲間同士で励まし合ったりコツを教え合ったりする姿がとても印象的でした。楽しい中にも成長が感じられる、充実した一日となりました。

〔1年T.T〕
 初めてボルダリングをして、手と腕の力で体を支えながら、足でバランスをとり、登ることが楽しかったと感じました。どうしても片足が浮いた時に両腕の力で体の重さを持ち上げることが難しかったので、握力や腕力が必要だと思いました。そのために日々筋トレをして行こうと思いました。

〔1年N.R〕
 今回は、自分にとって人生初のボルダリング体験でした。想像していたよりも力不足で、思ったとおりにどんどん登っていくことはできませんでしたが、回数を重ねるうちに体重のかけ方などの感覚が掴めるようになり、初めよりも成長することができました。しかし、自分の筋力不足を痛感することができたので、次の機会では、今回以上の成果が出せるように筋トレを頑張りたいです。

〔1年T.C〕
 ボルダリングは初めてで、ちゃんと登れるか不安でしたが、難易度設定があって安心しました。初めは気後れして一番簡単なものかその一つ上程度の難易度しか挑戦していなかったのですが、先輩たちがちょっと上の難易度に挑戦していたので首突っ込む感じで挑戦してみました。手は滑るし高くて怖かったですが、先輩方のアドバイスのおかげでちょっと上の難易度をクリアできました。嬉しいです。ボルダリングでは思ったより腕の力を使う(私が脳筋なので)ので、次来る時までにもうちょっと腕の筋肉をつけておきたいです。

〔2年A.M〕
 以前ボルダリングをした時よりも難易度が高く設定してあるコースに挑戦することができました。部員の間で登るコツを教えあったり、他にボルダリングをしに来ているベテランのような方とコミュニケーションをとって登ったりしました。壁に張り付くように登るコースもありました。次回来た時は積極的に挑戦します。

〔2年T.M〕
 ボルダリングは2回目だけど、改めて腕力と握力が必要なスポーツだなと思った。後半に余力を残しておくために、できるだけ壁に体を近づけたいけど、そのためには腕力が必要で、どっちにしろ腕力が必要だなと思った。もう一回ある(かもしれない)ボルダリングに備えて腕力をつけておきたいなと思った。

〔2年O.Y〕
 今回のボルダリングでは、一年生の時と比べ、さまざまなレベルに挑戦でき、成長したなと感じることのできた活動でした。一年生までは、下から3番目くらいまでのレベルしか挑戦できず、そのレベルも苦戦してようやくクリアできたかできなかったかの段階でした。しかし、今回では、もう一つ上のレベルをクリアできました。また仲間も一緒に喜んでくれて嬉しかったです。ボルダリングは山を登るときにも使うことなので、この調子で力もつけていきたいです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑦

県総体登山大会

日程  令和8年6月5日(金)~ 7日(日)                  天候      曇

場所   氷ノ山山系(養父市)

 それぞれの立場で挑んだ今回の県大会は、初めての経験や悔しさ、達成感など、多くの学びが詰まった3日間になりました。チームで支え合う大切さや仲間への感謝を改めて実感するとともに、男子は5位入賞を果たし、近畿大会出場を決めることができました。先輩の思いを受け継ぎながら、この経験を今後の活動につなげ、さらに成長していきたいと思います。

– 女子 –

〔2年N.N〕
 今回は初めて県大会に出場しました。4人でテントに泊まるのも、3日間にわたる大会に出るのも初めてで、とても良い経験になりました。女子の先輩は文化祭が終われば引退で、とても寂しい気持ちでいっぱいです。次の活動からは女子の部員が4人となるので、先輩から教わったことを忘れず、力を合わせて頑張っていきたいと思います。今回の大会での反省は荷物の重さが重くなりすぎてしまったことです。必要なものとそうでないものがしっかり分けられてなかったなと思いました。来年は県大会の経験者が私だけになるので、残りの3人に頼ってもらえるように反省と振り返りをして、今後の活動に活かしていきたいです。

〔3年S.A〕
 今回が初めての県総体で、丹有大会とは全く違う雰囲気を感じることができました。まず幕営地が区画分けされるところから違っていて、事前に出場したことのある部員から聞いたときに最もわかりやすく厳正な印象を受けたところだったのでだいぶ緊張していました。やってみると区画があるだけで普段の幕営や炊事と変わらなかったのでいつも通りできたかなと思いました。氷ノ山登山では、途中で脱水症状でリタイアとなってしまいました。ただただ自分の体力不足を感じるばかりで、同学年の部員だけでなく後輩にもサポートしてもらって周りに感謝の気持ちでいっぱいです。3日目の鉢伏山登山ではサポートしてもらいつつもなんとか登り切ることができたのでよかったです。できなかったところもありつつも、県総体というものの雰囲気をしっかりと感じとれた貴重な経験になったと思います。

〔3年N.S〕
 3回目の県大会で、だいぶ慣れていたので落ち着いて挑めました。一日目は、設営審査でフライをピンとはるのが足りていなかったです。知識テストでは、共通問題で3Dの地図が出題され他のテストもかなり難しかったです。2日目では、メンバーが1人リタイアしましたが、読図、縦走完走をすることができました。装備審査でもほとんど減点がなかったためよかったです。男子のチームが5位になって嬉しかったです。近畿大会、来年の県大会も頑張って欲しいです。

〔3年H.Y〕
 最後の大会。私は1年生の頃から大会に駆り出されていたので、今回で氷ノ山登頂は6回目となります。これは、私の六甲山山頂の登頂回数とそう変わらない数です。これまで何度も苦しめられ、疲れ、息を切らし、時々泣いた氷ノ山もついにこれで終わりかと思うと、案外寂しい気持ちも拭いきれません。最後の氷ノ山と思えば、これまで辛いキツイと忌み嫌ってきた東尾根避難小屋までの特区ルートも、なんだか楽しかったです。登っていくほど、「あぁ、もうここまで来てしまった」と感傷に浸る事も多々ありました。全てが「最後」。老兵は去るのみ、後は後輩にすべて任せて引退です。今回の大会の結果を活かして、来年も大会に挑んで欲しいです。また、今回はついに男子が近畿大会出場へのチケットを手にしました。私たち女子にはできることなど準備の手伝いとか、応援ぐらいなものですが、彼らには初めての世界を楽しんで欲しいです。

男子 –

〔2年T.T〕
 とりあえず近畿大会出場を決めることができてよかったです。自分の担当していた天気図は、家で気象通報の音声を流して練習はしてきたのですが、本番では対策していなかった台風が出たり高気圧低気圧の速度を書いていなかったせいで、得点の半分を切ってしまいました。ですが、2日目の特区で4位を取り、総合5位でギリギリ近畿大会に行けることができました。他にも歩行とかも結構点数が引かれていたので、普段の日帰りで気をつけて近畿に向けてがんばりたいです。

〔2年I.S〕
 特区や読図で不安だった知識の分の点数を補い、なんとか5位に入れました。 2回目の大会で、前回の反省を活かせたと思います。テント設営や炊事は丹有のときより改善できました。特区のタイムはあまり変わりませんでしたが、前のチームとの差が思っていたより開いていなかったのでほっとしました。この大会では普段あまり意識していなかったことも細かく審査されました。今後の泊登山などでも続けたいです。

〔2年S.K〕
 丹有大会の時よりもチーム数が比にならないほど多く開会式では圧倒されましたが自分たちのいつも通りが出せて良かったです。結果を見て特区とチームメイトが担当してくれた読図にかなり助けられたなと思いました。特に全員で取り組んだ特区は丹有大会の時よりも掛け声を多くすることで互いにしんどさを紛らわしながら最後まで走り切ることができ個人的にはしんどさよりも走り切った後の開放感の方が勝っていてその後のいい流れを作れたと思います。下山の時に滑ったり手袋をつけ忘れていたりと勝敗を分けかねないミスが多く今回の結果自体は良かったですがそのような少しの減点で負けてしまうのはもったいなくて後悔しそうなのでもっと細かいことも気にかけられるとさらに良かったと思います。

〔3年T.K〕
 まずリーダーとして誰も怪我させる事なく完走出来た事に一安心です。結果に関しては完全燃焼という訳ではありませんでしたが、模試や文化祭用意、チームの3人が2年生など日程が忙しい中でよく出来たと思います。去年は先輩には惜しい思いをさせてしまったので、その挽回ができたのと、どんな形であれ近畿大会に行けたという前例を作れたのは、価値がある事だと思いました。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告 番外編

サンテレビ生放送出演

日時  令和8年5月27日(水) 17:05 ~

番組  NEWS×情報 キャッチ+

 サンテレビの番組「NEWS×情報 キャッチ+」の『部活中継』に生出演しました。今回のレポーターは、『千鳥の鬼レンチャン』の「女子300m走サバイバルレンチャン」でおなじみの、くわがた心さん。明るくテンポのいい進行に引っ張られ、最初は緊張していた部員たちも次第に笑顔に。日頃の活動を紹介しながら、あっという間に感じるほど楽しい生中継の時間となりました。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑥

丹有総体登山大会

日程  令和8年5月23日(土)・24日(日)                  天候      晴/曇

場所  氷ノ山山系(養父市)

 今年の丹有総体は、強風の幕営審査に始まり、知識テストや炊事、読図、特区のタイムレースまで県総体さながらの審査が続く二日間となりました。初出場のメンバーも多く、新しいテントに苦戦したり、重いザックに体力を削られたりと課題が次々に見つかる中で、互いに支え合いながら氷ノ山を登り切りました。反省点は多いものの、次の県大会へ向けて成長の手応えをつかむ大会となりました。

〔2年N.K〕
 きっっっっっっつい!普段ならもう少し余裕を持って登れる所でも、リュックの重みで体が持ち上がりづらく、段差や急勾配で体力が削られた。リュックの上部に後ろから頭をどつかれることもあったし、完全装備の登山とはここまで違うものかと驚嘆した。ただ、さすがは登山用リュック。平地や緩やかな坂では重みをあまり感じることなく平時のように進むことができた。来年のため、今後のため、大きく貢献してくれる経験だったように思う。

〔2年T.T〕
 新人大会は雨で中止になったので今回が初めての大会でした。テント設営では、新しいテントであまり慣れていなかったからか、設営に手こずってしまいました。天気図では、定期テストが重なって勉強に時間を割けず、対策を十分にできない状態で受けてしまいました。県まで2週間あるから数を重ねて慣れていきたいです。特区では、最初に走って、一位でゴールできました。けど、体力の低さも痛感できたから、ザックを背負った練習をして、坂以外は走れるようにしたいです。

〔2年N.N〕
 今回は、丹有大会で、初めて氷ノ山に登りました。大会を最後まで無事に終えられたので良かったと思います。少し準備が足りていないところもあって、大会について分かっていなかったことも多かったのでたくさんの学びを得ることができました。先輩方について登れるのは、今回と次回の県大会で最後なので、次回の県大会は今回よりさらにしっかりと準備をして臨みたいと思います。体力的にはそれほどしんどさを感じることなく登れましたが、先輩方が記録や読図をほとんどやってくださっていたので、自分も勉強して、県大会では役に立てるように頑張りたいと思います。

〔3年S.A〕
 今回ははじめて大会の正式のルートを完登することができました。去年のような悪天候も、一昨年のような体調不良も特になく、仲間に助けてもらいながら無事に登頂できて良かったです。一日目では、幕営審査、知識問題、炊事審査をしました。幕営ではいつも通りできたものの、風が強いということを考えずに立ててしまったためペグが緩んでしまいました。県大会ではペグをしっかりめに刺すことを意識したいと思います。また、知識テストの天気図は聞き取りよりも等圧線を書き込んだり予報をしたりということが全くできなかったので県までに努力したいです。炊事審査では私はお米を炊く担当なのですが今回もいつも通りうまくお米を炊くことができたと思います。全員で協力してご飯を作ることができました。 二日目の登山は先述のとおり、仲間に助けてもらいながらも無事に登頂できました。今までの大会で一番スムーズに登ることができた気がします。また、登山のスピードではあまりチームに貢献できないので読図など自分の得意なところでチームに貢献する方向に頑張りました。チームと協力しながら楽しく登山大会に参加できたと思います。

〔3年M.Y〕
 1日目は、とても風が強く、幕営審査が上手にできなくてとても難しかったです。知識テストは昨年も勉強していたのである程度はできたと思います。炊事審査は、忘れ物が無く、時間内に上手につくることができたのでよかったです。風が強くて全然寝れませんでした。2日目は、チームでコミュニケーションをとりながら特区をゴールできました。とてもしんどかったです。その後の道では足がとてもつかれていてよく転けました。初めて読図をしたのですが、自分が今どこにいるのか分からなくて難しかったです。今回の山登りは、しんどくて、疲れましたが、頂上からの景色はとても綺麗でよかったです。最後の登山とても楽しかったです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑤

九州弾丸フェリー登山

日程  令和8年5月9日(土)                  天候      快晴

場所  由布岳(大分県別府市)

 九州の由布岳に登りました。弾丸フェリーで大分へ渡り、船中2泊・現地ゼロ泊という非日常の旅。早朝に港へ着き、電車とバスを乗り継いで登山口へ向かいました。由布岳は岩場が多く、振り返るたびに由布院の街並みと山々が広がる絶景が背中を押してくれました。短い滞在ながら、旅と登山の魅力がぎゅっと詰まった週末になりました。

〔2年I.S〕
 楽しみにしていた九州弾丸フェリーに行きました。神戸から大分へフェリーで移動しました。2日目は朝に大分に到着し、由布岳を登りました。石が多くひらけている道で、景色を楽しみながら登山をできました。山頂に着き、さらに上へ登ることができました。スリルがあり楽しかったです。帰りも同じ船で瀬戸内海を渡りました。ビュッフェや大浴場もあり、合計24時間の快適な船旅でした。

〔2年O.Y〕
 今回の活動では、フェリーを通じて遠くの山に登る貴重な経験をしました。九州の山に登ることは今までの人生の中でしたことがないことだったので、新鮮でした。またその山自体兵庫県の山と比べきつかったのを体感しました。標高1000メートル近くまで急斜面な登山口をとおり、体力が削られ、続いて、急で細い岩道や鎖を使った崖登りもありました。辛さや恐怖心もあひましたが、それを成し遂げたあとの景色はとても美しかったです。今回の活動では、体力筋力だけでなくクライミングの技術も大切であることがわかったので、普段の活動にプラスして、クライミングにも、より意識を高めていきたいです。

〔2年N.N〕
 今回はフェリーで大分まで移動し、由布岳に登りました。普段登っている六甲山とは違ってゴツゴツした感じのカッコイイ山で岩も黒っぽく、新鮮でした。西峰は鎖場がたくさんあり、スリルもあって楽しかったです。天気がとても良かったので遠くまで景色を見渡すことができました。今回初めてやまびこを成功させることができて、とても貴重な体験だったなと思います。帰りのフェリーでは、星がとてもきれいで楽しかったです。

〔3年U.K〕
 今回の九州弾丸フェリー登山で楽しかったことは、去年登れなかった西峰に登れたことです。去年は風が強く危険だったため登るのを諦めたのですが、今年はゆっくりだったとはいえ登れたので嬉しかったです。また、フェリーでは部屋で大富豪で遊んだり、ビュッフェを食べられたので楽しかったです。今年で最後だったのでこれだけ楽しめてよかったです。

〔3年H.Y〕
 フェリー合宿は他の合宿と違い、様々な人と触れ合う機会がありました。行きのフェリーで話しかけた外国人が敬虔なクリスチャンで、キリスト教について教えてもらいました。宗教と身近にかかわることのない日本人にとって、信仰に真摯に向き合い、その身を神に捧げる態度は素晴らしく感じられました。新たな出会いの経験は、人生観を変えることもあるでしょう。そういう点でも、今回のフェリー合宿が非常に楽しかったです。しかし、トイレに財布を忘れかけたことは反省すべき点でした。残り少ない部活動ですが、これからは緩んだ気を引き締めていきたいです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告④

新人歓迎ハイク

日程  令和8年5月6日(振替休日)                  天候      曇

場所  武田尾廃線敷( JR西宮名塩駅 ~ 武田尾廃線敷 ~ JR武田尾駅 )

 今年度の新人歓迎ハイクでは、武田尾の廃線敷を訪れました。かつて鉄道が走っていた道を辿りながら、トンネルのひんやりとした空気や、美しい川沿いの景色を楽しみつつ歩きました。途中の河原では自己紹介も行い、普段の学校生活とは異なる自然の中での活動を通して、学年を超えた交流が深まり、これからの部活動への期待も高まる一日となりました。

〔1年T.W〕
 武田尾の廃線敷には前に来たことがありましたが、同級生や先輩たちと一緒に来ると、また違った楽しさがありました。これからの部活も楽しみです。

〔1年T.C〕
 野活に入って初めての野外活動でした。廃線はなんだか昔の人の営みをちょっと覗けるようで面白かったです。近くの川も、大きい岩があったり高低差があってちょっと滝みたいになっていたりして迫力があって綺麗でした。先輩とも野活の話や、ちょっとした進路の話をしました。そんなにきつくもなかったので、お話ができて楽しかったです。活動場所が学校のみではない野活ならではの活動で楽しかったです。

〔1年T.T〕
 初めて廃線のところをウォーキングしてみて、いつもの道路と違って、石や木の根などが廃線のところにあり、歩きにくかったけれど、川の景色などがきれいで楽しかったです。また、トンネルはとても暗く少し不気味だったけれど、それも含めて楽しかったです。これからの登山では荷物の量が比にならないほど増えると思うのでトレーニングを積んでいきたいです。

〔1年Y.T〕
 今回のハイクでは、初めて先輩方共に廃線を歩きました。自己紹介などすることができました。しかし、体力のなさを感じました。

〔1年N.R〕
 今回のハイクでは、三年生、二年生の先輩方と共に山道やトンネルを歩くことができました。トンネルを通る回数が多く、懐中電灯やヘッドランプで照らしながら暗闇を進んでいくのが楽しかったです。また、河原で一度休憩を挟み、川に石を投げて水切りをみんなでたのしんだことも印象に残っています。次の活動が楽しみです。

〔1年H.Y〕
 昔行った丹波の渓谷に似ていました。暗闇のトンネルはテンションが上がりました。

〔2年N.K〕
 登山とは違ったけれど、こういう野外活動も新鮮で楽しかったです。トンネルが幾つかあって、電気がついていなかったのでその中をライトで照らしながら進んだのですが、トンネルの中は電車などで通ったことはあるものの(同じものではないですが)、歩いたりすることもないし、かなりの真っ暗だしで、既視感のある未知といった感じですごく面白かったです。

〔3年S.A〕
 今日の活動は武田尾廃線ハイクでのんびり散歩を楽しめました。トンネルもたくさんあって川のそばで自然もあってなんだか雰囲気があるなと思いました。この活動では1年生の自己紹介を聞いたりしてお互いの解像度を高めることができたし、2年生の後輩とも関われてより仲を深めることができたと思います。今後は少ない期間だけど後輩たちと関わっていきたいと思います。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告③

新緑泊登山

日程  令和8年4月25・26日(土・日)            天候     晴

場所  摩耶山(鈴蘭台駅~菊水山~鍋蓋山~市ケ原〔泊〕~摩耶山・掬星台~新神戸駅)

 久々に泊登山をホームグラウンドの六甲山系で行いました。重い荷物が想像以上にきつかったものの、その分きれいな景色や自然、みんなで作って食べたカレーなど、楽しい思い出がたくさんできました。体力の成長を感じた人もいれば、炊事や段取りの反省点に気づいた人もおり、次につながる良い経験となりました。全員無事に終えられ、充実した泊登山でした。

〔2年A.M〕
 今回の泊登山は、グループで固まって行けたので良かったです。通りすがりの人から、歩荷訓練という言葉を教えてもらいました。テント場に着いて、すぐテントを貼ったので、余裕を持って炊事に取り掛かることができました。食後に皆んなでマシュマロを焼いて食べて楽しかったです。部員全員で出来たらもっと良かったと思いました。2日目も、歩くスピードがゆっくりだったので、それほど疲れませんでした。川沿いを歩くことが多く、道に迷うことがありました。予定よりもはやく解散できて、皆んな怪我なく帰れて良かったです。

〔2年T.T〕
 六甲山は日帰り登山で何回も行っていたけど、ザックを持ったら足の疲れとか肩が痛かったです。全山縦走の時より気持ち的には楽だったけど、荷物が重かったので違ったキツさがありました。カレーは上手につくれて、おいしかったです。夜は思ったより寝れました。花がきれいでした。年に数回の泊登山、楽しむことができました。

〔2年N.N〕
 久しぶりの泊登山でした。荷物を持って歩くと、いつもよりも背中が暑くてしんどかったですが体力的にはそこまでしんどくなくて、体力がついてきていることを実感しました。大会では今回持った荷物よりも多くの荷物を持つことになると思うので荷物を持ってする練習もしていきたいと思いました。炊事ではまだ先輩に頼ってしまっていたところもあったのが反省点です。次回の泊は大会になると思うので頑張りたいです。

〔2年S.K〕
 久々の泊登山だったので山は何度か行ったことのある場所でも楽しい時間を過ごすことができました。六甲山系の山といえば縦走を思い出し距離的には縦走の方が長いもののザックがあったので個人的には同じぐらい足に負荷がかかりザックの重さを改めて感じました。自炊も何かと初めてのカレーでルーで作る分味の保証がありとても美味しかったので次はハヤシライスでも食べたいなと思いました。

〔3年K.S〕
 今回は二日とも楽しく登ることができた。一日目は山登りまでは良かったが、料理をつくるのに時間がかかってしまった。水が多かったため、カレーというよりかはカレー風味の野菜丼になってしまった。二日目は山登りの道中で川などがあったため楽しかった。下山は時間がかかってしまったが、なんとか下ることができた。

〔3年N.S〕
 1日目は思いの外早く菊水に着き、天気が良かったので景色が綺麗でした。晩御飯のカレーのにんじん、玉ねぎの数が通常より多かったですが、細かく切ってじっくり煮たらかなり美味しくできてよかったです。2日目も天気が良かったため掬星台からの景色がよく見えました。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告②

新緑日帰り登山

日程  令和8年4月18日(土)            天候     晴

場所  大岩ヶ岳(JR道場駅~千苅ダム~大岩ヶ岳~丸山湿原~JR道場駅)

 今回は近場の低山・大岩ヶ岳(384m)に登りました。この春卒業したOGも参加してくれました。JR道場駅から千苅ダムを通って登山開始。新緑の中を歩き、山頂では三田市の山里や街並みを360度見渡すことができました。下山は松山湿原や風吹岩を経由して道場駅へ戻りました。春の自然と仲間との時間を楽しむ山行となりました。

〔2年I.S〕
 駅を出発して数分で千苅ダムに着きました。壁一面に水が流れていて、迫力がありました。小さな川を渡ったり、ぬかるんだ道やU字状の道があったりと、歩いていて楽しかったです。頂上からは周りが360度見渡せました。あまり標高は高くない山でしたが、道中も景色もよかったです。

〔2年N.K〕
 今回は少し緩めで、「楽しむ」という面が大きい登山でした。始めにあったダムはかなり大きく、水が流れる様に圧倒されました。いつの間にか何枚も別角度で写真を撮っていました。そんなウキウキとした気分でそのままハイキングに臨めました。今回の山道は、デコボコしていて登りづらいものの標高が高過ぎることはなかったため、いつものハイキングよりも新鮮さがあり楽しかったです。山を下っていった先、風吹岩の辺りは特に景色が綺麗で、また写真をたくさん撮りました。もう容量がカツカツなのですが止まりませんでした。楽しい登山でした。

〔2年N.N〕
 比較的登りやすい山で楽しかったです。森の小道みたいな道で川も流れていて、川の周辺は涼しかったですが、それ以外は蒸し暑い感じでした。低い山でしたが、川を飛び越えたり、道がぬかるんでいたりしたので、登山靴や防水の靴以外で登るのは大変そうだなと思いました。これからの季節はますます暑くなると思うので、脱水や熱中症に注意して活動していきたいと思います

〔3年H.Y〕
 大岩ヶ岳は380m程と低めで、登山道もキツイ所がほとんどなく、登りやすい山だった。スタート地点の道場駅からもそう離れている訳ではなかったので、全体的な歩行時間も短く、先週の愛宕山がキツめの山であったことも相まって、尚の事登りやすいと感じた。更に、途中で千苅ダムの側を通るので、迫力のある放水の涼しさと青空が気分をリフレッシュさせてくれた。初心者にもお薦めできる難度だったので、現2年生にはいつか新入生と一緒に登ってほしい。

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