生物野外活動部」カテゴリーアーカイブ

生物野外活動部 2021 活動報告⑨

六甲全山縦走

令和4年3月30日(水)        天候 晴れ

場所      六甲山系( 須磨浦公園 ~ 菊水山 ~ 摩耶山 ~ 六甲山最高峰 ~ 宝塚 )

 コロナ禍で延期になっていた六甲全山縦走を春休みの天候の良い日を選んで実施しました。須磨浦公園から宝塚を繋ぐ六甲山系にある大小の山々を縦走する公称56kmのロングトレイルを、14時間半かけて走破しました。

感想〔1年K.Y〕
 今回行った、六甲縦走の感想はいくつかありました。一つ目は、完走できたという達成感です。須磨から宝塚までは、約50キロ有ります。そして、高低差は富士山よりも高いです。そのため、朝5時くらいに出発したものの、到着は夜の7時すぎになりました。
 二つ目は、景色の変化です。出発時の須磨では、すぐそこまで海が迫ってきていました。そして、途中高倉台や妙法寺の新興住宅地をとおりぬけました。その後は高取山や菊水山では神戸市の西部や、明石海峡大橋がみえました。そして、摩耶まで来ると阪神間がはっきりと見えました。その後は、芦屋,西宮を通り抜けました。また、その区間が一番きつかったです。そして、日が暮れ伊丹空港や阪神競馬場の夜景が見えゴールの塩尾寺に、到着しました。その頃には、足は立っているだけで痛いような状態になりました。
  筋肉痛は、めちゃくちゃ痛かったもののとても楽しかったです。

感想〔1年M.K〕
 須磨浦公園から、宝塚駅までの約50キロメートルを歩く、「六甲全山縦走」に挑戦しました。こんなにも長い距離を歩くことは人生初で、非常に疲れましたが、とても大きい達成感を感じることが出来ました。
 朝5時ごろに須磨浦公園を出発したころは元気いっぱいの僕たちでしたが、宝塚につく頃にはへとへとになっていました。大変なときもありましたが、様々な名所を通ったり、たくさんの人との出会いがあり、とても楽しむことが出来ました。神戸の街を望むことが出来る掬星台を通りました。また、中盤で行程が重なった人や、菊水山で出会った人と会話をし、コミュニケーションをとることも出来ました。
 今回の縦走を通して、六甲山の新たな楽しみを知ること、山に登る楽しさを知ることが出来ました。また挑戦してみたいと思います。次回はタイムを縮められるように、トレーニングを行っていきたいです。

新入生の皆さんへ
 生物野外活動部は仮入部期間、毎日活動しています。どんな部活か知りたい人は気軽に生物教室に来てください!部活紹介もお楽しみに!

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ 
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

生物野外活動部 2021 活動報告⑧

冬季合宿(スキー合宿)

令和4年1月4日(火)~6日(木)        天候 雪~晴れ

場所      志賀高原スキー場(長野県)

 2年生の修学旅行より一足先に、志賀高原に行ってきました。野外活動の一環として冬季合宿(スキー合宿)を、志賀高原スキー場にて県下3校合同で実施しました。
 1日目は、スキーインストラクター指導のもと、基本のキから教えていただきました。2日目は、各校の先生の指導のもと、エリアを広げて滑りました。3日目は快晴のなか、3校合同でいろいろなゲレンデを巡るスキーツアーをしました。

感想〔1年M.K〕
 今回は、淡路M高校、神戸M工業高校のみなさんと長野県にある志賀高原スキー場へスキー合宿に行ってきました。(ちなみに志賀高原は1998年に行われた長野オリンピックのときに会場になった場所でもあります。)
 1日目、2日目は吹雪の中のスキーでした。視界が悪く、寒い中でしたが、しっかり練習することができました。1日目はスキースクールへ入り、スキーの技術の基礎を教えていただきました。滑るのは結構簡単なんです。でも、止まるのが難しい。僕が一番驚いたところは体重を斜面の下側、つまり、滑っていくほうにかけないととまらないということです。正直はじめは怖くてなかなか体重を前方にかけることができず苦労しましたが、滑っているうちにどんどんスムーズに滑ることができるようになりました。2日目は初級コースをたくさん滑りました。慣れてくるとだいぶ落ち着いて滑ることができるようになりました。最終日は合宿に参加している全員で志賀高原中央エリアのスキー場をめぐりました。北三の修学旅行の行先である「一の瀬スキー場」周辺も滑りました。雪質の素晴らしい志賀高原はこけてもあまりいたくないので、思い切って練習することができました。
 今回培ったスキーの技術を来年の合宿(あれば、いや、あってほしい)や修学旅行に生かしていきたいと思います。合宿、楽しむことができてとても良かったです。お世話になった先生方、ホテルのみなさん、スキースクールの先生、ありがとうございました!

感想〔1年K.Y〕
 僕は、このスキー合宿で経験したことや学んだ事が色々と有りました。一日目、まず起きるとあたりは雪が何メートルも積もっていました。その時久しぶりに、こんな大量の雪を見てワクワクしました。その後、スキー場に着くとこれからスキーをするんだという昂奮する一方、緊張もしました。そうしている間に、板をはいて簡単なレッスンを受けました。初めて雪面をすべる感覚は、すごく怖かったです。ですが、レッスンが終わる頃にはある程度滑れるようになり一日目の最後には、ターンも出来る様になりました。
 二日目は、森の中を滑りました。中でも、初めに滑ったコースは傾斜が緩やかで程よくカーブが有ったので滑りやすく気持ちよかったです。また、二日目には色々な種類のリフトを経験出来ました。例えば、フード付きリフトと呼ばれるカバーが付いているものや、ゴンドラなどが有りました。個人的には、フード付きリフトが予想以上に風雪をしのげるなと驚きました。また、昼食の最後にブルーベリーのトーストをサービスで出してくれて、とても嬉しかったです。他にも、一日の最後に入った露天風呂は泉質が良くて最高でした。
  最終日は、滑る時間が帰りのバスの時間が有る為午前中しか滑れませんでした。しかし、それ以上の充実感が有りました。 何故かと言うと、ゲレンデを巡ったからです。最初のゲレンデは、比較的に距離が長く長時間滑れました。が激しく結構疲れました。三本目は、すごく見晴らしがよくて妙高山まで見えました。そして、傾斜も程よかったです。次のゲレンデは、九十九折れのコースで何回もこけてしまい恥ずかしかったです。最後に、周りが上手かったので全然ついていけませんでした。来年は、ついていけるようにしたいです。

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生物野外活動部 2021 活動報告⑦

丹有新人登山大会

令和3年11月6日(土)~7日(日)      天候 晴れ

場所      後山周辺〔 後山キャンプ場(岡山県) ~ 後山 ~ ちくさ高原スキー場(兵庫県)〕

 丹有新人大会に1年生2人で出場しました。柏原高校(男子6チーム・女子1チーム)、篠山産業(1チーム)とともに、岡山県最高峰の後山(うしろやま)に登りました。天候にも恵まれ、紅葉の美しい秋山を堪能できました。

感想〔1年M.K〕
 丹有地区3校(篠山産業、柏原、北三)で岡山県最高峰「後山」へ行きました。普段の山登りだけでなく、大会ということで、読図(地図を読む)審査や装備チェックなどもあり、とてもたくさんのことを学ぶことができました。
 11月ということもあり、風も冷たく、気温も低い中でしたが、夕食には鍋を作るなど、暖をとることができるよう工夫をすることができたのではないかと思います。夜はレクリエーションを3校合同で行い、お互いのことをよく知れ、交流を深めることができました。ちなみに、北三は部員2人とも前に出ました笑。次のために、なにか秘策を考えておかねばと思ったり…。
 2日目に後山に登りました。初めての道で戸惑うこともありましたが、2人で協力して着実に歩みを進めていくことができました。大会でしたので、ゆっくりと景色を堪能している時間はあまりとれなかったのですが、山頂からの景色はとても美しかったです!
 丹有新人大会で学んだことを、しっかりこれからの生物野外活動部の活動にいかして行くことができてらいいなあと思っています!

感想〔1年K.Y〕
 まず、今回の丹有新人登山大会一番の反省点は帽子を忘れたことです。そして、読図のポイントを一つ落としてしまったので次の大会では間違わないようにしたいです。一方、良かったこととして後山の山頂から雲海が見えたことです。また、その雲海は結構広い範囲だったのですごくうれしかったです。他の良かった事として、天気が良かった事です。なぜかと言うと、この大会というのは雨の時が多い為です。
 そして、自分にとって一番うれしかったことはニつ有ります。一つ目は、ご飯の事です。今回のメニューはキムチ鍋でした。いつもは、作るのにとても時間がかかっていたのが、いつもより短い時間で作れました。二つ目は、山頂付近の道が尾根で気持ち良かった事です。尾根は、他の区間と違いからっとしていた他、風が吹き抜けていきました。
 また、今回美作・後山ベルピールトレイルランと日程が重なった事も有り登山の途中で、レイルランニングの選手に抜かされました。色々な、アウトドアスポーツが有ると感じました。僕もこれから、色々なアウトドアスポーツに挑戦していきたいです。

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生物野外活動部 2021 活動報告⑥

六甲山登山

日程      令和3年10月23日(土)        天候 晴れ

場所      六甲山(芦屋川~六甲山最高峰~有馬温泉)

 9月末まで緊急事態宣言中であったため、残念ながら北アルプスへの秋山登山は中止しましたが、解除後久々の日帰り登山を行いました。とても穏やかな天候の中、芦屋川からロックガーデンを抜けて、六甲山最高峰へ。下山は有馬温泉側へ下りて、温泉に浸かり帰路につきました。

 出発ー!
 登って登って
 これなーんだ?
 風吹岩
 休憩中!
 足元注意!
 最高峰到着!
 頂からの眺め
 お昼ごはん
 これから温泉♪

感想〔1年K.Y〕
 僕は、今回六甲山に初めて登りました。登った感想を率直に言うと、楽しかったです。僕のイメージでは、六甲山は標高がそれなりに高いわりに急激に標高が高くなるので、登るのが他の山よりもしんどいと思っていました。しかし、全体的に曲がりくねっていためあまりしんどくなかったので意外でした。
 また、風吹岩や山頂付近からの眺めはとても良く奈良や関西空港まで見えました。次の登山も楽しみです。

感想〔1年M.K〕
 兵庫県に住む僕たちのとって身近な山「六甲山」に登ってきました。身近な山と言いつつも実は生物野外活動部入部後初の六甲山登山でした。当日はとてもいい天気で、山登り日和ということもあってかたくさんの登山客の方がいらっしゃりました。さすが、「100万ドルの夜景」と呼ばれるだけあって神戸や阪神の街の景色は昼でしたがとてもきれいでした。大阪まできれいに見ることができました。山頂からの景色は登ってきた疲れも吹き飛ぶ景色でした。その後下山し、有馬温泉に行き、「金の湯」に入り、帰路につきました。
 夏休み以降部活を行うことができず久しぶりの部活動でした。久しぶりに山に登り、生物野外活動部の楽しさを改めて感じることができ、非常に良かったです。次の主な活動は丹有新人大会です。今のところ部員2名ですが、参加していろいろなことを学びたいと思います!

~中学生の皆さんへ~
 北摂三田高校生物野外活動部は「第2回オープンハイスクール」、「ハイマートフェスト」で活動しています!お気軽にお越しください!お待ちしています!

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生物野外活動部 2021 活動報告⑤

クライミング練習会

日程      令和3年8月21日(土)        天候 晴れ

場所      グラビティリサーチ ミント神戸

 登山活動のスキルアップのため、今年度初のクライミングの練習会を行いました。ミント神戸の屋上にあるクライミングジムを利用して、ロープクライミングやボルダリングを体験しました。
( 報告が遅くなりました m(__)m )

感想〔1年M.K〕
 クライミング練習として「ミント神戸」の屋上にある「グラビティリサーチミント神戸」へ行ってきました。人生初のクライミング体験でした。単純に登るということはできますが、クライミングには決められたコースが設定されおり、そのコースをどのようにして登るのか考え、行動するのがとても難しかったです。体力だけでなく、頭も使うスポーツでした。本当は腕力をあまり使わずに足の力で体を上げていくことがよいそうですが、どうしても腕力を使ってしまうところがあり、終わるころには腕パンパン、手のひら真っ赤になってしまいました。周りでは小学校低学年くらいであろう子供たちがすいすい登っていて「すごい!!」と思いながら見ていました。オリンピックの競技にもなっているので今後さらに競技する人が増えていくのではないかなと思います。楽しんで活動を行うことができよかったです。筋力つけて、もっと技術もパワーアップしていきたいと思います!

感想〔1年K.Y〕
 今回僕が、ボルダリングをやってみて一番に思ったことは思っていたより出来た、ということです。何年か前に、ボルダリングをやった時あまり出来なかったです。しかし、今回は違いました。
 他に思ったことは、ボルダリングは手に体重をかけて登っていると思われる事が多いものの、実際は足と手で半分ずつくらいに体重をかけているということです。
 最後に、ボルダリングというのは簡単なものと多くの人に知ってもらいたいです。

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生物野外活動部 2021 活動報告④

夏山合宿

日程      令和3年8月1日(日)~4日(水)        天候 晴れ

場所      長野県・奥穂高岳

 一年の最大イベントである夏山合宿に、北アルプスへ行きました。北アルプスの最高峰で、国内3番目の標高を誇る奥穂高岳に登りました。山頂からは360度の”超”大展望が広がり、北アルプスの絶景を楽しむことが出来ました。

【8/1(日):1日目】
 朝、6:03発の電車に新三田駅から乗り、大阪へと向かう。7:35に濃飛バス高山バスセンター域に乗車し、約5時間のバス旅。12:55、高山バスセンターに到着し、高山駅前で昼食・休憩を取り、13:40に平湯温泉へのバスに乗車。約1時間で平湯温泉に到着し、顧問の先生と合流後、15:00発の上高地行きのバスに乗り、上高地へ入った。
 上高地から河童橋を眺め、徒歩で1日目宿泊地である小梨平キャンプ場へと向かう。都会とは別次元の涼しさ、緑の豊かさでとても驚いた。キャンプ場につき、テントを立て始めたところ、急に曇りだし、雷とともに雨が降り出した。ぎりぎりテントを立てることに成功した。小梨平キャンプ場には屋根のある炊事場があったので助かった。その後、夕食づくりを16:10に開始。メニューは「焼きビーフン」と「中華風スープ」である。焼きビーフンのつもりが、水分を多く入れてしまったのか、汁ビーフンのようになってしまった。でも、おいしくいただくことができた。2人で役割分担をしっかり行い調理することができた。
 調理中には東京から6日間来ているというおじいさんと話した。面白いお話を聞くことができた。19:00には片づけを終了し、テント内の片づけを始めた。雨は降りやむ気配がなく整理はとても大変だったが何とか行えた。21:00就寝。

 いよいよスタート!
 雨の中の夕食作り。
 雨の中張ったテント。少しびしょびしょ。
 夕食完成!!おいしくできました。

【8/2(月):2日目】
 3:30起床した。あたりはまだ暗かった。前日の雨の影響で、地面がぬかるんでいた。3:55に朝食のネオバターロールを食べた。4:30、テントの撤収作業を始めた。テントもテントの収納袋もまた、前日の雨の影響で濡れていた。その為、さらにもう一重ビニール袋の中に入れるなど、リュックが濡れないように工夫した。5:00、テントの撤収作業が終了した。そして、荷作りをして、5:30に出発した。出発直後、猿の親子に遭遇した。6:13明神に着いた。明神では、朝早くから明神館という売店が営業していた。明神館は6:31に出発した。途中、前穂高岳がよく見える絶景スポットで写真撮影をした。徳沢には7:14に到着した。徳沢では、休憩中に行動食を食べた。7:28に徳沢を出発した。その後、横尾までは平坦な道だったがところどころで岩が飛び出ていたところもあり、注意を怠らないようにしないといけないと思った。8:25に横尾に到着した。
 横尾は、徳沢や明神と違って設備が充実していた。そこでは、これから本格的な登山道になるため長めに休憩をとった。8:50に出発した後は、横尾大橋を渡り人ひとりが通れるぐらいの山道をひたすら登った。そのため、登り優先で譲り合って登った。本谷橋の到着直前には、左手に屏風の頭そして前方に北穂高岳が見えた。そういった所を通り過ぎると、すぐに本谷橋に到着した。なお本谷橋到着時刻は9:40だった。本谷橋では雪解け水で頭などを流した。そして、ここでは休憩している人が多かった。ここでは、行動食を摂ったり飲料を川の水で、冷やしたりしていた。10:15に出発すると、途中何回か休憩しながら涸沢に12:00ちょうどに到着した。途中のSガレというところから見る、穂高連峰は絵に描いたような風景だった。
 涸沢では、ヒュッテで少し休憩した後テントを設営した。その後、昼食の棒ラーメンとコーヒーを摂った。16時までは、自由行動だった。16:00になると夕食の青椒肉絲を作った。しかし、平らな場所が無い岩場での調理は時間がいつもよりかかった。そのため、17:30から夕食を食べた。片付けなどをした後19:45に就寝した。

 歩き始め。涸沢に向けて出発!!
 明神館前で小休憩。
 もののけ姫の世界を体感中!
 梓川と北アルプスの山々。
 絶景スポットで写真撮影。
 横尾大橋を渡り、本格的な山登りに…
 本谷橋でリフレッシュ!
 涸沢の大自然。雪も残っていた。
 夕食調理中!今日は青椒肉絲。

【8/3(火):3日目】
 朝、3:00起床。朝食は「餅味噌汁」を食べ、3:52に出発。45分出発の予定にしていたので少し遅れてしまった。今後は遅れの内容にしていきたい。4:44、休憩場所のとっつきに到着した。そこから朝日を眺めることができた。6:00に穂高岳山荘に到着し約10分間の休憩をとった。山荘付近はとても風が強く、本当に夏かと思えるような涼しさだった。その後、奥穂高岳山頂を目指して歩みを進め、7:00に登頂した。
 奥穂高岳山頂への道は岩がごろごろして、また急なこともあり登るのは大変だった。道中では多くの登山客の方を見かけた。小学生の子もおり、すごいなあと思った。登頂後、しばらくは強風で、また、雲の中にも入ったりしてかすんでいたりしたが、時間がたつにつれ晴れ、北アルプスの山々を見ることができた。もっと天気の良い日は富士山も眺めることができるそうだ。疲れも吹き飛ぶような絶景であった。
 1時間半ほど頂上に滞在し、その後下山した。下山は思ったよりも神経を使うためしんどく、涸沢小屋に11:10に着いたときはくたくただった。そこからテントへ戻り各自自由時間を過ごした。昼寝をしたり、景色を眺めたり、おでんを食べたりした。15:30に夕食「カレーライス」を作り始め、17:30に完成。生物野外活動部で初めて作ったカレーライスであったが、とてもおいしく作ることができた。肉の代わりにはサラミをいれるという工夫も行った。テント内の片づけを行い20:00就寝。

 目指せ奥穂高岳山頂!!
 朝日が昇る!
 昇る太陽。
 僕たちのテントがあんなところに…。
 最後の難関に向けて出発!!
 岩場を登っていく。
 奥穂高岳登頂!!
 ブロッケン現象。誰のかーげだ??
 北アルプスを一望!
 下山開始!安全に!
 ハシゴから手を離すな!!
 3日目夕食はカレーライス!

【8/4(水):4日目】
 3:00に起床した。上空は少し雲がかかっており、昨夜ほどの星は眺められなかった。朝の定番となっている餅味噌汁を食べた。テントの撤収作業などをして、4:20に涸沢を出発した。足元が暗く、それも重たい荷物を抱えた上の下りだったので、少し怖かった。その後、横尾本谷が眺められるところの少し前に5:00に着き5分ほど休憩した。そして、本谷橋には5:25に到着した。本谷橋に着くころには、あたりはすっかり明るくなっていた。10分後に出発した。横尾には6:25に到着した。
 途中で、何人かの登山客とすれ違った。横尾ではこの後の予定などの話をした。6:35に出発した。徳沢には7:20に着いた。徳沢は、人でいっぱいであった。7:26に出発。途中からだんだんとすれ違う人が増えた。8:07に明神に到着。明神からは急に、暑さが増した。
 上高地バスターミナルには9:05に到着。バスの発車時間までは、売店で食べ物を食べたりした。9:30、あかんだな駐車場行のシャトルバスに乗り、9:55平湯温泉BSに到着した。平湯温泉に入浴した。そこから、平湯・新穂高線に乗り、高山濃飛BSに12:35到着。13:40に高山を出て、大阪駅(東梅田)に18:49着いた。その後は、福知山線で各自帰宅した。

 上高地に向けて出発!
 朝焼けに染まる山。
 横尾まで戻ってきた!!
 上高地着!疲れたー。

感想〔1年K.Y〕
 僕は、今回の夏山合宿を通じて感じたことは山頂に到着した際の達成感です。奥穂高岳の山頂からは、槍ヶ岳や木曽駒ケ岳そして剣岳さらに日本海まで見えました。実際に登って見ないと、わからない景色だと思いました。
 そして、涸沢ヒュッテでのテント生活では岩がゴロゴロ転がっている中でテントを張り、大きな岩の隙間で料理をしたりするなどすごく大変でした。しかし、三田では見られない満天の星空などここでしか味わえないものがあって、充実した生活を送れました。

感想〔1年M.K〕
 生物野外活動部のメインイベント「夏山合宿」に夏休み上旬8.1.日.~8.4.水.の3泊4日の期間で行ってきました。今回登ったのは日本で3番目に高い山「奥穂高岳(標高:3,190m)」です。大阪駅からバスを乗り継ぎ約8時間かけて上高地に入り、そこから登っていくという行程でした。上高地は「ここは夏か??」と思うくらいとても涼しかったです。初日は小梨平キャンプ場で止まりましたが、テントを立てているときに突然の雷雨に襲われ、びしょびしょになってしまいました。そんなスタートを切った夏山合宿でしたが、2、3、4日目は天気も良く快適に過ごすことができました。2、3日目を過ごした涸沢キャンプ場は上高地よりもさらに涼しく気温は11℃前後でした。まだ雪も残っていました。夏で水が冷たくて嫌だと思ったのはこれが初めてです。3日目に、奥穂高岳に登りました。朝、日の出前に出立し、暗闇の中を進んだので、とても美しい朝日をきれいに眺めることができました。登頂までは、岩がごつごつして滑落の危険もあるようなところを多く通りましたが、安全に通過することができてよかったです。山頂には1時間半ほど滞在し、絶景を楽しみました。天気の良い日は富士山を眺めることもできるそうです。その後、4日目には上高地へ戻り、平湯温泉で温泉につかった後、大阪への帰路につきました。
 今回の合宿では前回の比良山夏山強化合宿で培った経験等を生かして活動することができました。反省点も少しづつですが改善することができたのではないかと思います。また、山での活動の楽しさについて強く感じることができました。今後の活動へとしっかりつなげていきたいと思います。

北三ブログをご覧の中学生の皆さん!
 オープンハイスクール期間「生物野外活動部」は活動しています!!特別棟2階生物教室までぜひ足をお運びください!たくさんの中学生が来てくれることを楽しみに待っています!!

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生物野外活動部 2021 活動報告③

夏山強化登山

日程      令和3年7月22日(木)~23日(金)    天候 晴れ

場所      滋賀県・比良山系

 夏山合宿の強化登山として、柏原高校ワンダーフォーゲル部とともに滋賀県の比良山に合同登山をしました。1年生2人での初めてのテント泊登山でしたが、柏高ワンゲルのみなさんと一緒に行動することができて、とてもいい刺激になりました。

 柏原高校の皆さんに自己紹介
 準備体操イチ・ニ・サン!
 出発!
 登山中!暑いι(´Д`υ)!
 Let’s Cooking!
 はじめての夕食。
 よるレク マジック披露!
 2日目出発!
 山頂へ向けて…
 山頂に着いたぞー!
 山頂から見る山並み

感想〔1年K.Y〕
 今回の、比良山合宿で一番心に残ったことは武奈ヶ岳からの眺めでした。武奈ヶ岳からは、琵琶湖の他にも京都市内も見え比良山に登ってよかったと改めて思いました。
 また、食事に関しては初めてということもあり不安だったものの上手く作れたので、ほっとしました。しかし、品数が多いこともあり時間がかかったことや量が思っていたより多いため周りのテントよりも食べ終わるのに時間がかかってしまったということが、次の夏山合宿での改善点です。
 そして、この合宿で一番驚いた事は一緒に行った柏原高校の効率の良さと準備の完璧さです。柏原高校の指示の通り具合や、グループ内の助け合いが人数が多いわりに僕らのところより連携がしっかりと出来ているのが、すごかったです。僕らが、あまり出来てないところだと反省しました。  これらの、反省点を生かして次の夏山合宿も頑張りたいです。

感想〔1年M.K〕
 比良山系(@滋賀県)に夏山合宿前の強化もかねて、兵庫県立柏原高等学校ワンダーフォーゲル部のみなさんと一緒に行ってきました。はじめての泊を伴う活動で準備など大変なことも多くありましたが、とてもいい経験になったのではないかと思います。今回登った比良山系の山々は日本一の湖「琵琶湖」の近くにあり、峠や山の頂から、琵琶湖の絶景を見ることができました。夏の暑さも山の上のほうではやわらぎ、とても涼しい風が吹き、心地よかったです。
 夕食は、シーフード風ピラフ、ボロネーゼ、オニオンスープなどちょっと冒険して作ってみました。ほとんど日常料理をしないので、ここまで本格的に作ることは始めてでした。少し時間はかかりましたがしっかり完成させることができ、おいしく食べることができました。
 柏原高校ワンダーフォーゲル部のみなさんと行動することができ、たくさんのことを学ぶことができました。集団での行動の仕方であったり、山での動き方であったり…。今回培った経験をこれからの生物野外活動部の活動(夏山合宿など)で生かしていくことができるようにしていきたいと思います。柏原高校ワンダーフォーゲル部のみなさん、ありがとうございました!!

~お知らせ~  
 オープンハイスクールが行われる8月19、20日に生物野外活動部は活動をしています!!これまでの活動をお伝えする掲示物を展示したり、登山の道具の展示を予定しています!男女問わずどなたでもお気軽に特別棟2階生物教室まで来てください。お待ちしています!!!

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生物野外活動部 2021 活動報告②

第65回兵庫県高等学校総合体育大会登山大会

日程      令和3年6月5日(土)              天候 晴れ

場所      養父市・鉢伏山周辺

 2年ぶりに県総体登山大会が行われました。例年は2泊3日の登山の大会ですが、コロナ禍のため今年は1日開催となりました。我が生物野外活動部は、3人でオープン参加として出場しました。

 スタート直後。体力を温存して歩いています。
 ただいまゴール!!とても清々しい登山でした。
 最終審査を受けています。少し緊張。。。
 最後に鉢伏山をバックに記念写真。

感想〔1年K.Y〕
 今回の大会は、僕にとって生物野外活動部に入部して初めての山でした。そのため、ついていけるか不安があったのですが実際に登ってみるとそのような不安は消えました。
 しかし、足元に野球のボールくらいの大きさの石や前日の雨で地面が滑りやすい所もあり簡単にはいきませんでした。そんな中、他のチームは、岩場でも走っていて僕たちはもっと頑張らないといけないと痛感させられました。そのような改善点以外も学んだ点はありました。それは、登った時の達成感です。鉢伏山の山頂からは、天候によりはっきりとはと見えなかったものの、日本海が見えました。そして、麓のゴールのラインを越えたときのうれしさは他では感じられないものでした。
 一つだけ残念だと思ったのは、人数が少ないためオープン参加になった点です。これから部員が増えるようにしていきたいです。

感想〔1年M.K〕
 生物野外活動部入部後初の大会に参加しました。本来ならば兵庫県最高峰「氷ノ山」を登るコースですが、コロナの関係で鉢伏山の登山でした。走って山を登っていく高校もあり、レベルの高さを感じました。僕たちは、しっかり着実に進み、読図(ポイントで今どこにいるのか地図を見て把握すること)をしっかりすることを意識して登りました。結果、読図では満点を取ることができました!約1時間でたどり着いた山頂で本来ならばゆっくり景色を眺め、「ヤッホー!」と叫びたいところですが、制限時間もあるので早々に下山しました。短時間の滞在となった山頂でしたがとてもきれいな景色を望むことができました。
 登山の大会への参加は初めてで、どのようなものなのかとても勉強になりました。今回の経験を次回参加するときに生かしたいと思います!!
 生物野外活動部、現在さらなる部員を募集中です!!男子も女子も、どの学年も、新規入部待ってま~す!

感想〔3年N.K〕
  今回、僕たちは県大会に参加しました。初めて1年生二人と山を登るので部長として、しっかりと率先しようと思ったのですが後輩の二人がとても頼もしくびっくりしました。特に読図の場面で自分もわからないような細かい地形の形や先生から言われていたポイントからしっかり旗の位置を読み取れていてすごいと思いました。大会の結果は、タイムはそこそこでしたが読図は満点でした。今回が最後の山登りなので、このような結果で終われて良かったです。後輩の二人にはこの調子で頑張ってもらいたいです。また、いままでご指導のほどしてくださった顧問の先生方や先輩に感謝します。
 この部活を通して、たくさんの新たな経験やスキルを得ることができ、たくさんの人と交流することができて良かったです。この二年間はあっという間に終わり、とても充実していました。この部活に入っていて本当に良かったと思います。 

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生物野外活動部 2021 活動報告①

武田尾廃線敷ハイク

日程      令和3年5月22日(土)  天候   晴れ~曇

場所   JR西宮名塩駅~廃線敷~JR武田尾駅

 新人歓迎を兼ねて、武田尾廃線敷を歩きました。途中の河原で昼食を食べ、最後には武田尾温泉の足湯に浸かって帰りました。

 

感想〔3年N.K〕

 今回、僕たちは新入部員の歓迎会ということでJR福知山線廃線敷に行きました。家から近い所にこのようなハイキングコースがあるのは驚きでした。武庫川沿いを歩くのですが前日に降った大雨の影響で武庫川はかなり増水しており音も流れもとても迫力のあるものでした。道の途中には300~400mにもなるトンネルがあり、中はかなり暗く、持ってきたヘッドランプなしでは足元が見えないほどでした。正直、怖かったです。しかし、トンネルの中から見える出口からの光はとても綺麗でした。最後に足湯があるということなので、人生初の足湯に入りました。

感想〔1年M.K〕

 生物野外活動部に入部しての初めての活動でした。新1年生が僕1人しかおらず、少し寂しい感じになるかなあと思っていましたが、先輩、先生ととても楽しく歩くことができました。普段僕が見ている武庫川とは異なった様子の武庫川を見ることができたり、真っ暗なトンネルの中を通ったりなど面白いところがたくさんありました。今現在、部員2名で少ない感じですが、これから1年生どんどん入部してきてほしいです!

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生物野外活動部 2020活動報告④

秋山合宿

日程      令和2年10月2日(金)~10月4日(日)   天候   曇~晴れ

場所   北アルプス・涸沢

秋休みを利用して、北アルプス(涸沢)へ秋山合宿に出かけました。天候もよく、紅葉真っ盛りの北アルプスを堪能できました。

10月2日(金)

前回と同じルートで上高地に行ったが、前回は電車を乗り遅れ迷惑をかけたので、今回は下調べをしっかり行い14:50の平湯温泉までは余裕を持って行けた。ただ、平湯温泉に着いたのがバスの遅延のため予定より10分も押しており、先生の車から荷物を出す時間もあり大変だったが、15:00着の上高地行きバスに乗ることがき、予定通りに15:25に上高地に到着。そして、小梨平キャンプ場に16:00ごろに到着。テント設営と食事を済ませ、20:00に就寝した。〔N.K〕

10月3日(土)

3:00起床。良い天気の中、5:00に小梨平キャンプ場を出発。明神に6:25に到着し、11分の休憩をとり、その後、徳沢に7:15到着。7:25に徳沢を出発し、横尾に8:15到着。横尾を8:30に出発し、本谷橋9:22到着。休憩後、本谷橋を9:35に出発。足元は大きな石だらけで、歩くのにかなり注意が必要だった。Sガレ手前に10:21到着。10:35にSガレ手前を出発し、涸沢ヒュッテに11:10到着。目の前に広がる紅葉や青空の美しさに、疲れも吹き飛んだ。早めにテントを設営し、夕食の準備。夕食後、片付けの時には、すっかり気温も下がり、寒くて震えるくらいだったが、暗闇の中に浮かぶたくさんのテントからもれるランタンの灯りと、見渡す限り夜空いっぱいの星に感動した。〔N.T〕

10月4日(日)

3:00に起床。朝食をとり、テントを撤収。涸沢ヒュッテを4:40に出発。本谷橋に5:45に到着し、10分の休憩を取った。ここで暑かったので、パーカーを脱いで5:55に出発。横尾に6:45に到着し、15分の休憩を取り7:00に出発。明神に8:38に到着し、休憩を取り8:45に出発。上高地に9:25に到着。予定よりも2時間も早く下山できた。そのため、お土産などを買うことができた。大阪駅に19:10に到着し、三田駅で20:05ごろに解散。〔N.K〕

感想〔2年N.K〕

今回の登山はいままで登った中で一番気温が低かったと思います。まだまったく登っていない、小梨平キャンプ場のところでさえ手がかじかむほどだったので。涸沢はこれよりも寒いと思うと夜も眠れなかったです。案の定、涸沢はとても寒かったです。しかし、そんな寒さもわすれるくらいに涸沢の夜は綺麗でした。有名な涸沢ヒュッテから見えるテント場も綺麗でしたが、それよりも星空がいままで見た中で断トツに綺麗でした。ずっと見ていられるほどでした。今回の登山では、見たこともないようなものをたくさん見ることができ、とてもいい経験だったと思います。

感想〔1年N.T〕

三田からJR大阪駅へ。そこで長距離の高速バスに乗り換えるのだが、昨年先輩たちが道に迷ったと聞いていた。ドキドキしながらの移動だったが、道順を調べ何度も頭の中でシミュレーションしていたせいか、無事バスに乗り換えることができた。バスに5時間揺られ、高山に向かい、そこから路線バスを乗り継ぎ上高地へ。好天に恵まれたおかげで、青空に映える河童橋と澄んだ川の流れを見ることができた。初日は小梨平キャンプ場で一泊。2日目は3時起床5時出発。6時間ほど歩き、涸沢キャップ場へ。前日と違い、大きな石が一面に転がる中でテントを設営。多くの人々が訪れていて、所狭しとテントが張られていた。夕食後の片付けの時には、気温も下がり寒くて震えるくらいだったが、暗闇の中に、たくさんのカラフルなテントからもれるランタンの灯りが暖かく、見渡す限り夜空いっぱいに星が瞬く様子に心が動かされた。今回のキャンプでは、様々な作業や調理など多くのことで不手際があり、顧問の先生からお叱りを受けた。指導いただいたことは、これから気を付け、日常にも生かしていきたいと思った。また、キャンプ場ではいろいろな人との出会いもあり、励ましの言葉をたくさんかけて頂いた。一緒に行った先輩との時間も忘れ難いものになり、心に残るよい経験となった。

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