北三校長室から」カテゴリーアーカイブ

オリエンテーション合宿 出発です

天候が心配されたオリエンテーション合宿ですが、無事出発式を開くことができました。
発熱がないか、最終確認をしてバスに乗り込みます。

バスに乗り込みます

…と、ここまで書いたところで、すでに学年主任の木南先生が記事をアップロードされているのに気づきました。さすが、情報の先生ですね!現地からもよろしくおねがいします!

入学おめでとう

DSC_0037

4月8日は入学式です。
新入生(36回生)の皆さん、入学おめでとう。
快晴の空のもと、渡り廊下の看板も出迎えています。

佐野由美さんという美術作家の方が、ネパールに到着したときの言葉を皆さんに贈ります。
「私は、望んでここに来た。私は、ここですることがある」
新入生の皆さんはいかがでしょうか。

佐野由美さん(残念ながら故人です)のことが気になった人は、検索を!

着任あいさつ

4月1日に着任した吉野浩司です。
ご挨拶がおそくなり、申しわけありません。
前任は、尼崎市立琴ノ浦高等学校という定時制の高校でした。
市立から県立へ、定時制から全日制へと、大きく環境は変わりましたが、どこに行っても生徒の本質は変わらないとの思いで取り組んでまいります。

前任校では、生まれ変わったかのように姿が変わる生徒を多く見てきました。
「人は、きっかけさえあれば変わることができる」
北摂三田高校では、その「きっかけ」を「志」というのだと思います。

実は、私はかつて北摂三田高校に勤務(平成22年から27年まで)しており、6年ぶりにもどってきました。
再び北摂三田に勤務する意味を考えながら、事にあたりたいと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

「北三 校長室から」No115(R3.3.31)お礼

桜が満開になってきた今日、私事ですが退職することになりました。教員として3校17年、県教育委員会15年、校長として3校6年の38年間が、今思えば本当にあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。

昨日も家内から「お父さん、長い間、ご苦労さんでした。子どものことで手一杯でお弁当つくれずにごめんね。」と、はじめて労いの言葉をもらい、子どもたちからも「趣味は仕事のおやじ、お疲れ」と、花をもらいました。

まだまだ手のかかる息子たちのために働かなければならないのですが、一区切りつけて、新しい職場で頑張ろうと思います。「やり残したこと、そして悔いは全くありません。」と、言いたいところですが、多くの課題を後任の校長先生に引き継ぐことになりました。大丈夫、北三ならどんな困難にも立ち向かえる生徒と職員がいることを信じて、遠くから北三の活躍を祈っています。

最後になりますが、在任中は育友会の皆様、とりわけ1年前に新型コロナ感染が拡大し、マスクが消毒液がない時に、いち早く学校に届けていただいた育友会の林会長や、3年生のための土曜学習会の経費負担を快く引き受けてくださった同窓会の宇野会長には何かにつけ大変お世話になりました。心よりお礼を申し上げ、私のブログを閉じたいと思います。本当にありがとうございました。 第14代校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No114(R3.3.23)令和2年度の締めくくり

本日、令和2年度後期終業式と表彰伝達を行い、本年度の学校行事が終了しました。下の写真は、今日の朝、家を出てすぐに桜の木に目がとまり撮った写真ですが、5分咲きといったとろこでしょうか。

朝夕はまだまだ寒い日がありますが、日中はすっかり暖かくなり、校長室で仕事をしていると、部活動で汗を流す運動部員の元気な声が聞こえてきます。

思い返せば1年前の後期終業式は、新型コロナウイルス感染防止のため放送で実施し、午後からの新入生の説明会も、体育館に集合することなく、教室に分かれて放送で行いました。状況が大きく変わったとは言えませんが、感染防止をしながら「できるやり方で」「必要なことをする」ことが定着してきたように思います。加えて、昨日の生徒総会では、生徒の意見を取り入れた「校則の見直し」が承認され、早速、施行されています。令和2年度は激動の1年でしたが、生徒も職員も確実に成長し、1歩も2歩も前に進んでいってくれたように思います。  校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No113(R3.3.11)あれから10年

2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の巨大地震により、30mを超える大津波が発生、死者・行方不明者22,200名に上る戦後最大の自然災害となった東日本大震災から今日で10年になりました。

今も避難する人は全国に41,200以上いる一方、被災した42市町村の人口は4.3%減っており、人が戻れない、戻らない状況が未だに続いていて、まだまだ復興途上であることは明らかです。

4年前の夏、全国高校総体が東北ブロックで開催された時、仙台空港着陸前に上空から見えたのは、海岸線に建物が全くない景色でした。綺麗に整備されたタクシー乗り場で運転手さんから「ここは震災後に整備し直しましたが、当時はこの高さまで津波がきました」と言って示されたのが、タクシー待合場の天井付近だったことを鮮明に覚えています。

今日は、明日実施される高校入試の準備をしていますが、午後2時46分に全職員で黙祷することとしています。「がんばろう東北」の思いに応えるために、自分にできることを今一度考えてみたいと思っています。  校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No112(R3.2.26)準備万端整っています

本日が学年末考査の最終日でしたが、週明けからは3月です。

丁度1年前、新型コロナウイルス感染が拡大し始め、緊急事態宣言が発令される前に32回生の卒業式を行いました。保護者や在校生を入れない学校、リモートで会場の様子を配信する学校など、手探りの状況で各学校が苦労しながら実施したことが思い出されます。

そして今年の卒業式ですが、密を避けるために在校生(1,2年生)は参加しません(生徒会役員のみ参加)。また、保護者の方々には手洗い、マスク着用をお願いするとともに、できるだけ1家庭1名の出席をお願いしています。ただし、卒業式の様子をライブ配信して、3年生の保護者の方々に見ていただけるように準備を進めています。

体育館の会場は1年生が準備万端整えてくれていますが、33回生の晴れの門出を祝福するにふさわしい準備ができたと思います。天気が多少心配ですが、立派な卒業式にするため、私もこれから準備をしっかりしたいと思います。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No111(R3.2.18)春はすぐそこ

昨夜から再度寒波が来ていて、今日の朝もかなり冷え込んでいましたが、久しぶりに3年生が登校して、国公立2次試験の対応や卒業式の打合せなどをしています。3月1日(月)が予行(表彰式・同窓会入会式)、3月2日(火)が卒業式です。あと少しですので、最後まで頑張ってほしいと思います。

 さて、先日16日(火)に令和3年度特色選抜(推薦)入試を無事に実施することができました。

 受検生は大変緊張していましたが、4月になったら北三できっと頑張ってくれる、と思いながら様子を見ていました。春はもうすぐやってきます。コロナの影響はまだまだ続いていきますが、できることを精一杯頑張るしかありません。緊急事態宣言解除後の学校生活も気を緩めることなくやっていきたいと思います。

 さて、今月上旬から東京の大学受験に行っていた息子の一人が10日ぶりに帰ってきました。「外食は絶対するな。食事はテイクアウト」と言い聞かせていたので、コンビニ等で食料を買っていたのですが、「お店にはほとんど人がいないし、土日は食べるお店がほとんど開いていない。」と言っています。多くの人が自粛して、我慢して耐えている現状を皆で共有する必要があることを再認識させられました。  校長 廣瀬雅樹

 

「北三 校長室から」No110(R3.1.26)いよいよ入試本番

大学入学共通テストが終わって10日あまり、いよいよ国公立の出願受付が昨日から開始されました。3年生の多くが担任の先生との最終面談をしながら、出願に必要な調査書を受け取りに来ています。浪人中の我が家の息子も、本日調査書を受けとりに出かけているようで、明日、郵送することとしています。関西の私大一般入試もそろそろ始まりますので、くれぐれも体調を崩さないように気をつけて、持てる力を存分に発揮してほしいと思います。

上の写真は共通テストでの健闘を祈願して、2日間(1/15日、16日)限定で本校ホームページのトップ画面に使われたもので、33回生担当の第3学年の先生方です。お茶目な面と確固たる信念を持ち合わせていて、頼もしい学年団だと思います。加えて、長年進路指導に携わり詳細に今回の入試資料を分析しながら、3年学年団の後押しをしてくれている進路指導部の頼もしい先生方が5名おられます。受験校が決まって出願したら迷わず突き進むだけです。自分を、そして先生方を信じて頑張ってください。吉報をまっています。   校長 廣瀬雅樹 

「北三 校長室から」No109(R3.1.13)三寒四温?

昨日(12日)は朝から雪が降っていたので、宝塚の家をいつもより早めの6時に出て、学校に到着した時の車の外気温はマイナス5.5度。校門から駐車場までが一番危険な状況でした。

校長室から見えるグラウンドは、朝9時過ぎには真っ白になり、気温が全く上がりません。午後からの出張を車で行くか大変迷いましたが、荷物もあったので車で行くことにし、いつも以上に慎重に運転して無事に到着しました。

今日は太陽がまぶしく、グラウンドの雪も溶け始めてきました。

「三寒四温」という言葉がありますが、本来は冬期に3日間ぐらい寒い日が続き、次の4日間くらい暖かくなることが繰り返されることで、中国北部などに顕著な現象のようです。ただ、日本では2月から3月上旬にかけて、冬から春への季節の移り変わりの時期に使われることが多くなっています。今年は寒さが厳しい日が多くなりそうですが、必ず春はやってきます。3年生は週末に大学入学共通テストという試練が待っていますが、誰にも必ず春はやってきます。「You can do it 大丈夫 あなたならできる。」期待しています。 校長 廣瀬雅樹