北三校長室から」カテゴリーアーカイブ

「北三 校長室から」No50(R1.12.11)12月考査終了

今日で12月考査が終了し、グラウンドには久しぶりに大きな声が響いていて、活気が戻ってきました。寒さも日中は和らいで、校長室に日差しが差し込むとポカポカと暖かくなってきます。窓の外には、きれいな花が咲いています。

 サッカー部の声が聞こえます。  椿?

さて、本日考査終了後、兵庫税務署から署長にお越し頂き、税に関する作文の表彰をして頂きました。1年生全員で取り組んだ成果の一つですので、全校集会で改めて私から表彰状を伝達したいと思います。

 良く書けていたと、お褒めの言葉を頂きました。また、昨日このブログで報告のあった2年生の「市民活動まつり」での展示について、読売新聞が記事にしてくれました。

 先日の新聞記事(食品ロス減)。素晴らしい内容です。

2019年も残り3週間となりました。3年生は明日から短縮授業になり午後は受験対応の面接や特別授業として最後の追い込みに入ります。我が息子たちも高校最後の授業(考査)が終了し、毎日塾通いをしています。センター試験はもとより各大学の受験日は決まっていますので、その日に持てる力を全部出せるように精神状態と体調を整えてください。最後の最後まで諦めないで頑張りましょう。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No49(R1.12.2)今年も残り1ヶ月

1年は早いもので、もう12月になりました。今年は特に元号が令和になり、天皇陛下の即位に係わる行事が多かったこと。また、相次ぐ大型台風による甚大な被害が発生したこと。また、個人的には新しく本校に転勤したこと。日本でラグビーワールドカップが開催されたことなどがあり、本当にあっという間の1年でした。12月も何かと忙しい日々が続きますが、2019年を良い形で締めくくりたいと思っています。

さて、先週11月30日(土)に県公立高等学校PTA連合会研究大会が神戸市芸術センターで開催されたので、育友会 井上 会長はじめ役員の方々と参加してきました。

   

午前中の記念講演は「親子の生活の質を向上させる脳と言葉の使い方」と題したもので、人間の行動(日常生活)の多くは「自己の潜在能力=無意識」で動いていて、言葉によってその潜在能力を良くも悪くもコントロールできる。というような内容でした。子どもに「だめ、なにやってんの」といった否定的な言葉を使っても脳は受け入れない。「大丈夫、最高、素晴らしい」といった言葉を3週間言い続けたら潜在意識に繋がって、人生が変わる???少々考えさせられる内容でしたが、大変興味深いお話でした。午後からは3校のPTA(育友会)の発表がありました。どこの学校の発表を聞いていても、保護者の方々と学校が車の両輪のように協力しあって生徒を見守っている様子がよく分かりました。本校の育友会にも、様々な方面でいつも大変お世話になっています。ありがとうございます。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No48(R1.11.29)冬支度

2週間前(11月中旬)は紅葉がきれいだったのですが、ここ2,3日の冷え込みと寒風によって校内の様子がすっかり変わってしまいました。

 11月15日撮影 本日の中庭

早いもので来週からはもう12月です。12月は師(先生)が忙しく走るので「師走」という説があるらしいですが、今年もあと1ヶ月となってしまいました。

 教室にはストーブが設置され、気温が低くなれば稼働する準備が整っています。12月5日(木)から11日(水)までの5日間が12月考査ですが、多くの都道府県でインフルエンザが流行期に入ったとの報道もあります。うがい・手洗いを励行するなど皆で予防して考査に備えてください。校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No47(R1.11.25)ハイマートフェスト2019

高校生ふるさと貢献活動事業の一環として、一昨日(11月23日)本校のハイマートフェスト2019をフラワータウン市民センターで開催しましたところ、多数の方々にご来場いただきました。ありがとうございました。本校の文化部活動の発表の場として生徒たちは、この日のために・・という気持ちを持って一生懸命に準備・練習に励んできました。以下の写真は、その準備の様子ですが、前日の放課後、部員が気持ちを込めて展示の準備、リハーサルに臨みました。

   

当日、私は近畿高校駅伝の開会式に出席するため参加できていませんが、教頭先生から「皆、よく頑張ってくれ、今年も大変良かったです。」との報告を受けました(詳しくは広報担当から)。部員のみならず顧問の先生方、生徒指導部の先生方にも大変お世話になりました。ありがとうございました。この事業が今後もバージョンアップしながら継続できるようにしたいと思います。

さて、翌日(11月24日)、南あわじ市で近畿高等学校駅伝競走大会が開催されましたので行ってきました。昨年まで大阪能勢町で開催されていた大会ですが、今年から6年間は南あわじ市で開催されることとなり、実行委員会は2年前に発足しました。地元の警察署、教育委員会、市役所等々、地域の方々の絶大なるご支援のもと、万全の準備をしていただき無事に大会は終了しました。今年は男子の全国大会が5年に一度の記念大会で、近畿地区枠(各府県1位以外の最上位校)を争う大会でもありました。当然のごとく兵庫県の学校が白熱したレースを展開し、須磨学園が報徳学園の猛追を振り切って代表枠を獲得しました。「しのぎを削った報徳学園さんに、はずかしくないレースを」須磨学園監督さんのコメントですが、この言葉に駅伝王国兵庫の神髄を感じています。  校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No46(R1.11.20)通信授業と自転車点検

今、オーストラリアの姉妹校と通信機器を接続して両校の生徒(本校は2年6組人間科学類型)が学校生活や休日の過ごし方などについて、パワーポイントを使ってプレゼンテーッションしながら、お互いに質問するという授業を行っていましたので覗いてきました。(担当者から詳しい報告があります。)

   

この日のために担当の先生方は機材を借りてきたり、リハーサルを行ったり、プレゼンの内容を点検したりと大変だったと思います。また、生徒たちも時間をかけて準備していて、大変素晴らしい授業だったと思います。できれば一般クラスの生徒を含めて多くの生徒が経験できればと思いますので、拡充できるように検討していきます。

また、今朝、育友会自転車点検を実施していただきました。自転車屋さんに一台一台、不具合の有無や防犯登録ができているか等を点検していただきました。

  ありがとうございました。 校長 廣瀬雅樹

 

 

「北三 校長室から」No45(R1.11.18)神戸マラソン

昨日第9回神戸マラソンが開催され、少々気温が上がりましたが、絶好の気象条件のなか2万人のランナーが神戸市街地を駆け抜けました。自分自身が9年前神戸マラソン事務局長として神戸マラソンの立ち上げに携わったこともあり、9回まで継続していること、また、男子が2時間8分台、女子で2時間27分台の素晴らしい記録が出たことに驚きと感動を覚えています。

 スタート付近のフラワーロード

2011年、神戸マラソンのコースを決めようとしている時に「アップダウンの少ない記録の出るコースを設定してほしい」という要望があり、県警交通部の担当者と何度も何度も交渉しましたが、「フィニッシュはポートアイランド内」が譲ってもらえませんでした。理由は「神戸の市街地をフィニッシュにして5時間以上の交通規制をしたら市民生活に多大な影響を及ぼす。地域住民の理解が得られない」でした。ポートアイランドに行くためには、どうしても橋を渡る必要があり、35km過ぎに強烈な登り坂を走ることになる。そこで、福岡国際マラソンの優勝経験があり第1回大会から招待選手として神戸マラソンを走っている大学の後輩に意見を求めたところ「ユニバーシアード神戸大会で神戸大橋を走りましたが、大丈夫です。2時間10分を切れるコースです。」と言ってくれ、自信をもってコースに決めました。そんな経緯もある中、昨年までの8回でなかなか良い記録が出ていなかったので、少々落ち込んでいたところに今回の好記録でした。神戸マラソンが市民・県民の皆様はじめ全国の多くのランナーに受け入れられ「感謝と友情」のコンセプトのもと、これからも長く継続してくれればと思っています。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」N044(R1.11.13)オリパラムーブメント事業

朝晩の冷え込みが急に厳しくなってきましたし、日が暮れる時間が一日一日早くなっているように感じます。暑かった夏から秋が短く、すぐに冬が来そうな雰囲気がしています。

寒さが厳しくなっている中ですが、本日は本校卒業生でパラリンピック水泳競技で4大会連続出場中の山田拓朗さんがオリンピック・パラリンピックムーブメント展開事業(人権講演会)の一環として、3年ぶりに本校での講演会に帰って来てくれました。(詳細は広報担当から報告しますが)山田さんは生まれつき左肘から先がありません。3歳から水泳をはじめ、2004年アテネパラリンピックに日本選手史上最年少の13歳で出場。2008年の北京パラリンピックには本校在学中に出場され100m自由形5位入賞。2012年ロンドンパラリンピックで50m自由形4位入賞。そして2016年リオパラリンピックでは50m自由形で念願の銅メダルを獲得されています。

 当時の学年主任とのトークや生徒からの質問に答えていただきました。

講演前後に校長室でいろいろなお話をしましたが、話をされる様子や言葉の一つ一つに謙虚さがにじみ出るような人柄でした。その中で「失敗を無駄にしたくない」「なるようにしかならない」「スタート台に乗ってしまったら、後は何も考えない方が記録はでる」「競技前は吐きそうになるほど緊張することもある」など、トップ選手としても苦労話もたくさん伺いました。講演後に「握手してください」と数人の男子生徒がやってきましたし、サインは全校生あてにいただきましたので、皆が見れるように掲示したいと思っています。来年の東京パラリンピック出場の決定は3月の選考会次第らしいですが、今から楽しみです。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No43(R1.11.9)学校評議員会とオープンハイスクール

本日午前中に学校評議員会、午後に第2回オープンハイスクールを開催し、多くの方に学校の様子を観ていただくとともに学校の外から観る、感じる北三について様々なご意見を伺うことができました。本当にありがとうございました。オープンハイスクールについては、広報担当から後日詳しくご報告します。

 余裕をもって準備した座席が不足するほどたくさんの方に参加いただきました

 授業見学の様子    邦楽部歓迎演奏

   課題研究掲示

大会に出場している運動部も多く、部活動見学で観たい部が活動していないなど見直すべき点は次年度(日程を含めて)改善していきたいと思います。本日、お越しいただいた中学生が本校に入学していただければ幸いです。お持ちしています。 校長 廣瀬雅樹

 

「北三 校長室から」No42(R1.10.31)遠足日の学校

本日は1年生が京都、2年生が神戸、3年生はUSJに遠足に行っています。よって学校はガランと静まりかえっていますが、校舎内を点検ついでに見回ってみました。

誰も居ない廊下 3年掲示板2年掲示板

  4階からの景色  駅伝男女優勝旗

整然とした教室や廊下のあちらこちらに学年や部活動のいきいきとした様子が伺えました。明日から11月になりますので、気持ちを一新して頑張りたいと思います。 校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No41(R1.10.28)本校生の活躍

先週26日(土)三田市総合文化センター(郷の音ホール)において、第43回兵庫県高等学校総合文化祭開会行事が行われました。丹有支部が開式行事の取りまとめをするということで、本校の尾花先生を事務局長として多くの先生方、生徒が様々な役割を分担して準備を進めてきましたが、無事に終わることができました。その様子を少しだけ紹介します。

 オープニングの書道パフォーマンス  司会は本校放送部員

 部門紹介

   演技での紹介

    展示

 茶道部の茶会会場入り口

全部で19部門の紹介がありましたが、今後、それぞれの部門ごとに発表会、コンクール等が県下各地で開催されます。中には次年度の近畿大会、全国大会への出場が決まる県大会形式の部門もありますので各部門ごとに精一杯頑張ってくれることを期待しています。ちなみに邦楽部門は11月4日(祝月)いたみホール(伊丹市)での県大会が次年度の全国大会予選になります。

また、この土日で運動部も大いに頑張ってくれました。まず、女子バスケットボール部は全国選抜大会兵庫県予選でベスト8。準々決勝で強豪市尼崎に負けはしましたが、大健闘でした。と同じく男子バスケットボール部もベスト16(3回戦進出)と活躍してくれました。加えて陸上競技部は丹有地区高校駅伝競走大会で男女アベック優勝の偉業を達成しました。来月10日(日)の県高校駅伝(篠山)に出場しますので、応援よろしくお願いいたします。 校長 廣瀬雅樹