投稿者「kouchou」のアーカイブ

緊急事態宣言延長です

6月1日(火)から20日(日)まで、緊急事態宣言が延長されました。
兵庫県の感染者数は減少傾向にあるとはいえ、まだまだ油断はできません。
感染防止に、これまで通りの緊張感を持って取り組みましょう。
宣言の延長に伴い、18日(金)、19日(土)に予定している「北摂祭」は、生徒のみで実施することといたしました。
当日を楽しみにしておられた保護者の皆様には、まことに申しわけありませんが、なにとぞご理解をお願いいたします。
2日間の運営方法につきましては、現在検討いたしておりますので、今しばらくお待ちください。

さて、校内を歩いていたところ、こんなものを見つけました。

かならず目に入ります

階段を利用した、生徒へのメッセージです。保健部の先生が作成してくれました。
「マスクつけていますか?」「教室の換気も忘れずに」「食事は黙食を守ってね」
国内のワクチン接種人数もようやく1千万人を超えそうです。少しずつ明るさが見えてきたと思いたいこの頃です。

廊下にある連絡黒板

写真は、職員室前の廊下にある連絡黒板です。毎日、クラスの副委員長が確認し、生徒に伝えます。左から3年生、2年生…と並んでいます。3年生の連絡黒板には、「5月考査に向けてお互いに高め合う」と書いてありますね。このように、生徒が連絡事項をクラスできちんと伝える仕組みが成立する高校は、実はそれほど多くありません。校訓である「自律」の精神が生きています。
また、「昼食は自席で黙食」とも書いてありますね。昼食時は、学校生活の中で感染リスクが最も高い場面の一つです。ここでも「自律」の精神を発揮してください。

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そんな中、兵庫県の緊急事態宣言が、明日から5/31まで延長されました。それにともない、県教育委員会から通知があり、明日以降の部活動に関する扱いなどが変更になっています。主な変更点は、以下のとおりです。
・平日の部活動が、公式戦等を控えていなくても「十分な感染防止対策を施した上で、2時間以内」という条件のもとで可能になりました。(土・日はこれまで通りです)
・登下校中、学習塾等の行き帰り時、更衣時など、マスクの着用が疎かになる場面での着用の徹底をはかること。

なお、5月19日の保護者会(1・2年)は予定通り実施しますが、感染防止対策の一環として、ライブ配信も行いますますのでご活用ください。

【4/28】緊急事態宣言発令中の部活動について

本日、緊急事態宣言発令期間中の部活動の扱いについて、県教育委員会から新たな方針が示されましたのでご連絡いたします。

【4/29(木)から5/11(火)まで】
1 部活動は原則休止する。
2 ただし、高体連のスケジュール記載大会等の公式戦には参加でき、そのための練習は大会初日の3週間前から可能です。
3 校内で紅白戦ができないなどの事情がある場合や、合同チームで出場する場合のみ他校との練習(試合)が可能です。

正式な通知は、県教育委員会がアップしていますので、下のリンクからご覧ください。
(最も上にある通知が該当の文書です)
ご心配をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
https://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/corona/corona.htm

衝立で しきりに感じる 感染防止(字余り)

今日は、食堂に衝立を設置しました。
1年のオリエンテーション合宿、3年の修学旅行が終わったことにより、全学年が揃って食堂を利用しはじめましたので、従来の「一列、一つ飛ばし」では収容しきれないからです。

授業の入っていない先生にも手伝っていただいて、無事設置が終了しました。「しきり」を設けることにより、利用できる人数が2倍に増えましたので、少しゆとりが出るといいですね。

そこで一句。
 「衝立で しきりに感じる 感染防止」
お粗末さまでした。

組立作業中です
完成です

福知山線脱線事故追悼

本日(4/23)は、授業開始時に福知山線脱線事故追悼行事を行いました。
卒業生5名が亡くなったこの事故に対し、学校として哀悼の意を表するために半旗も掲げました。
そして、放送を使って、事故の概要と、あとに続く私達が心がけるべきことについて生徒諸君に話しました。その後、全員起立して黙祷をささげました。(私がお話しした内容は、別途ブログでご紹介いたします)

黙祷後、亡くなった卒業生たちをよく知る本校の古川先生が、「いのちの絆」と彫られている石碑のところへ、授業で担当している生徒たちを連れて行ってくださいました。
この石碑は、事故で亡くなった卒業生を悼んで在校生が建立したもので、恥ずかしながら私もはじめて知りました。
語り継ぐことの大切さを生徒諸君に話していながら、これではいけませんね。反省です。

(追記)このことが、4/24の神戸新聞の記事になりました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202104/0014268150.shtml

本日の午後、たまたま来校された三田市教育委員会の方に、今朝の追悼行事のことをお話ししたところ、犠牲になった本校卒業生のひとりを中学校で担任されたそうです。偶然の出来事ですが、ひとときの思い出話ができたことで、亡くなった卒業生の方も天国で喜んでくれたかな、とも思いました。

オリエンテーション合宿 出発です

天候が心配されたオリエンテーション合宿ですが、無事出発式を開くことができました。
発熱がないか、最終確認をしてバスに乗り込みます。

バスに乗り込みます

…と、ここまで書いたところで、すでに学年主任の木南先生が記事をアップロードされているのに気づきました。さすが、情報の先生ですね!現地からもよろしくおねがいします!

入学おめでとう

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4月8日は入学式です。
新入生(36回生)の皆さん、入学おめでとう。
快晴の空のもと、渡り廊下の看板も出迎えています。

佐野由美さんという美術作家の方が、ネパールに到着したときの言葉を皆さんに贈ります。
「私は、望んでここに来た。私は、ここですることがある」
新入生の皆さんはいかがでしょうか。

佐野由美さん(残念ながら故人です)のことが気になった人は、検索を!

着任あいさつ

4月1日に着任した吉野浩司です。
ご挨拶がおそくなり、申しわけありません。
前任は、尼崎市立琴ノ浦高等学校という定時制の高校でした。
市立から県立へ、定時制から全日制へと、大きく環境は変わりましたが、どこに行っても生徒の本質は変わらないとの思いで取り組んでまいります。

前任校では、生まれかわったかのように姿が変わる生徒を多く見てきました。
「人は、きっかけさえあれば変わることができる」
北摂三田高校では、その「きっかけ」を「志」というのだと思います。

実は、私はかつて北摂三田高校に勤務(平成22年4月から27年3月まで)しており、6年ぶりにもどってきました。
再び北摂三田に勤務する意味を考えながら、事にあたりたいと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

「北三 校長室から」No115(R3.3.31)お礼

桜が満開になってきた今日、私事ですが退職することになりました。教員として3校17年、県教育委員会15年、校長として3校6年の38年間が、今思えば本当にあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。

昨日も家内から「お父さん、長い間、ご苦労さんでした。子どものことで手一杯でお弁当つくれずにごめんね。」と、はじめて労いの言葉をもらい、子どもたちからも「趣味は仕事のおやじ、お疲れ」と、花をもらいました。

まだまだ手のかかる息子たちのために働かなければならないのですが、一区切りつけて、新しい職場で頑張ろうと思います。「やり残したこと、そして悔いは全くありません。」と、言いたいところですが、多くの課題を後任の校長先生に引き継ぐことになりました。大丈夫、北三ならどんな困難にも立ち向かえる生徒と職員がいることを信じて、遠くから北三の活躍を祈っています。

最後になりますが、在任中は育友会の皆様、とりわけ1年前に新型コロナ感染が拡大し、マスクが消毒液がない時に、いち早く学校に届けていただいた育友会の林会長や、3年生のための土曜学習会の経費負担を快く引き受けてくださった同窓会の宇野会長には何かにつけ大変お世話になりました。心よりお礼を申し上げ、私のブログを閉じたいと思います。本当にありがとうございました。 第14代校長 廣瀬雅樹

「北三 校長室から」No114(R3.3.23)令和2年度の締めくくり

本日、令和2年度後期終業式と表彰伝達を行い、本年度の学校行事が終了しました。下の写真は、今日の朝、家を出てすぐに桜の木に目がとまり撮った写真ですが、5分咲きといったとろこでしょうか。

朝夕はまだまだ寒い日がありますが、日中はすっかり暖かくなり、校長室で仕事をしていると、部活動で汗を流す運動部員の元気な声が聞こえてきます。

思い返せば1年前の後期終業式は、新型コロナウイルス感染防止のため放送で実施し、午後からの新入生の説明会も、体育館に集合することなく、教室に分かれて放送で行いました。状況が大きく変わったとは言えませんが、感染防止をしながら「できるやり方で」「必要なことをする」ことが定着してきたように思います。加えて、昨日の生徒総会では、生徒の意見を取り入れた「校則の見直し」が承認され、早速、施行されています。令和2年度は激動の1年でしたが、生徒も職員も確実に成長し、1歩も2歩も前に進んでいってくれたように思います。  校長 廣瀬雅樹