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3年生 保健講演会

10月7日(月)6時間目、3年生は保健講演会を実施しました。

本校キャンパスカウンセラーの永山智之先生に「勝負所での心の動かし方」と題して講演していただきました。

部会の試合や試験前の「不安」も対処できれば大丈夫ということを教えていただいたり、呼吸法の練習をしたり、実際に隣の人と好きなことについて話す時間もありました。進路に向かっている3年生は色々な不安があると予想されますが、先生が教えてくださった「働く(勉強する)こと、楽しむ(愛する)こと、自分を労わる(寝る)ことで24時間を豊かに使う」ことを忘れずに一人ひとりがそれぞれのペースで夢に向かって進んでください。

北摂祭体育の部・3学年より

北摂祭体育の部が開催されました。これは三年生にとって人生最後の体育大会になるのではないかと思います。

今年度は、考査が4回から5回に変更されたことにより、北摂祭が分割され、体育の部が5月から9月へ移動されました。本校の体育の部は、陸上競技の色の濃い体育大会ですので、季節が変わったことにより、大きく動向が変わりました。3年生は、ひと夏で一気に体力が落ち、1年生はこのひと夏で、大きく力を蓄えた体育大会になりましたので、例年であれば、最も体力のある3年生が上位を独占するケースも多くあり、3年生には独特の貫禄がありました。

しかし、今年度の3年生は、肌も白く、体力は驚くほど落ちているので、リレーにおいては、気持ちはあれど体が重く足が動かない様子で、放送部の「頑張ってください。」の言葉が痛々しくも思えました。ただ、それでも全力を尽くして走る3年生の姿には、心を打たれました。そして、久々に体を動かした喜びか、走り終えた後のなんとも爽やかな笑顔がとても印象的でした。そこには、順位とか勝負の結果ではない、その時間を満喫して楽しんでいるように思え、その成長した姿に感動しました。

綱引きでは、3年生同士の決勝戦になり、4組のハカに始まり、手に汗握る名勝負を見せてくれました。あの勝負は、見るものすべてに感動を与える最高に格好いい勝負だったと思います。

体育の部の結果としては、総合優勝は1年生に取られ、3位に6組が何とか入れただけとなりましたが、3年生が違った意味で、ゆるぎない存在感を見せてくれた体育大会だったと思います。

当初は、無理しすぎて大きな怪我だけはするなと願うばかりでしたが、皆さんの成長を目の当たりにし、なんとも言えない幸せな気持ちで観戦していました。

チーム32回生は、素晴らしい学年になってくれたように思います。あとは、自分の納得のいく進路実現をするのみです。

何度も、同じことを話していますが、追い込まれたときに、人間は本性が出るものです。追い込まれたときに、周りのアドバイスに振り回されて、自分を見失うことだけは無いように、受験校を決めてほしいと思います。悔いを残さないよう、全力で頑張ってください。
(学年主任より)

<総合成績>
優勝  1年4組  準優勝 2年4組  ☆第3位 3年6組
<スウェーデンリレー>
☆準優勝 3年2組
<男子800mR>
☆優勝  3年4組
<綱引き>
☆優勝  3年4組  ☆準優勝 3年2組

(選手宣誓)

(北摂体操)

(障害物競走)

(1000mR)

(棒引き)

(玉入れ)

(ハカもどき)

(綱引き)

(大縄跳び)

北摂祭 体育の部 (午前の部)

本日は 北摂祭 体育の部 です。

本年度は全プログラムにタイトルがつき、みんなの熱を伝えてくれます。
天候にも恵まれ、さわやかな秋晴れです。

開会式

1.全校体操「全全全体操」

係のスタンバイOK!

2.障害物競走「ハッスル!ハッスル!」

           

3.1000MR「リレー時々勝利のち笑顔」

     

4.棒引き「負けられない戦いが今ここに」

   

5.スウェーデンR「100から始まるスウェーデンリレー」

   

6.玉入れ「この世界の玉入れに」

育友会も参加して1回戦目。赤白に分かれて勝ったほうの得点に加点されます。

高校生用の背の高い網に向かってたくさん投げ込んでいただきました。ご参加ありがとうございました!

2回戦 1年生、3回戦 2年生、4回戦 3回生、5回戦 お片付け戦でした。

  

7.綱引き「Tunatuber」

           

一つの綱のまわりでさまざまなドラマがあり、その結果3年4組が優勝しました!

圧倒のパフォーマンスを見せてもらいました。

生徒の皆さん、午前の部、お疲れさまでした。午後も頑張りましょう!

9月19日(木)北摂祭・体育の部予行とご案内

令和元年度 北摂祭・体育の部が近づいてきました。
今年は文化の部と開催を分け、9月26日(木)に行う予定です。
19日(木)には、体育の部の予行演習を行い、一部の競技で予選を行いました。

前日から、部活動の生徒たちが準備をしてくれました。
   
19日は、さめるような青空の中、心地よい風が吹き、予行を行うには絶好のコンディションとなりました。

クラスカラーの旗が空に映えます。
 
一部のリレー競技の予選が行われ、その結果からA決勝・B決勝に進出するクラスが決まりました。
        

棒引き(女子)の練習の様子。練習とはいえ、みんな本気です。
 

そして綱引きの予選が行われました。
抽選で決まった対戦クラスと知力・体力を尽くして戦い、ベスト8が決まりました。
 
(↓勝った様です。)

担任の先生や、学年団の先生方も応援に力が入ります。
 
来週の体育の部では、以下のトーナメント表のクラスが決勝戦を行います。

毎年勝敗を大きく左右する大縄跳びの練習が各学年でありました。
3分間の跳んだ総合計回数で競うため、時間の使い方が大切です。
 
この行事を通して、一段と各クラス・学年の親睦を深めてほしいと思います。
 

保護者の方には、ぜひお子様の活躍を間近でご覧いただきたいと思います。
ご家庭にはお子様を通して案内をお配りしていますが、HP上にも再掲したいと思います。
コチラ⇒北摂祭体育の部のご案内
プログラムはコチラ⇒北摂祭体育の部プログラム

また、当日は食堂の利用ができますので、ぜひご活用ください。
メニュー詳細はコチラ⇒食堂メニュー
当日の定食・・・ビーフかつめし
当日の日替わり丼・・・唐マヨ丼

育友会 進路セミナー

去る9月7日(土)、ウッディタウン市民センター大会議室にて育友会進路セミナーを開催いたしました。
今年度は、講師に駿台予備校 神戸校 校舎長 川道 善弘氏と、NPO法人 学進育成ラボ 理事長 今中 一雄氏をお迎えし、約2時間にわたり貴重なお話をしていただきました。

まず、川道 義弘氏には『第一志望はゆずれない』と題して、大学入試の現状と保護者の役割についてお話をしていただきました。
2021年度にスタートする大学入学共通テストについてや変革期の入試に対する考え方、どのように取り組めばいいかなどを教えていただき、大変参考になりました。

今中 一雄氏には、『いつまで、どこまで、どのようにして親は子どもの面倒をみるのか』と題して、かつての若者と違い、周囲との関係不安を感じている現在の若者への家庭の重要性や、今、企業や社会が求める資質について教えていただき、子どもの面倒をみる目安についてお話をしていただきました。

子どもたちを取り巻く環境が変化するなかで、子どもの話に耳を傾け、しっかり向き合い、後悔しない選択ができるように、親としてどのようなサポートが必要なのか考える有意義なセミナーでした。
 
 

留学生歓迎会

8/30に留学生の歓迎会が行われました。

今年度はオーストラリアの姉妹校セントコロンバスから、ミレイ・オグロさんとマディソン・グッドウィンさんが、アジア架け橋プロジェクトとしてトルコからゼイネップ・アケルさんが本校にやってきました。

放課後の多目的教室に集まり、お菓子を食べながらみんなで楽しいときを過ごしました。

留学生のみなさん、これからよろしくお願いします。

8月30日 ありがとう「京」シャットダウンセレモニー

8月30日(金)、理化学研究所 計算科学研究センターのスーパーコンピューター「京」が、惜しまれつつも約7年間の役目を終え、その幕を下ろしました。

2011年に計算速度世界一を記録し、医療や天候予測などさまざまな最先端研究に大きく貢献した「京」は、9期連続ビッグデータ処理世界一を記録したまま、後継機「富岳」に引き継ぐことになりました。

そのシャットダウンセレモニーに、大変光栄なことに北摂三田高校が選ばれ、生徒6名が参加しました。

夏休みから理化学研究所の方やセレモニー担当の方々と念入りに打ち合わせし、生徒たちでメッセージを考え、練習してきました。

   
<打ち合わせの様子>

<向かうバスの中で練習>

<見学ではこの距離ですが>
 
<立ち位置などの打ち合わせ>

<こ、このボタンは・・・!>

そして本番当日、予想を上回る報道カメラの数とたくさんの人の目に緊張しっぱなしだったようですが、生徒たちは無事に役目を果たすことができました。
  

(演出の関係上)シャットダウンの際には「京」のラックの間に隠れていた生徒たちは、「京」が熱を失っていくところを一番近くで立ち会っていました。
大勢の人に愛された「京」の最後に、唯一の高校生として立ち会えたことに、生徒たちは大変感動していました。

その様子は、一部メディアで生中継されたり、ニュースでも取り上げられました。

セレモニー後、理学研究所の松本理事長が生徒たちのもとへお越しになり、生徒たちの将来の夢や、部活動などを尋ねてくださいました。
また帰る際には、そうそうたる方々が、「僕が『京』の名前をつけたんだよ。」「僕は『京』の設計者だよ。」と話しかけてくださいました。
理事長も、理研の方々も、楽しそうに愛おしそうに「京」のことを話すのがとても印象的でした。
研究者とは、こんなにも夢のある楽しい職業なんだと実感し、ほかの北三生にも伝えたいなと思いました。
   

今回、貴重な体験をさせていただいたことに大変感謝しています。
  
そして、北摂三田高校が今回選ばれた理由は、
「全国で初めて見学を行った高校だったから。」
でした。
一位じゃなきゃダメだったんですね!

打ち合わせで理研の方に質問した答えがかっこよかったので紹介します。
Q.後継機の「富岳」は、一位を目指されているんですか?
A.いいえ。もう一位は目指していません。次は、ユーザーの使いやすさと省エネです。

スタディ・ボランティア後期(8月26~27日:三輪小学校)報告

夏休みも終盤に入り、1,2年の生徒11名が、三輪小学校にスタディ・ボランティアに行ってきました。5年生チームと6年生チームに分かれ、最初はどのように声をかけたらよいかわからないまま、かたい表情でしたが、時間がたつにつれ表情が和み、最終日には休憩時に「恋ばな」や色々なお話ができる素敵な関係が築けたようです。

小学生からは「わかりやすく教えてくれて嬉しかった」、「話しやすくて嬉しかった」、「勉強がすすんだ」「中学に上がっても勉強を頑張りたい」という声が出た一方、生徒たちからは、「みんなの集中力に驚いたし、勉強は将来絶対役に立つから、これからも頑張ってほしい」、「みんな頑張ったから、残りの夏休みも勉強と遊びを両立させてほしい」、「6年生はこのあとも修学旅行を楽しんでほしいし、中学、高校になると部活も始まるから、力いっぱい頑張ってほしい」と、子供たちに対するエールを送っていました。

そして「自分がわかっていることでも、相手に説明する難しさを改めて知った」、「勉強を教える以上に“自信を持たせてあげてほしい”と担任の先生に言われ、小学生に教える、ということについて考えさせられた」、「自分の小学生のころを思い出して、楽しかった」など、たった2日間でしたが、本校生徒たちにとって貴重な経験となりました。三輪小学校のこどもたち、先生方、ありがとうございました。

8月29日(木) 学校スタート!

8月29日(木)から、北摂三田高校は夏休みが終わり、学校が始まりました。
長期休み明けの登校は、心身ともにエネルギーが必要ですね。
1・2年生は課題考査もあり、疲れた顔の生徒がいないかと心配していましたが、充実した夏休みを過ごした北三生は元気いっぱい日焼けした顔を見せてくれました。徐々に学校生活に慣れ、生活リズムを戻していってほしいと思います。

全校集会では廣瀬校長から講話がありました。(校長ブログをご覧ください。)
そして、本日より長期留学生3名を受け入れることになりました。
3名ともとても上手な日本語で、日本が大好きだと挨拶をしてくれました。
一緒に楽しい思い出をたくさん作り、お互いの語学力を向上させていきたいです。

そのあと、各部活動の表彰・報告会が行われました。
表彰者多数のため、後日別記事にてお伝えしたいと思います。
全国大会に出場した陸上部・放送部・邦楽部・水泳部から全国の報告もしてもらいました。
彼らが全国で体験したこと、彼らにしか見られない世界は、彼らの未来に大きな財産になったことでしょう。
最後に生徒指導部長からお話があり、楽しく学校生活がスタートしました。
  

今日から始まったことといえば、もう一つ。
食堂が新しくなりました!
食堂の雰囲気・メニュー等をこのブログ内でもご紹介していきたいと思います。
  
食堂掲示板以外にも、カロリー表やアレルギー一覧がありました。
ポイントカードが利用できるようです。
定食を予約するごとにスタンプ1個。20個で定食一回サービス。

今日はカレーを注文してみました。ちょっとスパイシーでおいしかったです。
夏が終わると、温かい昼ごはんが嬉しいですね!

京大-HGLC 科学者育成プログラム

8月7日(水)から9日(金)までの3日間にわたり、京都大学大学院理学研究科の協力で「京大-HGLC科学者育成プログラム」を実施しました。グローバルに活躍できる研究者を育成するための第一段階として、実習や体験・発表を交えながら多彩なプログラムを体験しました。

初日は白川キャンパスで、天文学に関する基本的な講義と、天文解析ソフトMakali’i(マカリィ)を用いて天体観測データを解析する実習を行い、2日目は、前日の解析実習とプレゼン発表の準備を行いました。最終日の3日目は、午前中に理学研究科の附属天文台「花山天文台」で講義と見学を行い、午後は白川キャンパスに戻り、3日間の集大成としてプレゼン発表を行いました。

天文学の高度で専門的な内容はとても難しかったが、実験や発表を経験するうちに、研究の楽しさややりがいが少しわかったような気がしました。また、講義をしていただいた研究者の方々や丁寧にサポートしてくださった学生スタッフの皆さんが、天文学についてとても生き生きして楽しそうに話す様子がとても印象に残りました。