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2年生保健講演会

 12月17日(水)3・4時間目、2年生は保健講演会を実施しました。講師には沖縄県より産婦人科医師の東田太郎先生に来ていただきました。

 始めに、病院の手術室が二重扉になっている様子や研修医の先生方の過酷な現状など、私たちが知らないこともたくさんのスライドとともにお話いただきました。

 そして、手術で赤ちゃんをお腹から取り出す時に首を掴む医師の手に全ての責任がかかっていて、毎回医師免許をかけて臨んでくださっていることや、22週に満たない胎児はたとえ心拍が確認されていても助けることができない無念さなどのお話を聞き、産婦人科医という職業は命の誕生に立ち会えるという大きな喜びと共に、予期せぬ状況であっても一人ひとりの命に向き合って最善を尽くすという私たちには想像できないくらいの責任を持って接してくださっていることが分かりました。と同時に、私たちの誕生には医療関係者の方々もそのような責任と幸せになってほしいという願いをこめて立ち会ってくださっているという感謝の気持ちがこみ上げました。

 最後に私たちに向けて、「しんどいときは2,3歩後ずさりをして逃げて良い。すぐには難しくても絶対に向かい風がやむときが来るから。そして、困ったことがあったら、身近な先生に相談して欲しい。」とメッセージをいただきました。                              

3年生保健講演会

11月17日(月)7時間目、兵庫教育大学大学院臨床心理学コース教授の伊藤大輔先生をお迎えし、「受験生のためのストレスマネジメントー不安やプレッシャーをなくすのではなく、付き合う方法―」と題して保健講演会を実施しました。

不安になったり、ネガティブな考え方をしたりしてしまうのは悪いことではなく、そのような考えになっても気持ちが少しでも楽になる考え方を増やすことが大事ということや、「思考」は「現実」ではないので、色々な不安な思考が浮かんできても「と考えた」と付け足すことを学びました。

また、頭の中が不安でいっぱいになった時は掌の感覚や呼吸に注意を向けてみると「今この瞬間」に注意を向けることができることも体感しました。

自分自身のストレス対処行動を知るワークでは、普段自分がどのような方法で対処行動をとっているのかがレーダーチャートで分かりました。先生からは、どの対処方法が良いということはなく、「放棄」や「責任転嫁」のように一見あまり良くない方法に思えることも、時と場合によっては使い分けることができるように、様々な対処方法を知っていることが大事と教えていただきました。

今回学んだことをこれから様々な場面で活かして、夢に向かって進んで欲しいと願っています。

11月19日 人権講演会

本日5・6限に佛教大学の原清治先生を講師にお招きして、「ネットいじめ」をテーマに講演をしていただきました。

時折ユーモアを交えながらも、先生の豊富な知見に裏打ちされた高校生の心理に基づく様々な事例を紹介していただきながら、高校生ができるようになってほしい振る舞いや人間関係の築き方などを教えていただきました。

寒い中ではありましたが、質疑応答の時間では質問者が多く、時間切れになってしまうほど生徒たちは積極的に講演を聞いていました。

今日の学びが今後の学校生活に生かされてくれたら、と思います。

創立40周年記念式典

令和7年11月1日に本校は創立40周年を迎え、記念式典を盛大に執り行いました。これまでの歩みを振り返り、未来への希望を語り合う、心温まる一日となりました。式典の幕開けは、関西芸術文化支援の森「ゆずりは」の皆様と本校吹奏楽部による記念演奏。美しい音色が会場を包み、40年の歴史にふさわしい荘厳な雰囲気を醸し出しました。

続いて、校長式辞では本校の教育理念とこれまでの歩み、そしてこれからの展望が語られ、来賓の皆様からも温かいご祝辞を頂戴しました。

生徒代表による「喜びの言葉」では、在校生の誇りと感謝の気持ちが力強く語られ、会場は感動に包まれました。

後半では、「世界の医療団 日本」より中嶋秀昭さんをお迎えし、特別講演を行いました。

中嶋さんは本校の第1回卒業生。新聞記者を経て、国際NGO職員やJICA専門家として、アジア・アフリカ地域で保健・平和構築分野に携わってこられました。現在はロヒンギャ難民支援に尽力されています。講演では、世界の医療課題や紛争地域での支援活動の実情、民主主義とは何かを問いかける深いメッセージが語られ、生徒たちは真剣な眼差しで耳を傾けていました。母校の節目に、国際的な視野を持つ先輩からの言葉は、何よりの贈り物となりました。

40年という節目を迎え、私たちは改めて「学びの意味」と「社会とのつながり」を考える機会を得ました。これからも地域と世界に貢献できる人材を育てるべく、歩みを進めてまいります。

最後に、式典にご臨席いただいたご来賓の皆様、そして日頃より本校を支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。今後とも温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

体育祭

晴天に恵まれ、2025年体育祭「今日、勝ちに来ました ~体育祭編~」が行われました。

開会式

綱引き

部活動行進、大縄跳び

閉会式

クラスで協力し合い、仲間を温かく応援する姿、諦めずに挑戦する姿、互いにたたえ合う姿。様々な熱い想いが交錯し、大変充実した一日となりました。ご観覧いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

体育祭予行

11月8日、体育祭の予行が行われました。気持ちの良い秋晴れの下、クラスの親睦を深める大変良い時間となりました。

午後には、体育祭本番に向けての、最終練習も行われました。体育祭当日の尚一層の活躍を期待しています。

ふれあい看護体験

 三田市民病院(7/23,8/19・20)と兵庫中央病院(7/23)で実施されたふれあい看護体験に本校生徒16人が参加しました。

 三田市民病院では,看護体験(8/19・20)で白衣の着用,病棟内見学,車椅子体験,手術で使用する器具の説明を受けました。リハビリテーション科の体験(7/23)では,理学療法士・作業療法士・言語聴覚士それぞれの仕事について学び,実際に使用する器具の体験などを行いました。

 兵庫中央病院(7/23)では,看護職の概要説明に始まり,病棟内見学,実際に入院されている患者さんとの交流を行いました。

 これらの体験を通して,進路実現に向けてどのような力を身に付ける必要があるのかを学ぶことができました。

オープンハイスクールへのご参加、ありがとうございました

8月1日(金)2日(土)の2日間、オープンハイスクールを実施しました。

多くの中学生や保護者の方にお越しいただきました。本校の教育活動、学校の雰囲気などをお伝えすることができ、教職員、生徒一同大変嬉しく思っております。酷暑の中、ご参加くださり本当にありがとうございました。

写真は、歓迎演奏などの準備の様子、オンライン配信による学校説明や体験授業などです。校内見学ツアーや部活動見学も好評でした。

第2回オープンハイスクールは11月8日(土)に実施いたします。10月上旬から受付予定です。少しでも本校に興味を持ってくださっている方は、ぜひご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。

北摂祭 育友会活動報告

6月14日(土)に開催されました本校北摂祭において、育友会主催のフリーマーケットおよびカフェには、多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

カフェ「ぽっぽや」では、吹奏楽部による生演奏が会場を彩り、訪れた皆さまに心地よいひとときをお楽しみいただきました。スイーツやドリンクとともに、生徒たちの音楽が素敵な時間を演出してくれました。

また、フリーマーケットでは、会員の皆さまよりご提供いただいたご家庭で使われなくなった日用品を出品し、多くの方に喜んでいただくことができました。

当日の売上金は ¥63,764 となりました。皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。売上金の使い道は以下のとおりです。

  • 進路指導部へ赤本購入費:30,000円
  • 図書費(生徒の学習環境充実のため):30,000円
  • 地域社会貢献として社会福祉協議会への寄付:3,764円

今回の北摂祭を通して、生徒・保護者・地域の皆さまとのつながりを改めて感じることができ、非常に有意義な一日となりました。

企画・準備・当日の運営まで多大なるご尽力をいただいた担当部員の皆さま、各評議員の皆さま、本当にお疲れさまでした。皆さまのお力添えがあってこそ、このように充実した北摂祭を実現することができました。

今後とも本校の育友会活動にご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

40回生球技大会

 7月15日(火)晴天の中、球技大会が行われました。前日の雨で屋外種目の開催が危ぶまれましたが、無事に競技をすることができました。体育委員が企画運営を行い、今日まで何日もかけて準備してきました。今朝も早くから登校し会場設営をしてくれました。雨も上がり少し風の通るお天気となり、40回生の笑顔があふれる午前となりました。

球技大会結果
男子バレーボール 優勝 1組  準優勝 5組  男子サッカー   優勝 3組A  準優勝 1組B
女子バレーボール 優勝 1組  準優勝 2組  女子ドッヂボール 優勝 4組  準優勝 3組
                   おめでとう!!