35回生」カテゴリーアーカイブ

2年6組人間科学類型特別授業③

 2月18日(金)5限、ブライトリング・ジャパン(株)ムスタファ・ギュル先生に「遠くてとても近い国トルコ」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。

 「とても流暢な日本語を操るトルコ人」がギュルさんの第一印象でした。トルコで生まれたこと、日本で結婚したこと、日本にあるスイスの時計会社に勤めていることなどの生い立ちを聞くうちに、2-6の生徒はどんどんギュルさんの魅力に引き込まれていきました。トルコの一般的な紹介に始まり、トルコにおける最近のコロナウイルス事情から、そこから垣間見られるトルコ人の人柄や特徴と、日本人との比較まで話をしてくださいました。

 エルトゥールル号の話やイラン・イラク戦争の際の日本人救出秘話では、日本とトルコの親密さを改めて確認しました。そして、ヨーロッパとアジアの境界にあり、両方の特性を持つトルコという国に、生徒たちはとても興味を持ったようです。

 今日の特別授業で、「日本人とは違うけど、どこか日本人にも似ている」トルコの特徴を深く学びました。異文化理解や多文化共生を学ぶ、良いきっかけになったと思います。

課題研究外部発表会 (三田学生サミット 学生のまちづくりコンテスト&交流会)

 人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。昨年度から続くコロナウイルス拡大の影響で、「三田学生サミット 学生のまちづくりコンテスト&交流会」が2/13(日)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは2名の生徒が参加しました。

 前半の「学生のまちづくりコンテスト」では、市内を拠点にまちづくり活動を行っている学生(10グループ)がそれぞれの活動内容や取り組みたい活動を発表するものです。本校からは人間科学類型(2‐6)の早川優菜と宮定凌大が参加しました。

 早川優菜のテーマは『三田市学力向上プロジェクト』です。学力トップを維持し続けている秋田県の教育方法を基に、学力向上の取り組みや高校生も参加できるボランティア活動を提案しました。宮定凌大のテーマは『商い!飽きない!空きない? ~三田市の商店街への提案』です。他県の商店街復興モデルを参考にして、三田市のほんまち商店街・本町センター通りの活性化への提案でした。その後のフリートークでは、大学生や社会人・民間企業の職員・行政関係者など、様々な立場の方々から発表に対するアドバイスを頂きました。

 発表やフリートークが白熱した影響で、最後の交流会は時間を短縮して行われました。大学生や社会人に混じって議論を交わすことに刺激を感じるとともに、自分の研究分野に対する知見がより一層深まりました。

 今回の学生サミットは三田市役所が旗振り役となり、三田市の地域活性化と交流の一環として行われました。他の発表会とは異なり、私たち高校生も地域の一員であることを改めて実感できたイベントでした。また、オンライン会議ソフト(Zoom)を利用したイベントでしたが、パソコンの画面を通して人と意見を交わすことの難しさや面白さを経験し達成感も得られました。

2年人間科学類型特別授業②(1月28日)

 1月28日(金)5限、関西学院大学総合政策学部(都市工学)教授の客野尚志先生に「環境共生の都市・建築計画のあり方」というテーマで特別授業を行って頂きました。

 なお、この講義は、関西学院大学神戸三田キャンパスからリモート中継で行う形で行われました。

 客野先生は、前職で、三田市にある、人と自然の博物館の研究員として勤務されていたこともあり、三田の文化や地形、風土を生かした研究内容には、とても洗練された感があり、デジタルグラフィック技術を用いた森林によるヒートアイランド現象の減少化については、とても説得力がありました。また、関西学院大学総合政策学部で主催されている、リサーチ・フェアで長年企画・運営をされているノウハウを生かして、見やすいプレゼンテーション技術を生かした、豊富なスライドショーも、大変勉強になりました。地元の特性を知り、それを様々な知恵として普遍化していく、まさに「Think  globally , act  locally」を体現されていることを実感できる時間であったと思います。

令和3年度 三田市高校生議会へ参加

1月30日(日)に今年度の高校生議会が開催されました。昨年度に引き続き、オンラインでの参加となりました。市内の各高等学校と特別支援学校に通う生徒14名が高校生議員となり市・議会へ質問をし、答弁が行われました。

よりよい三田市になるように高校生議員は様々な視点から市・議会に質問・提案をしていました。

本校生は「三田駅周辺の飲食店の活性化」、「三田市の発展」について質問しました。

以下、参加生徒の感想です。

髙松議員の感想

まず、オンライン開催になってもこの高校生議会を市の方々に開いていただいたことに大変感謝しています。ありがとうございました。私がした質問に対してあんなにも長文で真摯に回答してくださり、他の高校生議員の面白い見方をした質問には気が付かされ、学んだところが多くありました。他の人にはできないこの貴重な体験は必ずこれから役に立つと思います。来年は後輩に是非参加して欲しいと思います!

松本議員の感想

コロナ禍で行われたオンラインによる高校生議会。オンラインでの開催など予期せぬ出来事もありましたが、無事終えることが出来て良かったです。私は「三田市の発展」について質問させて頂き、質問するためにいろいろ調べていく中で多くの知識を得るきっかけになりました。

学校の夏季課題で“三田市の課題を考える”に取り組みましたが、その際に私ひとりで調べ、考える時の資料数と比べると高校生議会は、実際に市の方が関わり、市の方から貰う資料の多さにはとても驚き、私自身の未熟さと公的機関の凄さを感じました。

2年人間科学類型特別授業①(1月27日)

1月27日(木)5限、シスメックス株式会社バイオ診断薬技術センターバイオ分析技術部部長の 一口毅(いもあらいたけし)先生に「グローバル企業と仕事」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。

神戸に本社を置くシスメックスは、血液や尿などを採取して調べる検体検査の分野で世界有数の技術を誇り、世界190カ国と取引をしています。取引をしていない国は、北朝鮮などほんの数か国だそうです。これほどまでのグローバル企業でありながら、私たち高校生はほとんど耳にしたことがありません。実際、2‐6の多くの生徒がこの授業までシスメックスの企業名すら知りませんでした。しかしそれもそのはずで、製品やサービスが直接消費者に接しない、いわゆるB to Bの代表的な企業だと知りました。

まず、自己紹介として、一口先生のこれまでの生い立ちを説明して頂きました。幼いころは海や川で遊ぶのが大好きで、将来は漁師になりたいと思っていたそうです。バイクに夢中になったあと、バイオテクノロジーに興味を抱き、それが今の仕事に繋がっているそうです。また、新型コロナウイルス(COVID-19)の話をしていただきました。ちょうど2年前から世界で猛威を振るっているこのウイルスについて、社内でのプロジェクトチームの一員として従事しているそうです。シスメックスがこんなところでも世界に貢献していることに気づかされました。

35回生 修学旅行 1/17 入館式、開校式

今日から三泊四日の期間、お世話になる。『ホテル一乃瀬』に到着し、入館式を行いました。宿舎の代表の方から歓迎のお言葉をいただき、生徒代表の宇都宮さんの挨拶にも、このホテルにみんなで来れた喜びと感謝の気持ち、今日から始まる宿舎での生活への楽しみな気持ちが込められていました。入館式に続き、開校式を行いました。スキースクールの校長先生の挨拶に続き、生徒代表の高谷さんが明日からのスキーの実習に向けての抱負を全員を代表して述べました。

団長挨拶
ホテル代表挨拶
生徒代表挨拶①
生徒代表挨拶②
生徒代表挨拶
スキースクール校長挨拶

2年生 修学旅行 出発式

いよいよ修学旅行の出発式です。時間に遅れないようにと、早い時間からみんな集まってきました。式では、団長から、コロナ感染症への対策も含めて十分気をつけるよう注意がありました。学年主任、生徒代表からは、思い出に残るよい旅行にしていけるようにと挨拶がありました。長野までの長い道中ですが、気をつけて行きたいと思います。

35回生 修学旅行 1/14 結団式

本日35回生修学旅行結団式を行いました。団長の挨拶に続いて、生徒代表の加門くんより、「新型コロナ感染症の拡大するこのような厳しい状況のなか、僕たちの修学旅行実施に向けて、さまざまなことを検討し、計画してきてくださった先生方、同行してくださる旅行会社のみなさま、写真屋さん、そして受け入れてくださる宿舎の方々に感謝しています。感染対策をしっかりと意識して行動し、高校生活の最高の思い出になるようにしたいと思います。」という挨拶のことばがありました。感染予防対策に留意し、一人一人が自覚ある行動を心がけて、いよいよ17日月曜日に出発します。

団長からのお話
引率教員、添乗員さん、カメラマンさんの紹介
旅行社さん、写真屋さんの紹介
生徒代表の挨拶

旅行中も活動の様子などを随時更新しますので、是非ご覧ください。

甲南大学リサーチフェスタ2021

  令和3年12月19日(日)の午前10時から午後4時にかけて行われた、甲南大学リサーチフェスタ2021に、本校2年6組人間科学類型の生徒10名がリモート形式での企画に参加しました。

  この企画は、総合的な探究の時間として、本校で行っている課題研究の成果を発表するもので、生徒たちは、普段の授業ではポスター形式での資料作成に取り組んでいる内容を、パワーポイント形式に作り替えて、発表会に挑みました。

  このうち、発表テーマ「話し方から探る安心感」で応募した生徒が、クリエイティブテーマ賞とアトラクティブプレゼンテーション賞を、発表テーマ「発酵熱で寒さを乗り越える」で応募した生徒がビッグデータ賞を受賞しました。

  また、他の高校生や大学生の発表テーマにも質疑応答する機会がたくさんあり、生徒たちはプレゼンテーション能力の向上に向けた様々なヒントを得た様子でした。

美術部 活動報告 2021

ストリートピアノ設置プロジェクト参加

三田市の有志の方を発起人とし, 三田市が支援する取り組み「ストリートピアノ設置プロジェクト」のペイントに参加しました。

有馬高校, 三田松聖高校と本校の3校の美術部員が11月23日に郷の音ホールに集まり,
真っ白に下地塗りされたピアノにペインティングをしました。
1日では十分な時間がなかったので, 本校は12月14日に2回目の作業をして完成させることができました。

ピアノは来年初めにイオン三田ウッディタウン店二番街(映画館の一階)に設置される予定です。