月別アーカイブ: 2016年7月

第21回短期海外研修だより第2号

7月28日(木)

シンガポールの市内観光をしました。マリーナベイサンズは昨晩も訪れましたが、昼間はまた違った趣でした。チャイナタウン、アラブストリートなども見学し、多文化、多民族のシンガポールの一面が体験できました。夕刻、シドニーに向けてシンガポールを後にしました。

自由行動の際には、シンガポールドルを使って日本にはない食べ物や飲み物にもトライしました。

7月29日(金)

機内にて誕生日を迎えた3人の生徒は、シンガポール航空からラズベリーケーキで祝っていただきました。機内にて一泊過ごし、無事シドニーに到着。睡眠不足の中、市内観光をしました。シンガポールと違って、寒さが身にこたえました。でも、オペラハウスを見て、シドニーに来たことを実感しました。

睡眠不足で姉妹校に向かう車中では寝入っていたものの、姉妹校に近づくにつれて、緊張してきました。対面式で、一人一人ホストスチューデントを紹介され、待ちに待ったホームステイの始まりです。それぞれの家庭で週末を過ごします。

ガーデンズバイザベイにて

  ガーデンズバイザベイにて

アラブストリートにて

  アラブストリートにて

シドニーにて

  シドニーにて

対面式の様子

  対面式の様子

ホストスチューデントとともに

ホストスチューデントとともに

短期海外研修7月27日

朝7時に学校を出発し、予定より少し早い現地時間16時にシンガポールに無事に到着しました。少しスーパーでショッピングをし、雰囲気を楽しんだあと、レストランで夕食。中華料理をいただきました。その後の、マーライオン公園から見るレーザーを使ったナイトショーは圧巻で、みんな感動していました。

明日はシンガポールを1日観光します。エネルギー溢れる街を楽しみたいと思います。








7月7日(木) 華道部活動報告



先生の作品

材料:オクロレウカ、ポンポンギク、スプレーカーネーション
オクロレウカを涼しげに縦方向に並べて、中心に黄色いポンポンギクを入れ、足元にスプレーカーネーションを散りばめました。



生徒の作品

29回生 HokusanGLC 人間科学類型 課題研究発表会

7月12日(火) 体育館にて、HokusanGLC人間科学類型発表会が行われました。今年で3回目となり、29回生人間科学類型の課題研究の集大成です。まずは、全グループのポスターセッション。質問も飛び交い、活発に発表が行われました。



校長挨拶



ポスターセッション(めざせ!発酵実験改革!)

ポスターセッション(篠山市村雲地区におけるまちづくり・地域活性化)

ポスターセッション(もう一度、街づくり)

ポスターセッション(昔話を科学する)

ポスターセッション(スポーツを科学する)

ポスターセッション(強い空気砲を目指して)

ポスターセッション(色の力~美味しい色とは)

ポスターセッション(植物の成長と音の関係)

ポスターセッション(母子茶をPRする)

ポスターセッション(The Impact of Technology on Learning)


続いて、オールイングリッシュによる発表「The Impact of Technology on Education」を皮切りに「昔話を科学する」・「めざせ!発酵実験改革!」・「スポーツを科学する」・「篠山市村雲地区におけるまちづくり・地域活性化」のステージ発表が行われました。
文系と理系を融合した内容や地元に密着した内容など、さまざまな発表があり、どれも良くまとまって、持ち時間の15分があっという間に過ぎて行きました。3年間の経験と研究の成果が十分に発揮できた、素晴らしい発表会となりました。



ステージ発表(The Impact of Technology on Learning)

ステージ発表(昔話を科学する)

ステージ発表(めざせ!発酵実験改革!)

ステージ発表(スポーツを科学する)

ステージ発表(篠山市村雲地区におけるまちづくり・地域活性化)



校長講評



発表準備の段階から多くの時間とエネルギーを使って、発表に臨んだ29回生のみなさん
当日の発表準備から発表見学、後片付けまで、一生懸命取り組んでくれた30回生・31回生のみなさん
本当にお疲れ様でした。

7月11日 徳島大学 思索講演会

7月11日(月)特別時間割の3・4限に3年思索講演会を行いました。徳島大学の植野先生来ていただき、徳島大学について話をしていただきました。今年度より新総合科学部・理工学部・生物資源産業学部と新しくなりました。その学部再編の説明を中心に、受験で大切な事として「質問をすること」・「自己分析」・「大学のアドミッションポリシー」・「高校生活の充実」を話してくれました。また昨年度、本校から現役で徳島大学医学部へ入学したこともあって、医学・薬学系学部の話も丁寧にして貰いました。兵庫県の高校出身者が非常に多いということで、本校の生徒も視野にいれて頑張って欲しいと思います。


 

7月7日 一日大学講座

7月7日(木)2・3限に2年生を対象とする一日大学体験講座が開かれました。近畿圏内の大学から10人もの先生が来て下さり、生徒は希望する講座を受講しました。

① 兵庫県立大学経営学部 當間克雄教授「ユニクロでヒット商品を生み出す仕組み」



② 大阪教育大学教育学部 下村陽一教授「対人コミュニケーションの心理学」


 

③ 神戸大学発達科学部  岡田章宏教授(国際人間科学部設置準備室長)「グローバル化時代の地方自治」


 

④ 関西学院大学総合政策学部 客野尚志教授「環境共生の都市・建築計画の在り方」


 

⑤ 関西学院大学理工学部   北原和明教授「高校から大学への体験数理」


 

⑥ 大阪大学基礎工学部 北岡良雄教授「電子(量子)が織りなす魅惑の物質世界:永久磁石と超伝導の不思議発見」


 

⑦ 大阪市立大学工学部 辻幸一教授 「社会に役立つ分光分析化学」


 

⑧ 神戸大学海事科学部 香西克俊教授 「衛星から風を測る」


 

⑨ 神戸大学農学部   中屋敷均教授「マメ科植物と根粒菌の共生機構」


 

⑩ 立命館大学情報理工学部  島川博光教授 「条件付き確率を用いたテキストの分類手法」


 

それぞれ、高校では学ばないような専門的な内容で、積み木を積み上げたり、実測を行ったりする講義もあり、普段の65分授業より長い90分授業でしたが、集中して聞くことができたようです。大学の講義をより身近に感じて、具体的な大学・学部選択に生かしてください。

6月24日 思索講演会

6月24日(金)5限の思索講演会で岡山大学の田中先生に講演していただきました。岡山大学は、日本で2番目に学部数の多い総合大学です。そのため、全ての学部の概要と総合大学のメリットなどを分かりやすく説明してもらいました。また、スーパーグローバル大学に指定された岡山大学の教育改革を通して、これからの大学教育や社会に必要な人材についても教えていただきました。
岡山大学を希望する生徒も、希望しない生徒もメモを取るなど、熱心に聴いていました。


 

第42回近畿地区高等学校PTA連合大会

平成28年7月3日(日)、「生きる力の源泉~子どもたちから学び、大人が育みたいもの~」をメインテーマに、第42回近畿地区高等学校PTA連合会大会が大阪市で開催されました。北摂三田高校からは、校長先生、育友会役員6名が参加しました。

大会は、近畿地区のおよそ2,800名の会員が一堂に会し、盛大に行われました。

今回は午前のみに開会式と講演会が行われ、「午後は、大阪の街を探索してください」と開催地大阪のアピールをされていて、前例にとらわれないスタイルが新鮮でした。

開会式の後、全日本女子バレーボールチームの前監督でも有名な柳本晶一氏による講演会があり、「何事も目標を高く掲げることが大切である。挫折は心を強くし、それは大きなチャンスに変える力を与える。立ちはだかる壁はスキルアップにつながる。」と、長年携わったバレーボールの指導を例えに、時々笑いも交えながら熱くお話しいただきました。

その後、柳本氏を含め、産業カウンセラーの鎌田氏、デフリンピック(耳の聞こえない選手のオリンピック)出場経験の岡本氏、PTA役員代表2名のパネリスト計5名で、テーマである「生きる力」についてそれぞれの立場で活発な意見交換がされました。

「現代社会の環境の変化や、社会不安に対応するには、多くの経験を積み、壁を超える力を持つことである。そのためにも、家庭、学校、社会がつながり協力していく必要がある。」と意見がまとめられました。

最後に、地域のコミュニィティが衰退していることからここで得た情報はさらに外に発信し、PTA活動への発展につなげてほしいと締め括られました。

以上、大変有意義な大会となりました。今回学んだことを生かしていきたいと思います。

来年は滋賀県米原市で近畿大会が開催されます。