SGH」カテゴリーアーカイブ

33回生人間科学類型「活動報告(三田市のまちづくりコンテスト&交流会)」

令和2年2月9日(日)ウッディタウン市民センターにて「三田市学生のまちづくりコ ンテスト&交流会」 が開催され、本校からは、人間科学類型の土口さん、永吉さん、天井君の3名と一般 類型の永井さん1名の 計4名が参加しました。本校の生徒以外では、関西学院大学や親和女子大学の大学生 や祥雲館の生徒が 参加していました。

最初の2分間PRでは若干緊張していましたが、特に人間科学類型の土口さんや永吉さん、天井君らは、何度か校外で発表の経験あった事もあり、比較的リラックスにして発表にのぞめたのではないかと思います。今回のコンテストでは、審査員の投票にて決定される金賞に、本校の土口さんが選ば れました。大学生の 発表を差し置いての受賞とあり、本当に価値あるものだと思います。おめでとうござ います!! 副賞的な位置づけになりますが、協賛サポーターの企業・団体からの賞として、 JA六甲賞に本校の土口さんと永井さん、ワン・ミュージック・キャンプ賞として、本校の永吉さん、 ローズガーデン賞として本校の永井さんが見事受賞し、まさに北三の受賞ラッシュ となりました。 関学リサーチフェア、甲南のリサーチフェスタでの西山君の入賞に続き、活動内容が 評価されて、本当に 良かったと思います。

受賞した事はすごい事だと思いますが、この取り組みの本当の価値は、学校の外で発表 したり、フィールドワーク に行ったり、学校外の人たちと協力して何かに取り組んだりするところにあります。 受賞できなかった人たち にもその活動に敬意を払いたいと思います。本当にお疲れさまでした。

当然ですが、人間科学類型の課題研究は、ここでは終わりません。ここでの活動を更 に深め、7月に良い内容 の課題研究発表ができるよう、今後も一生懸命取り組んでいきたいと思いますので、 これまでご協力頂いた たくさんの皆様方も、引き続きご支援くださいますようよろしくお願いします。

令和元年度 学生のまちづくりコンテスト&交流会(外部リンク)

33回生人間科学類型「活動報告(フィールドワーク②)」

令和2年1月19日(日)、三田市にあるグループホーム「ひだまりの家」に、33回生人間科学類型の課題研究で「メイクセラピーによる自己肯定感の上昇」について研究している永吉さんがフィールドワークに行きました。

「NPO法人美メイク・アクトレス」から3名のメイクセラピストにお越し頂き、本校の永吉さんと共に、グループホーム「ひだまりの家」の利用者様に、メイクセラピーを体験してもらうという活動内容でした。

前回は、永吉さんが行ったのはハンドマッサージだけでしたが、今回はメイクセラピストさんにメイクの仕方を教えてもらい、永吉さんも実際にメイクをさせてもらいました。そして、実際にメイクを体験した利用者の方々に、感想などインタビューさせて頂き、メイクセラピーの効果について、改めて様々なご意見を頂く事ができました。

また、施設長の坂本様や介護士の方々に、介護現場の現状や課題などについて、お話を伺う事もできました。もともと「メイクセラピーから見た介護」という視点だった永吉さんの研究ですが、「介護現場から見たメイクセラピー」という視点でのお話を伺う事ができ、今後多角的な視点で今後の研究を進めていく事ができるのではないかと思います。本当に貴重な体験を頂けたと思います。

最後に、本活動にご協力頂きました、グループホーム「ひだまりの家」のスタッフ・利用者の皆様、メイクにご協力下さいました「NPO法人美メイク・アクトレス」の皆様、取材を含め様々な形でご協力下さいました読売新聞様、本当にありがとうございました。

ご協力頂いた方々のご紹介(リンク)
グループホーム「ひだまりの家」
NPO法人美メイク・アクトレス
三田市学生のまちづくり活動応援制度

33回生人間科学「2019年度リサーチフェスタ@甲南大学」

令和元年12月22日(日)甲南大学にてリサーチフェスタが行われました。リサーチフェスタは、甲南大学の大学生と高校生合わせて1000人規模で行われる課題研究の発表会で、本校からは西山君と秋葉君の2名(2組)が参加しました。




9:30から始まったプログラムは、午前中の事前発表を行い、昼休みに昼食を取りながら他校の生徒との意見交換し、それをフィードバックさせて午後に本番の発表を行うというものでした。



想像以上の規模に、最初は緊張気味だった2人でしたが、発表が始まるとしっかりと自分の研究を伝える事ができていたようでした。



昼休みは、大学から配布された弁当を頂きながらの意見交換です。昼食に弁当が出るとは聞いていましたが、こんな豪華な弁当が出るとは思っておらず、その規模の大きさに改めて驚かされました。



午後は、昼休みの意見交換をフィードバックした形での発表となり、2回目という事もあり、落ち着いて発表できたようです。



最後に表彰及び閉会式がありました。本校の西山君がビッグデータ賞という賞を頂く事ができました!!おめでとうございます。



規模の大きい課題研究発表会で発表した事、たくさんの他者の発表を見る事ができた事、そしてそんな中で入賞できた事、本当に実のある課題研究発表会になったと思います。2人とも今後の研究に是非活かして下さい。
最後に、規模の大きい課題研究発表会を企画して下さった甲南大学の皆さん、昼休みを含めたくさんの意見をくださった高校生・大学生・先生方、レベルの高い発表会を見せて下さった高校生・大学生の皆さん本当にありがとうございまいした。

33回生人間科学「関学リサーチフェア」

令和元年11月15日(金)関西学院大学神戸三田キャンパスにて、リサーチフェアが実施され、本校から5名の生徒が参加しました。2限まで授業を受け、3限以降公欠し、関学へ向かいました。

ポスターの準備と食事を済ませた後、少し時間があったので、関西学院大学の学生がやっているドローンを使った発表を見せて頂きました。ドローンの操作もさせてもらい、とても興味深い楽しい発表でした。




14時10分からいよいよポスター発表が始まりました。祥雲館の生徒が多数、リサーチフェアに見学に来ていた事もあり、想像以上の混雑ぶりでした。関学の大学生や先生、柏原高校や祥雲館の生徒や先生など、たくさんの人に発表を見て頂き、質問して頂き、そしてアドバイスをもらいました。


「食品ロス削減戦隊ビゴン」(土口さん)


「外国人在留者の住みやすいセクションに向けて」(天井くん)


「メイクセラピーによる自己肯定感の上昇」(永吉さん)


「日本の経済格差の解決策の提案」(西山くん)


「高齢者が働きやすい街へ」(森くん)


ほぼ1時間喋りっぱなしとなり、終わった後はみんなへとへとでした。しかし手応えと共に、これからの研究の新たな展望への道筋も発見できたようで、とても有意義な発表会になりました。3年7月の最終発表会までまだまだ期間があります。現状の発表内容もまだまだ研究の途中経過に過ぎません。ここでの経験を糧に更に良い内容になるように研究を深めていきましょう!!



最後に、発表を聞いて下さったたくさんの学生の皆さんや先生方、ありがとうございました。今回の発表で気づいた事を活かして、今後の研究を深めていきたいと思います。そして、天井くん、土口さん、永吉さん、西山くん、森くん、発表本当にお疲れさまでした。今後の研究も頑張って下さい!!

2年 人間科学 SGH甲子園 in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.17
 3月23日(土)、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにて、平成30年度文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業 全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会(SGH甲子園)が開催され、本校の2年6組人間科学類型の課題研究グループ1班4名が参加しました。




 SGHやアソシエイトに指定されている高校を中心に全国から高校生が集まり、日頃取り組んでいる課題研究の成果を発表していました。日本における難民受け入れの環境に着目をして研究を行っている本校の研究グループの発表は「Make Japanese Society More Comfortable for Refugees」と題して英語で行いました。


2年 人間科学 グループ研究開始

32回生 人間科学活動報告Vol.4

10月24日(水)の人間科学の授業時間からグループにわかれて
研究を開始しました。32回生のグループ研究は文理あわせて合計
10個となりました。詳細は以下の通りです。

〔理系〕
物理学 牛乳パックの開け口に関する研究
化学・生活科学 地球にやさしい歯磨き粉の開発
生活科学 健康と食生活に関する研究
物理学 デジモンを科学する
物理学・化学 家庭ごみのエネルギー化
〔文系〕
社会学 学校の魅力向上策
社会学 残業・労働時間の考察
国際関係学・法学 難民認定の在り方
社会学・政治学 地方移住の効果と課題
社会学・政治学 中小企業の働き方改革

研究を進めるにあたって各グループはそれぞれ文系ではフィールドワーク、
理系では実験を複数回行う予定になっています。その研究過程では紆余曲折
を経験し、時には壁にぶち当たることもあると思いますが、「それが課題研究
である」と常に意識し、研究を楽しみながらグループで支え合い頑張ってもら
いたいと思います。

2年 人間科学 個人研究発表会

32回生 人間科学活動報告Vol.3

10月10日(水)、11日(木)、13日(土)〔学校公開日〕の3日間に
わたって人間科学の個人研究発表会を実施しました。2年生になったこの4月
から開始した個人研究の成果をポスターにまとめ、2グループにわかれてポス
ター発表を行いました。

本校に今年度から導入された常設型プロジェクターで時間計測を表示して1人
4分間の発表を行った後、質疑応答を行いました。熱心に発表に聞き入り、活発
に質疑応答をしている姿が印象的でした。「救急車の有料化」に関する質疑では
「善意で周囲の人間が救急要請した場合はどうするのか」など発表者が持っていな
かった視点から鋭い質疑を行う場面も見られ、今後の研究にいかせる重要な示唆を
含んだものとなっていました。

2年 人間科学 大阪大学での実習

32回生 人間科学活動報告Vol.2
10月6日(土)午後、大阪大学大学院人間科学研究科(吹田キャンパス)の実習室
を利用させていただいて社会調査の手法を学ぶための実習を行いました。実習では
大阪大学大学院人間科学研究科の吉川徹教授の指導のもと、1グループ3~4名が
計10グループに分かれ、吉川研究室に所属している阪大生に助言をもらいながら
取り組みました。

具体的には、『2015年 階層と社会意識全国調査(SSP2015)』のデータを解析ソフト
(IBM SPSS)を用いて分析しながら検証・考察を行いました。大学生向けの高度な内容
でしたが、わかりやすい解説と大学生の丁寧なサポートのおかげで実習は順調に進みま
した。分析の過程で、自分たちの考えてきた仮説が思いのほか有意でなかったり、意外
な仮説が有意であったり、一喜一憂しながら楽しく取り組むことができていました。
吉川先生をはじめ、 研究室に所属している大学生の皆さん、お世話になり本当にあり
がとうございました。

2年 人間科学 多文化共生研修

32回生 人間科学活動報告Vol.1
10月6日(土)午前中、HSH(兵庫スーパーハイスクール)に指定された
本校の社会調査プログラムの一環として国立民族学博物館を訪問しました。
民博では世界の諸地域の暮らしぶりが展示されており、多文化共生を学ぶ良い
機会となりました。現在、2年生では「ワーク・ライフ・バランス」を主題に
個人研究を行っており、海外のライフスタイルなどを学ぶことで、これから
グループ研究に入るにあたって国際的視野の観点を持って研究に取り組める
よう今回の多文化共生研修を実施しました。

遊牧民が生活するゲルやモアイ像の実物展示もあり、これまで教科書でしか
見たことがなかったものを実物で見れることに感動していた生徒が多く良い
研修となりました。

ひとはく 「共生のひろば」

 2月11日(日)、人と自然の博物館で開催された第13回「共生のひろば」に参加してきました。ひとはくが主催で年代・経歴・地域を問わず、発表と交流をはかるもので、県下高校から14校23本、大学や民間団体などを含めると87本の発表がありました。
 本校からは、人間科学類型2年生が「汗のニオイは消せる?!~ニオイを科学する~」というテーマで発表をしました。ひとはくの研究員の方や一般の方が足を止め、発表を聞いてくれました。また、多くの質問もあり、さらに研究進めて行くうえで大いに参考になりました。