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陸上競技部 丹有ジュニア 結果報告

9月26日(土)、27日(日)の2日間、三木総合防災公園陸上競技場において

第57回丹有地区高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会が行われました。

主な結果は以下の通りです。

【男子】

総合第1位   95点

男子 100m     第1位   10秒84             池上  奏汰

男子 100m     第3位   11秒46             小島  琉可

男子 200m     第1位   22秒55             池上  奏汰

男子 200m     第3位   22秒87             松永  修悟

男子 800m     第2位   2分00秒98        宮崎  凰介

男子 5000m 第3位   15分51秒79      大月  拓實

4×100m      第1位   43秒22     小島 松永 伊達 池上

4×400m      第1位   3分27秒08        池上 伊達 亀井 大城

男子走幅跳          第2位   6m34              池上  奏汰

男子砲丸投          第1位   12m66               古川  裕士

男子砲丸投          第2位   12m29               法貴  逞人

男子砲丸投          第3位   10m50               闐闐  琥羽

男子円盤投          第2位   29m96               闐闐  琥羽

男子ハンマー投   第1位   40m59               古川  裕士

男子ハンマー投   第3位   13m69               伊達  匠晶

【女子】

総合第1位   85点

女子100m      第1位   13秒06             桂川ひまり

女子100m      第2位   13秒43             小川  優香

女子200m      第2位   27秒56             栗山  寛菜

女子200m      第3位   28秒16             小川  優香

女子400m      第2位   1分9秒85          前野  綾音

女子800m      第3位   2分38秒27        森脇  愛瑠

女子400mH   第1位   1分11秒31        桂川ひまり

女子400mH   第3位   1分14秒72        小川  明子

4×100m      第1位   51秒63             小川優 桂川 小川明 栗山

4×400m      第2位   4分12秒15        桂川 小川優 小川明 栗山

女子走高跳          第1位   1m40              小川  明子

女子走幅跳          第1位   4m99              栗山  寛菜

女子走幅跳          第2位   4m77              小川  優香

女子三段跳          第1位   10m48            栗山  寛菜

女子三段跳          第2位   9m79              小川  明子

総合成績では男女ともに優勝し、男子は5連覇・女子は6連覇となりました。

また、男子の最優秀選手に古川 裕士さんが選出されました。

今シーズンも残りわずかとなりました。残された記録会、駅伝で良い結果を残せるようチーム一丸となって頑張って行きます。引き続き温かいご声援よろしくお願いします。

キャリア研修  大阪教育大学訪問

8月7日(金)、1・2年生の希望者11名が大阪教育大学を訪問しました。

JR三田駅を出発し、JR大阪環状線、近鉄線を乗り継いで大阪教育大学前駅に到着しました。その後、3基のエレベーターを乗り継ぎ、大学へ向かいました。

到着後、まず時計台へ向かい、JR福知山線脱線事故で犠牲となられた本校の先輩に黙とうを捧げました。この時計台は亡くなられた先輩のご両親の寄付によって建立されたものです。

午前中は、大学の概要について説明を受けた後、学内の施設(外国語学習支援ルーム、キャリア支援センター、附属図書館など)を見学しました。大学の広大な敷地や図書館の充実した設備に圧倒されました。また、大学生が実際に授業を受けている様子や、図書館で自習したり、グループで話し合ったりしている様子を見学し、大学の雰囲気を肌で感じることができました。

昼食は、大学生に混じって大学生協の食堂を利用し、それぞれ思い思いの昼食を楽しみました。

午後は、池上特任教授による模擬授業「子どもの成長に立ち会える喜び」を体験しました。大学での講義の雰囲気を味わうだけではなく、誰もが安心して話ができる環境を作るこことの大切さや、子どもの権利について学ぶ貴重な機会となりました。

以下、参加した生徒の感想の一部を紹介します。

・自宅から大学に通学する場合の実際のルートで大学に行くことができ、貴重な体験でした。

・大学の中に入ると想像の何倍も広く、図書館でも所蔵冊数の多さにとても驚きました。

・「先生になりたい!」という夢と目標の人たちが集まっていて、大学の生徒同士で頑張っていけるのが素敵だと感じました。

・大学の雰囲気は落ち着いていてどの施設も充実していました。特に図書館は話し合いができる場所と、静かに個人で集中できる場所が確保されていて落ち着て勉強ができそうだと思いました。

・実際に教員として小学校で働いていた先生の話を聞くことができて、教えることの難しさや楽しさを感じることができました。

・夏休みに実際に大学に行って、先生の話や、模擬授業を体験することができて将来の職業についてたくさん考えることができた良い時間でした。

9/30 HGLC グローバルデザイン研修

今回の研修は2年生の人間科学類型の生徒が、日伯協会とJICA関西を訪問し、移民の歴史や国際協力、難民について学びました。

まず日伯協会では、ブラジルに渡った日本人移民の歴史についてお話を伺いました。現在、ブラジルには約250万人の日系人が暮らしており、世界最大の日系人社会となっています。

日本では明治時代から海外への移民が盛んになり、ハワイやアメリカ本土へ多くの日本人が渡りました。しかし、日本人が安い賃金で働くことから現地の人々の仕事を奪うとみなされ、迫害を受けた歴史もあります。1924年にはアメリカで排日移民法が成立し、日本人はアメリカ以外の移住先にも目を向けるようになりました。

一方、ブラジルでは1888年にアウレア法が成立し、コーヒー農園などで働く労働力が不足していました。そこで、移民を受け入れたいブラジルと、海外へ移住したい日本の考えが一致し、日本人のブラジル移住が始まりました。しかし、言葉や食文化、生活習慣の違いに加え、厳しい労働環境もあり、農園を離れる人も少なくありませんでした。

そのような中でも、コーヒー農園に残った日本人は、間作などの工夫をしながら少しずつ資金を蓄え、自分たちの農地を手に入れていきました。その後、日本人同士で協力して農地を広げ、農業を発展させていきました。

また、日本人はブラジルの農業やアマゾンの開拓にも大きく貢献しました。コーヒーの輸出に使うジュートの生産や、ピメンタ(胡椒)の栽培などにも関わり、さらに中央高原のセラード開発では、大豆の大規模な栽培にも貢献しました。

こうした日本人の勤勉さや工夫、協力する力などが評価され、「ジャポネース・ガランチード」という「日本人は信頼できる」という言葉につながったことも印象に残りました。

その後、JICA関西を訪問し、国際協力について学びました。研修では「お腹が空いたらどうする?」「知らない言葉が出てきたらどうする?」といった身近な質問から、世界には私たちが当たり前だと思っていることが当たり前ではない人々がいることを教えていただきました。

世界196か国のうち146か国が開発途上国であり、教育や貧困など、さまざまな課題を抱えています。しかし、国際協力は一方的に「助ける・助けられる」という関係ではなく、お互いに支え合う「協力」であることを学びました。

さらに、青年海外協力隊として活動された芳島さんから、実際の経験についてお話を伺いました。インドネシアでは、村人たちとの話し合いから「トイレがほしい」という声が出ました。現地では屋外で排泄することによる感染症が問題となっており、特に赤ちゃんの死因として下痢が大きな問題になっていたそうです。この話から、支援する側が必要なものを決めるのではなく、現地の人々の声を聞き、一緒に解決方法を考えることが大切だと感じました。

最後に、難民についても学びました。難民とは、貧しい人やかわいそうな人ということではなく、戦争や迫害など、自分の意思ではどうすることもできない理由によって故郷を追われた人々です。現在、故郷を追われている人は世界で1億1780万人にも上ると知り、その規模の大きさに驚きました。

今回の研修を通して、移民、国際協力、難民という異なるテーマの中にも、「異なる背景を持つ人々が互いを理解し、支え合う」という共通点があると感じました。今回学んだことを、自分とは関係のない世界の問題として捉えるのではなく、自分自身の生活とつなげて考えていきたいです。

近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会 結果報告

2年女子三段跳              栗山 寛菜               決勝7位        11m30cm

男子4×400m      伊達・池上・大城・松永       予選5組5位       3分23秒05

                            池上・伊達・大城・松永       準決勝2組8位      3分23秒95

新チームとして臨んだ近畿ユース大会で、2年生の栗山さんが三段跳において、自己新記録と目標としていた11m50cmには届きませんでしたが、7位入賞を果たしてくれました。マイルリレーは準決勝に進出できましたが、決勝で戦うにはまだまだ力不足だと感じました。皆、今回の結果には満足していないので、冬季練習でパワーアップし、来年の近畿総体では決勝で勝負し、全国IHに出場できるよう頑張ってくれると思います。引き続き、ご声援のほどよろしくお願いします。

生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑮

島合宿

日程  令和8年9月26日(土)~27日(日)

場所  いえしま自然体験センター(姫路市家島町西島)

 例年、部員たちが最も楽しみにしている島合宿を、秋季休業日に一泊二日で実施しました。二日間ともあいにくの空模様でしたが、海水浴や魚釣り、BBQ、シーカヤックなど、予定していた活動をすべて行うことができました。火起こしやご飯を炊くのに苦戦しながらも仲間と協力し、釣った魚を味わうなど、自然の中ならではの貴重な体験をすることができました。部員同士の交流も深まり、充実した島合宿となりました。

〔1年N.R〕
 前からずっと楽しみにしていた島合宿でしたが、残念ながら2日とも大体ずっと雨でした。しかし、雨の中でも海遊び、海釣り、カヤック、BBQなどの屋外での活動や、室内でのボードゲームやトランプで遊んでしっかり楽しむことができました。反省としては、BBQの時に火おこしがうまくいかずなかなか時間がかかってしまったことで、次からは炭と薪をうまく使い分けて、温度や火力を自分で調節できるようになりたいです。二年生にとっては最後の島合宿であり、雨だったのは残念ですが満喫することができました。

〔1年H.Y〕
 一日目は海水浴をしましたが、海に上がった後が凍えるほど寒かったです。しばらくしてバーベキューをして中々炭の温度が上がらなく、お米が固くなってしまいましたが、とてもおいしかったです。マシュマロを焼いたり、火を調整するのが楽しく幸せでした。2日目ではカヤックに乗り島を一周しました。途中カヤックが転覆する事件が起きましたが事前に言われた対処ができたので良かったです。野活の先輩ともあと半年と考えると寂しいですが今のうちにもっと沢山の思い出を作っていきたいです。

〔1年T.T〕
 島合宿で一番楽しかったことは1日目のバーベキューです。火を大きくすることは大変でしたが、釣りで釣った魚や肉を焼いたり、カルパスやマシュマロを炙って食べたりしたことが楽しかったです。たまに調理をミスすることもありましが、その失敗も含めて良い経験になりました。また、その他に印象的だったのは2日目のシーカヤックです。カヤックをするのは3回目でしたが、友達と競争したり、一緒にゆっくり漕いだりすることや雄大な海で自然を感じることが楽しかったです。

〔2年T.M〕
 今回は忘れ物も特になくて、うまくいけたと思う。ただ、ご飯をうまく炊けなかったのと、雨が降ってたことがちょっと残念だった。ご飯は強火にしきれずに水だけが蒸発し、芯の残ったご飯になった。次からは全部の釜の炭を使って火をつけてからたいたら一石二鳥になると思うので、来年に生かして欲しいと思った。カヤックはちょっと水を浴びたけど、写真もいっぱい撮れたし、楽しかった。来年は後輩たちが今年の経験を生かしてもっと過ごしやすく楽しんで欲しいと思った。

〔2年N.N〕
 今回は、2回目にして最後の島合宿でした。去年はBBQの時になかなか火が付けられず、苦労したので今回は着火剤を持っていきました。その為、スムーズに火を付けることが出来ました。しかし今回は、火力がなかなか上げられず、お米をうまく炊くことができませんでした。来年はうまく火力を調整し、おいしいお米を炊いてほしいです。カヤックは曇りのなかでした。2日間ずっと雨だったのですが、カヤックの時だけ曇りで、とても楽しかったです。次々に野活の行事が最後になってしまって寂しいですが、これからの行事も全力で楽しんで行きたいと思います。

〔2年T.T〕
 雨の予報で外の活動ができないかもしれないつもりで、合宿前の部活では部屋で遊べるものやジュースマシュマロなど、みんなで計画していました。当日は少しの雨でしたが、海で遊ぶことも釣りをすることもBBQも日の出もカヤックも計画していたものは全てできたのでよかったです。BBQでは、自分たちで釣った魚を初めて捌くこともできたし、持ってきたマシュマロをみんなで分けて楽しく食べることができました。部屋ではトランプや人生ゲームをして、部員たちと楽しく過ごすことができました。最後の島合宿、悔いなく終えることができました。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑭

ボルダリング練習会Ⅱ

日程  令和8年9月12日(土)

場所  グラビティリサーチ梅田(大阪市)

 今年度2回目のボルダリング練習会では、前回とは違うルートに挑戦し、仲間と相談しながら攻略を目指しました。完登できたときの達成感や、あと一歩届かなかった悔しさをそれぞれが感じる一日となりました。また、挑戦を重ねる中で自分たちの課題も見つかり、今後のトレーニングへの意欲が高まる有意義な活動となりました。

〔1年Y.T〕
 今回はボルダリングをしました。前回とは違いコースが変更されていました。慣れていたとはいえ、足が上がらなかったりストーンが掴みにくかったりしましたが登れるところが増えてのでよかったです。

〔1年T.W〕
 今回は6月に引き続いて2回目のボルダリングでした。前回とは一部の壁のレイアウトが変わっていて、また違った楽しさがありました。また、みんながなかなか登れていなかった壁に登ることができたときは、とても達成感を味わうことができました。これからも体力作りを続けて、さらに色々な壁に登れるようになりたいです。

〔1年T.C〕
 ボルダリング2回目でした。前回は初めて来た施設、初めてやる活動だったこともあり、最初の方はあまり登っていませんでしたが、今回は2回目で少しなれたのでしっかり登ることができました。ただ、何度挑戦しても攻略できなかったコースがあり、悔しくて一日中そこで時間を費やしてしまいました。悔しくてそこに執着してしまい、前回はいろんな壁(?)、コースに挑戦していましたが、今回は壁一つ(?)、コース3つにしか挑戦できていませんでした。もっと他のコースにも挑戦しておけばよかったです。今回クリアできなかったコースは、スタートの体制からかなりきつく、ゴールから4つ目あたりのホールドに届かせることが精一杯でした。登り方はおそらく間違ってはいないと思うので、腕の力が足りなかったのだと思います。日々の部活の練習、筋トレをもっと積極的に行いたいと思いました。

〔2年I.S〕
 今年2回目のボルダリングで、1年生が前回よりも上達していました。全員でどうやって登るか試行錯誤し、完登できたときは本当に嬉しかったです。後半は力を使いはたしてほとんど登れなかったのは残念でしたが、最後のボルダリングも楽しめました。

〔2年O.Y〕
 今回は4回目のボルダリングでした。初めは昔だったら考えられないようなステージに、すぐ挑戦して攻略できるようになり成長を感じました。それでもたくさん難しいステージがありかました。実際に山登りでも、岩を掴んで登る場面があるのでボルダリングはそのような場面での練習だと思います。次回ボルダリングに行けるかは分かりませんが、そのような場面に備えて、残りの部活も筋トレとランニングを頑張っていき、すいすいと山を登っていきたいです。

〔2年A.M〕
 腕に力が入らなくなり、お箸を持って食事をするのも少し辛いと感じるほど、ボルダリングをしました。難易度が易しいコースも登りましたが、少し難しいものにも挑戦しました。このコースは、午前も、お昼休憩を挟んだ午後もずっと挑戦し続けもした。ですが、結局ゴールできませんでした。ゴールまで辿り着くことができたのは、顧問の先生と、部員一名でした。ゴールして達成感を味わいたかったので、とても悔しかったです。またボルダリングに来る機会があったら、同じ難易度のコースをまた登りたいです。

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第94回 近畿陸上競技選手権大会結果報告

女子400mH 相良 月奏 予選3組 2位 1分4秒27

 決勝   8位 1分6秒12

 私は9月5日と6日に和歌山県で開催された近畿選手権で400mHに出場しました。結果は決勝に進出したものの、決勝では8位という結果になってしまいました。高校陸上最後の大会で、望んでいた結果を残すことができず、自分の実力不足を改めて感じました。ですが、怪我で出場出来なかった県総体の悔しさをこの大会でぶつけることができて良かったです。この大会ではたくさんの課題を見つけることができ、その課題を大学で克服できるようにこれからも頑張りたいと思います。ここまで頑張ってこれたのは支えてくださった顧問の先生方やたくさんの応援、励ましの言葉をくれた友達、家族のおかげです。今まで応援していただき本当にありがとうございました!最高の3年間となりました!これからも北三陸上部の応援をよろしくお願いします!

                                    相良 月奏

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑬

残暑日帰り登山

日程  令和8年9月5日(土)

場所  有馬富士(三田市)

 初めて登った身近な有馬富士。低山だからこそこれまで登る機会はありませんでしたが、実際に歩いてみると急な坂や岩場もあり、雨上がりで滑りやすい箇所に注意しながらの登山となりました。山頂からの眺望や池・森の景色など、有馬富士ならではの自然の魅力を満喫することができました。夏山合宿で培った体力や歩行技術の成長も感じられる、充実した一日となりました。

〔1年T.W〕
 今回の登山は、以前よりも体力がついたのか、あまり疲れずに登ることができました。それでも、他のみんなの速さにはまだ程遠く、少し迷惑をかけてしまったので、さらに体力をつけていきたいです。

〔1年H.Y〕
 他の山より標高が低いため簡単に山頂に辿り着けましたが、道中岩が濡れていたため、滑り止めの効いた手袋を持ってきていたのでとても役立ちました。急な斜面の上りがありましたが止まらずに先輩のペースについて行けてよかったです。下りもなかなかに急でスリルがあり夏山強化合宿並みにスピードがでてとても楽しかったです。

〔2年T.M〕
 今日は山自体は低くて登りやくだりはそんなにキツかったり、難しかったりしなかったけど、低山のせいかむしろ蒸し暑くて、まだ運動する時は熱中症に気を付けないといけないなと思った。今回は夏山合宿後初の登山だったけど、大きな事故もなく、体調が悪くなる人がいなかったから、次の登山でも気を引き締めていきたい。

〔2年N.K〕
 低山ながらも、山を登っているという実感がありつつ景色も綺麗で、楽しい登山でした。岩場があったり、木々の生い茂っていたりと、山にいる実感をひしひしと湧いてきました。小さい頃は有馬富士にはよく訪れていたので、懐かしいと思いながら、また散策してみようと昔を思い起こしました。

〔2年O.Y〕
 今回の登山では以前よりかは楽に登ることができました。何気に有馬富士に登るのは初めてだったので、頂上からみれた景色はとても新鮮でした。後輩もちゃくちゃくと体力をつけているようでよかったです。また、降るスピードが速くなったと同学年の子に言ってもらえて、成長を感じることができ嬉しかったです。次はボルダリングなのでしっかり筋力をつけていきたいです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑫

近畿強化合宿

日程  令和8年8月24~26日(月~水)

場所  三郎岳・国見山(奈良県)

 近畿大会に向けた県主催の強化合宿に男子5名が参加しました。県内の出場校が集まり、重いメインザックを背負っての登山や読図訓練、天気図作成講習、他校との交流など、大会本番を見据えた実践的な活動に取り組みました。慣れない紙地図での行動や厳しい登山に苦労しながらも、それぞれが課題や成長を実感することができました。今回の経験を今後の練習に生かし、近畿大会での活躍につなげていきたいと思います。

〔1年T.T〕
 近畿強化合宿を通して、1日目のメインザック行動がとてもきつくて大変でした。夏山強化合宿よりも荷物が重い中、長時間歩くのに苦労しました。しかし、初めての地図読みは楽しかったです。また、2日目の講習会で初めて天気図を書き、とても難しいと感じました。ラジオが今日本地図のどこを指して言っているのかを瞬時に考えなければならないところが特に難しかったです。そのため、家で復習して天気図をしっかり書けるようになりたいと思いました。

〔2年O.Y〕
 今回の強化合宿では2泊3日でした。初日は6kmの登山道を15kgくらいのかばんを背負いながら登りました。やはり何度やってもしんどかったです。しかも今回は普段しない紙地図を見ながらの登山だったので、慣れていない部分もあり、少しゆっくりでした。それでも仲間の協力があり無事に目的地に着くことができました。2日目はメインザックなしだったので、なんなく登り切れました。降る時は道がたくさんあたったので、大会の時に迷わないように下見は大事だったと思いました。今回のしんどい思いを乗り越えられるように普段の活動や日帰り登山を頑張り、近畿大会をいい結果で終わらせるようにしたいです。

〔2年S.H〕
 僕は運動不足で体力が少なくなっていた今回の強化合宿では何度もしんどい目に遭いましたがなんとか乗り越えられました。1日目は三郎岳に登りました。メインザックを背負って登山し、キャンプ場へ向かったのですが僕の荷物は約23㎏あったので重くて何度も心が折れかけました。でも道中で僕の好きなヒメカマキリやウスバキトンボ、他にも沢山の昆虫に出会えたため、とても嬉しかったです。2日目は国見山に登りました。サブザック行動で比較的荷物も軽くて良かったです。しかし、人工林がほとんどだったため、地面には剪定で切られた枝が沢山落ちていてしかもその枝は全て反っていたので踏めば跳ねて自分や周りの人に被害が及ぶため、結構厄介でした。でも頂上は日も当たり、とても見晴らしがよかったです。こんなことなら近畿大会の本番にも出場すると言っておけばよかったなと後悔しました。

〔2年I.S〕
 1日目は三郎岳を登りました。久しぶりのザックを背負っての登山で、体力の落ちを感じました。2日目は国見山を登りました。サブザック行動だったため1日目よりは楽でしたが、途中に高低差の大きな坂や帰りの果てしない道のりがあり、大会で少し不安なところになりそうです。また炊事のあとには交流会がありました。他校の普段の練習や大会への思い、面白いエピソードも聞けました。大会本番では読図もあるので、山を登るだけで手一杯にならないよう、日々の練習に励みたいです。

〔2年T.T〕
 今回の合宿はYAMAPなしで長い距離を歩きました。初日はザックをもって登りました。全ての学校が出発して最後に僕たちも出発しました。YAMAPもなく不安でしたが、いい読図練習になりました。夏山合宿の疲れも残っており、足がきつかったです。2日目は、サブザック行動で、初日よりかは楽に登れました。後半の道は分かりづらく、YAMAPも使えないので他校と途中まで歩きました。皿を忘れてしまい鍋など使ってうまくやりましたが、今後はこんなことがないように準備します。天気図講習会では最近やってなかったっていうのもあるけど、等圧線でやっぱり苦戦するので、触れて慣れていきたいです。交流会、鬼滑りしました。大会は11月で今回の合宿と同じようには行かないと思うけど、一度道を歩けて良かったです。

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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑪

夏山合宿

日程  令和8年8月17~20日(月~木)

場所  立山・奥大日岳(富山県)

 野活最大のイベントである夏山合宿は、立山連峰の雄大な自然の中で、標高3000m級の山々に挑戦する貴重な4日間となりました。雄山や大汝山、奥大日岳などを歩き、雲海や劔岳、富士山の絶景、高山植物や雷鳥との出会いに感動する一方で、険しい岩場や急な登山道を通して、登山の厳しさや安全の大切さ、仲間と協力することの重要性を学びました。

1日目(8月17日)
 7:00時間通りに学校を出発し、富山県立山へ向かった。3度のトイレ休憩を挟み、13:52に室堂バスターミナルへ到着した。バスを降りると15度前後の気温で、とても涼しく感じた。天気は曇りだったが、景色はそこそこ良かったのでバスターミナルで荷物をまとめたり、写真を撮ったりしたあと雷鳥沢キャンプ場へ出発した。道中には地獄谷やミクリガ池があり、早速立山の美しい自然を感じることができた。地獄谷周辺では硫黄の匂いが少しきつかった。40分ほどでキャンプ場へ到着し、テント設営をした。キャンプ場でも天気は曇りで、周辺の山々があまり見れなかったのが少し残念だった。1日目なので残りの3日間に期待したい。16:00ごろに炊事を開始し、ライスとポトフを作った。少し味が薄かったが、野菜だしがしっかりと出て美味しく作れたので良かったと思う。18:23からミーティングを開始し、20:30に就寝した。

2日目(8月18日)
 4:00に起床し、4:05から湯を沸かす。早く沸かせたのが良かったと思う。5:05少し遅れてキャンプ場を出発。天気に恵まれ、朝焼けがとても綺麗で感動した。空気が澄んでいて気持ちよかった。3回ほどの小休憩を挟み、6:36に東一ノ越に到着。槍ヶ岳が綺麗に見えた。少し止まるだけでも、風が寒かった。20分程度休憩し、出発した。そこから雄山、山頂へと向かう。7:44山頂に到着。天気がよく、富士山が見えた。雄山の山頂には雄山神社があり、希望者が参拝した。山に雲がかかっていたが、開けた景色で綺麗だった。集合写真を撮り、8:20に大汝山へ出発した。雲が多く、下の方は見えなかったが、美しい景色の中、8:44に大汝山の山頂に到着。3015mで今回の合宿の中では最高峰だった。天気はよく、雲海が広がる景色を楽しむことができた。ここでも写真を撮影し、8:55に次の山へ向かう。9:06に富士ノ折立のすぐ下の少し開けた場所に到着し、休憩をとった。近くに雪が残った場所があり、立山の涼しさを実感することができた。9:24に山頂へ向けて出発し、9:36に登頂した。雲がかかっていて、周りはほとんど何も見ることが出来なかったのが残念だった。しかし、山頂から降り始めると雲が晴れてきて、景色を見ることが出来た。山の天気は変わりやすい。9:56に出発し、真砂岳山頂を目指す。10:31に真砂岳到着。開けていてテント場が見える。色とりどりのテントが可愛かった。10:40休憩をそこそこに真砂岳を出発。この日の最後の山を目指す。11:15別山の祠の前に到着。そこから300mほど離れた山頂へは希望者が向かう。山頂へ向かう道中では雷鳥を観察することができた。親と子らしき2羽で、とても可愛かった。11:55別山を出発し、下山を開始。足の疲労が出てきた。12:16劔御前小屋前を通過し、水分補給。13:22雷鳥沢キャンプ場に到着。着替えや休憩などしばらくの自由時間を過ごし、16:00炊事開始。献立はトマト煮込みとライス。初めてのメニューだったが、美味しく作ることが出来た。とても美味しかった。早めに片付けが終わり、17:55からミーティング。反省や感想を話し合った。20:30就寝。天気が心配だったが、日が落ちると星も見ることができて良かった。

3日目(8月19日)
 3:30起床。3:43に湯を沸かし、3:57に朝食を食べた。寒い朝に温かいスープが染みる。4:30に雷鳥沢キャンプ場を出発。まだ暗く、ヘッドライトが必須だった。日が昇ってくると雲がピンク色に染まり、綺麗な朝焼けを見ることが出来た。6:19奥大日岳登頂。雲海が広がっていてとても綺麗だった。雲から突き出るように前日登った山が見えてとても神秘的で美しかった。20分ほど休憩し、6:42出発。8:15中大日岳を通過。通過したことに気づくのが遅かった。岩場が多く、ここは道なのかと疑った。8:25大日小屋にて10分ほど休憩をとり、8:48大日岳に到着。頂上は雲に囲まれており、晴れてほしいと待ってみたが、一面真っ白な景色が見えるだけだった。来た道を引き返すように帰っていると、奥大日岳から雷鳥沢キャンプ場までの道中、親子であろう3羽の雷鳥を見る事ができた。2日連続で雷鳥を見る事ができ、とても運がいいと思った。石がゴロゴロした道を下っていると足を捻ってしまいそうで少し怖かった。12:04予定通りの時間に雷鳥沢キャンプ場に到着した。これで合宿を通しての山登りが終わりだと思うととても嬉しかった。16:00頃に調理開始。楽しみにしていたカレーだった。お米を美味しく炊く事ができてとても満足した。18:10ミーティングを開始。反省点がまとまり、次に活かそうと決めた。18:34ミーティングが終わり、20:30就寝。達成感で充実した1日だった。

4日目(8月20日)
 4:30起床。その後朝食。5:06テント片付け終了。荷物の整理をして5:30雷鳥沢キャンプ場発。6:30 室堂着。荷物の片付けなどをして7:00 室堂発。途中のサービスエリアで、先輩方(OB)がお菓子などを買ってきてくださった。ありがとうございました。14:15に学校着。装備の後片付けをして4日目終了。

〔1年N.R〕
 今回の合宿では、2日連続で高度な山登りを体験することができました。サブザックで行動したとはいえ、上り下りが激しく体力的に限界なところが多々ありました。2日ともキャンプ場まで帰る道が、長く急な下り坂だったことが印象的でした。僕はこれまでの登山で上りを一定のペースで上がるのが得意で、逆に下りを素早く降りるのが苦手だったので、今回苦戦すると思っていましたが、逆に利用して、練習することができ、これまでよりもずっと速く下ることができるようになりました。登った全ての山がとても綺麗な景色で、目に焼き付けることができたので、これからの日々の練習の励みにして、どんどん体力をつけていきたいです。

〔1年T.C〕
 夏休みに入り、体を動かす機会が減って少し不安でしたが、無事に四日間乗り切ることができました。初日と最終日はほとんどバス移動でした。(最終日は体力減った状態でメインザック背負って登り道だったのでちょっとしんどかったですが。)大抵は寝ていましたが、バスから見える景色がとても綺麗でした。二日目は雄山、大汝山、富士ノ折立、真砂山、別山へ。雄山の神社では神主さんに祈祷をしていただきました。道中はかなり険しい岩場でしたが、とても良い景色で疲れが吹き飛びました。ついでに御朱印を買いました。富士ノ折立は頂上付近が曇っていてあまり景色は良くなかったです。でも、水墨画のような景色だったので面白かったです。別山では雷鳥が見れました!子連れで子供が一匹いて可愛かったです。夜は星がとても綺麗で、雲がキャンプ場の空だけ晴れて天窓みたいでした。三日目は奥大日、中大日、大日岳に登りました。奥大日は手前に一個丘的な山があってちょっと気が滅入りましたが、景色は良かったです。中大日は頂上が地味でした。道から逸れたところに頂上の看板的なのがあったので、ちょっと休もうとしなければ見逃すところでした。大日岳は奥大日より標高は低かったですが、たどり着くまでの道のりが険しくてきつかったです。でも高山植物がたくさんあって綺麗でした。今回、二日目に山を降りた後に頭が痛くなってしまいました。体力が落ちた中根気でついて行ったのでかなり無理をしていました。もっと日々のトレーニングを大事にしようと思います。

〔2年A.M〕
 自分の背より高い植物があまりなく、どこでも景色が綺麗でした。霧や雲が多い日もありましたが、雲から突き出るようにある山々はとても神秘的でした。グループで固まって行動する事ができました。比較的歩きやすい道が多かったです。いろいろな植物があり、親子の雷鳥を見ることもできました。とても可愛らしかったです。キャンプ場から登った山を確認すると、自分が思ったよりも高い山を長い距離歩いていることが再確認できました。また、来てみたいと思いました。

〔2年N.K〕
 大自然の大きさというものを感じた4日間でした。辺り一面が巨大な山々で囲まれており、特に2日目に尾根を歩いている時に山の巨大さに圧倒されました。いつもだと、少し青く霞む位の距離は離れていましたが、今回はかなり近く、迫力と緑の美しさに魅了されました。また、景色だけでなく雷鳥が見れたり、雄山でお祓いしてもらえたりしたのも良い経験です。去年も含めて夏山は素晴らしい経験で、OBの方々がいらしたのも当然納得です。私も是非行きたいです。今後も山登りを続けたいと思う旅になりました。

〔2年T.T〕
 野活で最大のイベントである夏山合宿で、富山県の立山へ行きました。去年は先輩がおり、準備も言われたことをやるみたいな感じでしたが、3年生が引退して部長となり、今年は全部自分たちでしなければならないという責任感がありました。2日目は、立山頂上でしか買えない記念バッジを買えました。今回OBの先輩が4人きてくださり、初めて兄との泊登山を経験しました。大汝山では兄とツーショットも撮ってもらい、いい経験ができました。立山別山に行くときに雷鳥に出会い頂上まで導いてもらいました。3日目は奥大日岳、大日岳を往復するコースでした。頂上から剣岳が見え、いつか登ってみたいと思いました。登山行動を通して、誰も怪我することなく終えることができて本当に良かったです。反省すべき点は、準備をもっと余裕を持ってすること、各自荷物を確認すること、食糧を日ごとに分けることが大きく目立ちました。まだまだ頼りない部長ですが、OBの先輩方を目標にしてこれからも頑張っていきます。

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