「ecoプロジェクト」(使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動)に感謝状をいただきました。

 本校では、ボランティア委員会の活動の1つとして、使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動に取り組んでいます。みなさんの協力のおかげで、かなりの量の空ケースを回収することができました。

 後期の専門委員会開催に合わせて、昨年度からの回収分を1年生ボランティア委員のみなさんが箱詰めし、送付しました。

異物が混ざっていないか、丁寧にチェックしながら箱詰めしました。
段ボール4箱分になりました。

 後日「コンタクトのアイシティ」より、感謝状をいただきました。回収された空ケースはプラスチック製品の材料として再資源化(リサイクル)され、売却代金は日本アイバンク協会へ寄付されます。

回収分は12.54kgもあったそうです。

 今後も、コンタクトレンズ空ケース回収へのご協力をお願いします。

課題研究外部発表会(高大連携課題研究合同発表会at京都大学)

 人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外部発表会の多くが中止やオンライン(リモート)開催になるなか、「高大連携課題研究合同発表会at京都大学」は、11月3日(水・祝)に現地(京都大学白川キャンパス国際科学イノベーション棟)での開催が実現しました。本校からは2名の生徒が参加しました。

 開会式に続いて、記念講演が行われました。『熱帯の森を知る研究者に憧れて』と題し、京都大学アジア・アフリカ地域研究研究所の中村亮介氏による講演でした。自身の学生時代の話から、どのように研究者を目指すに至ったのか、これからの目標についてなど、比較的年齢の近い若手の研究者ということもあり、とても身近に感じられ、高校生の私たちにも共感できる内容の多い講演会でした。

 続いてポスター発表が行われました。最初に発表したのは高谷愛乃(2-6)さんです。テーマは『校内における地衣類の多様性と環境との相関』です。校内に生息する地衣類を調べ、その種類や多様性、生息環境についての研究です。

次に発表したのは、河南太一(2-6)君です。テーマは『あなたとあなたの大切な人を守るため 土質の違いから分析したハザードマップの制作』です。土砂崩れの発生要因を土質に着目して実験・分析し、自作のハザードマップを制作するというものです。

 ポスター発表に続いて、グループ討議が行われました。研究分野の近い発表者とグループを組み、京都大学の先生と大学院生を交え、それぞれの研究に対する協議を行いました。第一線で活躍する研究者からの厳しくも温かい指導やアドバイスを頂き、今後の研究への改善点や新たな方向性をたくさん得ることができました。また、同じような研究を行っている高校生と意見を交換し交流することで、多いに刺激を受けました。

 コロナ感染の影響もあり、普段は学校や自宅で研究を進め、このように外の発表会に出ていく機会もありませんでした。京都大学という素晴らしい会場で、高い志を持った高校生と直接対面で議論することが、こんなにも刺激的で楽しいものであるかを今回初めて知りました。研究自体はまだまだ途中段階で、今回多くの研究者から頂いた指摘やアドバイスを基に、来年の7月の課題研究発表会に向けて研究を深めることができました。

文芸部活動報告(総合文化祭文芸部門発表会)

11月6日(土)に兵庫県総合文化祭文芸部門発表会に参加しました。

本年度も1年生に多数の新入部員を迎えたため、たくさんの部員で参加することができました(現在15名と大所帯です)。

印刷から製本まで自分たちで行った部誌を持参し、県内様々な学校の部誌と交換し合いました。中には本屋さんに並んでいてもおかしくないようなクオリティの部誌もあり、大いに刺激を受けました。

本年度は2年生の前田さんが散文部門で優秀賞(2位に相当)を受賞した上に、4名の生徒が俳句部門で優良賞(1名)と入選(3名)をいただきました。それに加え、当日投票で決定される表紙絵部門でも優良賞を受賞し、それぞれ表彰されました。

11月20日(土)のハイマートフェストにて、当日出品した部誌を配布しますので、是非文芸部のブースまで足をお運びください。

受験生のためのストレスマネジメント講演会(高3保健講演会)

 10月4日(月)、受験を間近に控えた3年生を対象に保健講演会を実施しました。講師には兵庫教育大学 臨床心理学コース助教授の伊藤大輔先生にお越しいただきました。

  誰もが多かれ少なかれ抱えている「ストレス」ですが、同じストレッサー(ストレス要因)を経験してもその反応に個人差があるのは、ストレッサーに対してどのように反応(コーピング)したかが大きく影響しているからだということをわかりやすく教えていただきました。

 コーピングの例として、脱フュージョン:「思考」は「現実」ではない、頭ではなく「今ここに」に注意を向ける、「出来事」ではなく「考え」が「感情」に影響する、等を提示くださり、またそれらを踏まえ、人それぞれの考え方の癖や性格・性質に合わせて、それぞれの対処を試していけばよいのだとわかりました。

 また生徒それぞれのコーピングのパターンを知る実践ワークを行いました。このワークショップも大変好評で、自分のことがわかっていなかった、自分の思った通りだった、気づいていない自分に気づけた、また一方では、聞いてばかりではなく(友達と結果を交わすこともでき)こうした取り組みがあったので楽しかった、という声もありました。 自分の気づいていなかった思考の癖に妙に納得している様子で、自己分析のよい機会になり、心理学に関心のある生徒には非常に興味深かったようです。

 教員にとっても、漠然としたストレスのお話ではなく、具体的な考え方の転換方法を知ることができ非常にためになりました。特に、「思考は現実ではない」という考え方は、ストレスをためやすい生徒に対して、こう考えてみたら?とすぐに使える内容でとても実践的でした。

 受験生ということでお話のなかでも多くの配慮をしてくださり、温かくかつ楽しく実践的な講演でした。伊藤先生をはじめ運営にあたっていただいた先生方、事務の方々、ありがとうございました。

家庭クラブ活動 交通安全マスコットの製作

 三田市内の県立4高校家庭クラブが協力し、交通安全教室を実施される三田市内の認定こども園の園児さんに向けて、毎年交通安全啓発の折り紙マスコットを製作しています。

 「無事に家まで帰る」という願いを込めた、カエルのぴょんぴょんはねる遊べる折り紙です。園児さんたちの交通安全意識の向上につながると嬉しいです。

華道部活動報告 10月21日(木)

(材料)グラジオラス、オンシジウム、ベンケイソウ、ソリダゴ

先生の作品
生徒の作品

 色が鮮やかなグラジオラスを高く、中心に黄色いオンシジウムを入れ、足元に秋の風情を感じるベンケイソウの実とソリダゴを配しました。

生物野外活動部 2021 活動報告⑥

六甲山登山

日程      令和3年10月23日(土)        天候 晴れ

場所      六甲山(芦屋川~六甲山最高峰~有馬温泉)

 9月末まで緊急事態宣言中であったため、残念ながら北アルプスへの秋山登山は中止しましたが、解除後久々の日帰り登山を行いました。とても穏やかな天候の中、芦屋川からロックガーデンを抜けて、六甲山最高峰へ。下山は有馬温泉側へ下りて、温泉に浸かり帰路につきました。

 出発ー!
 登って登って
 これなーんだ?
 風吹岩
 休憩中!
 足元注意!
 最高峰到着!
 頂からの眺め
 お昼ごはん
 これから温泉♪

感想〔1年K.Y〕
 僕は、今回六甲山に初めて登りました。登った感想を率直に言うと、楽しかったです。僕のイメージでは、六甲山は標高がそれなりに高いわりに急激に標高が高くなるので、登るのが他の山よりもしんどいと思っていました。しかし、全体的に曲がりくねっていためあまりしんどくなかったので意外でした。
 また、風吹岩や山頂付近からの眺めはとても良く奈良や関西空港まで見えました。次の登山も楽しみです。

感想〔1年M.K〕
 兵庫県に住む僕たちのとって身近な山「六甲山」に登ってきました。身近な山と言いつつも実は生物野外活動部入部後初の六甲山登山でした。当日はとてもいい天気で、山登り日和ということもあってかたくさんの登山客の方がいらっしゃりました。さすが、「100万ドルの夜景」と呼ばれるだけあって神戸や阪神の街の景色は昼でしたがとてもきれいでした。大阪まできれいに見ることができました。山頂からの景色は登ってきた疲れも吹き飛ぶ景色でした。その後下山し、有馬温泉に行き、「金の湯」に入り、帰路につきました。
 夏休み以降部活を行うことができず久しぶりの部活動でした。久しぶりに山に登り、生物野外活動部の楽しさを改めて感じることができ、非常に良かったです。次の主な活動は丹有新人大会です。今のところ部員2名ですが、参加していろいろなことを学びたいと思います!

~中学生の皆さんへ~
 北摂三田高校生物野外活動部は「第2回オープンハイスクール」、「ハイマートフェスト」で活動しています!お気軽にお越しください!お待ちしています!

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ 
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

生物野外活動部 2021 活動報告⑤

クライミング練習会

日程      令和3年8月21日(土)        天候 晴れ

場所      グラビティリサーチ ミント神戸

 登山活動のスキルアップのため、今年度初のクライミングの練習会を行いました。ミント神戸の屋上にあるクライミングジムを利用して、ロープクライミングやボルダリングを体験しました。
( 報告が遅くなりました m(__)m )

感想〔1年M.K〕
 クライミング練習として「ミント神戸」の屋上にある「グラビティリサーチミント神戸」へ行ってきました。人生初のクライミング体験でした。単純に登るということはできますが、クライミングには決められたコースが設定されおり、そのコースをどのようにして登るのか考え、行動するのがとても難しかったです。体力だけでなく、頭も使うスポーツでした。本当は腕力をあまり使わずに足の力で体を上げていくことがよいそうですが、どうしても腕力を使ってしまうところがあり、終わるころには腕パンパン、手のひら真っ赤になってしまいました。周りでは小学校低学年くらいであろう子供たちがすいすい登っていて「すごい!!」と思いながら見ていました。オリンピックの競技にもなっているので今後さらに競技する人が増えていくのではないかなと思います。楽しんで活動を行うことができよかったです。筋力つけて、もっと技術もパワーアップしていきたいと思います!

感想〔1年K.Y〕
 今回僕が、ボルダリングをやってみて一番に思ったことは思っていたより出来た、ということです。何年か前に、ボルダリングをやった時あまり出来なかったです。しかし、今回は違いました。
 他に思ったことは、ボルダリングは手に体重をかけて登っていると思われる事が多いものの、実際は足と手で半分ずつくらいに体重をかけているということです。
 最後に、ボルダリングというのは簡単なものと多くの人に知ってもらいたいです。

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ 
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

36回生 第1学年 遠足

 36回生は、10月20日(木)ネスタリゾート神戸に遠足に行きました。
数日前までの暑さが嘘のように急に涼しくなり、寒暖差や天候が心配されましたが、お天気に恵まれ快晴の中、遠足に出かけることができました。

出発

前日までの10月考査の疲れも感じさせることなく、色々なアクティビティを楽しむ36回生でした。

走って次のアクティビティへ!!

ネスタリゾート神戸内のホテル宴会場にて昼食をとりました。グループごとに黙食。メニューはカレーと三食弁当です。みんな口々に「美味しかった!」と言ってくれました。

昼食後もアクティビティは続きます。

16時、参加者全員元気に学校に到着しました。
遠足を楽しんだ36回生、気持ちも新たに明日からの授業に備えます。