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生物野外活動部 令和8年度 活動報告⑯

丹有新人登山大会

日程  令和8年10月24日(土)~25日(日)

場所  大江山周辺・加悦双峰公園(京都府与謝郡与謝野町)

 今年の丹有新人登山大会は、京都府の大江山で開催されました。柏原高校、篠山産業高校、北摂三田高校の3校が集い、幕営や炊事、交流会、そして縦走登山に取り組みました。登山行動中は途中から雨に見舞われ、ぬかるんだ登山道に苦戦しながらも、仲間と励まし合い全員が無事に完歩することができました。初めての大会や雨天登山を経験した部員も多く、多くの学びと達成感を得た2日間となりました。近畿大会に向けて、さらに成長していきたいと思います。

〔1年T.W〕
 今回は初めての縦走でした。途中までは曇ってはいましたが、快適な気温でとても歩きやすく、一定のペースを保って進むことができました。ですが、にわか雨に降られてしまい、そこからは寒さと湿度とのたたかいになりました。次回からは、もっと早くザックカバーや合羽を着けて、濡れによる影響を減らしたいです。

〔1年Y.T〕
 部活に入ってからの初めての大会でした。準備の時は重量制限に気をつけてパッキングをしました。初日は曇り空で晴れるか、不安でしたが他校の交流会も無事に行うことができて良かったです。翌日は曇りでしたが、登っている途中で雨が降ってきました。無事に登り切る事はできましたが、次の大会に向けてより良くしていきたいです。

〔1年T.C〕
 初めての大会、厳格に時間制限がある中での登山は初めてで、間に合うか不安でしたが無事にタイムは間に合ったので安心しました。個人的に大江山は百人一首の題材になっていたり酒呑童子の伝説があったりするので登ることができて嬉しかったです。そして何より、今回は炊事が自分が知る中で過去一上手くいったのが一番の思い出です。山の中で暖かいご飯を食べられることの幸せをしみじみと感じました。火加減等々の調整・調理をしてくださった先輩に感謝です。ただ、今回の反省点は準備です。何が必要かあらかた覚えられてきたことですっかり油断してしまっていて、当日の朝に足りないものが発覚してバタバタしてしまい、最終的に銀マットとカトラリーを忘れてしまいました。マットは先輩が持って来てくださっていたこと、カトラリーはお借りできたこともあり難を逃れましたが、どちらも前日までに準備をしっかりしていれば忘れることがなかったはずのものです。次回の登山では、前日までにあらかたの準備が終わっている状態にします。

〔2年A.M〕
 キャンプ場での炊事の際、とても寒くて、凍えながらご飯を作っていました。今回は、お米も、シチューも両方温かく、寒い体に沁みました。去年の丹有新人大会は、雨で中止になってしまいましたが、今年は実行できて良かったです。登る前日は雨が降っていたので、足場が緩く、滑って転けそうになっている隊員がいました。ゴールしたとき、汗が冷えて寒く、すぐにでもお風呂に入りたいと思いました。今回も、怪我人がおらず、良かったです。

〔2年S.H〕
 今回の登山は長期休部からの復帰直後ということもあって、体力も速さもかなり衰えていました。1日目のキャンプ場への移動だけで体力が切れてメンタルがやられ、へばってしまいました。先が思いやられるようなスタートでしたが、2日目もなんとか乗り切ることができました。頂上は風が強くて、体温が奪われていく感じがしました。でも何故か気持ち的にはかなり楽だったので良かったです。僕の好きな昆虫である、カマキリが沢山いてテンション上がりまくりの合宿でした。

〔2年N.K〕
  2年生ながら、今まで小雨程度ならあったかもしれないが、初の雨登山だったように思う。先生が晴れ男なお陰で、今まで大きい登山や合宿で雨が降った記憶がない。だからこそ、今回の登山は非常に印象的だった。幸い、雨が長く続くことはなかったが、その影響は大きく、土が泥に変わり、合羽を着る前に湿気った服が体温を奪ってきた。足下に気をつけなければならないので、精神的に大きく疲弊した。体力が保たなかったならすごくキツい登山になっていたと思う。実際、かなり削られていた。テストなどで衰えていたら、縦走で酷い目に遭うことになるので、今後の練習をもっと根を詰めて行いたいと思う。

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