36回生」カテゴリーアーカイブ

36回生修学旅行1月17日(火)「スキー実習初回」

修学旅行が始まって初のスキー実習を行いました!!私自身は2週間ぶりのスキーですが、志賀高原の大自然の中で滑るのは初めてなので、少し不安でしたが、班のみんなと楽しく滑ることができました!午後からのスキーもたくさん楽しみながら滑りたいと思います。(後期広報委員5組M)

天候にも恵まれ、楽しくスキーを楽しんでいます!

36回生 修学旅行1月17日(火)2日目朝「今日からスキー」

今日から待ちに待ったスキーです。スキーではクラス関係なくレベルで班が分けられているので、他クラスの子とも仲良くなり一緒に上達出来たらいいなと思います。今日は一日中スキーが出来るので志賀高原の自然を目一杯感じたいです。(後期広報委員1組S)

本日のホテル一乃瀬周辺のお天気は曇りのち晴れです。

36回生修学旅行 1月16日(月)「初日」

駅で集合している時からみんな修学旅行で楽しみにしていることを話し合ったりして楽しそうにしていました。新幹線ではトランプ..UNOなどをして楽しく時間を過ごしていました。一乃瀬に到着してからは長野の雪を見て感動している姿がありました。これから先が趣深いです。(後期広報委員N)

36回生 HGLC 探索・思索・人間科学 課題研究発表会

12月20日(火)探索思索・人間科学 課題研究発表会を行いました。関西学院大学の高畑教授をお迎えし、探索思索の12講座からの代表24人と人間科学の代表4人の発表をおこないました。

前半はポスターセッションです。

後半はスライド発表です。

初めての学年全体の課題研究発表会で、緊張する場面もありましたが、自分たちなりに研究し考えてきたことを発表することができました。
高畑先生の講評のなかで新しい課題も見えてきましたが36回生にとって良い機会となりました。参加して下さった保護者のみなさま。ありがとうございました。

華道部活動報告 12月22日(木)

若松と万年青の新春生けの練習をしました。
若松は中心に金銀の水引でお正月のおめでたさを強調しています。万年青は露したたれ葉からつばめ口へと水が落ちることで春を表現するお正月の生け方です。

 今年最後の活動も宮田先生の温かい雰囲気のなか、楽しくいけることができました。
今年一年ありがとうございました。来年も華道部をよろしくお願いいたします。

36回生 12月22日(木)学年集会

冬休み開始の2日前となる12月22日(木)、冬休みに向けて学年集会を行いました。

 まず始めにボキャリンピックの表彰式がありました。100点満点の1位を4人がとり、好成績が多く出たため、個人の部10位入賞は11人となりました!! 英単語テストもみんなで盛り上がって取り組めている様子に学年として嬉しい思いでいます。

ボキャリンピック(クラス代表と個人入賞者)

その後、生徒指導担当より冬休みの過ごし方についてや、進路担当より模試や3年生に向けて勉強方法について、最後に学年主任よりお話がありました。

 後期が始まりあっという間にこの日を迎えたように感じます。季節は急に寒くなりましたが、冬休みは家族の皆さんと有意義で心温まる時間を過ごしてもらいたいと思います。
 年明け1月10日には36回生の元気な笑顔に出会えることを楽しみにしています。

36回生 ディズニーキャリア研修

12月19日(月)7限、1月の修学旅行東京ディズニーランド実習に向けてディズニーキャリア研修を行いました。

 ディズニーランドのスタッフの皆さんから、ディズニーの歴史やお客様へ心がけていることなど、端々からプロ意識の高いお話を聞くことができました。ディズニースタッフのさりげない所作や細やかな気遣いによって、行くたびに楽しい雰囲気を味わえるディズニーランドがあることを知りました。
修学旅行への期待がさらに高まってきたように感じます。

課題研究外部発表会(甲南大学 リサーチフェスタ2022)

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。2年生の後半は、校外の課題研究発表会に参加し、日頃の研究成果を発表する機会を設けています。新型コロナウイルス拡大の影響もあり、甲南大学主催の「リサーチフェスタ2022」が12/18(日)にオンライン(リモート)開催で行われました。本校からは8名の生徒が参加しました。

言語・文化分野には、今村心優さんが『今村百人一首を作ろう ~和歌が秘める可能性とは~』、角花若葉さんが『誤解や語弊はなぜ発生するのか』それぞれを発表しました。

教育分野には、荻野煌くんが『イメージトレーニングって本当に効果あるの??』、近成優花さんが『教育における効果的なICT活用とは』、野田結菜さんが『制服の在り方~北摂三田高校の生徒(北三生)の制服に対する意識調査~』をそれぞれ発表しました。

言語・文化分野には、角花若葉さんが『誤解や語弊はなぜ発生するのか』を発表しました。

地域・社会分野には、名塩優姫さんがが『エコ活動の可能性』、藤井美月さんが『難病患者がより生きやすい社会に向けて』をそれぞれ発表しました。

午前中の前発表では、与えられた20分間を自らアレンジし、発表と質疑応答に臨みました。午後の本発表では、30分間で3回の発表・質疑応答を行いました。同時に本発表では、審査員による審査が行われ、オンライン発表にも緊張感が高まりました。また本発表では、他の参加者の発表を審査する審査員の役割も与えられるなど、一日で様々な経験を積むことができました。今回多くの参加者から頂いた指摘やアドバイスを基に、来年7月の課題研究発表会に向けて研究を深めることができました。

12月8日(木)36回生 2学年保護者会

12月考査2日目の12月8日(木)の午後、学年保護者会を行い、修学旅行や進路について説明させていただきました。

最初にJTBの中田さんよりのお話、続いて木南主任より修学旅行について概要説明がありました。

↑スライド一例

 後半は修学旅行後、3年生を迎えるにあたり2年生1月からの3年生0学期の過ごし方について進路担当よりお話させていただきました。
お忙しい中、たくさんの保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。

36回生 12月5日学年集会

12月5日(月)7限、学年集会を行い、修学旅行のの概要やスキー実習についての集会をしました。

 今まで学年集会など折に触れ修学旅行について語り、LHRを利用して宿泊先の部屋割りやサイエンスツアーの行先などの準備を重ねてきました。今回は修学旅行大まかな流れや修学旅行の意義などの話をしていただきました。
 コロナ禍ではありますが、生徒たちが安全で楽しい修学旅行にするために準備してきたことについてお話がありました。生徒の皆さんも心新たに修学旅行の準備進めてくれるものと思います。