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京大‐HGLC 科学者育成プログラム エキスパート(expert)コース

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。その活動の一環として、京都大学大学院理学研究科の協力を得て京大‐HGLC 科学者育成プログラムを行っています。このエキスパート(expert)コースは、昨年11月から始まったアドバンスト(advanced)コースでの研究成果の集大成を発表するものです。

7月18日(日)はその発表会(第11回高校生天文活動発表会 大阪教育大学)が行われました。例年は大阪教育大学で行われていますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響によりすべてオンラインで実施され、本校から10名の生徒が参加しました。午前中は真貝寿明教授(大阪工業大学)の特別講演「アインシュタインはどこまで正しい? 検証が進む相対性理論」を全員で視聴しました。

昼食後の午後から各参加校の発表が行われ、北摂三田高校は7校中6番目でした。研究のタイトルは『Zwicky Transient Facilityを用いた矮新星の再増光の調査』です。約半年間に及ぶ研究活動をまとめ、それを初めて外部に発表する機会となりました。ポスター発表とも違い、慣れないオンラインでのスライド発表でしたが、メンバー全員で力を合わせ、精一杯の発表を行いました。その後の質疑応答も無難に乗り切り、メンバー一同大きな達成感を得ることができました。

この発表会をもって、科学者育成プログラムは完了し、プロジェクトチームも解散になります。2年生は6か月、3年生の3人にとっては2年間に及ぶ活動を終えることとなりました。コロナウイルス感染拡大の影響で研究活動が制限され、発表会も中止になるなど、多くの困難に直面しましたが、「研究をしてみたい!」「高度な研究に触れてみたい!」の熱意だけでここまで活動を続けてきました。活動を終えてこれまでを振り返ると、大変だった研究の日々が懐かしく思い出され、同時に一回り成長した自分を感じることができるようになりました。これまでお世話になった、京都大学大学院理学研究科の皆さん、特に今田先生、反保さん、お世話になりました。本当にありがとうございました。

人間科学類型発表会(令和3年7月17日)

 令和3年7月17日(土)の午後1時半から4時の間、兵庫県立人と自然の博物館ホロンピアホール及びホワイエにて、毎年恒例の人間科学類型発表会が行われました。今年度は、新型コロナウイルスの影響により、本校在校生・保護者のみの参加となりました。

 本発表会は、本校人間科学類型3年生の生徒にとっては、学校設定科目「人間科学」における研究成果を発表する、集大成の場であります。35名が発表を行った、前半部門のポスターセッションでは、事前のリハーサルも含めて、活気溢れた様子が伺えました。また、1・2年生の人間科学類型の生徒も、発表見学及び質疑応答に積極的に参加していました。

 また、後半部門では、代表生徒4名によるステージ発表が行われ、「高校生の孤立化」「人気ご当地キャラクターの作成」「飲料を用いた電気の発生」「私たちの暮らしと野鳥」という多種多様な研究テーマについて、パワーポイントスライドを用いた合計1時間のプレゼンテーション活動を行いました。

 

そして、最後のまとめとして、兵庫教育大学大学院特任教授・淺野良一先生による講評が行われ、閉会となりました。

36回生 第1学年球技大会

7月15日(木)第1学年球技大会が行われました。
雨天のため、男子バレーボール・女子ドッジボールと雨天用に準備していた室内の競技をしました。

開催に際し、木南主任、八尾先生指導のもと、準備・運営は体育委員がすべて行いました。

サッカー部、バレーボール部、バスケットボール部の生徒たちが審判として球技大会独自のルールを作り、当日の準備にも関わってくれました。残念ながら雨天により競技は変わり、審判はバレーボール部と体育委員になりましたが、どの部もよく頑張ってくれました。

開会式・閉会式の運営司会も体育委員が行いました。
よく頑張ってくれた委員さんたちありがとう!
色々な制限のある中でも、競技を明るく楽しむ36回生の姿に元気をもらいました。

保健講演会(2年 性教育)

 7月13日(火)、2年生保健講演会を実施しました。講師に市立加西病院産婦人科の東田 太郎先生にお越しいただきました。

 普段見ることができない病院内部の様子を見せていただいたり、毎回全力で出産に向き合っている医師の方々のお話も聞かせていただきました。

見せていただいた出産直後の幸せそうな家族の写真には心が温かくなりました。

仕事としては辛いこと、逃げたいことも多いけれど、誰よりも先に命に触れることができる“医師”という職業についても触れてくださいました。

講話の中で、救いたくても救えなかった命の話や大災害での辛かった経験などにもふれていただきました。こうして元気に過ごせていることのありがたさを改めて実感しました。 

最後に、出かける前には必ず挨拶をすることの大切さや、「今辛いことがあってもいつかきっと追い風になるときがあるから・・・」とのメッセージをいただき、とても心の温まる講演会でした。お忙しい中、講演をしていただき、本当にありがとうございました。

36回生 第1学年科目選択説明会

7月2日(金)考査後、来年度類型選択・科目登録に向けて科目選択説明会を行いました。

始めに学年教務の八尾先生より概要説明がありました。


Google Classroomを利用した科目登録など新しい試みも始まります。

学年主任 木南先生より

 7月の希望調査入力、夏休みの三者面談を経て、9月から本登録となります。
 36回生全員の自己実現に向けて、より良い選択となるよう学年としてサポートしていきたいと思います。

職員救急法講習会

7月2日(金)、午後から三田市消防本部の方2名にお越しいただき、職員救急法講習会を実施しました。

今年は、新型コロナウイルス感染予防対策として、「20名以下に限定して実施すること」とされていますので、各部・各学年より2名ずつ集まって実施しました。

今年は、例年とは異なり、いきなり『倒れているひとがいる』というシミュレーションから始まり、実際に職員室前のAEDを取りに行ったり、交代しながら胸骨圧迫を行いました。

 講習の中で、講師の方より何度も繰り返して言われたことは、AEDを誰もがすぐに使える状態にしておくこと、胸骨圧迫は消防隊が到着するまで絶え間なく実施することで訓練の大切さを教わりました。

 また、「1年に1度はこのような講習を受ける必要がある」と参加した先生方の多数より聞くことができました。お忙しい中、講師としてお越しいただいた、三田市消防本部の方々、本当にありがとうございました。

生物野外活動部 2021 活動報告②

第65回兵庫県高等学校総合体育大会登山大会

日程      令和3年6月5日(土)              天候 晴れ

場所      養父市・鉢伏山周辺

 2年ぶりに県総体登山大会が行われました。例年は2泊3日の登山の大会ですが、コロナ禍のため今年は1日開催となりました。我が生物野外活動部は、3人でオープン参加として出場しました。

 スタート直後。体力を温存して歩いています。
 ただいまゴール!!とても清々しい登山でした。
 最終審査を受けています。少し緊張。。。
 最後に鉢伏山をバックに記念写真。

感想〔1年K.Y〕
 今回の大会は、僕にとって生物野外活動部に入部して初めての山でした。そのため、ついていけるか不安があったのですが実際に登ってみるとそのような不安は消えました。
 しかし、足元に野球のボールくらいの大きさの石や前日の雨で地面が滑りやすい所もあり簡単にはいきませんでした。そんな中、他のチームは、岩場でも走っていて僕たちはもっと頑張らないといけないと痛感させられました。そのような改善点以外も学んだ点はありました。それは、登った時の達成感です。鉢伏山の山頂からは、天候によりはっきりとはと見えなかったものの、日本海が見えました。そして、麓のゴールのラインを越えたときのうれしさは他では感じられないものでした。
 一つだけ残念だと思ったのは、人数が少ないためオープン参加になった点です。これから部員が増えるようにしていきたいです。

感想〔1年M.K〕
 生物野外活動部入部後初の大会に参加しました。本来ならば兵庫県最高峰「氷ノ山」を登るコースですが、コロナの関係で鉢伏山の登山でした。走って山を登っていく高校もあり、レベルの高さを感じました。僕たちは、しっかり着実に進み、読図(ポイントで今どこにいるのか地図を見て把握すること)をしっかりすることを意識して登りました。結果、読図では満点を取ることができました!約1時間でたどり着いた山頂で本来ならばゆっくり景色を眺め、「ヤッホー!」と叫びたいところですが、制限時間もあるので早々に下山しました。短時間の滞在となった山頂でしたがとてもきれいな景色を望むことができました。
 登山の大会への参加は初めてで、どのようなものなのかとても勉強になりました。今回の経験を次回参加するときに生かしたいと思います!!
 生物野外活動部、現在さらなる部員を募集中です!!男子も女子も、どの学年も、新規入部待ってま~す!

感想〔3年N.K〕
  今回、僕たちは県大会に参加しました。初めて1年生二人と山を登るので部長として、しっかりと率先しようと思ったのですが後輩の二人がとても頼もしくびっくりしました。特に読図の場面で自分もわからないような細かい地形の形や先生から言われていたポイントからしっかり旗の位置を読み取れていてすごいと思いました。大会の結果は、タイムはそこそこでしたが読図は満点でした。今回が最後の山登りなので、このような結果で終われて良かったです。後輩の二人にはこの調子で頑張ってもらいたいです。また、いままでご指導のほどしてくださった顧問の先生方や先輩に感謝します。
 この部活を通して、たくさんの新たな経験やスキルを得ることができ、たくさんの人と交流することができて良かったです。この二年間はあっという間に終わり、とても充実していました。この部活に入っていて本当に良かったと思います。 

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ 
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

36回生 模索 小論文講演会

 6月15日(火)5限、第一学習社の河端理恵さんをお迎えし、『小論文ガイダンス』を行って頂きました。

「なぜ、いま〈小論文〉か」というお話から始まる講演に、生徒たちも熱心にメモを取りました。また、お互いに意見を交換し合う場面でも、活発に自分の考えを伝えあい有意義な時間を過ごすことができました。
 2年後の大学受験を見据え、次回から始まる小論文講座に活かしたいと思います。

生物野外活動部 2021 活動報告①

武田尾廃線敷ハイク

日程      令和3年5月22日(土)  天候   晴れ~曇

場所   JR西宮名塩駅~廃線敷~JR武田尾駅

 新人歓迎を兼ねて、武田尾廃線敷を歩きました。途中の河原で昼食を食べ、最後には武田尾温泉の足湯に浸かって帰りました。

 

感想〔3年N.K〕

 今回、僕たちは新入部員の歓迎会ということでJR福知山線廃線敷に行きました。家から近い所にこのようなハイキングコースがあるのは驚きでした。武庫川沿いを歩くのですが前日に降った大雨の影響で武庫川はかなり増水しており音も流れもとても迫力のあるものでした。道の途中には300~400mにもなるトンネルがあり、中はかなり暗く、持ってきたヘッドランプなしでは足元が見えないほどでした。正直、怖かったです。しかし、トンネルの中から見える出口からの光はとても綺麗でした。最後に足湯があるということなので、人生初の足湯に入りました。

感想〔1年M.K〕

 生物野外活動部に入部しての初めての活動でした。新1年生が僕1人しかおらず、少し寂しい感じになるかなあと思っていましたが、先輩、先生ととても楽しく歩くことができました。普段僕が見ている武庫川とは異なった様子の武庫川を見ることができたり、真っ暗なトンネルの中を通ったりなど面白いところがたくさんありました。今現在、部員2名で少ない感じですが、これから1年生どんどん入部してきてほしいです!

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ 
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

36回生 北摂祭(文化の部)準備

6月18日(金)19日(土)は36回生にとって初めての北摂祭です。
5月末から着々と準備をしてきましたが、1週間前となった6月12・13日の週末は、各クラス集合し、大忙しで作業を進めました。

どのクラスも協力し合い、明るい雰囲気で作業できています。
当日の仕上がりが楽しみです。