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令和5年度 育友会 定期総会

5月27日(土)、令和5年度育友会及び教育振興会定期総会が開催されました。

橋本議長による議事進行の下、報告事項、議案、新役員体制等、滞りなく全ての議事についてご承認いただく事ができました。

吉野校長より、今後の変化の激しい社会に向け、主体的に自己決定のできる生徒を育てたい!という大変力強いお話をいただきました。

また、藤原前会長からは、孤立孤独が社会問題化する中においての育友会の存在意義が熱く語られました。

皆さんが楽しく参加できるコミュニティの実現を目指し、新役員一同、心を一つに合わせて頑張って参ります。

総会終了後には、制服のリサイクルイベントが開催され、こちらも大盛況!SDGsの視点からも非常に意味のある活動です。

今後の自由服登校の状況を注視しながら今後の活動継続については議論していきたいと思います。

育友会会長挨拶

皆様いかがお過ごしですか?今年度育友会会長をさせていただく永井和浩です。宜しくお願い致します。

自己紹介するときに「長所」と「短所」をお話ししますが、「長所」と「短所」は紙一重、良い加減に表現できたことが「長所」で、過ぎた表現になると「短所」になります。だから皆んな「長所」だらけの人ばかりです。ただ思いが強過ぎた時や弱過ぎた時に失敗してしまうのです。

僕の大事にしている言葉をご紹介します。「全ては心から始まる」。良い心で良い加減に頑張りましょう!

北摂三田高校っ!元気っ!元気っ!

                     北摂三田高等学校育友会会長 永井和浩

部活動救急法(熱中症予防)講習会

 5 月 25 日(木)11:30~12:00までの 30 分間、大塚製薬株式会社より宮本様にお越しいただき、1・2年生の部活動加入生徒全員を対象に講習会を実施しました。
 まず初めに、ここ数日は比較的涼しいかなと思っていましたが、兵庫県下での熱中症で搬送された方の人数を聞き驚きました。暑熱順化ができていないこの時期こそ、熱中症の危険性があることを改めて実感しました。熱中症の予防には、睡眠と朝食も重要になることや、深部体温を下げてからプレーをする「プレクーリング」などについても丁寧に説明していただきました。
 これから徐々に気温や湿度も上がっていき、総体や文化祭に向けて部活動も益々活発に活動する時期になりますが、本日学んだことを実践して熱中症を予防しながら、元気に活動ができるように
してください。

念願の個人ロッカーが…

5月19日金曜日の放課後 同窓会の厚意により、個人用ロッカーが設置されました。

生徒たちは待ちに待ったロッカーを自らの手で組み上げました。納入業者の方も驚くほどの手際の良さで予定時間の半分ほどで完成しました。

生徒会 広報委員会報告

38回生オリエンテーション合宿
4月19日(水)~4月21日(金)にオリエンテーション合宿が行われた。この行事の中で「北摂三田高校38回生オリエンテーション合宿カップ」が開催された。クラスの仲間や班の仲間を協力し、楽しみながら、優勝を目指した。声をかけあったり、一緒に問題を解いたりすることで良いパフォーマンスができた。
この行事を通して仲を深めることができ、幸先の良いスタートが切れたと思う。
                              (1年6組広報委員H)


 2泊3日の合宿では、様々なことを経験し、その中でクラスメイトと互いに知り合うことができたと思います。まず、一番印象に残っているのは宿舎のことです。ただ、部屋で喋っているときが一番仲を深めっれたと思います。学校教室ではマスクを着けていることが多いのですが、部屋ではマスクを外していることもあり、それだけで普段より距離が近く感じ、笑い合いました。 

また、10km walkでは、その名の通り、宿舎を出発し、班ごとに10km歩くというイベントです。私は運動があまり得意ではなく、体力がないので、案の定班の人の足を引っ張ることになってしまいました。
 しかし、班の人は「ヒーローは遅れてやってくるしなー。」「BGMかけながらアルマゲドンみたいに登場したら面白いやろな。」と楽しそうにしていて、嫌な顔をされたり、心配されたりすることが苦手な私は、心が軽くなるような気がしました。これから3年間教室を共にする仲間たちのことを、たった3日で「分かり合う」ことはできないでしょう。しかし、その3日で私たちは苦楽を共にし、顔を合わせたり自己紹介したりするだけよりも、より確かに「知り合う」ことができたのではと思います。
                              (1年6組広報委員K)

生徒会 広報委員報告

2年生球技大会
2年生最後の球技大会でサッカーをしました。クラスでA・Bのに分かれ、クラス対抗で優勝を目指して全員で協力し合いながら全力で楽しみました。試合がすべて終了して、私たちのクラスは「優勝」という結果を残すことができました。クラスみんなの精一杯の努力のおかげだと思います。
球技大会の後、みんなが
「このクラスになれて最高!!」
を言っていて感動しました。今回の球技大会を通して、クラスメイトの仲がより一層深まったと思います。全員が最大限の力を発揮して一つの目標に向かっていく姿はとてもすばらしいことなのだと実感しました。
 3年生では残り1回の球技大会があります。全力で楽しんで優勝したいです。
                              (2年5組広報委員)

京大-HGLC 科学者育成プログラム②

京都大学大学院理学研究科サイエンス連携探索センターの協力のもと、課題研究に必要なリテラシーや研究者としての資質を学ぶ目的で、3つのステップに分かれた段階的な学習プログラムを実施しています。3年前から研究分野を天文学に設定し、天文学の基礎から研究発表までの一連のプログラムを学ぶことで、研究者としての資質の向上を目指しています。

2日目はジュニアセッションでの発表です。並行して開催されている日本天文学会の2日目に、日本中の高校生が日頃の天文学の研究成果を披露する研究発表会です。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりに現地で対面形式の発表会が行われました。本校の研究テーマは『TESSの観測データによるこいぬ座YZ星の恒星フレアと太陽フレアの比較』です。宇宙から太陽系外惑星を探査するための人工衛星(TESS)によって観測されたこいぬ座YZ星の恒星フレアを解析し、太陽フレアとフレアエネルギーの観点から比較したものです。

午前は他の学校の口頭発表の見学です。どの学校もしっかりとした研究で、その後の質疑応答も活発な議論が展開されました。次は、昼食も兼ねたポスター発表の時間です。ここでは私たちも交代で90分間ポスターの前に立ち、聴講者に説明や質疑応答を行いました。午後からはいよいよ本番の口頭発表です。4分間のスライド発表と1分間の質疑応答を行いました。すべての学校の口頭発表が終わった後に、もう一度ポスター発表が行われました。私たちの説明に対して、熱心に耳を傾けてくださる方もいて、興味を持ってもらえることにとても嬉しく感じました。また、今後に向けてのアドバイスをしてくださる方もいて、とても参考になりました。

あっという間の2日間でしたが、終わってみるととても充実した時間を過ごすことができました。日本の天文学の最高峰の場に居合わせることができ、同じ天文学を学ぶ高校生からもたくさんの刺激を受けました。まだまだ自分たちの研究が未完成で未熟であることに改めて気づかされました。一方で、今まで研究してきたこと、この場で発表できたことはとても貴重な経験でした。研究者としての第1歩を踏み出せたようにも感じました。最後に、何も知らない私たちをここまで鍛えて導いてくださった“反保さん”、ありがとうございました。2年後に立派な課題研究を完成させて恩返しをしたいと思います。またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

帰りの新幹線の車内で、東京で桜が開花したニュースを知りました。研究者としての第一歩を踏み出した私たちを祝福してくれているようにも思えました。いつか立派な満開の花を咲かせられるよう頑張ろうと心に誓いました。

保健講演会(2 年生 性教育)

 3月15日(水)、新宮市立医療センターより、東田太郎先生にお越しいただき、「いのちって何だ」と題して保健講演会を実施しました。

 初めに病院内部の様子などを紹介していただき、手術室や新生児室、医局の様子など普段見ることができない写真をたくさん見せていただきました。

 そして、誰もが100点満点の出産を望んでいるので、たとえ研修医であっても、医師免許をかけて全力で毎回の出産に挑んでいること、一番初めに命に触れることができることが産婦人科医の魅力であることなど産婦人科医の立場でのお話も聞かせていただきました。

 また、日々命の現場で働いておられるため、出会うこともある悲しい現実やご自身が体験されたことなども話してくださり、生徒たちに「生きることだけは諦めないで」という心のこもった温かいメッセージも伝えていただきました。

 最後には、過去に北摂三田高校の野球部が取材された新聞記事も紹介してくださり、私たちにたくさんの元気や生きる希望を与えていただきました。

 お忙しい中、大変貴重なご講演、本当にありがとうございました。