8月4日(火)、15名の生徒が理化学研究所の計算科学研究センターと生命機能科学研究センター(BDR)を訪問しました。
午前は、スーパーコンピュータ「富岳」を見学しました。富岳は世界トップレベルの計算能力を持ち、新薬開発や災害予測など、私たちの生活を支えるさまざまな研究に活用されています。



説明では、新型コロナウイルス流行時には、新薬候補を短期間で絞り込む計算に大きく貢献したことや、日本の科学技術を支える重要な基盤であることを学びました。見学後の質疑応答では、生徒から多くの質問が寄せられ、研究者と活発な意見交換が行われました。



午後は生命機能科学研究センター(BDR)を訪問し、生命現象の仕組みや老化、幹細胞、冬眠、細胞死(アポトーシス)など、最先端の生命科学研究について学びました。講義を通して、生命の仕組みを分子や細胞レベルで解明する研究の意義や、その成果が医療や健康科学につながっていることを知る貴重な機会となりました。
今回の見学を通して、生徒たちは最先端の研究に直接触れ、科学研究の面白さや社会への貢献を実感することができました。
