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部活動 熱中症予防講習会

 5月23日(金)5月考査最終日、1・2年生の部活動加入生徒を対象に熱中症予防講習会を実施しました。講師には大塚製薬株式会社より宮本様にお越しいただきました。                  

 まず初めに生活習慣を整えることは、熱中症予防だけでなく、感染症予防にもつながること、朝起きて日の光に当たり、朝ごはんを食べることはは体内リズムを整える上でとても重要であることを教えていただきました。

 また、特に夏の暑い日は運動をしなくても水分補給が必要であることや、運動により汗をたくさんかいた時には、ミネラルや糖分などが含まれたある程度の濃度をキープした水分補給をすることの大切さを説明していただきました。

 これから、夏に向かってどんどん暑くなっていくこの時期に大変学びの多い講習会でした。また、今回も整列には生徒会執行部、司会には保健委員の生徒が活躍してくれました。色々な方々の力によってこの講習会を実施することができました。本当にありがとうございました。 

情報モラル講演会

5月15日(木)、NIT情報技術推進ネットワーク株式会社取締役兼ネット見守り隊監視員であり、大阪府教育委員会ネット対応アドバイザーの筒崎 眞美(つつさき まみ)先生をお招きし、情報モラル講演会が行われました。

保護者の方々にもご参加いただき、スマートフォンの正しい使い方と危険性について、大変分かりやすくご教授いただきました。加害者にも被害者にもならないために、改めて、スマートフォンの利用法やSNSトラブルについて学べる貴重な機会となりました。

華道部 活動報告5月8日(木)

本日の花材 グラジオラス、カーネーション、レザーファン

生徒の作品
先生の作品

ピンク色が鮮やかなグラジオラスをメインにし、中心に淡い朱色が混ざっているカーネーションを入れ、足元に緑色のレザーファンを配しました。

福知山線追悼行事を行いました。

福知山線脱線事故から20年が経過し、その当時の思いを新たにするため、全校生で黙祷を捧げるだけでなく、メモリアルストーン「いのちの絆」がどのような思いで作られたかを当時の学年主任古川教諭から語られました。

1年(40回生)模索・人間科学 キャリア講演会

4月24日(木)7限にリクルートより近藤さんをお迎えし、「未来講演:10年後の未来を想像してみよう」をテーマに講演いただきました。

今後の進路選択についてどう考えるか、より良い未来の選択をするためのポイントなどアドバイスいただきました。質疑応答では活発に発言する生徒が多く、有意義な時間となりました。

華道部活動報告 4月24日(木)

本日の花材 リアトリス、カーネーション、アスパラガス

槍のようにまっすぐなリアトリスを高く入れ、中心にピンクと白のミックスしたカーネーション、足元に緑鮮やかなアスパラガスをまとめました。

華道部活動報告 4月10日(木)

本日の花材 イエローボール、カーネーション、タマシダ

グリーンのタマシダのかたまりを右に広げ、中心にカーネーションを入れ、その間に可愛くて黄色いイエローボールを生けました。

先生の作品

着任式・始業式・入学式

本日午前中には着任式と始業式、午後には第40回入学式が行われました。

生徒たちは式場設営を手際よく進め、式後には運動部員も体育館の片づけに協力してくれました。新着任の先生方の紹介時には、北三生たちが思慮深い態度で静かに配慮していた様子が印象的です。桜が彩る新クラスでの高校生活が充実するよう、職員一同全力でサポートしてまいります。ご来賓や保護者の皆様のご出席にも深く感謝いたします。

京大-HGLC科学者育成プログラム③

人間科学類型は、地域課題の解決やグローバルリーダーとしての資質を育成することを目標に課題研究活動に取り組んでいます。その取り組みの一環として、1年生の夏休みに3日間の「京大-HGLC科学者育成プログラム」を実施しています。

3日目(8/6)は、「天文学とそれに携わる研究者」と題して、午前中に京都大学大学院理学研究科附属花山天文台(京都市山科区)、午後から京都大学大学院理学研究科(京都市左京区)を訪れました。

午前中は、花山天文台を訪れました。ちょうど清水寺の裏山の山中に天文台はあります。京都大学には3つの天文台がありますが、花山天文台は最も古く1929年に設置された歴史と伝統ある天文台です。観測の主力は飛騨や岡山天文台へ移りましたが、花山天文台では現在でも太陽物理学や恒星物理学などの研究が続けられているそうです。国内の屈折望遠鏡としては3番目の大きさを持つ45㎝望遠鏡が本館に、現役としては日本最古の18㎝屈折望遠鏡が別館に置かれ、それらを用いながら研究者の方々に解説をしていただきました。2つともとても古い望遠鏡なので、今でも手動で稼働させたり、おもりを用いて半自動で稼働させたり、現代ではある意味時代遅れとも思える方法で研究が行われていたのには驚かされると同時に、そのような機材でも充分最先端の研究ができるのだということに驚かされました。

また。訪れた時から、建物のデザインが1日目に訪問した阿武山観測所に似ていると思っていましたが、その通りで、同じ設計士がデザインした建物だとわかりました。冷房設備も十分でない中、私たち高校生のために汗をかきながら熱心に解説をしてくださった姿がとても印象に残りました。

午後からは、天文台からバスで20分ほど移動して白川キャンパスの京都大学大学院理学研究科を訪れました。3日間のプログラムのうち、これまではすべて遠隔地の研究所を訪問していたこともあり、一般の京大生や所謂大学らしさを感じることはありませんでした。しかしこの吉田キャンパスでは、学生が溢れ、研究やサークル活動に励み食堂で歓談する普通の姿を目にすることができました。学生食堂での昼食の後は、いよいよ最後の講演会です。会場は大学院理学研究科のセミナーハウスを使わせていただきました。天井を広く取りながら木材を多用し、前庭には芝生が敷かれたモダンなデザインで、私たち高校生が使うにはもったいない施設でした。講師は大学院理学研究科博士課程2年生の徳地研人さんで、演題は「天文分野で学んだ、研究に必要なスキル」でした。徳地さんの生い立ちから現在に至るまでの経緯に始まり、専門分野である顕微鏡の製作について、最後には私たち高校生へのメッセージを熱く語ってくださいました。理系の硬い研究者をイメージしていたのとは真逆で、とてもわかり易く優しい語り口で、難しい研究の話を解きほぐしながら説明してくださいました。もちろん分からない内容も多くありましたが、その人柄に触れてすぐに引き込まれていきました。そのこともあり、最後の質疑応答では質問が途絶えることなく、大幅に時間を過ぎてしましました。講演後は、徳地さんの案内でキャンパスツアーが急遽行われました。わずか半日でしたが、京都大学とそこで学ぶ研究者の魅力に存分に触れることができました。

この3日間で、京都大学を中心に6か所の研究機関を訪問しました。地震学・水理学・原子力科学・天文学など幅広い学問を知ることができました。自分の知らない世界がこんなにもたくさんあり、こんなにも魅力的であることを初めて知りました。これから進む私たちの進路にはもっと多くの学びが存在し、もっと魅力的な経験が待っていると考えるとワクワクしてきました。そのためには、徳地さんの言葉を借りると、「調べる力」と「挑戦する力」を普段から養う必要があります。批判されることを恐れず、自分が正しいと思うことを貫き通す強い意志も必要です。その努力を続けることで、いつか川池先生や渡邉先生、徳地さんのような素敵な研究者に自分もなりたいと思うようになりました。3日間でお世話になった多くの研究者の皆さん、支えてくださったスタッフの皆さん。本当にありがとうございました。