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生物野外活動部 令和8年度 活動報告①

京都花見登山

日程  令和8年4月11日(土)            天候     晴

場所     京都愛宕山(京都市右京区)

 今年度最初の日帰り山行として、昨年に続き京都の愛宕山に登りました。桜の名残がある嵐山を出発し、嵯峨の里を抜けて清滝の登山口へ向かいました。山頂までの道のりは登りが続き大変でしたが、無事に到着し、愛宕神社に参拝することができました。自然と歴史、信仰を感じられる静かな空間の中で、心身ともにリフレッシュできた山行でした。

〔2年O.Y〕
 今回の活動は全山縦走を乗り切ったこともあり、ちょうどいい感じでした。しかし、花粉がすごくきつかったので、楽しく登ることがあまりできませんでした。薬を飲んで次回に対策します。また、今回予定よりも早く完登することができました。これは僕自身、たくさんの登山の回数を重ねたことで、山を降りるスピードがあがったからだと考えます。この成長を実感することができてよかったです。今後は2年生が新1年生を引っ張る立場なので、お手本となるように普段の練習から頑張っていきたいです。

〔2年S.H〕
 今回の登山では桜がとても綺麗でした。最近満開で綺麗だなと思っていたのですがもう葉が見えていたので時の流れを感じました。数日前から少し足を痛め気味だったので少しキツかったですが、久しぶりの歩き登山ということもあって、まあまあ楽でした。道中、アゲハチョウを見つけて春だなぁと思いました。でもやっぱり花粉や黄砂のせいで目と鼻が死にそうでした。

〔2年T.M〕
 久しぶりに荷物ありで山に登って、ものすごくきつかったです。階段や坂は息を切らしても登れたけど、それ以上に暑くて、塩分チャージやゼリー、ポカリとかは食べてたから大丈夫だと思ってたけど、OS1を飲んだらひと口目が美味しくて、思った以上に熱中症気味だったんだなと思いました。次からは塩分チャージやポカリを多めに持っていこうと思います。

〔3年U.K〕
 今回の愛宕山登山で感じたことは、去年よりも楽に登れたことです。去年は途中で何度も立ち止まって休憩していましたが、今年はそこまで休憩することなしに登り切ることができました。また、持ってきた水の量も丁度よいぐらいだったので良かったです。

〔3年M.Y〕
 一年前の愛宕山のときよりも速く登ることができてよかったです。頂上から少し降りたところからの景色がとても綺麗でした。久しぶりに暖かい日の登山だったので楽しく登ることができてよかったです。また行きたいと思いました。

〔3年S.A〕
 今回の愛宕山では気温が高かったり当日の体調が悪かったりそもそも体力が落ちていたりで休憩を多くとりました。愛宕山は空気がきれいで景色もなかなか良く、すてきな山なのですが、自分の至らないところのせいで去年登った時よりも楽しめなかったです。今回の体調管理の至らなさや体力不足は登山大会までになんとか改善したいなと思いました。

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北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

避難訓練

4月10日(金)11時45分、緊急地震速報が発令されたという想定で、シェイクアウト訓練を行い、11時55分には食物教室より出火したというシチュエーションでの避難訓練が行われました。

雨天のため、グラウンドではなく体育館への避難となりました。私語もなく適切な行動をとる生徒たちの様子が多く見受けられました。

教頭の講評では、阪神・淡路大震災の経験を取り上げ、自分だけでなく周りの人を気遣いながら行動できる人間であってほしい、という旨が伝えられました。

華道部活動報告  4月9日(木)

本日の花材:エニシダ、バラ、カスミソウ

今年度最初のお花のお稽古でした。緑鮮やかなエニシダを片側に流し、春うららかな白いカスミソウを足元に入れ、中心に赤いバラを配しました。

左側が先生の作品、右側が生徒の作品です。

長期留学生によるオーストラリア留学報告会を開催しました

ブルーマウンテンにある姉妹校「セント・コロンバス・カソリック・カレッジ」での長期留学を終え、3月に帰国した生徒による報告会を行いました。報告会はオーストラリアに関するクイズから始まり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。その後、姉妹校で学んだフードテクノロジーやホスピタリティー、宗教などの授業や現地の行事について、写真を交えながら紹介しました。

また、リセスをはじめとする日本とオーストラリアの学校生活の違いや学校行事の様子、ホストファミリーとの生活についても具体的な報告があり、参加者は留学生活を身近に感じることができました。今回の報告会は、異文化理解を深めるとともに、留学の魅力を知る貴重な機会となりました。

現在、3月にオーストラリアへ渡航した本校の生徒が、留学生として現地で学びを深めています。さらに、8月には姉妹校から2名の留学生を迎え入れ、本校にて半年間の学校生活を共にする予定です。今後も、こうした相互交流を通して、生徒一人ひとりの視野を広げる学びの機会を大切にしていきたいと考えています。

新たな出会いと感謝のひととき ― 対面式・離任式を行いました

新入生を迎える対面式が、生徒会の進行のもと行われました。優しく頼もしい2・3年生と顔を合わせ、1年生が「北三に入学して良かった」と感じてくれていれば、私たちにとって何より嬉しいことです。41回生の皆さん、学校生活の中で分からないことや不安なことがあれば、気軽に先輩や先生方に相談してください。

続いて、今春異動される先生方の離任式が行われました。式では、離任される先生方からご挨拶があり、これまでの学校生活を温かく振り返るお話や、生徒への励ましの言葉が語られました。挨拶の中ではサクラの独唱も披露され、会場は穏やかで心に残るひとときとなりました。先生方からいただいたお言葉を胸に、これからの高校生活をより充実したものにしていってほしいと思います。

春風に送り出されて 着任式・始業式・入学式の一日

春のやわらかな陽光に恵まれ、正門付近の桜の花びらが舞う晴天のもと、本校では午前中に着任式ならびに始業式、午後には第41回入学式を挙行いたしました。移りゆく春の情景は、新たな門出の時を迎えた生徒たちの姿と重なり、本校の伝統をあらためて感じさせる、厳粛かつ心温まる一日となりました。

着任式および始業式においては、生徒は終始落ち着いた態度で臨み、話に真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。その後、2・3年生は大掃除および入学式会場の設営に取り組みました。とりわけ2年生は式場設営を担当し、垂れ幕貼りや椅子並べなどを互いに声を掛け合いながら手際よく進め、わずか50分ほどで準備を完了させてくれました。その姿からは、上級生としての自覚と頼もしさが感じられました。

午後の入学式では、新たに本校の門をくぐった41回生が、緊張感の中にも希望を胸に秘め、凛とした態度で式に臨みました。校長式辞では、クラーク博士の言葉「Boys, be ambitious」が紹介され、高い志を持ち、自らの可能性に挑戦し続けてほしいとのメッセージが新入生に贈られました。春風に舞う桜の花びらとともに、この言葉は41回生一人ひとりの心に深く刻まれたことと思います。

41回生が実り多く、充実した北三生活を送ることができるよう、教職員一同、今後も全力で支援してまいります。
結びに、ご多用の中にもかかわらずご臨席賜りましたご来賓の皆様、ならびに保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。