修学旅行団は、長野駅に到着しバスに乗り込みました。長野市内は雪はありませんが、ずいぶん肌寒く感じます。
志賀高原まであと約2時間です。
修学旅行団は、長野駅に到着しバスに乗り込みました。長野市内は雪はありませんが、ずいぶん肌寒く感じます。
志賀高原まであと約2時間です。
修学旅行団は金沢駅に到着し、長野に向けて「はくたか564号」に乗り換えました。
今からランチタイムです。
ごちそうさまでした!
令和5年1月16日(月)、いよいよ修学旅行第1日の朝を迎えました。
参加者全員元気にサンダーバード13号に乗り込みました。
新大阪と途中通過する金沢の天気予報は少雨、志賀高原は曇りと、なんとかこのまま順調にJRも運行し志賀高原に到着できることを願うのみです。
いってきます!!
令和5年1月4日(水)~6日(金) 天候 雪~晴れ
場所 志賀高原スキー場(長野県)
修学旅行より一足先に、志賀高原に行ってきました。野外活動の一環として冬季合宿(スキー合宿)を、志賀高原スキー場にて県下3校合同で実施しました。
1日目、2年生は初級者コースを自分たちで、1年生はスキーインストラクター指導のもと、基本のキから教えていただきました。2日目は、各校ごとにエリアを広げて滑りました。3日目は快晴のなか、3校合同でいろいろなゲレンデを巡るスキーツアーをしました。
感想〔1年N.T〕
今回は山は山でも登山ではなくスキー合宿でした。久しぶりにスキーを滑り、先輩についていけるか分からなかったけれどインストラクターの先生に教わって滑ることが出来ました。途中で林間コース中に新雪が多いところがありその中に突っ込んでしまって転んだり、斜面がきついところで足の感覚が狂って転んだりしました。先輩達はその中をスイスイと行き、凄かったです。3日目には初日よりも上達して滑ることが出来たので良かったです。またこのような機会があれば参加したいです。
感想〔1年O.M〕
白銀の世界は、とてもきれいでした。 小学6年生の時にやって以来のスキーでしたが、感覚をすべて忘れていて、人間の記憶力は全然ないんだなと思いました。 三日目に中級コースを滑ったとき、快感を覚えました。今までにない加速をし、ジェットコースターを克服しました(多分)。自分のスピードがコントロールできないのがとても怖かったですが、最後は心からスキーを楽しむことができました。 貴重な経験になり、来年も行きたいと思います。このような貴重な機会をくださり、ありがとうございました。
感想〔2年M.S〕
あけましておめでとうございます!2023年の生物野外活動部の部活動は、志賀高原でのスキー合宿に始まりました!昨年と同様、淡路三原高校、神戸村野工業高校との合同合宿で、非常に充実したものとなりました。例年よりも雪が少ないため心配していましたが、十分に滑れるほど雪は積もっており、スキーを堪能することができました。今年は、昨年よりも滑るということ以外にも意識を向ける余裕ができ、スキーはリフトを運営している人、早朝からスキー場を圧雪し滑りやすいようにしてくださっている人など多くの人が関わって私たちが滑ることができていると感じました。2年生部員は修学旅行で再び志賀高原を訪れ、スキーをする機会がありますので、今回のスキー合宿の経験を生かして、スキーを楽しんできたいと思います。
どうぞ、本年も生物野外活動部の活動を応援していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html
本日の花材
ウメ、キク、葉牡丹
お正月用のお花に使われるウメを中心に入れ、お花は足元に紫の葉ボタン・白い菊を配しました。
1月13日(金)3時間目に16日からの修学旅行に向けて結団式を行いました。
修学旅行委員の司会進行のもと、修学旅行団長挨拶、学年主任挨拶のあと、修学旅行委員による生徒代表挨拶、引率教員・添乗員の方の紹介、諸注意がありました。
その後、整列練習や係別打ち合わせをを行ない準備は万端です!16日には全員元気に出発したいと思います。
令和4年度、丹有地区の対抗戦全てにおいてアベック優勝を果たしました。赴任以来、初めてのことで、除夜練習に参加した卒業生と共に写真に収めました。
令和4年を振り返ると、夏以降、栃木国体に女子2名が出場し、3種目で入賞(女子300mH 第4位・女子走り幅跳び第8位・女子走り高跳び第8位)。U18全国陸上に男子1名が出場しました(男子300mH予選突破ならず)。幅広い選手層が、陸上競技の良いところである自分との闘い「自己ベスト更新」にむけて、それぞれが取り組んでいます。
コロナ禍で中学3年生の総体がなかった世代が高3生にになります。昨年から選手には伝えているように、甲子園監督のセリフを拝借となりますが、青春を密に最後取り組んでほしいと思います。
令和5年もよろしくお願いいたします。
12月20日(火)探索思索・人間科学 課題研究発表会を行いました。関西学院大学の高畑教授をお迎えし、探索思索の12講座からの代表24人と人間科学の代表4人の発表をおこないました。
前半はポスターセッションです。
後半はスライド発表です。
初めての学年全体の課題研究発表会で、緊張する場面もありましたが、自分たちなりに研究し考えてきたことを発表することができました。
高畑先生の講評のなかで新しい課題も見えてきましたが36回生にとって良い機会となりました。参加して下さった保護者のみなさま。ありがとうございました。
若松と万年青の新春生けの練習をしました。
若松は中心に金銀の水引でお正月のおめでたさを強調しています。万年青は露したたれ葉からつばめ口へと水が落ちることで春を表現するお正月の生け方です。
今年最後の活動も宮田先生の温かい雰囲気のなか、楽しくいけることができました。
今年一年ありがとうございました。来年も華道部をよろしくお願いいたします。