華道部活動報告  4月9日(木)

本日の花材:エニシダ、バラ、カスミソウ

今年度最初のお花のお稽古でした。緑鮮やかなエニシダを片側に流し、春うららかな白いカスミソウを足元に入れ、中心に赤いバラを配しました。

左側が先生の作品、右側が生徒の作品です。

長期留学生によるオーストラリア留学報告会を開催しました

ブルーマウンテンにある姉妹校「セント・コロンバス・カソリック・カレッジ」での長期留学を終え、3月に帰国した生徒による報告会を行いました。報告会はオーストラリアに関するクイズから始まり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。その後、姉妹校で学んだフードテクノロジーやホスピタリティー、宗教などの授業や現地の行事について、写真を交えながら紹介しました。

また、リセスをはじめとする日本とオーストラリアの学校生活の違いや学校行事の様子、ホストファミリーとの生活についても具体的な報告があり、参加者は留学生活を身近に感じることができました。今回の報告会は、異文化理解を深めるとともに、留学の魅力を知る貴重な機会となりました。

現在、3月にオーストラリアへ渡航した本校の生徒が、留学生として現地で学びを深めています。さらに、8月には姉妹校から2名の留学生を迎え入れ、本校にて半年間の学校生活を共にする予定です。今後も、こうした相互交流を通して、生徒一人ひとりの視野を広げる学びの機会を大切にしていきたいと考えています。

新たな出会いと感謝のひととき ― 対面式・離任式を行いました

新入生を迎える対面式が、生徒会の進行のもと行われました。優しく頼もしい2・3年生と顔を合わせ、1年生が「北三に入学して良かった」と感じてくれていれば、私たちにとって何より嬉しいことです。41回生の皆さん、学校生活の中で分からないことや不安なことがあれば、気軽に先輩や先生方に相談してください。

続いて、今春異動される先生方の離任式が行われました。式では、離任される先生方からご挨拶があり、これまでの学校生活を温かく振り返るお話や、生徒への励ましの言葉が語られました。挨拶の中ではサクラの独唱も披露され、会場は穏やかで心に残るひとときとなりました。先生方からいただいたお言葉を胸に、これからの高校生活をより充実したものにしていってほしいと思います。

春風に送り出されて 着任式・始業式・入学式の一日

春のやわらかな陽光に恵まれ、正門付近の桜の花びらが舞う晴天のもと、本校では午前中に着任式ならびに始業式、午後には第41回入学式を挙行いたしました。移りゆく春の情景は、新たな門出の時を迎えた生徒たちの姿と重なり、本校の伝統をあらためて感じさせる、厳粛かつ心温まる一日となりました。

着任式および始業式においては、生徒は終始落ち着いた態度で臨み、話に真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。その後、2・3年生は大掃除および入学式会場の設営に取り組みました。とりわけ2年生は式場設営を担当し、垂れ幕貼りや椅子並べなどを互いに声を掛け合いながら手際よく進め、わずか50分ほどで準備を完了させてくれました。その姿からは、上級生としての自覚と頼もしさが感じられました。

午後の入学式では、新たに本校の門をくぐった41回生が、緊張感の中にも希望を胸に秘め、凛とした態度で式に臨みました。校長式辞では、クラーク博士の言葉「Boys, be ambitious」が紹介され、高い志を持ち、自らの可能性に挑戦し続けてほしいとのメッセージが新入生に贈られました。春風に舞う桜の花びらとともに、この言葉は41回生一人ひとりの心に深く刻まれたことと思います。

41回生が実り多く、充実した北三生活を送ることができるよう、教職員一同、今後も全力で支援してまいります。
結びに、ご多用の中にもかかわらずご臨席賜りましたご来賓の皆様、ならびに保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。

生物野外活動部 令和7年度 活動報告㉔

六甲全山縦走

日程  令和8年3月29日(日)             天候      晴

場所    六甲全山縦走路(須磨浦公園 ~ 宝塚・塩尾寺)

 年度末の野活の集大成として六甲全山縦走を実施しました。卒業生およびOBを含む総勢23名が参加し、これまで積み重ねてきたトレランのトレーニング成果を発揮しました。穏やかな日和に恵まれ、挑戦者23名のうち16名が全山を駆け抜け完走を果たしました。

〔1年T.T〕
 野活で1番きついと聞いていた六甲全山縦走を経験しました。最初の方はなんとかなるレベルの山で、友達と励まし合いながら登りました。階段が入ってきた山からは足がやばくて、手すりも使いながら登りました。なんとか登ったり降りたりが激しい前半を友達と登ることができました。後半は前半ほど登りも少ないし、ほとんど下りだったので1人で行きました。1人だと距離も長く感じ、道の不安とかでメンタルが壊れかけてました。下りも急で初めて足を攣りました。最後の5キロは特に長く感じて、なんで友達と別れたんやろと泣きそうになりながら、チョコを口に詰め込みました。ゴールできた時は、今までで一番の達成感を感じました。今回の経験で精神力が50倍くらい強くなりました。

〔1年N.N〕
 完走できて良かったです。トレランで練習していたコースのところは道を間違えずに順調に進めたので時間に余裕を持ってチェックポイントを通過できました。天気もとても良くて暑いくらいでした。途中までは調子が良くて、下りや平坦な道では走りながら進むことができましたが、掬星台を越えたあたりから足にタコができてしまってとても痛かったです。1人で進むのも孤独で寂しかったです。最後の下りでは先輩と合流することができて、一緒にゴールできたので良かったです。

〔1年I.S〕
 初めての六甲全山縦走で、制限時間に間に合うか、チェックポイントの場所がわかるのかなどの不安もたくさんありましたが、とにかく無事に走り切れてよかったです。菊水山の階段で心が折れかけましたが、それ以上に六甲山頂前後の道が想像していた何倍も長かったです。また、40kmの中でも特に最後の1kmが足が動かず本当にきつかったです。走り終わった後は、達成感よりも疲労や安堵感でいっぱいでした。来年さらにいいタイムでゴールできるよう、1年間トレーニングを頑張りたいです。

〔1年S.K〕
 スタートするまではあまり前向きに縦走のことを考えられずしんどい1日になるんだろうなと思っていましたが走り始めるとしんどい中にたくさん得られるものがありました。自分は縦走中に多くの人から応援していただいたり同じコースを走っている人と一緒に走ったりと普段の登山とはひと味違う経験ができました。個人的なところでも精神面が少し鍛えられたように思います。多くの時間が1人で心細く不安になる時もありましたがルートを頼りに完走することができて良かったです。タイムも想像よりも良い結果で驚きました!自分の力だけでなくサポートしてくださった全員のおかげでいい1日になりました。

〔2年H.Y〕
 去年同様に縦走完走!しかも去年は制限時間12時間に対し11時間50分とギリギリでゴールしたのですが、今回は11時間25分と25分も短縮できて本当に嬉しいです。しかし途中で塩分補給できる物がなくなってしまい、熱中症になりかけたときがありました。それまでに稼いだ時間を大幅に削ってしまったので、それが唯一の心残りです。来年の1、2年生には、十分な物資を持って縦走に挑んでほしいです。

〔2年K.S〕
 今回はとりあえず去年と違って完走できて良かった。最初は鵯越駅までは後輩についていったが、菊水からどっと疲れがきて、途中で足をつってしまい、一気にペースが落ちたが、なんとか大龍寺に着くことができた。その後は、市ケ原のベンチで10分ほど休憩してから摩耶山に登った。摩耶はだいぶ楽に登れた。六甲最高峰までは急な坂は少なかったが、道中でパンを食いすぎて腹が痛くなった。多分この時が縦走で一番きつかった。なんとか最高峰に着き、速攻でトイレに向かった。ゴールまではあとは下りだったが距離が長く、結構きつかった。今回の縦走は去年の反省を生かして、こまめに地図を見たり、食料をたくさん持ってきたが、それでも道には迷うし、食べ過ぎておなかが痛くなるなど、冷静さが欠けていたが、去年のリベンジができてよかった。

北三野活 の BLOG は ココ  生物野外活動部のBLOGをまとめて見ることができます

北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html

邦楽部 定期演奏会

3月20日、フラワータウン市民センターにて、「第26回 邦楽部定期演奏会」を開催しました。

下の写真は、37,38回生と、現役生(39,40回生)の演奏の様子です。

OGの方々の素晴らしい演奏も聞かせていただきました。

多くのお客様にご来場いただきました。私たちが奏でたお箏の音色が、聴いてくださった皆様、お一人お一人の心に届いたのであれば、大変嬉しく思います。ご来場、本当にありがとうございました。

終業式

3月23日、終業式が行われました。

校長先生の話を聞き、一人一人が一年間を振り返って失敗経験を級友と共有しました。過去の失敗を冷静に分析し、自分に足りなかったことに気付いて改善していこうとする考え方がポジティブな考え方であり、その行動が成長に繋がっていくということを、改めて考えることができました。

表彰伝達では放送部の輝かしい成績が全校生に披露されました。

生徒指導部長からは、できないことをできるようにするためには、試行錯誤や、工夫や、努力を繰り返していくことが大切で、自覚をもって、意欲的に楽しく取り組んでいきましょうという話がありました。

有意義な春休みを過ごして、新学期を迎えましょう。

オーストラリアへ出発

令和8年度の長期留学生となった牧田さんが、姉妹校での学習に向けて無事に日本を出国しました。出発にあたり、多くの友人の支えや励ましを受けながら、新たな一歩を踏み出したことと思います。

これから始まる異国での生活は、言語や文化の違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、本校の代表としての誇りを胸に、多くの人々との出会いや交流を大切にしてほしいと願っています。

この1年間が、牧田さんにとって実り多く、かけがえのない経験となること、そして帰国後にその成果を元気な姿で報告してくれることを、教職員一同心より楽しみにしています。

生徒総会・留学生帰国報告・スモカモスプロジェクト成果発表

3月19日(木)、生徒総会が開催され、各委員会の活動報告と生徒会会計の決算報告と予算審議が行われました。資料を事前にグーグルクラスルームで配布するなど生徒会役員の入念な準備のおかげで、スムーズに議事が進行しました。

その後、オーストラリアへの長期留学生による帰国報告が行われました。

とてもはきはきとスピーチされており、留学中の大きな成長が感じられました。

帰国報告後、スモカモスプロジェクトの成果発表会が行われました。こちらも、生徒会メンバーが一生懸命取り組んだ内容を発表してくれました。