六甲全山縦走
日程 令和7年3月22日(土) 天候 晴れ
場所 六甲全山縦走路(須磨浦公園 ~ 宝塚・塩尾寺)
年度末「野活」恒例の六甲全山縦走を実施しました。卒業生1名も参加し総勢15名が、須磨浦公園から宝塚を繋ぐロングトレイル(約50km)を各々のペースで駆け巡りました。最速ランナーはなんと7時間26分、女子トップも10時間、12名が制限時間内(12時間以内)に完走しました。
〔2年T.J〕 1年で最もしんどいと言っても過言ではない六甲全山縦走良い結果で終えて良かったで。序盤の方は、あんまりキツイ場所はなく傾斜がある程度緩やかで良かったです。中盤の菊水、鍋蓋、摩耶山の連チャンがとてもしんどくて、摩耶山では、足を何回も攣って本当にとても痛くて精神ボロボロでした。終盤は、食料をもともとinゼリー2個しか入れてないこともあって、空腹で飢えていてフラフラで正直危なかったです。先生の救援があった時は、サイコーで命救われました。今回は、前回よりもだいぶタイムが早くなって良かったです。今回は、貴重な体験ができて良かったです。
〔2年T.M〕 今年の全山縦走は昨年と違って、己との闘いとなりました。菊水山付近で足が攣り一時は熱中症のようになってパニックに陥りました。しかし先日の母子のマラソンの苦痛と比べると、まだ限界ではないと冷静になり身体の調子を整えました。同じく全力で頑張っている部員の姿を見ると自然と力が湧き、何としても完走したいと思えました。一軒茶屋付近から足の疲労が回復してきたので、全力を出し切ろうとトップスピードで走り続けました。完走した時の達成感と開放感は他では味わうことが出来ないでしょう。反省点はやはり、自分の限界を見誤ったことでした。大会に向けても、筋力をつけたりストレッチを継続することで不意の怪我を防ぎ、迷惑をかけないよう対策していきます。来年も縦走に参加したいか?と問われると頷き難いですが、時間をロスして悔しい結果に終わったのでぜひ挑戦したいところです!
〔卒業生I.T〕 今回はOBとして久しぶりに活動に参加させていただきました。受験明け初の縦走ということで、しっかりとトレーニングをして臨んだつもりでしたが、やはり終盤になるにつれて足の痛みは激しくなっていきました。トレーニング不足を感じた次第です。目標であった8時間切りには届かなかったものの、昨年より少々早いタイムでゴールできたことはとても良かったです。高校生として山に登ることは本日で最後となりますが、これからも確実に登山を続けると思います。登山の楽しさを私に教えてくれた生物野外活動部のこれからの発展を祈り、今回の感想としようと思います。3年間ありがとうございました。
〔2年A.S〕 今回の六甲縦走はとても大変でした。最初の方ははただきついだけだったけど、菊水鍋蓋あたりから足腰の様子がおかしくなってきて摩耶山でぼくのふくらはぎ、太もも、お尻は爆発寸前の爆弾になってしまいました。摩耶山登って少し休憩していると少しマシになってきたけど六甲山に登っている途中の道では足腰がやばくて今にも爆発しそうで危うく爆発して半径20mのクレーター作ってしまうところでしたがそうはならなくて良かったです。一軒茶屋からのくだりも相変わらず足についたツァーリボンバーぼくを苦しめ続けていて流石に疲れすぎました。前回の縦走から2時間以上時間を縮めれて良かったです。
〔1年T.K〕 ひとまず無事に完走出来手良かったです。先輩方もしんどいと言っていたので、怪我をしないか心配していましたが、5番目にゴールすることが出来て自分としては満足できる結果でした。菊水山を越えた辺りから足が思うように動かなくなりふらついたりもしましたが、ゆっくり歩いて何とかゴール出来ました。今回の縦走で自分の体力や、自分に合った行動食が分かったので、それを活かして来年はもっと早く完走出来るように頑張りたいです。
〔2年O.C〕 1年前のキツさを忘れて今回も普通にクリアできるだろうと思っていましたが、走るにつれて呼吸をする度に肺が苦しくなり、何度か足がつりかけました。その上、その状態で20km以上続く坂を上り下りしていくのが本当に苦しかったです。 縦走中は、仲間と一緒に登ったり、すれ違う人達と沢山挨拶を交わしたりしました。励ましの言葉や会話が私の心を支えてくれたおかげで、最後までやりきる事が出来ました。 このような普段できないことを沢山経験させてもらって、この部活に入ってよかったなと思いました。
〔2年F.Y〕 去年同様完走することができてよかったです。タイムとしても約一時間短縮することができたので、自分の成長が感じられました。ただ、前半はほとんど休憩を取らなかったので終盤でかなりペースが落ちてしまいました。自身の慢心がこの限界を超えたペースを生み出してしまったと感じました。もうこれほどハードな登山をすることはないけど、さまざまな場面で自分が最後まで100%を出すことができるように自分のことをよく知ろうと思いました。
〔2年C.K〕 去年は走れなかったので完走できてよかったです。1番きつかったのは六甲山から宝塚の最後の道でした。登り下りが激しいわけではないのですが、一軒茶屋からは本当に足が動かなくて立つので精一杯でした。ただ登り切ったとき「頑張ってよかった」という達成感がありました。受験勉強の前に仲間と六甲全山縦走を歩き切れてよかったです。こんなきつい登山を今後することはないかもしれません。今回経験した辛い経験や登り切った後の喜びを他のことにも生かしたいと思いました。
〔1年M.Y〕 スタートから鵯越駅までは順調に進めていたけれど、菊水山の手前で両足をつってしまってペースがものすごく遅くなったので体力をもっとつける必要があると感じました。他にも、飲み物や、食べ物も調整する必要があると感じました。途中からほとんど歩いていたけれどゴールまで時間に余裕をもって到達できたことはよかったです。六甲山全縦走は自分からやろうと思うことはたぶん無いので貴重な体験ができてよかったです。とてもしんどかったです。
〔2年Y.K〕 初めはなるべくタイムを縮めるように、かつ12時間身体がもつようにペース配分や足に負担がかからないように意識して走っていました。然し、意識していたにもかかわらず、菊水山の急な階段で両足全体をつってしまい立てなくなりました。そこで、30分ほどタイムをロスし、また、正常に走れなくなったので、完走することを目標に切り替えました。道中、どうして意識していたのにつってしまったのか、考えていると、同級生に抜かれて焦って無理にペースを上げてしまったこと、買い替えた靴で走り込みが出来ていなかったこと、また単純に水分補給が足りていなかったことなど、自分の失態が見えてきて、まだ意識が甘かったなと反省しました。でも、なにはともあれ足の感覚がなくなりながらも完走することができ、十分な達成感を感じることができたのでよかったです。ゴールから宝塚駅まではヘトヘトの足で歩くのは本当にしんどかったですが…
〔1年H.Y〕 今まで、菊水や摩耶、旗振といったチェックポイントごとの練習をしてきて、こんなの絶対走りきれるわけ無いだろと思っていましたが、以外となんとか走りきれて、驚いています。個人的に六甲山までで一番メンタルに来たのは鍋蓋でした。菊水はキツいと練習を通して分かっていたので心の準備ができましたが、菊水を走り終わったあとにまだ続きがあるということに絶望し、登っているとき本気でリタイアしようとおもっていました。しかし、大竜寺に間に合ってしまい、仕方なく摩耶山に向かいました。今ではその判断をして本当によかったと思っています。あの後も、掬星台から六甲越までが2時間半で間に合うわけ無い、とまた絶望していましたが、この時「間に合うわけないからゆっくり行こう」と思わず、「少しでも早く行こう」と早歩きで行ったことでなんとか間に合うことができました。やろうとおもえば意外となんでもできると今回で身に染みて感じました。正直来年走りたくは無いけれど、新記録を出したい気持ちもあります。とりあえず、来年の縦走までにやれるトレーニングをとことんやろうとおもいました。
〔1年U.K〕 今回の六甲全山縦走で感じたことは、事前に準備を念入りにすることが大事だということです。走る前の日の晩に何が必要になるかを考えて準備しておけたことが走りきれた要因の一つだと思います。また、走るときと歩く時の区別をしたことも大きな要因の一つです。体力がなくても坂道では歩いて平坦な道や下る道で走ることでだいぶ体力を温存しながら走ることができました。毎日一生懸命に練習してきて良かったと思いました。
〔1年K.S〕 スタートから横尾南公園まではサブザックが邪魔で上手く山を上り下りすることができなかった。鵯越駅に行くまでに道を間違えてしまい、30分ぐらいロスしてしまった。鵯越駅で給水をしなかったため、菊水山を登っている途中から急に脚の疲れがひどくなり、太龍寺山門前に着くのが時間ギリギリになってしまった。掬星台まで何とか行ったが、脚が限界でタイムリミットに間に合わなかった。リタイアしてしまったが、来年は完走したい。
〔1年N.S〕 初めての六甲全山縦走で、今までのトレランの反省を生かしてペース配分に気をつけて挑みました。最初のチェックポイントの制限時間が厳しかったので途中リタイアしないか焦ったけど意外と間に合ってよかったです。ただ、最初の方で無理して休憩を挟まなかったので鵯越以降で疲れて一気にペースが落ちたため、大龍寺にギリギリ間に合いませんでした。また、水分補給の際に一気に飲み過ぎて気分が悪くなったのでこまめに休憩と水分補給をとるのが大事だと思いました。ペース配分や休憩の回数やタイミングを計画的に決めて、しっかり足腰を鍛えれば自分でも完走できそうだと思ったので、来年は完走を目指して頑張りたいです。
〔1年S.A〕 今回のトレランは大竜寺山門前でリタイアとなりましたが、私は元々鵯越駅まででリタイアするのではと思っていたので目標を超えることができてとても良かったです。体力的にも精神的にも大竜寺までで疲れ果ててしまいましたが、次回はもっと持つように体力をつけたいと思います。トレランを通して登山する時の根性とか粘り強さが身についたと思います。例えば登りのときは今までだと途中で何度も休憩を取っていたけど、一気に登ってから水だけのもうとか考えて進むことができたりしました。このことを今後にも生かしていきたいです。
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