本年度新入生は4月15日~17日までオリエンテーション合宿を予定しています。
合宿の様子をこのブログでお知らせします。お楽しみに。
生物野外活動部 令和7年度 活動報告㉔
六甲全山縦走
日程 令和8年3月29日(日) 天候 晴
場所 六甲全山縦走路(須磨浦公園 ~ 宝塚・塩尾寺)
年度末の野活の集大成として六甲全山縦走を実施しました。卒業生およびOBを含む総勢23名が参加し、これまで積み重ねてきたトレランのトレーニング成果を発揮しました。穏やかな日和に恵まれ、挑戦者23名のうち16名が全山を駆け抜け完走を果たしました。






〔1年T.T〕
野活で1番きついと聞いていた六甲全山縦走を経験しました。最初の方はなんとかなるレベルの山で、友達と励まし合いながら登りました。階段が入ってきた山からは足がやばくて、手すりも使いながら登りました。なんとか登ったり降りたりが激しい前半を友達と登ることができました。後半は前半ほど登りも少ないし、ほとんど下りだったので1人で行きました。1人だと距離も長く感じ、道の不安とかでメンタルが壊れかけてました。下りも急で初めて足を攣りました。最後の5キロは特に長く感じて、なんで友達と別れたんやろと泣きそうになりながら、チョコを口に詰め込みました。ゴールできた時は、今までで一番の達成感を感じました。今回の経験で精神力が50倍くらい強くなりました。
〔1年N.N〕
完走できて良かったです。トレランで練習していたコースのところは道を間違えずに順調に進めたので時間に余裕を持ってチェックポイントを通過できました。天気もとても良くて暑いくらいでした。途中までは調子が良くて、下りや平坦な道では走りながら進むことができましたが、掬星台を越えたあたりから足にタコができてしまってとても痛かったです。1人で進むのも孤独で寂しかったです。最後の下りでは先輩と合流することができて、一緒にゴールできたので良かったです。
〔1年I.S〕
初めての六甲全山縦走で、制限時間に間に合うか、チェックポイントの場所がわかるのかなどの不安もたくさんありましたが、とにかく無事に走り切れてよかったです。菊水山の階段で心が折れかけましたが、それ以上に六甲山頂前後の道が想像していた何倍も長かったです。また、40kmの中でも特に最後の1kmが足が動かず本当にきつかったです。走り終わった後は、達成感よりも疲労や安堵感でいっぱいでした。来年さらにいいタイムでゴールできるよう、1年間トレーニングを頑張りたいです。
〔1年S.K〕
スタートするまではあまり前向きに縦走のことを考えられずしんどい1日になるんだろうなと思っていましたが走り始めるとしんどい中にたくさん得られるものがありました。自分は縦走中に多くの人から応援していただいたり同じコースを走っている人と一緒に走ったりと普段の登山とはひと味違う経験ができました。個人的なところでも精神面が少し鍛えられたように思います。多くの時間が1人で心細く不安になる時もありましたがルートを頼りに完走することができて良かったです。タイムも想像よりも良い結果で驚きました!自分の力だけでなくサポートしてくださった全員のおかげでいい1日になりました。
〔2年H.Y〕
去年同様に縦走完走!しかも去年は制限時間12時間に対し11時間50分とギリギリでゴールしたのですが、今回は11時間25分と25分も短縮できて本当に嬉しいです。しかし途中で塩分補給できる物がなくなってしまい、熱中症になりかけたときがありました。それまでに稼いだ時間を大幅に削ってしまったので、それが唯一の心残りです。来年の1、2年生には、十分な物資を持って縦走に挑んでほしいです。
〔2年K.S〕
今回はとりあえず去年と違って完走できて良かった。最初は鵯越駅までは後輩についていったが、菊水からどっと疲れがきて、途中で足をつってしまい、一気にペースが落ちたが、なんとか大龍寺に着くことができた。その後は、市ケ原のベンチで10分ほど休憩してから摩耶山に登った。摩耶はだいぶ楽に登れた。六甲最高峰までは急な坂は少なかったが、道中でパンを食いすぎて腹が痛くなった。多分この時が縦走で一番きつかった。なんとか最高峰に着き、速攻でトイレに向かった。ゴールまではあとは下りだったが距離が長く、結構きつかった。今回の縦走は去年の反省を生かして、こまめに地図を見たり、食料をたくさん持ってきたが、それでも道には迷うし、食べ過ぎておなかが痛くなるなど、冷静さが欠けていたが、去年のリベンジができてよかった。
北三野活 の BLOG は ココ 生物野外活動部のBLOGをまとめて見ることができます!
北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html
邦楽部 定期演奏会
3月20日、フラワータウン市民センターにて、「第26回 邦楽部定期演奏会」を開催しました。

下の写真は、37,38回生と、現役生(39,40回生)の演奏の様子です。


OGの方々の素晴らしい演奏も聞かせていただきました。

多くのお客様にご来場いただきました。私たちが奏でたお箏の音色が、聴いてくださった皆様、お一人お一人の心に届いたのであれば、大変嬉しく思います。ご来場、本当にありがとうございました。
終業式
3月23日、終業式が行われました。
校長先生の話を聞き、一人一人が一年間を振り返って失敗経験を級友と共有しました。過去の失敗を冷静に分析し、自分に足りなかったことに気付いて改善していこうとする考え方がポジティブな考え方であり、その行動が成長に繋がっていくということを、改めて考えることができました。
表彰伝達では放送部の輝かしい成績が全校生に披露されました。



生徒指導部長からは、できないことをできるようにするためには、試行錯誤や、工夫や、努力を繰り返していくことが大切で、自覚をもって、意欲的に楽しく取り組んでいきましょうという話がありました。
有意義な春休みを過ごして、新学期を迎えましょう。
オーストラリアへ出発
令和8年度の長期留学生となった牧田さんが、姉妹校での学習に向けて無事に日本を出国しました。出発にあたり、多くの友人の支えや励ましを受けながら、新たな一歩を踏み出したことと思います。
これから始まる異国での生活は、言語や文化の違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、本校の代表としての誇りを胸に、多くの人々との出会いや交流を大切にしてほしいと願っています。
この1年間が、牧田さんにとって実り多く、かけがえのない経験となること、そして帰国後にその成果を元気な姿で報告してくれることを、教職員一同心より楽しみにしています。


生徒総会・留学生帰国報告・スモカモスプロジェクト成果発表
3月19日(木)、生徒総会が開催され、各委員会の活動報告と生徒会会計の決算報告と予算審議が行われました。資料を事前にグーグルクラスルームで配布するなど生徒会役員の入念な準備のおかげで、スムーズに議事が進行しました。

その後、オーストラリアへの長期留学生による帰国報告が行われました。
とてもはきはきとスピーチされており、留学中の大きな成長が感じられました。

帰国報告後、スモカモスプロジェクトの成果発表会が行われました。こちらも、生徒会メンバーが一生懸命取り組んだ内容を発表してくれました。

スモカモスプロジェクト⑤ 三田ガクチカフェスに参加
3月15日(日)ウッディ市民センターで開催された三田ガクチカフェスにスモカモスプロジェクトの参加者より2組のメンバーで、成果発表をしました。
市内から集まった高校生や大学生、社会人に対して自分たちの活動成果を発表しました。
本校の参加者は、1組は、寿の湯の、もう1組はコスモス食品の課題を解決するアイデアを考案して企画書を作りました。
最初は、ポスターセッションを行いました。


ポスター発表の後は、ステージ発表をしました。
非常に堂々とした態度でかつ、自分たちの取組みを分かりやすく伝えていました。


このような会を企画してくださった三田市役所をはじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
次は、3月19日に、本校生に対して成果発表をします。こちらも楽しみです。
生物野外活動部 令和7年度 活動報告㉓
六甲 Time Trial ③
日程 令和8年3月7日(土) 天候 晴
場所 摩耶山コース( 新神戸駅 ~ 市ヶ原 ~ (縦走路) ~ 摩耶山掬星台 )
2週連続となったトレラン第3弾では、ALT のエド先生も参加し、新神戸から続く厳しい上りに挑みました。ハードなコースでしたが、日々の練習の成果を実感できる走りができ、六甲全山縦走に向けて大きな手応えを得ました。最後に掬星台から眺めた景色は疲れを忘れるほどの絶景で、達成感をさらに深めてくれました。






〔1年O.Y〕
今回のトレランでは、これまで以上にスムーズに走ることができたと思いました。実際は7番目という結果でした。しかし、明らかに全3回を通して体力や筋力がついたと思いました。また、登る際や下る際も両足をしっかり動かすことがはやく登ったり、走ったりするコツだとわかりました。この状態を維持できるように、普段の活動でもトレランでも頑張っていき、次は5位以内を目指したいです。
〔1年S.H〕
今回のTime Trialで僕は走ること自体久しぶりだったのでゴールまで辿り着けるか不安でした。でもスタートしてみると意外とみんなについていけて安心しました。Time測定なのに写真を撮りたいという気持ちが湧くほど綺麗な景色や地獄みたいに何段も続く階段に苦しめられながらもなんとかゴールに辿り着くことができました。しかもそこそこ良いTimeだったので嬉しかったです♪
〔1年A.M〕
前回のトレランよりも、できるだけ道を走ることを心がけました。道を間違えないように、こまめに立ち止まってルートを確認しました。それでも、前回よりタイムロスが多かったです。今回も下りが課題だと思いました。友達から、重力に任せて歩くといいと、助言してもらいました。縦走では、このアドバイスを参考にしようと思いました。
〔2年U.K〕
今回のトレランで感じたことは、足元に気を付けることです。今回は結構序盤で足をひねってしまったので雨の後や滑りやすそうな場所はもっと注意しながら進みたいです。ただ、良かった点は体力がかなり余っていたことです。日頃の練習の成果が出ている感じがしてうれしかったです。次は六甲全山縦走なので、気合を入れて頑張りたいです。
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北摂三田高校HP 生物野外活動部のページ (前年までの記録)
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hokusetsusanda-hs/seikatsu/bukatsu/seibutsu.html
人間科学類型(2-6)特別授業③
2月12日(木)1限、ブライトリング・ジャパン(株)ムスタファ・ギュル先生に「遠くてとても近い国トルコ」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。
「流暢な日本語を操るトルコ人の日本通」がギュルさんの第一印象でした。トルコで生まれたこと、日本で結婚したこと、日本にあるスイスの時計会社に勤めていること、など生い立ちを聞くうちに、2年6組の生徒はどんどんギュルさんの魅力に引き込まれていきました。トルコの一般的な紹介に始まり、トルコシリア地震の最新情報など、そこから垣間見られるトルコ人の人柄や特徴と、日本人との比較まで話をしてくださいました。
エルトゥールル号の話やイラン・イラク戦争の際の日本人救出秘話では、日本とトルコの親密さを改めて確認しました。トルコは親日国だとは聞いたことがありますが、このような由来があることは初めて知りました。そして、ヨーロッパとアジアの境界にあり、両方の特性を持つトルコという国に、生徒たちはとても興味を持ったようです。
今日の特別授業で、「日本人とは違うけど、どこか日本人にも似ている」トルコの特徴を深く学びました。異文化理解という言葉は、最近聞き慣れた言葉ですが、このようなきっかけから理解が始まるのだと感じました。

人間科学類型(2-6)特別授業②
2月2日(月)6限、神戸製鋼所ラグビーセンター普及グループ普及担当普及アカデミーコーチの山本幸輝先生に「考え方次第でうまくいく!」というテーマで特別授業をおこなっていただきました。
講演では山本様の経歴やその中で感じたことを話していただくとともに、アイスブレイクとしてクラスで大きな声を出しながらじゃんけんをし、大きく盛り上がりました。最後の質疑応答では回答として「自分に自信を持つことは難しい。しかし、自分の判断を曲げないこと、その積み重ねが自信につながる。」「何かがうまくいかないとき、苛立っていてもその時間がもったいない。例えば雨が降っていてその雨に苛立っても意味がない。自分が何をすべきなのかを考える。」という大切な考え方を教えていただきました。


