学校生活」カテゴリーアーカイブ

5月考査開始!

5月の時節の候に「新緑の候」という言葉がありますが、中庭の木々も若葉が青々と茂り、心地よい風の吹く過ごしやすい季節になりました。

暑くもなく寒くもなく、さわやかな風を感じながら勉強をするにはとてもいい季節です。
本校では、本年度から定期考査が変わり、年5回になりました。
そして、5月23日(木)からは5月考査です。
出題期間が短い分、生徒たちは授業の復習がしやすく、先生たちも短い範囲の中から、以前よりしっかりと理解度を問う問題が出題できます。
3年生は受験生としての最初の定期考査で、自分の知識の確認をします。
授業中も集中した受験生の顔になっています。

各クラスから熱を帯びた先生の声が響き渡ります

センター試験までのカウントダウン 格言で受験生を鼓舞します

5月考査が終わると6月21日(金)22日(土)には、一大イベント・北摂祭(文化の部)があります。
各クラス・各文化部ともに、もう準備に動き出しています。


この5月考査を乗り越え、北摂祭を盛り上げていってください。
頑張れ!北三生!

福知山線事故追悼行事

4月25日(木)1校時の初めに、平成17年に起こった福知山線事故の追悼行事が行われました。
廣瀬校長から話があり、事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りし、職員・生徒で1分間の黙祷を捧げました。

<廣瀬校長の話(全文)>
平成31年度 福知山線脱線事故追悼行事
北摂三田高等学校長 廣瀬 雅樹

「生徒の皆さん、おはようございます。校長の廣瀬です。1校時の時間をお借りして、福知山線 脱線事故の追悼行事を行います。
今から14年前の平成17年4月25日、午前9時18分頃、JR西日本福知山線 尼崎駅付近で未曽有の脱線事故が発生し、遠足に向かっていた高校生を含む107名もの尊い命が奪われ、500名以上の方々が負傷されました。
この事故で犠牲になられた107名の中には、本校を卒業して間もなかった16回生4名と13回生1名がおられました。私が以前勤務していた高校の卒業生も犠牲になっています。
志半ばで命を絶たれてしまうことは、ご本人もご家族も無念でしょうが、とりわけ当時19歳、22歳であった皆さんの先輩は、人生これからという時であっただけに、さぞかし無念だったことでしょう。
皆さんには当時の記憶はないかもしれませんが、身内の方々や知り合いの方々には、この事故で亡くなられたり、今だに体や心の傷が癒えない方もおられるのではないかと思います。
私たちは一人では生きていけません。この世に生を受け、「生かされて」生きています。ですから、この自らの「生かされている」命を精一杯大切にしながら、この惨事を風化させない誓いの元、より安全な社会を築くことに努力を重ねることが、亡くなられた方々への慰霊となることだと思います。
そこで、皆さんとともに、この事故で亡くなられた方々のご冥福を祈り、ただ今から黙祷を行いたいと思います。
それではご起立ください。
黙祷
黙祷を終わります。
ありがとうございました。以上で追悼行事を終わります。」

事故当時、本校で勤務されていた古川先生は、本校卒業生5人が犠牲になったこの事故を振り返り、その思いを生徒に伝え続けています。

事故で亡くなった16回生は当時19歳の、クラブ活動に励む活発な生徒たちでした。
いってきますと家を出たまま帰らなくなった彼らの続くはずだった未来と、この心地よい風景から感じる今生きているという命の大切さを考えてほしい。
今3年生である32回生の君たちが、先輩である彼らを思うことで、君たちの中に彼らが生きているように思える。
と古川先生は締めくくられました。
事故当時高校2年生で、先生が受け持っていた19回生の卒業記念碑には
『いのちの絆』
という文字が刻まれています。

授業風景(3年理系化学実験)

普段の北三生の様子を紹介します。
4月24日(水)の5校時に、3年生の理系クラスで化学の実験を行いました。
未知の溶液の中から3種類の金属イオンを分離して確認する、という内容でした。
『金属イオンの系統分離』というテーマです。
各班で未知の試料に様々な試薬を加え、その反応結果から金属イオンを推理します。
沈殿物の色を資料集と見比べています。
炎色反応を試しています。
ろ過の合間にリラックス。

受験生なので、授業の集中力はもちろん目を見張るものがありますが、こういった実験を一生懸命かつ楽しく行える彼らに感心しています。(教科担当談)

また時折、授業風景を紹介していきます。

2年進路指導部紹介

平成31年4月22日(月)の6校時に2年生に向けての進路部紹介がありました。
大学の入試案内や過去問などがある進路指導室の使い方を聞き、2年生の受験に向けた心構えや先輩達の入試データからみる傾向を学びました。
進路指導部の荻野先生から
・5つの時間を固定化し、生活習慣を点検しよう。
・日常の些細な事にも目を向ける感性を磨こう。
・自分の可能性を信じて最後までやり抜く力『GRIT』を持とう。
など、大学入試を見据えた話をたくさん伺い、2年生は熱心に聞き入っていました。
受験までの2年間をやり抜く自分をイメージして、彼ら(2年生)の目はやる気に満ちていました。
※GRIT・・・Guts(度胸)Resilience(復元力)Initiative(自発性)Tenacity(執念)を総称してやり抜く力のことだそうです。

4月15日(月) St.Columba’s Catholic Callege 訪問団来校

平成31年4月15日(月)に、セントコロンバスカソリックカレッジより生徒と先生合わせて22名の訪問団が来校されました。
ホストとなる本校生徒とともにまず歓迎会で交流を深めます。
歓迎会での邦楽部による演奏
カソリックカレッジの生徒の挨拶
放送部による本校の紹介

2校時は2年6組のコミュニケーション英語に合流。
活発なコミュニケーションが行われる様子
互いの生徒にとっていい刺激となる授業でした。

3校時は茶道を通して和文化体験。
茶道部員による炉の手前
いざ実践
 日本の抹茶と和菓子はお口にあったでしょうか。
食を通した異文化交流となりました。ホスト生徒との昼食みんないい笑顔です。午後からの交流会で、さらに親睦を深めました。

2020年の夏、北三生がオーストラリア短期海外研修でセントコロンバスカソリックカレッジを訪れます。
今日の楽しい思い出を胸に、また会いに行きます。

4月12日(金)エピペン講習会

平成31年4月12日(金)の放課後に、教職員に向けてのエピペン講習会が行われました。
エピペンは、アナフィラキシーの進行を緩和し、ショック症状への進展を防ぐための治療薬とペン型の注射キットです。
まずは映像でエピペンの取り扱い方を学びました。
 続いて、練習用エピペンで実際の非常事態を想定した練習を行いました。
 相手に打つことも練習し、いざという時に備えます。
<本日のポイント>
迷ったら打つ!

その後、てんかん発作時の対応も学びました。
もしもの事態には、慌てず焦らず落ち着いて行動できるよう、日頃の準備と心構えが大切です。

33回生 今年度最後の学年集会

3月20日,生徒総会の後,今年度最後の学年集会を行いました。まずは,前回行われたボキャリンピックの成績発表と表彰式が行われました。個人表彰では,前回と同様に100点満点を獲得する生徒も現れ,それに続く生徒たちも好成績を収めており,生徒たちの学習に対する意欲の高さを窺い知ることができました。来年度も学力の定着を目指して,日々の努力を地道に積み重ねていきましょう。

表彰式の後は学年団の先生方から,進路についての話,春休みの過ごし方,2年生に進級するにあたっての話が行われました。33回生が入学してから早一年が経とうとしています。3年生の後に続いて学校を盛り上げていく後輩として,新入生の身近な先輩として,来年度も更なる成長を遂げましょう。

33回生 球技大会!

本日は,昨年7月に引き続き2回目となる球技大会を開催しました。グラウンド・コンディション不良のため,体育館でドッジボールを行いました。今回は原則2クラスで合同チームを組んで対戦したため,クラスの枠を越えた交流を深めることができました。

試合が始まると,外野とパスを回しながら相手を攻撃し,当てては当てられての展開の早い試合が繰り広げられました。今回は人数調整のため,学年の内外を問わず,先生方にもご参加いただき,生徒と共に奮戦していただきました。最後の1秒まで勝負を諦めずに,力を尽くすプレーヤーの姿は観客側も白熱させてくれました。

結果としては,男子の部では優勝がEチーム(5・6組),準優勝がFチーム(5・6組),第3位がDチーム(3・4組)となりました。女子の部では,優勝がHチーム(1・2組),準優勝がKチーム(5・6組),第3位がIチーム(4組単独)となりました。最後に,大会の企画・運営に尽力してくれた各クラスの体育委員の皆さん,本当にお疲れ様でした。

 

33回生 第2回 Vocalympic 開催!

本日1校時に、前期に引き続いて第2回のVocalympicが開催されました。

後期期間(10月~2月)の英単語小テストの全範囲から出題され、“短期間での暗記”ではなく、“長期間での定着”を目的としています。今回も、必死に記憶を思い出して取り組んでいるようにみえました。

終了の合図とともに、採点を行いました。模範解答以外の解答についても、内容があっていると認められたものに関しては正解になるため、前期同様今回も廊下にいる英語科の先生に確認するための長蛇の列ができました。新たな正解が、プロジェクターに表示されていくと、歓声が沸きあがる場面もありました。

20日の学年集会で、成績発表と優秀者・優秀クラスへの表彰式が行われます。第1回Vocalympicでは、学年1位は100点満点でした。

はたして今回の結果はどうなるでしょうか。

33回生 LHR(ワードウルフ)

本日のLHRは,雨天のため室内でワードウルフを行いました。ワードウルフとは,5人グループの中で1人だけ違うお題を与えられた者を,会話によって探し出すゲームです。この日のために,LHR委員が昼休みに集まり,準備をしてくれました。

ゲームは,クラスを半分に分けて,半数は教室を移動し,他クラスの友達と合同で行いました。ゲームを始めると,相手の表情に注目しつつ慎重に会話を始め,相手との駆け引きを楽しんでいました。このゲームを通して,普段会話する機会のない同級生ともコミュニケーションをとることができました。