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陸上競技部 丹有ユース結果報告

7/20~21の二日間、三木総合防災公園において兵庫県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会丹有地区予選会が行われました。

主な結果は以下の通りです。

男子

1年

男子5000mW  第1位  脇水  康佑

男子三段跳  第1位  倉本  湊司

男子三段跳  第2位  浦野  寿大

男子 1500m  第3位  宇都宮  陸

男子3000mSC  第1位  軽部飛佑雅

男子3000mSC  第2位  那須  大河

男子 110mH  第1位  小河  迦斗

男子 110mH  第2位  上仲  文太

男子走高跳  第1位  高嶋  悠太

男子5000m  第2位  松本  怜維

男子400mH  第2位  浦野  寿大

男子400mH  第3位  熊野  大希

男子800m  第1位  宇都宮  陸

男子走幅跳  第2位  莵原椋太郎

男子走幅跳  第3位  小河  迦斗

2年

男子三段跳  第3位  稲森  優一

男子 1500m  第1位  氏原京志郎

男子やり投  第3位  岩田  征也

男子3000mSC  第2位  大島  悠睦

男子 110mH  第2位  溝端    航

男子 400m  第2位  矢持  龍大  大会新

男子走高跳  第2位  稲森  優一

男子 5000m  第3位  土持  朝陽

男子 400mH  第1位  西中  一真

男子円盤投  第1位  高石 陽士

男子 800m  第1位  谷    佳汰

男子走幅跳  第3位  溝端    航

男子4×400m  第2位  谷 夛川 坂田 溝端

女子

1年

女子100mH  第1位  相良  月奏  大会新

女子100m  第2位 藤井  真心

女子400m  第1位  田中  海羽

女子砲丸投  第1位  福井 友岐乃

女子400mH  第1位  相良  月奏

女子800m  第1位  田中  海羽

女子円盤投  第2位  福井 友岐乃

女子200m  第1位  藤井  真心

2年

女子1500m  第1位  鷲北  茉優

女子100mH  第1位  山下  萌妃

女子やり投  第3位  大西  さえ

女子400m  第1位  藤本  杏栞

女子400mH  第1位  藤本  杏栞

女子400mH  第3位  山下  萌妃

女子800m  第1位  鷲北  茉優

女子円盤投  第1位  大西  さえ

女子4×100m  第1位  藤井 相良 田中 藤本
女子4×400m  第1位  相良 藤井 松本 鷲北

この結果を受けて39名(個人48種目)が8/20~22にユニバー記念競技場で行われる県大会に出場します。引き続き温かいご声援をよろしくお願いします。

U20日本陸上競技選手権大会結果について

女子400m  齋藤 朱里  予選3組第1位  53秒72 (兵庫高校新記録)

              決勝  第1位  54秒30 

男子400mH  白髭 怜士  予選2組第3位  52秒01 (全体11位)

皆様のご支援・ご声援のおかげで、斎藤さんが女子400mで優勝することができました。全国初タイトルです。予選落ちにはなってしまいましたが、白髭君も自己2番目のタイムを出すことができました。次はいよいよ1か月後の全国総体です。しっかりと調整してよい結果を残せるよう頑張りますので、引き続きご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

陸上競技部 近畿総体結果について

女子400m  齋藤 朱里  第1位 54秒11 (丹有高校新記録)  全国大会出場

男子400mH  白髭 怜士  第1位 51秒39 (丹有高校新記録)  全国大会出場

女子200m  齋藤 朱里  第2位 24秒28  全国大会出場

男子1500m  畑中 登仁 予選1組7位 3分56秒80 (自己ベスト)

女子4×400m 若狭・齋藤・田中・藤本 準決勝2組7位 3分59秒66

男子4×400m 竹内・溝口・矢持・白髭 第7位     3分14秒48 

(準決勝の3分14秒12は丹有高校新記録)

斎藤さんが400mと200mで、と白髭君が400mHで全国大会への出場権を獲得しました。このタイムは、全国でも通用する記録であり、全国大会に向けて楽しみな結果となりました。男子4×400mは本気で全国大会出場を目指しここまで頑張ってきましたが、あと1歩届かず悔しい結果となってしまいました。昨年ユースの記録から4秒以上更新して丹有高校記録も更新でき、力を着実につけることはできました。相手が一枚上手でした。3年生はこれまで頑張ってきたことに誇りと自信を持ち、また、これまで支えてもらった方々への感謝の気持ちを忘れず、進路実現に向けて頑張ってくれるものと思います。新体制での活動が本格的に始まりますが、これからも人間力と競技力の向上を目指して日々精進して参りますので、これまでと変わらぬご支援とご声援のほど、よろしくお願いします。

陸上競技部 県総体結果報告

5/31~6/2の3日間、ユニバー記念競技場で県総体がありました。

本校からは丹有地区予選を勝ち抜いた34名の選手が出場しました。

近畿大会出場!

  • 男子400mH 第1位 52秒33 白髭 怜士(3年)
  • 男子1500m  第6位 3分59秒17 畑中 登仁(3年)
  • 男子4×400mリレー 第6位 3分18秒88 溝口、矢持、白髭、竹内
  • 女子200m 第2位 24秒24(大会新) 齋藤 朱里(3年)
  • 女子400m 第1位 54秒93 齋藤 朱里(3年)
  • 女子4×400mリレー 第6位 4分00秒64 藤本、齋藤、田中、相良

主な結果

  • 男子円盤投げ 第8位 35m29 高石 陽士(2年)
  • 男子400mH 準決勝進出 56秒32 西中 一真(2年)
  • 男子400m 準決勝進出 49秒55 竹内 悠登(3年)
  • 女子800m 準決勝進出 2分23秒03 鷲北 茉優(2年)
  • 女子4×100mリレー 第7位 48秒82 藤本、齋藤、相良、若狭

近畿大会は6/13~16に大阪・長居競技場で開催されます。

引き続き温かい応援よろしくお願いします。

陸上競技部 丹有総体結果報告

男子

110mH 第3位 18秒53 溝端    航

円盤投 第1位 32m22 高石  陽士

1500m 第1位 4分04秒98 畑中  登仁

100m 第2位 11秒53 坂本  颯大

100m 第3位 11秒56 河野  創太

400m 第1位 49秒36 溝口  遼太

400m 第2位 49秒43 竹内  悠登

3000mSC 第2位 10分24秒08 原野  雄輝

3000mSC 第3位 10分35秒82 大島  悠睦

4×100m 第1位 42秒14 坂本  白髭 河野 竹内

やり投 第1位 50m30 織田    健

5000m 第1位 15分20秒21 畑中  登仁

400mH 第1位 52秒76 白髭  怜士 大会新

400mH 第2位 58秒08 西中  一真

砲丸投 第2位 8m70 高石  陽士

砲丸投 第3位 8m68 土佐  侑希

800m 第3位 2分02秒93 谷    佳汰

200m 第1位 22秒77 竹内  悠登

200m 第3位 22秒88 河野  創太

走幅跳 第2位 6m33 荻野  桔梗

走幅跳 第3位 6m30 坂本  颯大

5000mW 第1位 26分19秒04 畑瀬  滉太

八種競技 第2位 3738点 溝端    航

八種競技 第3位 3599点 夛川琳太朗

4×400m 第1位 3分17秒98 矢持 溝口 竹内 白髭

女子

円盤投 第1位 27m42 森    美波

100mH 第2位 16秒68 山下  萌妃

1500m 第1位 5分06秒17 鷲北  茉優

1500m 第3位 5分10秒12 中井向日葵

走幅跳 第2位 4m82 佐藤  綾華

100m 第1位 12秒50 齋藤  朱里 大会タイ

100m 第2位 12秒76 若狭  弥玖

400m 第1位 54秒77 齋藤  朱里 丹有新

4×100m 第1位 49秒12 相良  齋藤 藤本 若狭

走高跳 第1位 1m50 春名ほのり

3000m 第1位 11分02秒17 鷲北  茉優

3000m 第3位 11分07秒31 中井向日葵

砲丸投 第1位 7m98 福井友岐乃

砲丸投 第2位 7m47 森    美波

400mH 第1位 1分08秒09 藤本  杏栞

800m 第1位 2分28秒73 鷲北  茉優

800m 第2位 2分31秒04 中井向日葵

200m 第1位 25秒07 齋藤  朱里 大会新

200m 第2位 26秒18 若狭  弥玖

やり投 第2位 31m90 森    美波

4×400m 第1位 4分11秒42 若狭 春名 田中 齋藤

男女合わせて38の個人種目と4×100mリレー、4×400mリレーにおいて5/31~6/2の3日間ユニバー記念競技場で行われる県大会に出場します。

さらに近畿、全国と進出できるように一生懸命頑張ります。引き続き温かい応援をよろしくお願いします。

リレーカーニバル(4/20・21)

結果

女子4×100mリレー 予選2組2着  49“88(藤本・齋藤・山下・若狭)

                              準決勝4組3着  50“52(藤本・齋藤・山下・若狭)

男子4×400mリレー 予選6組1着 3‘22“61(白髭・谷・西中・矢持)

                              準決勝2組2着 3‘18“75(竹内・白髭・西中・溝口)

         決勝   3着 3‘17“13(竹内・矢持・白髭・溝口)

2日目は一日雨が降り続く悪コンディションでのレースとなりましたが、男女とも昨年秋のシーズンよりも良い記録で走ることができ、冬季練習の成果がでたレースとなりました。次はいよいよ総体地区予選会です。昨年よりも一つでも上のラウンドで戦えるよう部員一同日々の練習に励んでいます。引き続き、ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

陸上競技部 シーズンイン!!

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 「三田市記録会」および「丹有高校記録会」が先日開催され、2024年度のシーズンが開始しました。冬季トレーニングの成果が確実に表れた大会となり、女子400mで55秒60、男子400mHで52秒9など、順調な仕上がりを示し、チームとしても、自己最高記録を更新する姿が多く見られました。詳細は大会の公式ウェブサイトをご覧ください。 今シーズンも引き続き応援をよろしくお願いします。

陸上競技部 年末年始 報告

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駅伝が終わり、春に向けて活動しています。年末年始の様子をご覧ください。

陸上競技部 U18陸上&丹有駅伝 報告

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【U18】

陸上競技部 白髭 怜士

今回、僕はU18の300mHで7位入賞することができました。

エントリーランキングでは決勝に残るには程遠い順位でしたが、A決勝に残り入賞するということを目標に試合に臨みました。昨年にも出場した大会で開催地も同じということもあり、不安や緊張はあまりなく、去年からどれだけ成長して、全国に通用するのか楽しみな気持ちが大きかったです。

試合当日はアップのときから調子が良く、予選でベストを更新してA決勝進出を決めたときは喜びが溢れました。

決勝ではメダル獲得を目指して臨みましたが、結果は7位で全国の決勝というレベルの高さを痛感して、予選からタイムも順位も落としてしまい、自分の弱さがよく現れたレースになりました。

今回、この舞台で入賞できたことは来年の総体に向けて一つの大きな自信となりました。

最後に4日間サポートしてくださった前田先生、家族、仲間、本当にありがとうございました。

今年は全国総体出場という目標を掲げて挑んだシーズンでしたが、近畿総体のときに体調を崩し、全国への切符を掴めずとても悔しい思いをして、新人戦で優勝しても、心のどこかで全国総体に行けなかったもどかしさがありました。そのため、U18にかける思いは人一倍あって、この試合に全てをぶつけました。結果として入賞することができ、シーズンをいい形で締めくくることができたのは良かったと思います。今年は良いことも悪いことも経験できた充実したシーズンになりました。来シーズンは悔し涙を流さず笑顔で終えられるように、この冬練習に励みます。

陸上競技部 斎藤 朱里

私は、10月20日から愛媛県で行われたU18陸上競技大会に300mで出場しました。

全体40人中、B決勝6位、全体14位でした。

インターハイ路線とは違って、同級生が多い中での全国大会で、『絶対に負けられない』と意気込んで挑みましたが、目標としていた表彰台、A決勝には0.16秒届きませんでした。

8月に行われた全国総体でも、目指していたところには届かず、今回こそ決めなければいけないと力んでしまったところや、A決勝に出場出来ず、気持ちを落としてしまったところ、大切な場面で勝ち切ることができないところが、自分の課題だと思います。ですが、私自身、中学から昨シーズンまで県大会はほとんどが予選落ち、また近畿大会へ駒を進めることが出来ず、全国大会も経験したことがありませんでした。

今シーズン、ここまで這い上がって来られたのは、励まし合って辛い練習も乗り越えてきた部員、前田先生のご指導、家族からのたくさんの応援、サポートのおかげです。本当にありがとうございました。

嬉しい結果よりも、悔しい結果の方が多かった今シーズンでした。たくさん想う事もありますが、次に向けて切り替えていきます。

高校最終シーズン、全国大会笑顔で終われるように、さらに飛躍できるように、これからの冬季練習1日1日を大切に、悔いの残らないよう地道に全力で努力していきます。

これからも陸上競技部の応援、よろしくお願いします。

【女子丹有駅伝報告】

陸上競技部 中井向日葵

10月21日に篠山で丹有駅伝大会が行われました。今年は長距離1年生1人、2年生1人という厳しい中での出場となりました。そんな中、引退された3年生2人が応援にかけつけてくださり、約2ヶ月間8連覇に向けて練習を積み上げてきました。

結果は2位。優勝には届きませんでした。始めから最後まで苦しいレースとなってしまい、8連覇できなかった悔しさと大変な中、応援に駆けつけてくださった先輩方に優勝を届けることができなかった悔しさでいっぱいでした。

しかし、この悔し涙を生かすも殺すも自分次第です。まだ県大会が残っているので、県大会でもう一度、チーム一丸となって優勝校にリベンジしたいと思います。

最後になりましたが、この大会に出場することができたのは、たくさんの支えがあってこそだと思います。長距離2人という厳しい中だからこそ、周りの方のサポートや応援のありがたみを痛感しました。本当にありがとうございました。

挑戦する機会があるということに当たり前だと思わず、感謝の気持ちを持って、これからの練習も直向きに取り組んで行きたいと思います。

これからも陸上競技部の応援よろしくお願いします

【男子丹有駅伝報告】

陸上競技部 畑中登仁

10月21日に行われた丹有駅伝で優勝をし、5連覇することができました。全員が目標であった優勝に向けて全力を尽くすことができた結果だと思います。
連覇がかかっており、大会前から皆緊張していました。しかし、練習から声を掛け合い、良い雰囲気で駅伝当日を迎えることができました。
また、補欠メンバーや陸上部員、地域の方々の応援のおかげで、いつも以上の力を出すことができたと思います。

応援ありがとうございました。

11月5日に行われる県駅伝では、近畿駅伝出場を目指して、個人が1秒でもタイムを上げることができるように、日々の練習を頑張っていきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

陸上競技部 全国総体 報告

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女子400m 

全国総体準決勝進出!

8月2日から北海道で行われた全国総体に400mで出場しました。

結果は66人中13位でした。

陸上競技人生初めての全国大会で、過度に緊張せずに自分の走りを楽しもうと臨みましたが、目標としていた表彰台には届きませんでした。

いつも通りを心がけていたつもりでも、どこかで気持ちで負けてしまったところがあったと思います。

大きな大会で、自分の走りを堂々と出来るのが最後に勝ち切る選手なんだと心から実感しました。

ですが、2年生で全国総体を経験できたのは、来年にも、そしてその先からの陸上競技人生の糧になると思います。

今回の貴重な経験を無駄にしないために、日々の練習や冬季練習で、競技面でも、精神面でも、より一層強い選手になり、来年最後の総体で輝けるように精一杯頑張ります。

今回の試合で、周りの方々の支えや、応援の偉大さを改めて実感しました。私ひとりの力で、ここまで上がってくるのは、不可能です。

挫けそうな時も、緊張してた時も、どんな時も寄り添ってくれた部活の仲間や、北海道まで駆けつけてくれた家族、付き添いのマネージャーさん、ライブ中継で応援してくれた友達、顧問の前田先生のご指導、遠征先でのサポートのおかげです。

本当にありがとうございました。

新たな目標に向かって、これからも地道に努力していきます。

これからも陸上競技部の応援、よろしくお願いします。

兵庫県立北摂三田高等学校 

陸上競技部 齋藤朱里