31回生」カテゴリーアーカイブ

2-7特別授業1月23日

 1月23日(火)4限、シスメックス株式会開発本部長の 一口毅さん に『グローバル企業と仕事』というテーマで、人間科学類型2年生の特別授業を行っていただきました。
 まずはお名前。みなさんは読めますか。「一口」と書いて「いもあらい」と読みます。自己紹介から始まり、一口さんがシスメックスで医薬品開発に携わるまでをお話していただきました。神戸大農学部の出身で、世界初のインフルエンザ検査薬を開発されました。昨年は、トリインフルエンザ検査薬の開発で農林水産大臣から表彰も受けておられます。
 また、シスメックス株式会社は医療専門機関や外国企業との取引が多く、生徒たちにはなじみが薄いですが、兵庫県を代表する企業です。世界190か国と取引があり、売り上げの大半が海外というグローバル展開を行っています。
 高校生には、大学で研究開発、薬学部を出て創薬、CMなどで聞いたことのある企業が一流企業という固定観念があります。そうした概念を崩すようなお話が多くありました。最後にいただいた本校生へのメッセージも熱いものがあり、授業が終わってから個人的に質問する生徒も複数おりました。非常に実りある特別授業となりました。



結団式を行いました

 

4限から体育館で修学旅行結団式を行いました。団長である校長の挨拶の後で、引率者紹介や諸注意を行いました。

結団式の後で、スキー実習研修や東京研修での整列・点呼も練習しました。新幹線の座席の確認もしました。新幹線は一般の方の迷惑にならないようにスムーズに乗車できるよう心がけてください。

出発日15日(月)は朝8:00に体育館前に集合完了です。5分前行動を心がけましょう。

土日にしっかり休養して、充実した修学旅行になるるようにしましょう。

では、また月曜日に。

人間科学類型(2年)特別授業

 12月18日(月)3限、大阪トルコ日本協会理事のムスタファ・ギュルさんに「遠くてとても近い国 トルコ」という演題で特別授業をしていただきました。
 まず身体を動かしてリラックスしてから、ギュルさんが日本に来られた理由や就職の際の苦労などをお聞きしました。授業の途中でも質問して良いとのことで、生徒は聞きたいことを素直に質問していました。そのたびに、笑顔で丁寧に答えていただきました。他国で暮らすことの苦労と楽しさが伝わりました。
 残念だったのが、質問などで盛り上がり、トルコ文化の紹介などの時間が足らなくなったことです。あっという間に65分が過ぎて行きました。機会があれば、現地へ行ってトルコ文化に触れられたらと思います。



人間科学類型(2年)特別授業

 11月28日(火)3限、大阪市立大学文学部教授の柏木敦先生に、「教育学研究とキャリア形成」という内容で特別授業をしていただきました。
 教育=学校・先生というイメージが持ちますが、「教育学」となると非常に多岐にわたることを教えていただきました。そのなかでも、柏木先生からは教育の歴史について教わりました。江戸時代や明治時代も学級崩壊あり、モンスターペアレンツがいたことなどを史料の挿絵などを用い説明していただきました。また、柏木先生のキャリアもお話いただきました。人生どこで変わるか分からないからこそ、前向きに生きるという先生の姿勢に感銘を受けました。知識だけではなく、自分の将来についても考えることのできる授業でした。



Sci-Tech Research Forum2017 に参加しました

11月25日(土)、関西学院大学理工学部の「Sci-Tech Research Forum2017」に31回生人間科学類型の生徒1名が参加しました。県内の高校だけでなく、札幌や大阪・岡山からも高校生が参加していました。発表だけでなく、大学生・院生によるポスター発表やオープンラボ(研究室見学)などもあり、有意義な一日を過ごしました。



高大連携 in 京大

11月4日(土)、京都大学の百周年時計台記念館で行われた平成29年度高大連携課題研究合同発表会in京都大学で、2年生人間科学類型の生徒2名が発表をしました。
記念講演を聞いたあと、1分間プレゼン・ポスター発表を行いました。グループで参加している学校が多いなか、個人研究という形でしたが、2人ともしっかりと発表ができ、京都大学の教授や学生から質問やアドバイスをいただきました。学校なかだけでは経験できない貴重な体験となりました。その後、グループ討議を行い、全体講評で終わりとなりました。



今回の体験をクラスのみんなに伝えるとともに、しっかりとフィードバックを行い、来年7月の発表に向けて頑張りましょう。

2年生 保健講演会

7月19日(水)、2年生は保健講演会を実施しました。講師には赤穂市民病院の産婦人科部長東田太郎先生をお招きし、「いのちって何だ?」というテーマで講演していただきました。命の現場で働いておられる先生だから言える言葉の一言一句には重みがあり、一人が生まれてくる過程でたくさんの人が人生をかけて関わっていることなどを伝えていただきました。

また、挨拶の大切さや高校生活の中で何か一つでも打ち込めるものを見つけて欲しいという、「今」を生きている高校生に向けてのメッセージもたくさんあり、今回のテーマである「いのちって何だ?」について一人一人が考える講演会でした。

東田先生、お忙しい中本当にありがとうございました。

一日大学体験講座

7月6日(木)2・3限を使って、2年生全員を対象とした一日大学体験講座を実施しました。今年も、10人の大学教授に来ていただき、希望する先生の講義を受けました。専門的で難しい部分もありましたが、知的好奇心を刺激され、進学への意欲が高まる内容となりました。

講座一覧
1 兵庫県立大学経営学部 當間克雄教授「ユニクロでヒット商品を生み出す仕組み」


2 大阪教育大学教育学部 下村陽一教授「対人コミュニケーションの心理学」

3 神戸大学国際人間科学部 岡田章宏教授「グローバル化時代の地方自治」

4 京都大学大学院人間・環境研究科 水野尚之教授「文学と歴史から見た遊園地」

5 関西学院大学総合政策学部 客野尚志教授「環境共生の都市・建築計画のあり方」

6 関西学院大学理工学部 北原和明教授「高校から大学への体験数理」

7 大阪府立大学大学院理学系研究科 入江幸右衛門教授「複素数の発見」

8 大阪市立大学工学部 辻幸一教授「社会に役立つ分光分析化学」

9 神戸大学海事科学部 香西克俊教授「衛星から風を測る」

10 神戸大学農学部 中屋敷均教授「マメ科植物と根粒菌の共生機構」

最後に、神戸大学農学部の中屋敷先生が著書「ウィルスは生きている」で平成28年度講談社科学出版賞を受賞されたことを報告しておきます。中屋敷先生、おめでとうございます。

http://www.kodansha.co.jp/about/nextgeneration/archive/22530

6月21日(水) 人間科学類型特別授業(2年)

6月21日(水)5限、人と自然の博物館から竹中敏浩先生(前校長先生)に来ていただき、「課題研究とその発信」という内容で人間科学類型特別授業(2年)を行いました。課題研究をなぜ行うのか、研究の意義とは、という根本的なところを改めてお話をしていただきました。特に、課題研究が調べ学習に終わらない、単なる感情論に終わらない、というところは生徒に響いたようです。
また、プレゼンテーションのイメージがつかめるように多くの動画を使って説明していただきました。個人研究の発表が近い生徒たちには大変参考になりました。今後、グループに分かれて課題研究を継続していく人間科学類型の生徒たちにとって、有意義な1時間となりました。