32回生」カテゴリーアーカイブ

2年 人間科学 SCI-TECH RESEARCH FORUM in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.8
11月24日(土)、関西学院大学神戸三田キャンパスにて理工学部主催の
「SCI-TECH RESEARCH FORUM」が開催され、本校の理系研究グループ
4名が参加しました。石川・広島・愛媛など遠方の高校も参加されており、
まさに高校生による理系研究発表の祭典といえる課題研究発表会でした。

午前のプログラムでは、情報科学科の教授による「AIと人間」に関する基調
講演を聞き、理系に求められる資質やAI活用人材の必要性など最新の状況
を教えていただきました。その後、理工学部の各研究室訪問を行って「大学
における研究とは何か」「高校との違い」を勉強させていただき、今行ってい
る課題研究がちょうどその中間地点にあたることを学びました。

自由昼食をとり、午後からポスター発表を行いました。初めての外部発表で
あったので、時間配分など1回目は中々上手くいきませんでしたが、2回目
は反省を生かして大きな声でわかりやすく発表できていました。
発表には多くの他校の生徒や先生方が来られ、質問をしていただきました。
質疑応答の中で新たな発見となったこともたくさんあったと思います。中に
は、All Englishで発表をしている高校もあり、自分たちの発表時間以外は
他校のポスター発表の見学に行き、見やすいレイアウトや発表方法の勉強
をしました。

2年 人間科学 理系研究グループ 予備実験開始

32回生 人間科学活動報告Vol.7
11月15日(木)、人間科学の時間に理系の研究グループでは本格的な実験を実施する
前提として必要な調査・情報収集を行うための予備実験を開始しました。

実験器具の正しい使用方法や実験の際に注意する点を踏まえた上で、化学の教員からアド
バイスを受けつつ本実験で採用する試料選びなどを行いました。単に「実験」とは言っても、
理科の授業で行う実験のように既に明らかとなり決まっていることを実践するのではなく、
自らの研究テーマに応じた効果的な実験内容の設定から始めなければなりません。

このような研究を通して、実験をすることの難しさ、思うような結果が得られないようなもどかしさ、
自分たちで新しい実験を開拓していく楽しさを感じながら頑張ってもらいたいと思います。

2年 人間科学 リサーチフェア in関西学院大学

32回生 人間科学活動報告Vol.6

11月16日(金)午後、関西学院大学神戸三田キャンパスにて「リサーチフェア2018」が
開催され、本校の人間科学類型2年生の課題研究班2グループ7名が参加してポスター
発表を行いました。

今回の発表は1週間前からポスターを事前掲示して当日までに中間評価をもらう形式で、ポスタ
ーには大学の先生などから付箋で質問や評価がされており、大変参考になりました。同じ会場に
並べられた大学生が作成したポスターを見ることもでき、自分たちが作ったものとはレベルの異
なる高い次元のレイアウト、内容構成のポスターを見て勉強させていただきました。

当日の発表では数多く設置されたパネルの中、自分たちで聴衆を集めるところからのスタート
だったこともあり、開始当初は戸惑いもありましたが、徐々に聴衆も増えて堂々と発表をしていま
した。質疑応答の際には大学生からアドバイスをたくさんいただき、今後の研究を深める材料
を集められる良い機会となりました。大学生の研究報告も見させていただき、質疑応答などで
企業との連携やフィールドワークの方法などを積極的に教えてもらっていたのが印象的でした。
これからも研究が続きますが、良い刺激を受けていたと思います。

2年 人間科学 高大連携課題研究合同発表会 in京都大学

32回生 人間科学活動報告Vol.5

11月4日(日)、京都大学にて「平成30年度高大連携課題研究合同発表会」
が開催され、本校の人間科学類型2年生の課題研究班2グループ5名がポスタ
ー発表を行いました。

初めての学外での発表ということもあり緊張していましたが、堂々と発表をして
いたのが印象的でした。発表の後の質疑応答では、県教委や京都大学の先生
方から、今後の研究を進める上での指針となる貴重なご意見をいただきました。
ぜひ、その声を今後の研究にいかして欲しいと思います。また、現役の京大生か
らも(愛のある)かなり厳しい質問や指摘をいただき、プレゼン力や質疑応答の
力も相当鍛えられたと思います。「伝える」とはどういうことなのか、その難し
さと面白さに気づけた1日となったのではないでしょうか。

最後には、よりよい課題研究にするにはどう修正すればよいか等のアドバイスを
いただき、大変有意義な1日となりました。この発表会を自分たちの研究を客観
的に見ることができる良い機会とし、研究の内容の改善に励んでもらいたいと思
います。お疲れ様でした。

32回生秋季遠足〔クラス対抗カヤックレース〕

10月31日(水)秋季遠足で琵琶湖にあるBSCウォータースポーツセンターを訪れました。往路のバスの中でカヤックのペアを決めるため、男女問わすのくじ引きをして発表しました。発表は各バスで大変盛り上がりました。午前中は1人乗りカヤック体験や2人乗りカヤック体験をしましたが、何人かの男子は転覆してずぶ濡れんあっていました。BBQの昼食後、クラス対抗カヤックレースを行うと、大歓声の響く中、生徒たちは大変良い表情をしていました。遠くに虹も見え とても天候に恵まれた行事になりました。

数学理科甲子園に参加

2年生8名が数学・理科甲子園に出場してきました。
この大会は兵庫県教育委員会の主催で毎年行われており、優勝校は3月に全国大会に出場します。
今年は、県下69校の参加があり、日頃の学習の成果を競いました。
各校から精鋭が集まり、会場は理系一色の空気に包まれていました。
残念ながら予選敗退となりましたが、問題に取り組む際のキラキラと輝く眼差しが印象的でした。
とても刺激的な一日となりました。

2年 人間科学 グループ研究開始

32回生 人間科学活動報告Vol.4

10月24日(水)の人間科学の授業時間からグループにわかれて
研究を開始しました。32回生のグループ研究は文理あわせて合計
10個となりました。詳細は以下の通りです。

〔理系〕
物理学 牛乳パックの開け口に関する研究
化学・生活科学 地球にやさしい歯磨き粉の開発
生活科学 健康と食生活に関する研究
物理学 デジモンを科学する
物理学・化学 家庭ごみのエネルギー化
〔文系〕
社会学 学校の魅力向上策
社会学 残業・労働時間の考察
国際関係学・法学 難民認定の在り方
社会学・政治学 地方移住の効果と課題
社会学・政治学 中小企業の働き方改革

研究を進めるにあたって各グループはそれぞれ文系ではフィールドワーク、
理系では実験を複数回行う予定になっています。その研究過程では紆余曲折
を経験し、時には壁にぶち当たることもあると思いますが、「それが課題研究
である」と常に意識し、研究を楽しみながらグループで支え合い頑張ってもら
いたいと思います。

32回生秋季遠足 行先発表!

10月22日(月)LHRにて、10月31日(水)に実施する秋季遠足の行先について生徒に伝えました。
近年は、2年生は京都東山方面への遠足をしていましたが、32回生では学年リーダー会で各方面へのプレゼンテーションをして検討した結果、冒険心を培おうと琵琶湖でクラス対抗カヤックレースとバーベキュー大会をすることにまりました。
当日は、転倒することも考え、下着まで着替えを持参するように伝えると、妙な盛り上がりを見せていました。
どんな遠足になるか楽しみです。

2年 人間科学 個人研究発表会

32回生 人間科学活動報告Vol.3

10月10日(水)、11日(木)、13日(土)〔学校公開日〕の3日間に
わたって人間科学の個人研究発表会を実施しました。2年生になったこの4月
から開始した個人研究の成果をポスターにまとめ、2グループにわかれてポス
ター発表を行いました。

本校に今年度から導入された常設型プロジェクターで時間計測を表示して1人
4分間の発表を行った後、質疑応答を行いました。熱心に発表に聞き入り、活発
に質疑応答をしている姿が印象的でした。「救急車の有料化」に関する質疑では
「善意で周囲の人間が救急要請した場合はどうするのか」など発表者が持っていな
かった視点から鋭い質疑を行う場面も見られ、今後の研究にいかせる重要な示唆を
含んだものとなっていました。

2年 人間科学 大阪大学での実習

32回生 人間科学活動報告Vol.2
10月6日(土)午後、大阪大学大学院人間科学研究科(吹田キャンパス)の実習室
を利用させていただいて社会調査の手法を学ぶための実習を行いました。実習では
大阪大学大学院人間科学研究科の吉川徹教授の指導のもと、1グループ3~4名が
計10グループに分かれ、吉川研究室に所属している阪大生に助言をもらいながら
取り組みました。

具体的には、『2015年 階層と社会意識全国調査(SSP2015)』のデータを解析ソフト
(IBM SPSS)を用いて分析しながら検証・考察を行いました。大学生向けの高度な内容
でしたが、わかりやすい解説と大学生の丁寧なサポートのおかげで実習は順調に進みま
した。分析の過程で、自分たちの考えてきた仮説が思いのほか有意でなかったり、意外
な仮説が有意であったり、一喜一憂しながら楽しく取り組むことができていました。
吉川先生をはじめ、 研究室に所属している大学生の皆さん、お世話になり本当にあり
がとうございました。