32回生」カテゴリーアーカイブ

6月3日(月)徳島大学講演会

6月3日(月)6校時目に3年生は徳島大学から関 陽介先生をお迎えし、「徳島大学の特色と大学入試について」というテーマで講演をしていただきました。

学内にある阿波踊りサークルの様子など、地域に根付いた大学の特色を知ることができました。

各学部の特徴や強みを丁寧に教えていただきました。

アドミッションポリシー(大学の求める学生像)についてHPに載っていることや、生徒の疑問に答えてくれるアプリがあることなど、たくさんの魅力や情報を知ることができ、とても有意義な時間になりました。

32回生 学年レクリエーション「フォークダンス」

学年レクリエーションについて<学年通信より抜粋>
5月20日(月)のLHRで学年レクリエーションとして「フォークダンス(オクラホマミキサー)」を実施しました。
体育科の丸山先生企画・運営のもと、男女の垣根を越えて外円・内円を入れ替えて行われるフォークダンスは、非常に新鮮なものとなりました。
生徒たちにとってはフォークダンスそのものが初めての経験ということもあり、最初は戸惑ってなかなか自分から手を繋げずにいるようでした。しかし、いざ音楽が始まると、全員音楽に合わせて積極的に踊っている姿が見られました。最後には男女問わず無作為に外円・内円を入れ替えて行われ、全員が男女どちらの役割も体験することができました。
終了後の生徒たちの楽しそうな表情から、この時間が大変有意義なものだったということが分かりました。

伝統的な役割(外円=女性 内円=男性)

男女入れ替え(外円=男性 内円=女性)

男女ランダム

授業見学 その④ アトランダムに

6月7日(金)は、各学年の授業をのぞいてきました。
1年1組 保健

1年2組 化学基礎

1年2組で見かけたほほえましい後ろ黒板。

1年4組 物理基礎

2年56組 古典B

2年3組 現代文B

2年2組生物基礎

3年生 コミュニケーション英語Ⅲ

スライドの写真についてAll Englishで話をしています。

各クラスにはテレビとプロジェクター、スクリーンがあります。
各先生方は自分の授業スタイルに合わせてどんどん活用し、その方法を情報交換しながら広めていきます。班別学習などのアクティブラーニングも各クラスで活発に行われています。

来週は 6/10(月)からは、校外向け授業公開週間です。
北摂三田高校のリアルな授業風景をぜひ足を運んでご覧ください!
詳細はコチラ(PDF)

授業見学その② 数Ⅲ

三年生理系クラスの数学Ⅲを見学しました。

普段からアクティブラーニングで問題の解き方などを活発に意見交換して教え合っています。

和気あいあいとした雰囲気の中、授業はどんどん進んでいきます。
解き方のポイントなど、互いに確認。人に説明してみると、自分の考えがまとまっていきます。

集中して問題を解く。メリハリのある静寂な空間です。

そんな中、発見した凄いところ。

まず黒板が物凄く綺麗です。難しい数学を、とてもシンプルで美しい数字と記号で表していきます。フリーハンドで描かれた図形。説明とともにさらさらと書かれる直線が定規を使ったようにまっすぐです。

また、身近なものを使って数学が表せることを、さりげなく教えてくれます。
この日は、マウスのコードで円を描いていました。その前はゴミ箱でサイクロイドの説明をされたそうです。

今は図形の軌跡を実際に動かしてくれるソフトもあります。
難しい数学も楽しく学べる要素がたくさんでした。

授業見学 その① 体育(3年サッカー)

6月3日(月)から、4名の教育実習生が来ています。
本校で2、3週間を先生として過ごし、実際に生徒に触れ、授業に臨みます。

それに合わせて、色々な先生達の授業が研究出来るように、校内の公開授業週間がスタートしました。本校の先生達も、さらに研鑽を積むべく、他科目、他教科、他学年の先生達の授業を参観しています。

その中から、体育の授業を紹介します。

夏日に迫る暑い一日となったこの日、5時間目の体育は、三年生の選択授業でした。
まずはじめに、本校伝統の準備体操である『北摂体操』から。


何度見ても、動きが複雑でカッコいいです。

続いてランニング。
走り出したと思ったらあっという間にグラウンドの向こう側にいる驚異の体力。飄々と二周をこなします。

そして、怪我をしないよう念入りにストレッチをしたら、男女に分かれてサッカーに移ります。

2人組でキックの練習(女子)。

徐々に2人の距離を開けていきます。

trial and errorでキックの癖を見直します。次第に長距離パスでも正確に渡るようになってきました。

男子はチームに分かれて6on3の鳥かご。楽しそうに声を掛け合っていました。

パスからのシュート練習(女子)。ナイスシュート!

ゴールを軽々と運ぶ女子。慣れているのか、持ち方のコツがよくわかっています。

試合中は男女とも、とても楽しそうに声を掛け合っていました。
グラウンドは暑いので、定期的に休憩をはさみますが、ずっと元気にボールを追いかけていました。



そして、そんな中で先生の動きを観察していると、気付いたことがありました。

体育の先生達は、一日に何時間も外にいます。でも、試合では積極的に生徒と一緒に汗をかき、全員の体調を気遣いながら、凄く前向きな声かけをしていました。一時間でほぼ全員が「いいね」をもらったのではないかと思うくらいです。
子ども達もそれにこたえて、動きがさらに良くなります。授業の雰囲気がとてもポジティブで、笑顔の絶えない一時間でした。

自分にはとても真似できない、と驚くとともに脱帽しっぱなしの参観でした。

1年生自転車点検・3年生保護者会

5月考査の放課後を利用して自転車点検がありました。
初日の23日(木)は2・3年生が、そして2日目の24日(金)は1年生でした。
毎日の学校生活を支えてくれる自転車が、安全に使用できるか確認します。
ブレーキやベル、荷物カゴなど、沢山のチェック項目を調べます。


定期点検で安全性を確認して一安心です。
各クラスの生活委員さん、お疲れ様でした。

午後からは、前日に引き続き三年生の保護者会でした。
やはり三年生は、保護者の方の気になることも進路(主に大学入試)です。
本校の進路部長から熱のこもった話がありました。


そして学年の進路担当からの話。
模試や補習、入試にかかるお金の話まで、多岐にわたる内容でした。

いよいよ受験生となった子ども達を、全力でサポートするべく、保護者の方々と私達職員の意思を確かめ合う、大切な会になりました。
お越しいただきありがとうございました。

福知山線事故追悼行事

4月25日(木)1校時の初めに、平成17年に起こった福知山線事故の追悼行事が行われました。
廣瀬校長から話があり、事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りし、職員・生徒で1分間の黙祷を捧げました。

<廣瀬校長の話(全文)>
平成31年度 福知山線脱線事故追悼行事
北摂三田高等学校長 廣瀬 雅樹

「生徒の皆さん、おはようございます。校長の廣瀬です。1校時の時間をお借りして、福知山線 脱線事故の追悼行事を行います。
今から14年前の平成17年4月25日、午前9時18分頃、JR西日本福知山線 尼崎駅付近で未曽有の脱線事故が発生し、遠足に向かっていた高校生を含む107名もの尊い命が奪われ、500名以上の方々が負傷されました。
この事故で犠牲になられた107名の中には、本校を卒業して間もなかった16回生4名と13回生1名がおられました。私が以前勤務していた高校の卒業生も犠牲になっています。
志半ばで命を絶たれてしまうことは、ご本人もご家族も無念でしょうが、とりわけ当時19歳、22歳であった皆さんの先輩は、人生これからという時であっただけに、さぞかし無念だったことでしょう。
皆さんには当時の記憶はないかもしれませんが、身内の方々や知り合いの方々には、この事故で亡くなられたり、今だに体や心の傷が癒えない方もおられるのではないかと思います。
私たちは一人では生きていけません。この世に生を受け、「生かされて」生きています。ですから、この自らの「生かされている」命を精一杯大切にしながら、この惨事を風化させない誓いの元、より安全な社会を築くことに努力を重ねることが、亡くなられた方々への慰霊となることだと思います。
そこで、皆さんとともに、この事故で亡くなられた方々のご冥福を祈り、ただ今から黙祷を行いたいと思います。
それではご起立ください。
黙祷
黙祷を終わります。
ありがとうございました。以上で追悼行事を終わります。」

事故当時、本校で勤務されていた古川先生は、本校卒業生5人が犠牲になったこの事故を振り返り、その思いを生徒に伝え続けています。

事故で亡くなった16回生は当時19歳の、クラブ活動に励む活発な生徒たちでした。
いってきますと家を出たまま帰らなくなった彼らの続くはずだった未来と、この心地よい風景から感じる今生きているという命の大切さを考えてほしい。
今3年生である32回生の君たちが、先輩である彼らを思うことで、君たちの中に彼らが生きているように思える。
と古川先生は締めくくられました。
事故当時高校2年生で、先生が受け持っていた19回生の卒業記念碑には
『いのちの絆』
という文字が刻まれています。

授業風景(3年理系化学実験)

普段の北三生の様子を紹介します。
4月24日(水)の5校時に、3年生の理系クラスで化学の実験を行いました。
未知の溶液の中から3種類の金属イオンを分離して確認する、という内容でした。
『金属イオンの系統分離』というテーマです。
各班で未知の試料に様々な試薬を加え、その反応結果から金属イオンを推理します。
沈殿物の色を資料集と見比べています。
炎色反応を試しています。
ろ過の合間にリラックス。

受験生なので、授業の集中力はもちろん目を見張るものがありますが、こういった実験を一生懸命かつ楽しく行える彼らに感心しています。(教科担当談)

また時折、授業風景を紹介していきます。

4月15日(月) キャリア講演会

平成31年4月15日(月)の6校時に、3年生を対象にしたキャリア講演会が行われました。
岡山大学からアドミッションセンター教授の田中克己先生をお迎えし、国立総合大学としての岡山大学の特色と大学入試についてのお話を伺いました。
例年、田中先生からは、岡山大学の11学部1プログラムを知れば、ほとんどの他大学の学部のこともわかるから、と控えめな挨拶をいただきますが、どの学部もとても魅力的で、岡山の温和な気候や大学周辺の過ごしやすさなども知ることができ、とても有意義な講演会でした。


今年度受験生となる3年生にとって、モチベーションを高めるいい機会になりました。

平成31年度 離任式・対面式

平成31年4月9日(火)4、5校時に離任式と対面式が行われました。
離任式では昨年度末で離任された7名の先生方からお話をいただきました。
中村晶平校長
高校生活は大学への中継ではなく、人生を決める大切な時期です。卒業後に本当に北摂三田高校でよかったと思えるように充実した日々を過ごしてください。
楠田裕子先生
物事の歴史を知ることや、実際に体験してみることは大切です。忙しいことを楽しみ、たくさんの経験を積んでください。
大山善旦先生
壁にぶつかった時に、その壁の先の景色をみる方法は一つではありません。できるだけ多くの選択肢をもち、周りの人に頼りながらより正しい選択をしてください。
三木悦子先生
北三生は前向きで明るく一生懸命で素敵な人たちです。部活動などを通して先輩後輩にどんどん関わってほしい。立ち止まらずに進んでください。
野中進也先生
社会に出ると様々な価値観の人がいます。多くの人の中で経験を積み、後悔の無いよう本気で生きてください。
中畑宇博先生
同じ言葉でもその人のやってきたことにより重みが違う。自信をもって後輩を引っ張っていってください。
絹田啓人先生
自分が楽しく幸せになることで、それが人も幸せにすることなら素晴らしい。学習や進路においてもそれを心に留めてください。

生徒会から感謝を込めて、花束が贈られました。
離任された先生方の新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。

その後、対面式では生徒会長より新入生に向けて歓迎の言葉が贈られ、新入生代表から挨拶がありました。

ともに北三生として、力を合わせて北摂三田高校を盛り上げていきましょう!