32回生」カテゴリーアーカイブ

2年 人間科学 プレゼン研修 in大阪大学

32回生 人間科学活動報告Vol.16

3月2日(土)、2年6組人間科学類型のクラス全員で大阪大学吹田キャンパスを訪問し、
大阪大学大学院工学研究科の森勇介教授の協力を得て行われたプレゼンテーション研修に
参加しました。

はじめに森教授からプレゼンのポイントを「料理」に例えて解説していただきました。料理に
例えるなら、高校生までは調理方法を覚える段階、大学生になれば実際の材料を収穫にいき、
その後はいかに素晴らしい料理ができるか、この材料を生かした調理こそがプレゼンにあたる
という説明でした。森教授には昨年度、本校にて2回ご講演をしていただいているので、生徒
もそのときの話を思い出しながら話を真剣に聞いていました。

その後、実際に各グループが行っている研究テーマを基にして、聴衆に訴えかける効果的な
プレゼンのための展開構成を考える演習協議を行いました。森教授に助言をいただきながら、
生徒たちがグループ内で活発な意見交換をしていたのが印象的でした。この演習協議を通して
自分たちの研究内容の整理も改めてできていたように思います。当日は昼食を阪大の食堂でい
ただき、現役の阪大生がたくさんいらっしゃったので、オープンキャンパスとは異なる普段の
阪大の様子を少しは実感できたのではないでしょうか。阪大の研究棟やキャンパスを見て阪大
志望の思いをより強めた生徒もいたと思います。

2年 人間科学 外部講師による特別授業③

32回生 人間科学活動報告Vol.15
2月13日(水)3限、大阪トルコ日本協会で理事を務められているムスタファ・ギュル先生に
「遠くてとても近い国トルコ」をテーマに特別授業を行っていただきました。流暢な日本語で気
さくに話しかけながらの授業であったので、生徒たちもその話に引き込まれている様子でした。

授業の冒頭ではトルコの紹介をしていただきました。生徒たちの多くは国名と大体の位置は知って
いても、詳しいことはほとんど知らないようだったので、教わることすべてが新しい発見でした。
2年6組には語学や外国文化に興味を持っている生徒が多いこともあり、先生からトルコ語と日本
語は同じアルタイ語族で文法の構成が似ているため比較的学習しやすいことを聞いた際には、ぜひ
学んでみたいと感じた生徒も多かったようです。

日本とトルコの関係では、トルコ船エルトゥールル号が遭難した際に和歌山県大島の住民が行った
救援活動から始まる友情の話をしていただきました。トルコでは多くの国民がこの事故のことを知
っていて日本に感謝しているそうです。古くから発展してきたトルコには世界遺産も多く残ってお
り、ぜひ一度訪れてみたいと思った生徒が多かったようです。

2年 人間科学 第14回 共生のひろばin人と自然の博物館

32回生 人間科学活動報告Vol.14

2月11日(月・祝)、県立人と自然の博物館で開催された「第14回 共生のひろば」(課題研究
発表会)に、本学から人間科学類型の課題研究グループ2班8名が参加しました。
        

人博では毎年この時期に課題研究発表会が開催されており、人文社会科学から自然科学に至るまで
幅広い学術研究の発表が行われています。たいへん多くの参加者がそれぞれの研究成果を持ち寄り、
ポスターセッションや口頭発表を通して発表していました。
        

この日は三田では雪がちらつく非常に寒い日となりましたが、会場は熱気に包まれて、初めてポス
ター発表を行う生徒たちは緊張しながらも熱心にプレゼンしていました。「地球にやさしい歯磨き
粉の開発」と「中小企業の働き方改革」の2つの研究グループが発表を行い、聞きにきてくださっ
た専門家や研究者の助言を得て、有意義な機会になりました。
        

2年 人間科学 外部講師による特別授業②

32回生 人間科学活動報告Vol.13

2月6日(月)2限、大阪市立大学大学院文学研究科の柏木敦教授に「教育史研究者の仕事~キャリア
形成・ワークライフバランス~」と題して特別授業をしていただきました。

高校生にとって「教育学」と言えば教員養成のイメージしかなかったようですが、柏木先生に教員養成
ではなく教育史学の研究とはいったい何なのかということから教えていただきました。大学教員=研究
者の仕事内容も紹介いただき、大学生や大学院生への講義に加えて、本職である史資料の調査や読
解、研究論文の作成、学会での発表など多種多様な仕事があることを学び、普段は接する機会の少な
い大学の先生の仕事に興味を持っている生徒も多いようでした。

また、柏木先生自らのキャリア形成について、小学校時代まで遡って説明していただきました。憧れの
小学校の先生に出会ったこと、勉強をあまりしなかったこと、先生になる夢を諦めたこと、就職し損ねた
?こと、ひょんなことから大学院に進学したこと、研究者への道を選んだこと。紆余曲折を経ながら、
人生の様々な場面で成功と失敗を繰り返しながら、今の自分があるということを語って下さいました。
「大学教授のような方はさぞかし順風満帆な人生を歩んできたのだろう」という固定観念が崩され、誰
しも失敗と挫折を繰り返しながら人生の経験を積んでいることに気付かされている生徒の姿が印象的
でした。先生の話は自身のワークライフバランスにまで及び、「何が将来バランスをとってくれるかわか
らない、面白いと思えることを今のうちにたくさん見つけておこう!」などの言葉が心に残りました。
柏木先生、ありがとうございました。

2年 人間科学 外部講師による特別授業①

32回生 人間科学活動報告Vol.12

2月4日(月)4限、シスメックス株式会社バイオ診断薬技術センターでバイオ分析技術部長を
務められている 一口毅(いもあらいたけし)先生に「グローバル企業と仕事」と題して特別授業
をしていただきました。昨年度に引き続き、人間科学類型では外部から特別講師の先生に来て
いただいて特別授業を行っていただいています。

神戸に本社を置くシスメックスは血液や尿などを採取して調べる検体検査の分野で世界有数の技術
を誇り、世界190カ国と取引を行うグローバル企業です。消費者と直接接する機会の少ないB to Bの
代表的な企業で、貴重なお話を聞かせていただきました。

検査薬や検査機器の開発の最前線に立っておられた経験から、医薬に関する詳しい説明を受けると
ともに、開発過程での苦労話、開発に成功した際の喜びなど実感こもる話を聞かせていただきました。
現在、人間科学では各グループが研究を行っており、フィールドワークや理科実験を行う中でなかなか
思ったように研究が進まず苦労しているグループもありますが、そういった悩みの先に達成感や充実感
があることを学ばせていただきました。貴重な時間を割いて特別授業の機会を設けていただき、本当に
ありがとうございました。

2年 人間科学 サイエンスフェア in 兵庫

32回生 人間科学活動報告Vol.11
1月27日(日)、サイエンスフェアin兵庫 が神戸ポートアイランドで開催されました。
神戸ポートアイランドの3会場(甲南大学FIRST・理化学研究所計算科学研究センター・
ニチイ学館ポートアイランドセンター)で様々な発表やイベントが同時進行で実施され、
高校生から大学・企業の研究者まで、様々な立場の研究者が集う場に本校から2グル
ープ6名がポスター発表に参加しました。
        

まずは30分の時間の中で聴衆を集めることから始まり、発表・質疑応答まで自分たちで時間
を設定し発表を行いました。今回参加した2グループは校外の発表が初めてだったこともあり、
当初は思い通りにいかないことも多かったですが、何度も繰り返し経験することで次第に慣れて
上手く発表できるようになっていきました。
        

質疑応答では自分たちが気付いてなかった指摘や鋭い的を射た質問が次々と浴びせ
られ、自分たちの発表の未熟さも実感することができました。また、他の学校の発表を
見学する中で、研究内容やプレゼンの参考になるものも多く大変参考になりました。
会場では大学院生による特別講演を聴講することもでき、研究内容だけでなく、将来の
キャリア設計にも大変参考になりました。さらに、会場と隣接する理化学研究所のスー
パーコンピュータ京を見学する機会にも恵まれ、世界最先端の研究施設を訪問しました。

修学旅行 解団式

5日間の修学旅行を終え新大阪に帰着しました。とても予定が盛りだくさんでしたが、充実した修学旅行でした。毎日毎日時が過ぎるのがとても速く、あっという間の5日間でした。
長野では大自然に囲まれて普段体験できない様々なことを経験し、東京では自分たちで考え、判断し行動することができました。
また、予定とは違うことになった時もありましたが一人一人が周りを見て動くことができました。最後までみんなで協力し合い最高の修学旅行になったと思います。
〔記事;広報委員 M.K.〕

修学旅行 キャリア研修

修学旅行最終日は、それぞれが希望した研修先に行きました。貴重な体験ができたので、とても楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。このキャリア研修を通して学んだことは、しっかり今後に役立つと思います。これから皇居で昼ご飯を食べて新幹線に乗るといよいよ修学旅行も終了です。最後まで楽しんで帰ります。
〔記事;広報委員 T.O.〕