カテゴリー別アーカイブ: 演劇科

校長室前の「実験コーナー」をリニューアル

校長室前の「実験コーナー」をリニューアルしました。

回転のぞき絵:この円筒を回転させ、スリットから内側の個々の静止画を透かして見ると、映画と同様の原理で絵が次々と入れ替わることで動いているように見えます。

さて、しばらく受験の神様の太宰府天満宮に帰っていた、「“鷽”の笛」がパワーアップして戻ってきました。ぜひ、見にきてください。みなさんにきっとご利益がありますよ。

「大学模擬授業」

10月14日(水)5,6時間目に1年生を対象に大学模擬授業が行われ、近畿圏を中心に20以上の大学から講師の先生方をお招きしました。最初に校長先生から講師の先生方に、「大学ではこんなことが学べる」、「知的好奇心がくすぐられる」ような講義をお願いしますというリクエストがありました。講師の先生方の専門的な講義が始まると生徒たちは目を輝かせながら講義に参加し、積極的に質問を行っていました。コロナ禍でなかなか未来を考える機会がとれなかった1年生にとっては、視野の広がる貴重な学びとなりましたこの学びが生徒一人ひとりが今後のキャリアプランニングを考えていく上での貴重な財産となることを期待しています。

 

 

演劇科 ひょうごユニバーサル社会づくり賞 団体部門 知事賞 受賞!

10/2(金)

兵庫県公館で、贈呈式が行われました。この賞は兵庫県内におけるユニバーサル社会をめざした先導的な実践活動を顕彰するもので、平成18年に創設されました。演劇科の長年の特別支援学校や社会福祉施設等への外部出演や地域のイベントへの参加、地域伝統芸能「千吉踊り」の継承と普及に取り組むという地域ボランティア活動が、地域貢献活動・異世代交流を推進していると評価されました。
井戸知事からは、「すばらし取組をされていますね。ユニバーサル社会の実現に向けて、今後も活動を発展させてください。」と励ましのお言葉をいただきました。

 

演劇科2年生 特別講義「殺陣」

9月5日(土)

講師として、役者、時代劇・殺陣指導者の演劇科7回生青山郁彦氏をお迎えし、「殺陣(たて)」について実技指導をしていただきました。
「抜刀」「正眼」「上段」「下段」・・・「八相」「柳」「霞」・・・「抜き胴」「血振り」「納刀」。
生徒「かっけー!!」
さて実習。斬り役、斬られ役上段、下段に構えて、「ヤーッ!」の掛け声とともに「真向」斬られ役。「受け」のつもりがそれもう死んでる死んでる!と斬り役。足払いに対し飛び跳ねてかわし、左手斬りつけ、真向かわし振り返ってとどめの胴切りズバッ、バタリ。それぞれ真剣に立ち回り、最後のポーズが決まると快感!みんなノリノリの殺陣実習でした。

演劇科1年生 劇作実習「劇作に取り組もう」

8月 7日(金)17日(月)8月19日(水)8月26日(水)

1年生が、インスパイアハイスクール事業として、特別講義「劇作講座Ⅱ」劇作実習を行いました。講師として、劇作家・演出家の小原延之氏、高橋恵氏、筒井潤氏、橋本匡史市氏、村上慎太郎氏をお迎えしました。

今回のテーマは「空気」でした。5班に分かれ、各自で戯曲を作り、それを土台に班全体で練り直したものを発表しました。

1班「何かを願うなら何かを失う」「重要な役割」
2班「パエリア~家族けんかを添えて~」「約束」
3班「空気みたいな存在」
4班「一番必要のないのは誰?」「デルタの記憶」「空気の重さ」
5班「あの日を思い浮かべ空気を吸った」「誰も知らない」「悪になった空気」「打算的親切心」「真面目でバカな恋愛事情」「優しさ」「闇を数える」


演劇科1,2年生 特別講義「パントマイム実習」

8月27日(木) 1年生
8月28日(金) 2年生

講師として、俳優・演出家・振付家のいいむろなおき氏(本校3回生)をお迎えし、「パントマイム」について実技指導をしていただきました。

1年生は、マイムとはどんなものかについて、見えないボールやロープ、壁がいかにも存在しているように見せるにはどうすればよいか、言葉なしで仲間と舞台をつなげていくにはどうすればよいか、楽しく実践しながら学びました。2年生は、昨年学んだテクニックを思い出しながら、役者としてのスキルを上げていくことを目的とし、声だけでなくしっかり身体を使うことを意識して取り組みました。どうすれば一緒に演じる相手に演技のきっかけを与えられるかなど、物語を想像しながら存在しない壁や扉を用いて実践しました。

2学期始業式

今日から2学期が始まりました。始業式は新型コロナウイルス感染症対策として、全校放送で行いました。教室で真剣な様子で校長先生の式辞に耳を傾けている様子が印象的です。校長先生からは、健康に生活することの大切さとともに、「セルフマネジメント力」、「セルフプロデュース力」を身につけ、「自律」することの大切さをお話ししていただきました。また、本校の全国公立高校初の演劇科の創設にご尽力いただいた、劇作家で大阪大学名誉教授の山崎正和先生が先日お亡くなりになられたことに触れ、感謝と追悼の意を述べられていました。

始業式後、表彰披露で吹奏楽部3年生13名が県吹奏楽連盟から感謝状をいただいたこと、写真部3年生3名が県高校写真連盟阪神支部春季写真コンテストで佳作をいただいたことを披露しました。近日、何らかの形で全校生の前で表彰式の様子を紹介したいと考えています。

演劇科2年生 集中講義 

8月17日(月)、20日(木) 10:45~12:35 日本舞踊
8月18日(火)、19日(水) 10:45~12:35 クラシックバレエ
於 アポロンホール

演劇科2年生が、日本舞踊の講師として山村流山村若先生、クラシックバレエの講師として藤永弘美先生をお迎えし、4日間にわたり集中講義を受けました。3年生から専門科目として受講することになる日本舞踊では扇の使い方、上半身の使い方、足の運び方、顔のつけ方、着物の袖や手ぬぐいを使っての表現の仕方などを学び、観る相手がどうとらえるかについてご指導いただきました。クラシックバレエでは、本格的なフランス語発音のバレエ用語が飛び交う中、身体の芯をしっかりつくり、今まで学習してきた基本の動きを、より丁寧にしっかり身に付けるようにご指導いただき、スムーズに動作ができるポイントなどを学ぶことができました。

第34回 演劇科卒業公演

8月5日(水) 於 県立芸術文化センター 阪急中ホール

第34回 演劇科卒業公演が開催されました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により、学校が4月から5月末まで臨時休校となり、6月からようやく再開し、当初の予定より約1か月半遅れ、感染症拡大防止のため、規模を縮小し、関係者以外非公開での上演となりました。
今年の作品は、モーリス・メーテルリンク作『青い鳥』から「飛べ、蒼き空を」でした。感染症拡大防止のため、三密を避け、換気、消毒などに気を使い、対面を避けるなど様々な制限のなか、演技などの工夫をし、互いに協力し合い、この作品を作り上げてきました。当日もマスクやマウスシールドを着けての演技となりましたが、3年間の成果を十分に発揮することができました。
開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。