カテゴリー別アーカイブ: 演劇科

国際理解教育委員会 大阪大学留学生授業見学(グローバルサイエンス科・演劇科)

令和3年10月26日(火)

大阪大学留学生2名・教職員3名が来校され、以下の授業を見学されました。

5限:2年7組 グローバルサイエンス科 学校設定科目「GSⅡ」
6限:1年7組 演劇科         学校設定科目「伝統芸能」

GSⅡの授業では、生徒は物理・化学・生物・パソコンの各教室に分かれて、それぞれの課題研究に取り組んでおり、留学生の質問に英語で受け答えしました。また、伝統芸能の授業では、留学生が狂言の稽古を鑑賞し、その後、熱心に質問されていました。放課後には清掃の様子や部活動などを見学されました。次回は、2学期末考査終了後、希望者を対象に交流会を実施する予定です。


演劇科2年 学年ダンス発表会

9月3日(金)

演劇科2年生が、本校体育館で学年ダンスを披露しました。コロナ禍で、外部出演など発表する機会が次々と中止となり、せっかく練習を積んできたダンスを披露する場がなくなってしまいました。そこで、緊急事態宣言の下、部活動休止中の体育館でこの日の放課後に演劇科他学年や普通科・GS科の一部の生徒、試合前のサッカー部、先生方の前で披露することが出来ました。約10分の演技でしたが、練習の成果を出すことができ、見ている側も手拍子を打ちながら、楽しんでいました。

演劇科1,2年 特別講義「パントマイム実習」

8月26日(木)27日(金)

芸術家の派遣事業としてマイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がパントマイムの実習に取り組みました。
26日(木)は1年生が実習を行いました。前半では、「スローモーション」「ボール投げ」「壁」などの動きを、後半には「綱引き」や「人間振り子」「操り人形」の動きを取り入れ、声を使わないで身振りや表情などで人のしぐさや物体を表現し伝える難しさと面白さを学びました。初めは少し緊張気味の一年生も段々と気持ちも乗ってきて楽しんでいました。

27日(金)は2年生の実習です。昨年に引き続きという事もあり、いくらか余裕のある顔つきの2年生は、初めにパントマイムの歴史について学び、「スローモーション」「正三角形をつくる」「コントロール」「壁」などの動きを取り入れ、動きの体験を楽しみました。後半はマルセル・マルソーの作品である「マント」の冒頭部分や久しぶりに帰ってきた自分の部屋に入った時の懐かしい気持ちや様子を表現しました。

質疑応答タイムでは、体幹を鍛えるためのトレーニングの方法や、モチベーションの持ち方、演出家との関係についての質問も出ました。最後に2日前に出演されていた東京パラリンピックの開会式までの様子なども少しお話してくださいました。

演劇科2年 集中講義 日本舞踊・クラシックバレエ

8月16日(月)~18日(水)・20日(金)

演劇科2年生が、日本舞踊とクラシックバレエの集中講義を受講しました。日本舞踊は上方舞山村流山村若先生に、クラシックバレエは舞踊家藤永弘美先生にご指導いただきました。
1日目の日本舞踊は、あいさつの仕方、扇子の持ち方、手ぬぐいの基本的な持ち方から始まり、「夕暮れ」を題材に足の運び方、手の位置などを学び、夕暮れに散歩をする女性の様子をこの日は場面の1/4だけを表現しました。

日本舞踊2日目は、前回の続きです。手ぬぐいを使ったいろんな表現の仕方、腰・膝の使い方、体の向き、顔や目の動かし方にも注意して、色っぽい?女性が散歩をする姿と周りの風景を表現しました。最後にお扇子の広げ方を学び、3年生から授業を受ける日本舞踊の雰囲気を味わうことができました。

クラシックバレエはバレエの基礎をさらに詳しく学び、しっかりと身に付けることを目的とし、バレエに向かう姿勢を改めて確認し、無理なく開脚できるようにするなど、上体や下半身の使い方やコツを習得しました。

2日目は大雨警報が発令され、残念ながら休講となりました。集中講義で学んだ事を今後の活動に活かしていってほしいと思います。

演劇科1年 特別講義Ⅱ「劇作に取り組もう」

7月16日(金)、26日(月)、8月6日(金)、16日(月)

演劇科1年生が、インスパイアハイスクール事業として、特別講義「劇作講座Ⅱ」劇作実習を行いました。講師として、劇作家・演出家の小原延之氏、高橋恵氏、筒井潤氏、橋本匡市氏、村上慎太郎氏をお迎えしました。
今回のテーマは「でる」。5班に分かれ、4回にわたり、各自戯曲をつくり班内で発表しました。

最終日に班内で代表作品を選び、班全員で上演をしました。恋愛もの、奇妙・恐怖、ニキビの話や進路についてなどバラエティー豊かな面白い作品が出来上がりました。
・1班 「噂」作 榎本七望  「顔に出ちゃいます」作 前田つむぎ
・2班 「DELLから出る」作 来馬穂乃佳  「掛け軸のある部屋」作 嶋津千夏
・3班 「何かを探す旅」作 来馬菜乃佳  無題 作 大川衣咲
・4班 「進路に向かって」作 村田瞳子 「懸ける」作 村山萌日
・5班 「咄咄怪事(とつとつかいじ)」作 原田 澪

最後に講師の方々に講評をしていただきました。

演劇科1年生 特別講義「劇作について」

7月10日(土)

インスパイアハイスクール事業として、劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科1年生が「劇作について」の講義を受けました。前半は、「浦島太郎」を用いて戯曲の構造や要素、書き方についての基本を学びました。

後半は、「アナと雪の女王」の物語を題材として、実際に自分たちで戯曲を書いて発表しました。独白(モノローグ)で構成された作品や、召使いの会話で描かれた作品、次々とシーンが変わるテンポの良い作品など、短時間で個性あふれる作品が書き上がりました。

第35回 演劇科卒業公演

6月19日(土) 於 兵庫県立尼崎青少年創造劇場(ピッコロシアター)大ホール

第35回 演劇科卒業公演が開催されました。昨年に続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小し、緊急事態宣言発令中でもあったことから、昨年よりさらに人数を制限し、関係者以外非公開での上演となりました。
3年間の集大成となる作品は、泉鏡花作『夜叉ヶ池』から「天撞く龍が如く」でした。感染症拡大防止のため、密、換気、消毒などに気を使い、対面を避けるなど様々な制限のなか、演技などの工夫をし、互いに協力し合い、この作品を作り上げてきました。当日もマスクを着けての演技となりましたが、3年間の成果を十分に発揮することができました。開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

~あらすじ~
株式会社ウオーターミラーのクルーは手記と手紙を手に入れた。どちらも越前三国嶽の山あいにある神秘の泉夜叉ヶ池とその近くの村について記されている。なぞめく雨乞い祭りのことや村の少女のことなど、一体なんだ?
夜叉ヶ池には古くから、龍神が住むと信じられている。現在では勿論禁止されているが、昔はたびたび起こる旱魃の時に、少女を龍神様に捧げてきたというのだ。
しかしここ数年でこの村に異変が。五年前の大旱魃に一人の少女が行方不明になった。それ以降この村では気象が安定しすぎている。これには大手製薬企業メビウスメディスンが謎の実験をしているという噂もある。
人ではない魑魅魍魎がいるこの場所に待っているのは新しい世界か、それとも破滅の始まりなのか。今、【天撞く龍が如く】の幕が開く・・・

演劇科3年生 メイク講習会

5月25日(火)

講師として19回生の小島響子さんをお迎えし、卒業公演に向けて舞台メイクの仕方について学びました。新型コロナウイルス感染症予防のためのメイク道具の扱い方の注意事項を含め、メイクの基礎や表情の出し方の指導を受け実習しました。それぞれの衣裳に着替え、役に合ったメイクの仕方、髪型などのアドバイスを受けました。


バスケットボール部 兵庫県高等学校新人バスケットボール大会出場

本校バスケットボール部(男子、女子)が兵庫県高等学校新人バスケットボール大会に出場しました。各地区予選を勝ち抜いたチーム同士の戦いです。コロナ禍で2月上旬の開催予定が3月末に延期されましたが、無事に開催され、日頃の練習の成果を発揮することができました。

男子は、1回戦で会場校が相手というアウェイでの戦いとなりました。日頃の練習の成果を出そうと奮闘しましたが、残念ながら72-49で1回戦敗退となりました。

女子は1回戦では、前半からシュートが好調、特に3点シュートを効果的に入り、順調にリードを奪い、全員出場のうえ、93-49と快勝し、翌日の2回戦に進出しました。2回戦では、シード校相手に善戦しましたが、最終的には88-40で敗退しました。

初日の1回戦には、何と校長先生が応援に駆けつけてくださってベンチから大きな拍手で生徒たちを応援してくれました。シュートがたくさん入ったのはもしかしたら校長先生の応援のおかげかもしれません。

《男子》

《女子》

 

演劇科1年 36回生アポロンシアター

3月5日(金)

36回生がアポロンシアター(劇表現作品発表)「いないいないばあってあそぼう」を上演しました。毎年幼稚園児を招いて発表していましたが新型コロナウイルス感染拡大予防の為、昨年に引き続き校内関係者一部に限っての発表となりました。上演中も窓を開放して換気を行い、発表者はもちろん消毒液の使用やマスクの着用、間隔を開けるなどを客席にも徹底し、対策をとった中での上演となりました。感染拡大防止の対策を考えながらの工夫した作品作り、いろいろな制限の中での練習を積み重ね、1年間の成果として発表できました。