カテゴリー別アーカイブ: 演劇科

演劇科1年生 特別講義「劇作について」

7月10日(土)

インスパイアハイスクール事業として、劇作家・演出家である6回生の角ひろみ氏を講師としてお迎えし、演劇科1年生が「劇作について」の講義を受けました。前半は、「浦島太郎」を用いて戯曲の構造や要素、書き方についての基本を学びました。

後半は、「アナと雪の女王」の物語を題材として、実際に自分たちで戯曲を書いて発表しました。独白(モノローグ)で構成された作品や、召使いの会話で描かれた作品、次々とシーンが変わるテンポの良い作品など、短時間で個性あふれる作品が書き上がりました。

第35回 演劇科卒業公演

6月19日(土) 於 兵庫県立尼崎青少年創造劇場(ピッコロシアター)大ホール

第35回 演劇科卒業公演が開催されました。昨年に続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小し、緊急事態宣言発令中でもあったことから、昨年よりさらに人数を制限し、関係者以外非公開での上演となりました。
3年間の集大成となる作品は、泉鏡花作『夜叉ヶ池』から「天撞く龍が如く」でした。感染症拡大防止のため、密、換気、消毒などに気を使い、対面を避けるなど様々な制限のなか、演技などの工夫をし、互いに協力し合い、この作品を作り上げてきました。当日もマスクを着けての演技となりましたが、3年間の成果を十分に発揮することができました。開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

~あらすじ~
株式会社ウオーターミラーのクルーは手記と手紙を手に入れた。どちらも越前三国嶽の山あいにある神秘の泉夜叉ヶ池とその近くの村について記されている。なぞめく雨乞い祭りのことや村の少女のことなど、一体なんだ?
夜叉ヶ池には古くから、龍神が住むと信じられている。現在では勿論禁止されているが、昔はたびたび起こる旱魃の時に、少女を龍神様に捧げてきたというのだ。
しかしここ数年でこの村に異変が。五年前の大旱魃に一人の少女が行方不明になった。それ以降この村では気象が安定しすぎている。これには大手製薬企業メビウスメディスンが謎の実験をしているという噂もある。
人ではない魑魅魍魎がいるこの場所に待っているのは新しい世界か、それとも破滅の始まりなのか。今、【天撞く龍が如く】の幕が開く・・・

演劇科3年生 メイク講習会

5月25日(火)

講師として19回生の小島響子さんをお迎えし、卒業公演に向けて舞台メイクの仕方について学びました。新型コロナウイルス感染症予防のためのメイク道具の扱い方の注意事項を含め、メイクの基礎や表情の出し方の指導を受け実習しました。それぞれの衣裳に着替え、役に合ったメイクの仕方、髪型などのアドバイスを受けました。


バスケットボール部 兵庫県高等学校新人バスケットボール大会出場

本校バスケットボール部(男子、女子)が兵庫県高等学校新人バスケットボール大会に出場しました。各地区予選を勝ち抜いたチーム同士の戦いです。コロナ禍で2月上旬の開催予定が3月末に延期されましたが、無事に開催され、日頃の練習の成果を発揮することができました。

男子は、1回戦で会場校が相手というアウェイでの戦いとなりました。日頃の練習の成果を出そうと奮闘しましたが、残念ながら72-49で1回戦敗退となりました。

女子は1回戦では、前半からシュートが好調、特に3点シュートを効果的に入り、順調にリードを奪い、全員出場のうえ、93-49と快勝し、翌日の2回戦に進出しました。2回戦では、シード校相手に善戦しましたが、最終的には88-40で敗退しました。

初日の1回戦には、何と校長先生が応援に駆けつけてくださってベンチから大きな拍手で生徒たちを応援してくれました。シュートがたくさん入ったのはもしかしたら校長先生の応援のおかげかもしれません。

《男子》

《女子》

 

演劇科1年 36回生アポロンシアター

3月5日(金)

36回生がアポロンシアター(劇表現作品発表)「いないいないばあってあそぼう」を上演しました。毎年幼稚園児を招いて発表していましたが新型コロナウイルス感染拡大予防の為、昨年に引き続き校内関係者一部に限っての発表となりました。上演中も窓を開放して換気を行い、発表者はもちろん消毒液の使用やマスクの着用、間隔を開けるなどを客席にも徹底し、対策をとった中での上演となりました。感染拡大防止の対策を考えながらの工夫した作品作り、いろいろな制限の中での練習を積み重ね、1年間の成果として発表できました。

演劇科 3年生ダンス発表会

2月10日(水)

昼休みに、体育館で演劇科3年生がダンス発表会を行いました。本来は、2月13日に行われるバスケットボールプロリーグ(Bリーグ)の試合で、ハーフタイムエキジビションとして、1500人~2000人の小学生、中学生、高校生はじめとした地域の方々の前で、宝塚高校演劇科で学んだ集大成を発表する予定でした。演劇科3年生は、宝塚北高校演劇科生として外部で発表する最後の機会ということで、それに向け練習に練習を重ねましたが、緊急事態宣言延長で中止となってしまいました。そこで、練習の成果を演劇科の後輩に披露する機会を急遽設定し、発表を行いました。3年間演劇科で鍛えただけあって、息が合った、切れのあるダンスを精一杯、笑顔で踊っている姿に観衆が引き込まれていました。あっという間に演技が終了し、体育館内には拍手が鳴り止みませんでした。演劇科3年生の皆さん、感動をありがとう。

演劇科2年生 外部出演 「ふれあいフェスティバルin阪神北」

2月7日(日)

演劇科2年生5名がソリオホールで行われた県主催の文化事業「ふれあいフェスティバルin阪神北」に出演し、狂言を演じました。
演目は「以呂波」と「蟹山伏」。先月芸文センターで演じたものと同じ演目ですが、メンバーを一新。さらに今回は無観客・オンライン配信での出演です。

撮影機材に囲まれたソリオホールの舞台。スタッフさんもいつもより多いような。

客席の反応がない中での演技にとまどいながら、精一杯演じ切りました。
出番の後はMCのじゅんいちダビッドソンさんとのかけあい。むちゃぶりをしたりされたりでしたが、楽しい経験でした。テレビ局の取材も受け、翌日の朝のニュースに登場しました。

演劇科2年 いけばな

1月29日(金)、2月2日(火)

兵庫県企画県民部知事公室芸術文化課主催の「子ども伝統文化わくわく体験教室」として、専門講師をお迎えし、未生流のいけばなに取り組みました。1回目は盛花の基本の生け方を学びました。花材はグラジオラス・ガーベラ・オンシジュウムでした。慣れない切ばさみを使いこなし、体・用・副の角度や向きを考えながら華やかな作品ができました。
2回目は個性盛花〈斜型〉と題し、前回に加え足もとを揃え、前からだけでなく、奥行きを意識して生ける生け方を学びました。花材は雪柳・アイリス・小菊でした。枝のつき方や花のつき方を見て、入れ方を工夫した個性的な作品が出来上がりました。

演劇科2年生 外部出演

1月26日(火)

「ユネスコ文化芸術応援事業 倉橋緑リサイタル」(狂言の演目で出演)
於 兵庫県立芸術文化センター 演劇科2年生5名

演劇科2年生5名が宝塚ユネスコ協会主催の文化事業に出演し、狂言を演じました。
演目は「以呂波」と「蟹山伏」。

羽織袴姿で凛々しく登場。
客席から笑い声が上がり始めると、むしろ緊張感が増しました。

今年はコロナウイルス感染拡大の影響で外部出演の機会はぐっと減りました。
お客様の前で演じるよろこびを、客席の反応が得られる楽しさを、深くかみしめました。

演劇科モダンダンス発表会

1月22日(金)

34回生最後の作品発表会モダンダンス「This is me」が密を避けるため6限目と7限目の2回に分けて披露されました。
1. ブンブンパラリラ~やったろけ~
2. 赤い靴
3. My immortal~心の中に~
4. 鏡の中の女の子
5. アチャック船長と愉快な仲間たち
6. 消せない記憶~苦く酸っぱい思い出~
7. Swan lake~愛に溺れて~
8. 合格への道
9. Be myself~止まない雨はない~
10. あしたあさって~この世界そのまま~
11. World tour 2021 in アポロン!