カテゴリー別アーカイブ: 演劇科

消費者啓発特別講演会での熱演 <校長ブログ927号>

11月16日(金)
宝塚市立東公民館で消費者フェスタ2018「消費者啓発特別講演会」が行われ、その第1部に演劇科3年生の有志7名が出演しました。
詐欺の被害に遭わないように、どのような手口で狙われるのかを3人のおばあさんんと4人の詐欺グループという設定でした。
  
第1話は「架空請求ハガキの巻」です。
<今すぐ弁護士費用を払わないと、とんでもないことになりますよ…>
第2話は「水回りリフォーム工事にご注意」です。
<自治会の要請で排水口の点検に来ました。排水口はどこですか…>
第3話は「訪問購入、貴金属の買取り」です。
<おばあさん、着物もいいけど、もっと光るものないですか…>
最後に全員の紹介が行われ、会場からは惜しみない盛大な拍手が送られました。やりがいがありましたね(^^)

出演した演劇科32回生のみなさん、ありがとう、お疲れ様でした。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

素晴らしい狂言を楽しみました(^^) <校長ブログ917号>

11月4日(日)
大阪市中央区上町の大槻能楽堂で行われた「善竹狂言会」に行ってきました。
本校の講師として開校以来お世話になっている善竹忠一郎先生が、二世善竹彌五郎を襲名される記念すべき狂言会です。もちろん、善竹隆司先生、善竹隆平先生もご出演されていました。
「鶏聟」「木六駄」「寝音曲」「武悪」と4つの狂言を鑑賞しました。「鶏聟」では聟役の善竹隆平先生の鶏の振る舞いはとても楽しく、「木六駄」では太郎冠者役の善竹隆司先生の雪道を牛を追いながら歩く様子や茶屋で善竹彌五郎先生との親子で酒を飲む様子は、とっても素晴らしかったです。そして「武悪」で武悪役を演じられた善竹彌五郎先生の演技、特に幽霊となってからの演技は会場を大いに沸かせました。流石です。
どの狂言も楽しく、笑いの要素がしっかりと込められていました。そして、蒼々たる役者揃いで、その立派な立ち振る舞い、美声に感動しながら、たっぷりと狂言を楽しませていただき、時間の経つのも忘れてしまいました(^^)
善竹彌五郎先生、おめでとうございます。これからも宝塚北高校演劇科のご指導、よろしくお願いいたします。
  
<演劇科1回生からの花もありました。さすが卒業生ですね。嬉しかったです>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科卒業生の応援(^^)<校長ブログ902号>

昨日、1年生の模擬授業のために来校された一人の先生が、元同僚であったことは<校長ブログ900号>でお伝えしましたが、その先生が今おられる大学に、もう一人、私の知り合いの先生が勤務されており、「ぜひ、紹介してほしい」と頼まれたので卒業生の公演を紹介します。
本校演劇科20回生、浅場万矢さんが今、「東京芸術祭2018」(これで検索していただくとすぐにホームページにたどり着きます)の一つのプログラム『野外劇 三文オペラ』でヒロイン役として出演されます。ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティ氏の演出、池袋西口公園での野外ステージです。10月18日(木)から28日(日)まで、23日(火)を除く毎晩、19時開演、120分でなんと500円(観覧無料エリアもあるそうです)という企画です。東京に住んでいたら、すぐにでも行くのですが… 遠くから応援しています!!
この期間に東京に行く予定のある方、ぜひ、行って応援してあげてください。
  
野外ステージといえば思い出すのが本校の野外ステージ「希望の広場」かな? 実は、ここに雨量計があることを知る人はあまりいないでしょうね。「オペラ」とちょっと関係のない話で申し訳ありません(^^;;)

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』卒業生も応援します!
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科 特別講義「ういらう売りせりふ」

9月22日(土)  於 本校アポロンホール1F

演劇科1,2年生と、3年生の希望者を対象に、芸術家の派遣事業として特別講義を行いました。
講師として俳優、声優、ナレーターの伊藤惣一氏をお迎えし、「ういらう売りせりふ」及び詩の朗読について講演・口演をしていただきました。言葉のアクセントの難しさや朗読の“字を読まずに事柄を読む”ことなどを学びました。

演劇科特別講義 <校長ブログ886号>

9月22日(土)
伊藤惣一氏を招いて特別講義を行いました。
演劇科の1、2年生と3年生の希望者6名を対象に3時間の予定を超えて講義をしていただきました。前半は『外郎売』を中心に、その台詞の意味、内容、アクセントなどについて詳しく説明をしながら読んでいきました。特に本校の『外郎売』は演劇科の草創期を築いた故秋浜悟史先生と伊藤惣一氏が様々な工夫を凝らして創り上げたもので、どのような思いが込められているのかを生徒たちは真剣に聞いていました。そして圧巻だったのは、生徒たちに「外郎売」を順に一人ずつ読ませた後、伊藤氏が全文を読まれたところでした。「読まれた」というより「演じられた」といった方が正しいでしょう。私も見ていて感動しました。
  

そして、後半は童話の一節といくつかの詩を朗読しました。伊藤氏がおっしゃられた「字を読むんじゃない。ことがらを読まないとダメ」「さらさらと読むのではなく、聞く側に伝わったかどうかである」という言葉の意味を生徒たちはしっかりと受け止めたことと思います。
伊藤惣一様、本日は本当にありがとうございました。

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科 特別講義Ⅱ 劇作に取り組もう

8月5日(日) 、9日(木)、22日(水)、27日(月)

本校アポロンホール1階にて、 演劇科1年生と普通科・GS科希望者、および演劇科2年生を対象に特別講義を行いました。
講師として劇作家・演出家である小原延之氏、棚瀬美幸氏、高橋恵氏、村上晋太郎氏、筒井潤氏の5名の先生方を迎え、5グループに分かれ、それぞれ与えられたテーマ(1年生は「顔」2年生は「偽り」)で脚本を書き最終日に発表しました。


演劇科2年 集中講義 日本舞踊・クラシックバレエ

8月20日(月)~23日(木)

本校アポロンホール1Fにて、2年生の集中講義が行われました。
日本舞踊とクラシックバレエの授業をそれぞれ2日間に2時間ずつ合計4時間、集中的に受講することにより、いつもの授業に加えより深く学ぶことができました。

「劇作」の特別講義 <校長ブログ865号>

8月9日(木)
立秋を過ぎて少し過ごしやすい一日となりました。午後、アポロンホールで演劇科2年生の「劇作」の特別講義の様子を見学しました。
これまで2年生の夏休みに「劇作」の特別講義を行ってきましたが、34回生から教育課程の一部を見直したことと今年度「ひょうごスーパーハイスクール事業」の指定を受けたことから、34回生以降は1年生の夏休みに「劇作」の特別講義を行うこととしました。
という訳で、今年は同日開催で午前中に1年生、午後に2年生が特別講義を受けることとなりました。小原宣之氏、高橋 恵氏、筒井 潤氏、棚瀬美幸氏、村上慎太郎氏、5名の講師の先生方、本当に暑い中、長時間の講義ありがとうございます。
今日は8月5日(日)の第1回に続く第2回、この後、22日(水)に第3回、27日(月)に第4回(発表)というスケジュールです。演劇科1、2年生のみなさん、いい作品を仕上げてください。
  
 <5つの班に分かれて、それぞれの班で作品を仕上げます>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科 特別講義Ⅲ パントマイム(いいむろなおき氏)

8月7日(水)  於 本校アポロンホール1F 2年生、3年生の希望者
8月8日(木)  於 本校アポロンホール1F 1年生、2年生の前回欠席者

文化庁の芸術家の派遣事業として特別講義を行いました。
講師として本校3回生でマイム俳優・演出家・振付家のいいむろなおきさんをお迎えし、「パントマイム」について実技指導をしていただきました。生徒は、この実技指導を通して、演劇とマイム(黙劇)に共通する「私たちが実生活の中で無意識的にしていることをいかに意識的にするか」を学ぶことができました。