カテゴリー別アーカイブ: 化学部

ペナントが完成しました

~ 受賞物展示ケースが華やかになりました ~

10月22日(金)

以下のような成果を称えペナントを作製し受賞物展示ケースに飾っています。場所は小会議室横です。今までの先輩方の残した成果が一覧できます。
①【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 阪急交通社賞賞 2020年度
「クエン酸とマグネシウムイオンはシステインプロテアーゼを阻害する」

②【 科学の甲子園全国大会 】 出場 (ちぃむアゴラ) 2020年度

③【 JSEC(高校生・高専生科学技術チャレンジ) 】 審査員奨励賞 2019年度
「カラメル化に必要な構造を同定する」

④【 科学の甲子園全国大会 】 昭和技研工業賞 (GSボンバーズ) 2018年度

化学部・生物部 リーダー研修会に参加

8月21日

兵庫県高等学校文化連盟自然科学部主催のリーダー研修(中級編)がオンラインで行われました。

本校からは化学部と生物部の生徒4名が参加しました。
まず、高校時代に国際大会に参加するといった顕著な成果をあげるなど研究経験の豊富な大学生の先輩(本校の卒業生含む)達から発表の時に心がけていたことなどを聞きました。

後半の実習では、先輩達からアドバイスを受けながら自分たちが作ったスライドを改良し、工夫した点などを発表・討議しました。今回得られた経験が、11月に行われる総合文化祭での発表につながることが期待されます。

化学部 第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」に参加

7月31日(土)

昨年度の県総合文化祭で化学分野最優秀賞を受賞した化学部が兵庫県代表チームとして近畿大学生物理工学部で行われた全国総文祭自然科学部門にて研究発表(化学)に出場しました。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、例年とは異なり参加生徒が各団体2名だけとなり、全国を3ブロックに分割し、巡検研修については県単位で行われるなど交流面では一部制限があったものの、全国のレベルの高い発表に触れることができました。

発表前日に適切な表現かどうかについて卒業生とZoomでつなぎ確認をするなどギリギリまで良い発表ができるように努力をしました。その成果もあり研究発表では、審査員から「とても分かりやすく整理された発表であった」と講評いただきました。
 

巡検研修は近畿大学の湯浅農場に行き、マンゴーや柑橘類、最新の農業機械などについて学びました。

また、埼玉県の発表には今回発表したGS科の生徒の課題研究に近い領域を行っているものがありました。幸運にも同じホテルであったことからホテルで色々と細かいところまで教えていただくことができました。

今回の発表には研究のスタート段階から卒業生にいろいろ教わったり、最終段階では甲南大学でNMR解析を行い考察の妥当性を検証したりと、多くの方に支えられて進めてきた研究です。今回出場した2年生は、引き続き研究を続けます。今後とも応援よろしくお願いします。

SSH事業 外部発表サポートプログラム

7月1日~8月3日

昨年度、試験的に行い好評であった、卒業生による外部発表のサポートですが、本年度はより効果的に行うため本年度から外部発表サポートプログラムとして実施しています。これは、外部で発表することを希望する探究チームに対し、登録していただいた卒業生の方から、その専門性や高大での経験にマッチしたチューターを数名配置し、複数の視点で論文やスライド等のチェック、発表練習や想定質問等、3~4回にわたり指導していただくというものです。

今回は33回生~29回生までの計4名(2名がオンライン)がチューターとして参加し、夏に全国大会に出場する化学部とGS科3年の暗号化班の2チームのサポートをしてくださっています。
 
回を重ねるごとに良い発表、良いディスカッションができるようになってきました。化学部は7/31(土)に和歌山県の近畿大学生物理工学部で行われる全国高等学校総合文化祭で、GS科暗号化班は8/4(水)に神戸で行われる全国SSH生徒研究発表会で発表します。
応援よろしくお願いします。

生物部 化学部 第1回自然科学部リーダー研修会(淡水魚の観察)に参加

7月24日(土)

仁川で行われた県高文連自然科学部主催の研修会に生物部4名と化学部1名が参加しました。この研修は10年以上にわたり、各地域の河川の生態調査する技法講習と県内の自然科学系部活動の交流と研鑽を促すために行われています。
レクチャーの後、学校を混成させたチームでチームごとに指定された範囲内で水生生物を採集し、それぞれの種を同定、その種数を競いあいました。暑い中でしたが、程よい温度の川に入りチームで協力して魚を追い込んだり、石の裏の生物を採集したりとあっという間の1時間でした。
その後、講師の方々から仁川の生態系について主要な生物の生活様式と形態的特徴について、実際に採集した生物を観察しながら講義を受けました。

SSH事業「小中学生のための自由研究オンライン相談会」

7月23日(金)

SSH事業のひとつして「小中学生のための自由研究オンライン相談会」を開催しました。
事前申し込みにより、今回は11名(小学生3名・中学生8名)の参加がありました。
本校の物理部・化学部・生物部の部員たちが相談の回答を担当しました。
相談内容は「テーマがきまっているがまとめ方がわからない」や「テーマを一緒に考えて欲しい」が主な内容でした。
次回は8月27日(金)です。本校のHPにある応募フォームから申し込みができます。
8月5日(木)が〆切です。なお、申込順とさせていただきます。
応募者多数の場合は 締切を早める場合がありますのでご了承ください。

第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2020) 最終審査会

昨年度に引き続きJSEC2020において本校から予備審査通過した2件のうち1件が、本審査を通過しのファイナリスト(上位32件)に選出され、12/12(土)~13(日)にオンラインで行われたInternational Science and Engineering Fair(ISEF 2021*)への日本代表選考を兼ねた最終審査会に出場しました。今回はコロナ禍の影響でオンライン審査となり、学校からの参加となりました。

(オンライン審査直前の様子)

今回最終審査会に出場したのはGS科2年の課題研究 酵素班(2名)で「クエン酸とマグネシウムイオンはシステインプロテアーゼを阻害する」という生化学分野の研究を発表しました。実はこの標題はこの春卒業した33回生が課題研究発表会で出した考察の一文です。彼女たちが研究を始めたのはこの3月から。先輩の考察が本当に正しいのかを再現しようとした矢先に、いきなり臨時休校に。幸い「ゼラチン」「果実」「クエン酸」「にがり」とスーパーで手に入るものが題材だったので、オンラインを活用しながら、自宅でもできる実験からコツコツと進めてきました。その結果、この考察は妥当であるとともに、その仕組みをあきらかにするため休校明けからコツコツと実験を重ね大きく発展させたものです。9月のリサーチプラン発表会で研究を発展させるためにコンクールへの挑戦を進められ、応募しました。

最終審査会出場が決まった後、ISEF2020の日本代表や学会で入賞経験のある化学部の卒業生に協力していただきオンライン上で最終審査会に向けたアドバイスやオンライン発表の練習などたくさんのサポートをしていただきました。

(最終審査会に出場が決まり、卒業生から助言を受ける様子)

惜しくもISEF出場権は逃したものの、見事「阪急交通社賞」(上位9~12位相当)を受賞しました。

(表彰式後の記念撮影)

表彰式後の懇談会では審査員を務めた電気通信大学教授の サンドゥー・アダルシュ先生や昨年のJSECで文部科学大臣賞を受賞した方等と同じ部屋になりニュートンのリンゴの話や大学のオンライン授業の話、オンラインでの国際学会の話など貴重なオア話を聞くことができました。

また今回、本校からは最終審査には進めなかったものの化学部の1年生3名が3年生の研究を引き継ぎ検証した研究も物理・天文分野で入選しました。

~JSEC2020 審査結果(抜粋)~
・阪急交通社賞
「クエン酸及びマグネシウムイオンによりシステインプロテアーゼは阻害される」
課題研究(酵素班)(GS科2年2名)
・入選
「マドラーなしでシロップを混ぜる方法の検討~浮沈子を用いた混合状態の観測~」
化学部(混合班)(GS科1年2名・普通科1年1名)

*ISEF 世界75の国と地域の約700万人から選ばれた約1500人が研究を競い合い研鑽しあう、高校生相当(19歳以下)の世界規模の学生科学技術コンテスト。日本では、日本学生科学賞(JSSA)または高校生科学技術チャレンジ (JSEC)が選考会を兼ねている。今年開催されたJSEC2020(コロナ禍のためオンライン開催に変更)では本校卒業生(選考当時普通科3年)が日本代表として出場した。

近畿地区高等学校文化連盟自然科学部合同発表会にて優秀賞を受賞

11/21にバンドー神戸青少年科学館で行われた令和二年度近畿地区高等学校文化連盟自然科学部合同発表会にて化学部が発表しました。この大会は近畿高等学校総合文化祭の代替となる大会で和歌山県、京都府、兵庫県から推薦された25団体が集い、研究成果を発表するイベントです。本校化学部は昨年度の県総文祭で物理分野優秀賞とポスター優秀賞を受賞したことからこの大会の出場権を獲得しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり大会は規模を縮小して行われました。今回、化学部は「溶液の混合状態を可視化する」というタイトルで3年生が県総文祭から7月までに行った研究と1年生がそれを引き継いで検証した内容を合わせた形で発表しました。

 

この大会は審査員による論文審査と当日審査、参加団体からの相互推薦とで表彰団体が決まります。化学部は「審査員の評価と当日参加教員及び発表生徒の相互評価の両方が高かった研究」として上位7団体に与えられる優秀賞を受賞しました。

県総文祭(交通信号反応に関する研究)に引き続きの受賞で、今後も研究にも弾みがつきました。これからも頑張りますので引き続き、応援よろしくお願いします。

第44回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会(化学部・物理部・生物部)

11月7日(土) ・ 8日(日)
県立神戸高校とバンドー神戸青少年科学館(神戸市)で開催された県総合文化祭自然科学部門発表会にて化学部・物理部・生物部が発表しました。生物部は初めての県総文への参加、物理部も3年ぶりに口頭発表に出場となりました。

今回は新型コロナウイルス感染症の影響でポスターは展示のみ、口頭発表は県立神戸高校で無観客(発表はWEB公開)となりました。
・物理部「円筒内を落下する物体の速度変化」https://youtu.be/xPEQ-mn1PC8

 

・化学部「交通信号反応はなぜ黄色で終わるのか」https://youtu.be/zUbeLqz52UA

 

・生物部「飼育下でのカワムツの密度と攻撃行動の関係」https://youtu.be/Fyh9tMaLRNg

 

※動画は県高文連自然科学部が公開しているものです

今回3件のうち生物部が生物分野で優良賞(3位相当),化学部が化学分野最優秀賞(1位相当)を受賞しました。

今回はどの部も1年生が中心になって研究、発表というわからないことだらけで,全員が初参加でした。そのため、化学部、物理部の30~33回生卒業生の先輩方9名にオンライン等を活用し発表指導をしていただきました。そのおかげもあって、化学部は来年夏に和歌山県で行われる全国高等学校総合文化祭の出場権を獲得しました。3年ぶり5度目の全国総文祭ですが兵庫県代表として恥じない発表ができるよう今後とも頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

  

化学部 リーダー研修会に参加

8月22日

兵庫県高等学校文化連盟自然科学部が主催するリーダー研修会(ポスタープレゼンテーション講習会)に1年生の部員7名がオンラインで参加しました。

前半は講義として、自然科学部系部活動出身(本校・加古川東高校卒業生)の大学生3名を講師に迎えて、自分たちがポスターを作ったときに意識したことや、こだわったことなどを講義してもらいました。

後半は実習Ⅰとして、実際に作成したポスターに対して大学生から修正点などのアドバイスをもらいました。

8月29日には実習Ⅱとして、アドバイスをもとに修正したポスターを発表し、実力を高めます。