カテゴリー別アーカイブ: 授業

Corrie(コーリー)先生着任しました

9月25日(金)

本日から新しいALTのCorrie(コーリー)先生が来られました。Corrie先生は神戸大学で農学博士の資格をとられており、本校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業にもとても関心をもってくださっています。すべての学年の英語の授業に行かれます。
“どんどん話しかけてみよう!” (1年総合的な探求の時間)
 

学びのイノベーションタブレット編

9月25日(金)

兵庫県の学びのイノベーション事業で、各HR教室に無線アクセスポイントが整備され、タブレット型ノートパソコン(surface Go2)4クラス分(164台)が本校に配置されました。HYOGO スクールエバンジェリストでもある亀田直記教諭による、1人1台を使って“ホルモン”についての学習、グループ発表を行う授業(1年8組)がありました。
 
 

演劇科2年生 集中講義 

8月17日(月)、20日(木) 10:45~12:35 日本舞踊
8月18日(火)、19日(水) 10:45~12:35 クラシックバレエ
於 アポロンホール

演劇科2年生が、日本舞踊の講師として山村流山村若先生、クラシックバレエの講師として藤永弘美先生をお迎えし、4日間にわたり集中講義を受けました。3年生から専門科目として受講することになる日本舞踊では扇の使い方、上半身の使い方、足の運び方、顔のつけ方、着物の袖や手ぬぐいを使っての表現の仕方などを学び、観る相手がどうとらえるかについてご指導いただきました。クラシックバレエでは、本格的なフランス語発音のバレエ用語が飛び交う中、身体の芯をしっかりつくり、今まで学習してきた基本の動きを、より丁寧にしっかり身に付けるようにご指導いただき、スムーズに動作ができるポイントなどを学ぶことができました。

GSⅠ プレゼンテーション実習

7月31日(金)~8月2日(日)

各自が科学的な内容の図書を選択し、その図書に関するプレゼンテーション実習を行いました。まず、7月31日(金)にパワーポイントを使ってスライドを作成し、8月1日(土)から8月2日(日)にかけて、午前・午後各10名ずつのグループに分かれて発表しました。
その内容は、自閉症・音律と音階・ブラックホール・睡眠・ゾウの時間 ネズミの時間・富士山噴火と南海トラフなど、多岐にわたっています。発表の後は生徒間で質疑応答を行い、最後にGS 科担当教員からの講評を聴きました。
2学期には、今回の講評を基に内容を改善し、英語の授業でプレゼンテーションを行う予定です。

  

GS科 SSHオープン講座「蛍光顕微鏡組立体験実習・講義」

1/31・2/1と 東北大学大学院医工学研究科より沼山恵子准教授をお招きして、1~3年生の希望者を対象に「蛍光顕微鏡組立体験実習」を行いました。これは自分達で蛍光顕微鏡を組み立てて、生物図録でよく見る蛍光を撮影するというものです。

蛍光顕微鏡とは、試料からの蛍光を観察する顕微鏡で、PCに画像を取り込んで観察することができ、生物学・医学における研究、臨床検査などに用いられます。今回行った顕微鏡を組立てるという実習を高等学校で行うのは、全国でも類がないことです。

1/24には、よく生物の授業で使う光学顕微鏡を分解し、実際に組み立てに使うパーツを扱いながら、どのような役割を持つかを考える事前レクチャーを受けた後、光軸を合わせたりするのに一時間かけて、通常の光学顕微鏡を組み立てました。

そして、1/31には沼山先生と一緒に蛍光顕微鏡を組み立てる実習を行いました。

 

 

その後、線虫とボルボックスのプレパラートを作成して、生きたままの観察を行いました。

 

 

(落射照明でのボルボックスの観察)

(偏射照明でのボルボックスの観察)

(透過照明でのボルボックスの観察)

そして2/1は蛍光観察を行いました。可視光観察用から蛍光観察用に、ミラーユニットやフィルターを目的に応じて交換します。

 

(ボルボックスの自家蛍光)

(哺乳類培養細胞の細胞骨格の蛍光染色)

(蛍光染色の合成写真【緑:細胞骨格,赤:核】)

事前講義を含めると3日間で延べ7時間にわたる実習でしたが、何気なく使っている実験器具や教科書の写真がどのように撮影されたかという原理を考える良いきっかけになったようです。

知りたいことを調べることのできる道具がなければ、それを調べられる道具を誰かが作るのを待つのではなく、自らその道具を作ることも大切です。今回使用したパーツ類の一部は、実際に研究の現場で知りたい情報を得るために、顕微鏡システムを構築するときに使用されるものと同じです。本校では、これまで、分野横断型の様々なプログラムを実施してきましたが、今回の「物理と生物をつなぐ工学的実習」を通じて、それらの基礎となる広範囲な思考力の育成と、研究活動の基礎となる工学的素養を身につけられたと思います。

GS科 GSⅠ 講義

令和元年12月17日(火)

京都大学複合原子力科学研究所より高宮幸一准教授をお招きし、「福島の原発事故では何が起こったのか」というタイトルの講義を受講しました。 内容は以下の通りです。

1.原子核と核分裂
・原子核と放射能、放射線
・核分裂とは
・核分裂のエネルギー利用

2.福島原発事故とその影響
・福島原発事故の概要
・放射線の人体への影響

3.まとめ

なお、1年7組生徒は、令和2年4月4日(土)に京都大学複合原子力科学研究所を見学する予定です。

 

GS科 GSⅠ 阪大ダニエル電池実習

「酸化還元反応の探究的活動」 令和元年12月14日(土)

1年生7組の生徒が酸化還元反応に関する探究的活動を行いました。各班でアプローチを変えながら、ファラデー定数を求めていきます。
大阪大学大学院理学研究科教授の久保 孝史 先生と同じく塚原 聡 先生に指導助言をいただきました。また、同大学からティーチングアシスタントとして5人の学生さんにも来ていただきました。

活動内容は次の通りです。

活動Ⅰ「ダニエル電池で探究する」
化学の教科書でおなじみのダニエル電池を用いてファラデー定数を求めてみました。マルチプルインテリジェンスによって4人ずつの8班に分かれます。それぞれの班で電極を変えたり、塩橋の種類を変えたりなど、少しずつ条件を変えて実験していきます。
実験を進めていく中で、新たな疑問や課題を生徒たちは見つけていきます。

活動Ⅱ「電気分解で探究する」
活動Ⅰと並行して、4人2班は電気分解からファラデー定数を求めることに挑戦しました。銅電極を用いて電気分解を行ったのですが、片方の電極がやせ細り、片方の電極に銅が析出していく様子にただただ、感動しました。やはり、実験しながら疑問を考えていきます。

活動Ⅲ「陽イオンの系統分析」
それぞれの活動の合間に、もうひとつ活動をしていきます。初めに水溶液中の陽イオンの分析方法を学んだあと、与えられた水溶液に含まれる陽イオンを調べていく探究活動です。どのようなイオンが何種類含まれているのかがわからない状態で探究していきます。

今回の探究活動で出てきた新たな探究のテーマを黒板に書きだして、新たな実験班をつくりました。新しい班でさらに探究を続けていき、その成果は来月、大阪大学の一室を借用して発表します。
最後になりましたが、大阪大学の久保先生、塚原先生、それから学生の皆様方、ご指導助言ありがとうございました。

 
 

普通科2年 総合的学習の時間

11月7日・14日

総合的学習の時間で調査研究した内容を分野代表のグループが発表を行いました。
宝塚学では実際にフィールドワークを通して調べた内容をスライドを使って発表しました。
発表方法も実技を利用したり、場面に合わせた芝居仕立てや、グラフ・音など様々な情報を提示
して、より理解しやすく工夫していました。
また、
問題へのアプローチや分析などの視点や切り口も鋭く、
「なるほど」と感心するものが増えています。

     

GS科1年探究基礎実習

11月3日(日)1~3時間目(8:45~11;30)の時間帯に化学教室で

グローバルサイエンス科1年生が生物と化学を融合した農学的な内容の実験をしました。
いろいろ条件をかえて試行し、最後は各班が考えた最も良いと思われる条件で時間を限定して発生する気体の体積を比較しました。

2年普通科 総合的学習の時間 講演会

10月31日

2年生総合的学習の時間に、WHO神戸センター医官 茅野 龍馬 先生
「これからの『グローバル』という考え方について ~世界の保健福祉の現場から~」の演題で
ご講演いただきました。

生徒へWHOについての問いかけから始まり、グローバルとインターナショナルの違いなど、様々な問いかけで生徒の関心をグイグイ引き付け、世界での保健福祉の現状と、これに対するWHOでの取り組みについて講演いただきました。あっという間に終了の時間となり、話に集中しすぎてメモを取るのを忘れていたことに、終わってから気づいて慌てていた生徒もいたようです。
生徒がこれから活躍する場となるグローバル化社会についてしっかり考える機会となりました。
ありがとうございました。

この講演会は宝塚市社会福祉協議会との協賛で開催し、一般の方にも参加いただきました。
素晴らしい講演を実施できました。ありがとうございました。

 

最後に生徒会長からお礼を述べさせていただきました。