カテゴリー別アーカイブ: 授業

GS科 2年課題研究工芸科学班が和ろうそうく工房を見学

4月2日(金)

新2年生の課題研究には「工芸科学」というチームがあり「和ろうそくの芯切り問題」について研究を行っています。
「和ろうそく」の研究を行うにあたり、まず和ろうそくについてよく知らなければなりませんが、現代社会においては和ろうそくを見かける機会はそう多くはありません。そこで今回は西宮市にある「和ろうそく 松本商店」を訪問し見学や和ろうそくづくりの体験を交えながら解説していただきました。

最後に、取締役室で実際に和ろうそくの燃焼の様子を見ながら、和ろうそくの問題やそれについてどのように解決しながら商品開発を行ってきたかについて解説いただき、今回お願いされた芯切りを見せて頂いきました。

生徒達は実際に見たり体験することで新しい気づきや仮説が浮かんだりしたようです。今後は分けていただいた和ろうそくの材料や絵付け前のサンプル等を使って色々実験をしていく予定です。
年度初めで花祭り前という忙しい時期でしたがご対応いただいた松本商店の皆様ありがとうございました。

SSH特別講演会 須貝駿貴氏 「YouTuberと研究者の間に新領域を創造したい」

令和3年3月8日(月)

本校のSSH事業の一つである“OPEN-daysプログラム”の一環として須貝駿貴さん(QuizKnock)をお招きして特別講演会を実施しました。OPEN-daysプログラムは全校生徒だけなく保護者や高等学校の関係者までを対象とした科学普及のためのプログラムで、今回、テレビなどのメディアでも活躍されている須貝さんが講師ということで普通科文系や演劇科の生徒達の中にも楽しみにしていた生徒が多かったようです。一方で須貝さんは学部生時代、成績優秀で東京大学教養学部で優秀な6名に与えられる一高賞を受賞されており、超伝導の研究では物理学会の若手賞を授与されるなど優秀な研究者としての一面もあり、物性系の研究者を目指すGS科や普通科理系の生徒は専門の内容についての話も楽しみにしていたようです。

講演は「YouTuber-クイズ王職業体験」,「研究者-物性物理学会体験」,「新領域-流行りの学際領域」の3つのお話で、Quizを出し合う実習や、ヘイケ・カリマン・オンネスからBCS理論までの超伝導の歴史、そしてそれらをまとめるかのように新領域のお話とあっという間の1時間でした。

質疑応答では、実際に提出された博士論文のお話、須貝さんの科学観、コロナ禍でのコミュニケーションの変化、一つのことに没頭できないという悩みを持つ生徒の相談など多岐にわたるものでGS科だけでなく普通科や演劇科の生徒からの質問を答えていただきました。

 

 

質疑応答込みであっという間の1時間半でしたが、生徒達はクイズを出し合う実習や講演、質疑応答を通じて伝えるときや学ぶときには「思いやり」や「相手を知る」ことが大切であることをしっかりと受け止めたようです。

(博士後期課程修了間際というお忙しい中、ご講演いただきありがとうございました。)

GS科 GSⅠ 校外実習

3月5日(金)

1年7組生徒が、JICA関西・人と防災未来センターを訪問しました。昨年度は、新型コロナウイルスのため、このプログラムは中止となりましたが、今回は無事に実施することができました。
JICA関西では、青年海外協力隊の一員としてベトナムで活動された作業療法士の方の体験談を聞き、館内を見学した後、希望者がケニア料理をいただきました。
午後は、JICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学・減災復興政策研究科の馬場美智子准教授による「減災に関わる都市工学・社会工学」という講演を聞きました。
そして最後に、阪神淡路大震災を体験できるシアターなどを見学しました。
本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としていますので、この校外学習は、生徒の視野を広め、将来の進路について考える良い機会となりました。

   

仕事を知ろう、社会を知ろう講演会(1年生)

3月10日(水)

2,3時間目1年生を対象に、「仕事を知ろう、社会を知ろう講演会」が実施されました。各職業のプロの方をお招きし、仕事について、社会について、熱く語っていただきました。一部はZOOMを使った、ICT活用の新しいスタイルの講演がありました。さらに、今回は校長先生自ら、教育について、先生という職業の素晴らしさを語っていただきました。生徒たちは、2つの講座を受講し、これまで以上に視野がひろがるような貴重なお話から、いろいろなことを学び取っていました。今年度は新型コロナウイルス感染症防止対策で、なかなか外部の方のお話を直接聞く機会がなかったですが、この講演会は、自身の今後のキャリアプランニングを考える、進路実現に向かう貴重な機会となりました。

       

演劇科1年 36回生アポロンシアター

3月5日(金)

36回生がアポロンシアター(劇表現作品発表)「いないいないばあってあそぼう」を上演しました。毎年幼稚園児を招いて発表していましたが新型コロナウイルス感染拡大予防の為、昨年に引き続き校内関係者一部に限っての発表となりました。上演中も窓を開放して換気を行い、発表者はもちろん消毒液の使用やマスクの着用、間隔を開けるなどを客席にも徹底し、対策をとった中での上演となりました。感染拡大防止の対策を考えながらの工夫した作品作り、いろいろな制限の中での練習を積み重ね、1年間の成果として発表できました。

総合的な探究の時間「合同発表会」

2月18日(木)

2年生普通科6クラスは、7時間目に体育館で、以下の10のテーマに分かれて、
総合的な探究の時間の全体発表(ポスターセッション)を行いました。

1. 健康・運動
2. 生活・社会
3. 政治・経済
4. 芸術・マスコミ
5. 国際・異文化
6. 科学技術
7. 自然科学・農学
8. 医療・看護
9. 環境・防災
10. 教育・福祉

SSH特別講演会及び課題研究中間発表会のオンライン参加について(案内)

保護者・卒業生の皆様へ
本校のSSH事業OPEN-daysとして下記の事業を実施します。本事業は保護者の方と卒業生の方もご参加いただけますので、ご都合がよろしければご参加いただければ幸いです。

・SSH特別講演会

日時:令和3年3月8日(月) 10:45~12:30
申込:3/2(火)までに入力フォームを通じてお申し込みください。

https://forms.gle/jnTFqN3bRPRLQAuu8

・申込時に必要なもの
共通するもの:参加者本人のお名前・メールアドレス

本校保護者:お子様のクラス・お名前
本校卒業生:卒業年度・卒業時のクラス

※申し込まれた方には3/4(木)までにライブ配信用URLをメールにて連絡させていただきます。
※ご参加いただけるのは本校生徒・保護者・卒業生・兵庫県内の高校教員・SSH校の教員に限ります。

・GS科課題研究中間発表会

プレゼンテーション動画の配信 令和3年3月12日(金)~20日(土) (予定)
中間発表会(ライブ配信による視聴) 令和3年3月19日(金)9:00~12:00

申込:3/16(火)までに入力フォームを通じてお申し込みください。
URL: https://forms.gle/hVXX7xBtUfdyk3bs5

申し込まれた方には発表動画並びにライブ配信用URLをメールにて連絡させていただきます。

共通するもの:参加者本人のお名前・メールアドレス
本校保護者:お子様のクラス・お名前
本校卒業生:卒業年度・卒業時の類型(学科・コース等)

総合的な探究の時間「合同発表会」

2021/2/12

1年生普通科6クラスは、総合的な探究の時間で「表現する」をテーマに6つの講座に分かれて活動を行いました。

  • 体験!「劇表現」
  • ア・カペラ
  • 手話で表現しよう
  • Public Speaking
  • 映像表現を楽しもう
  • シニアライフスタディ

コロナウィルス感染症対策で、例年のような活動ができずに制限がある中、各講座の成果を発表しました

 

 

 

演劇科モダンダンス発表会

1月22日(金)

34回生最後の作品発表会モダンダンス「This is me」が密を避けるため6限目と7限目の2回に分けて披露されました。
1. ブンブンパラリラ~やったろけ~
2. 赤い靴
3. My immortal~心の中に~
4. 鏡の中の女の子
5. アチャック船長と愉快な仲間たち
6. 消せない記憶~苦く酸っぱい思い出~
7. Swan lake~愛に溺れて~
8. 合格への道
9. Be myself~止まない雨はない~
10. あしたあさって~この世界そのまま~
11. World tour 2021 in アポロン!

   

演劇科34回生劇表現卒業考査

1月21日(木)

34回生最後の劇表現発表テーマは『「プロジェクト34X~挑戦者たち~」コロナからの20年を生きて』でした。コロナ感染症の影響で十分な稽古の時間が取れない中、さすが3年生!!素晴らしい作品を披露してくれ、成長を感じた発表でした。